応援コメント

第九十三話 星は誘う」への応援コメント

  • 天音さん、こんばんは。ゆっくり読ませていただきました。今後の展開も楽しみです。古代は天体現象で国や将軍たちのことを占っていたのも興味深いですね。明日は(あ、もう今日)折しも皆既月食ですが、私の居るところでは雲に隠れそうです。テレビ中継で見ても・・・笑  幻の国を読んでいると古代の空気を感じられてどこか懐かしい気分になったりもします。

    作者からの返信

    遠藤様
     こんばんは。お久しぶりです。
     いつも読んで下さりありがとうございます。
     あまり進んでいなくて恐縮です(^^;)
     


     そうですね。時代を遡れば上るほど、星とか占術、呪術はもう生活の一部だったようです。挨拶をする、とか、水で顔を洗う、とか。そういうありきたりな習慣も呪術的に考えられていたので、星、天体現象はもう大ごとだったと思います。

     そうそう!今回と同じ条件の月食は24年ぶりだとニュースにありましたね!
     そしてどうやら私の住んでいるところも、雲で見られなさそうです(汗)一応、夜中に窓を開けてみます。
     古代の人も、同じように月を見ていたんですよね・・・。
     あ、でもきっと・・・月食は恐くて、すぐ隠れていたかも(^^;)