応援コメント

第二十話 無窮の光を照らす巫女」への応援コメント

  • 生贄の儀式は色々な国に見られますが、
    昔の日本にも確かにあった様ですね…。
    人柱なんかもそうですし、即身成仏もある意味生贄です。
    それで神の力が蘇る…神ってどの様な存在なのでしょうね?

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊 様

     コメントありがとうございます!

     恐らく太古の神様(に対する人間の認識)って、善悪の分類も曖昧というか自然の恵みと災害のように全部セットだったのではないかと思います。
     ですから価値観が変わると、えー!っと驚くような逸話がありますね。

     生贄の発生は、人が思いついたのか、太古の霊能者を通して神様から要求があったのか・・・。




  • 編集済

    このたびは当方の企画〝歴史好き集まれ〟なご参加下さり誠に有難うございます。
    弥生時代ですか。この時代の話が来るのは想定していなかったです。しかし、巫女さんを書くにはいい時代ですね。俗な感想で申し訳ございませんが…巫女さんいいなぁ。って思いました。

    →あ、本当だ。勝手に清楚な巫女服に変換してた\(//∇//)\すいません💦緋袴が出てくるのが平安時代中期くらいか。

    作者からの返信

    アサシン 様

    コメントありがとうございます! 
    企画参加させて頂きました。ありがとうございます。

    そうですね、時代的に巫女というかシャーマンが活躍していたと思います。
    今の神社にいる巫女のイメージとはかなりとは思います(^◇^;)

  • サクヤさまとイワナさまが!どんでん返しですね。人って、ちょっとやそっとではわからない。とてもおもしろいです。

    作者からの返信

    @1203naruming 様

    お言葉ありがとうございます!
    集団や組織における裏のネットワークって、色々ありますよね。まさに宮廷とか(^^;;