応援コメント

第七十六話 東の邪悪な巫女」への応援コメント

  • 良かったです。
    漫画にも映画にも出来そうな映像が浮かびました。
    公募の文字数って、才能を殺し^ ^ますよね。
    出版業界も大きく変わる気がします。
    審査員とか、出版社指導の時代は終わると思います。
    我々で新しい文学の道を切り開いて、フィールドを広げて行きましょう!八咫烏

    作者からの返信

    八咫烏 様

    コメント&お褒めの言葉ありがとうございますm(_ _)m
    八咫烏様の作品もまさに神話時代が舞台ですので、とても勉強させていただきながら、拝読しています^_^


    文字数、厳しいですよね!
    そして仰る通り、今、業界が激動していますよね。投稿サイトもそうですし、電子書籍の登場で自費出版から人気が出てる作家さんもいるようです。


    はい!時代を切り開きましょう^_^


    この作品の更新は少し先になりそうですが、よろしければ最後までお付き合い下さいませm(_ _)m





  • こんにちは。
    第五章では邪馬台国と大和王権の萌芽と思しき物語が盛り上がってきて、どう解釈されるのかと期待しながら読み進めさせていただきました。
    舞台が転じて、また新たな展開が……と思ったら、「終章」なのですね。
    これまでのお話がどう回収されるのか、ククリとナルにどんな運命が待っているのか、楽しみです。

    作者からの返信

    久里琳 様

    こんばんは!
    コメントありがとうございます!

    そうなんです、終章です。
    本当はもっと丁寧に詳しく書きたかったんですけど、何かに応募する事を考えると、字数制限があるので長すぎるのは難しいんですよね…(ーー;)


    ありがとうございます!
    更新は少し先になりますが、必ず完結しますので、どうぞお付き合い下さいませm(_ _)m

  • 豫国が何やら大変な事になっている…(・・;)
    ナルやイワナ様はどうなってしまったのか、めっさ気になります(>_<)
    次回楽しみにしてます!

    作者からの返信

    氷花 恭夜 様

    コメントありがとうございます!
    豫国、大変です…そして…実は…書き溜めしていたのが尽きたので、次回の更新がしばらく先になるのです(^◇^;)

    どうか、気長にお待ち下さいませm(_ _)m