応援コメント

第十一話 姉妹たちの夜」への応援コメント

  • 初めまして、貴良と申します。
    卑弥呼さまの物語が読みたくて、自分では書けないので探してみたところ、こちらの作品に出会い読ませていただいております。
    一話からの衝撃的な展開にハラハラしながらナルの動向を見守ってきましたが、どちらにしても苦しい選択ですね。ククリが発った後どうなるのやら。
    引き続き二章も楽しんでまいります。

    作者からの返信

    貴良一葉 様

    初めまして!
    コメントありがとうございます!

    光栄なお言葉です。励みになります!


    物語はまだまだ続きますが、よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです(^^)

  • こんにちは。
    姉妹揃って倭国へ行くのかと思いきや、ナルちゃんは残るのですね……この先変わるのかもしれませんが。
    「太陽のように輝く娘」は、姉と妹、どっちのことなんだろう。と、ふと疑問に思いました。ナルちゃんは迷いなく姉のことだと思っていますが。
    この先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    久里 琳 様


    コメントありがとうございます!

    そうなんです、この段階ではどちらのことか分からないんですよね(汗)
    よろしければ、この先もどうぞお付き合い下さいませm(_ _)m

  • 「その時自分が一番したいこと、選びたいものを選びなさい。それが出来れば、人生はきっと愛せるものになる」ククリの言葉とても良いですね。

    作者からの返信

    @1203naruming 様

    コメントありがとうございます!
    自分でも今思えば、なぜこういう事を書いたのか思い出せません(汗)
    きっと、頭の片隅に経験としてある言葉なのかもしれません。

  • 選択肢が増えるのではなく、変わるという台詞が説得力があって良かったです。就職とか、環境の変化で優先順位は変わりますものね。

    作者からの返信

    濱野乱 様

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。それが自然な事だとは思うんですが、今振り返ればちょっと寂しかったり。