最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ジャーヴィスが有能すぎて、彼以外の副官って思いつかないくらいです。
アドビス父から（立場上）シャインの監視（笑）も頼まれているので、真面目に仕事をしていると思わます。
シャインは一人ふらふらするのが好きなので、誰かと一緒にどこかへ行くという選択肢がないのです。
（え、ついて来るの？みたいな）
でもでも。良いコンビと言って頂けて嬉しいです。

そして航海長は船でお留守番です（お約束）
多分、上陸と留守番組のくじ引きに外れちゃったのです。夕飯用の魚を甲板で寂しく釣ってたりしてｖ

ポッケ様～こんな辺境まで覗いて下さって感謝です♡
本編完結しましたが、いつものメンバーの話があったので載せてみました。
シルフィード…最初の登場と、副長にとばっちりを喰らう所しか、出番がありませんでした（汗）
でも何故か彼らのやり取りに癒されるんですよね。
いつものが始まった、みたいな。
ホラーテイストなお話にしてみてもよかったですね。
幽霊船ネタはまだ書いたことないので。和んで頂きよかったです♪

アビゲイルはちょっと気の毒でした。
でもきっと新天地でたくましく生きていくと思います。

迷子(笑)
だから言ったでしょうってお説教を喰らうわけです。
安定の保護者（ジャーヴィス）です。
最後までお読み頂き、ありがとうございました～ｖ

番外編でも生傷絶えない…。
ここはジャーヴィスが万能（有能）というのを出したかったんです……。時には医者もやります。

普段は冷静なジャーヴィスも、内心イライラすることがあるという回でした。
ジャーヴィス視点で書くと、本当にシャインって話さない（話してくれない）というのがよくわかります（汗）

パンケーキ以外の料理を披露してみました。
ジャーヴィスにマグロ解体ショーをやらせてみようかと思うこの頃です（汗）

いろいろ事情がある女子です。
波風立たせる展開が好きなもので……。

＞職場の飲み会
この場にいない人を話題にしてしまいました(笑)

＞人恋しそう
一人の時間が好きなのですが、孤独が好きというわけではないというやつです。ポッケさん鋭いｖ
何のオチもない話ですが、お読み下さってありがとうございました♪

居酒屋みたいにごちゃっとしていそうな店にしてみました。酒のラベルもそんなかんじで（笑）
結局誰の話だったのかと思えば、ネタにされたのはジャーヴィスなのでした。でも基本は礼儀正しい人なので、今回は何か外せない予定があったことにしてあげて下さい…。

時々この殺伐とした親子関係を書きたくなります(笑)
お題として書いた話なので、タイトルはもうこじつけで；

＞合理的な考え方
このような解釈を頂いたのは初めてです～！
(天然）シャインに振り回される、（苦労人）ジャーヴィスの図式なので。
でも…毎日訓示なんて不要だと思います（私も）

この第1話は、本編読まなくても人間関係がなんとなく、伝わればいいなと思って書いてます。
シャインの髪は…私が髪フェチなので性癖でちゃいましたね；

沢山ご感想下さってうれしいです。ありがとうございました！

かがみさん、いらっしゃいませ♪
ツイッターのメディアに人物相関図があるはずなので、キャラ絵はそちらをご覧に頂いた方がわかりやすいかもしれません。

ジャーヴィスの料理ネタは番外編にもございます。
はっきりパンケーキって書いております（笑）

＞シルフィード＆クラウス
この二人はセットなんですよね。兄貴分がシルフィードで、クラウスが彼を慕っているような。
クラウスはロワール号のお茶くみ担当です。

＞キャラ作り
紅茶館イケメンズがいらっしゃるのに、何を仰いますか( ´艸｀)
お好みの男子が居ればよいのですが……。

後半もお読み下さりありがとうございます。
（私が作業、途中で力尽きちゃいました…）

ジャーヴィス家は最強の姉が嫁いでしまったので、リーザ（嫁）がしっかり仕切ってくれると思います。
小説本編で愛の囁きなんて皆無でしたから、ここで言わせてみました（汗）
夫婦漫才、第二弾とかさせたくなりました。何かいいお題はないか、探してみたいかも。

キャラ同士の掛け合いは、ポッケさんのだん恋キャラを読むのが本当に楽しくて……。
まだまだ足元にも（ツナ様の爪の先にも）遠く及びません。

※だん恋です。訂正しました。土下座…。

いえいえ。
もうウェディング絵が公開されているので、大したネタバレではございません（笑）
リーザも強そうに見えて実は…という所があります。
ジャーヴィスは他人に厳しそうですが、彼女には甘いです。

塩辛は第4話の後日談なのですｖ
コメントありがとうございました～。

＞プロポーズ
いや…私もまさかここで言わせるとは思っても見ませんでした。
読者様にモテているのは事実なので、リーザにさらっと言わせてしまいました（笑）
大事なことは言葉にする。できそうでできないこと。
素敵と言ってもらえて嬉しいです。

この二人がくっつく過程がわかれば、より楽しめるかな、ぐらいですので！
あと番外編のネタの方が多かったです。
書いていてわかりましたが、やはり主導権はリーザが握っていました（笑）
お読みいただきありがとうございました。

何時も本編への温かいコメント、ありがとうございます！
こっちを私も更新するの…忘れてます。

船を家族で～は、ヨットぐらいなら5人ぐらいで操船できますからね。
比較的現実的な人数です♡

プロポーズはきっとしていると思うのですが、小説内では入れることができなかったので、多分こんなことを言いそうかなと。

無人島～！
こちらは完全なお遊び企画でやりたいです。
いつか書く。非公開にせず置いときます（汗）

サイトの片隅に転がっていたネタをこちらに移してみました。やはり（口撃）にはかなわないので、ジャーヴィス押されっぱなしでしたね。

シルフィードといえば、ジャーヴィスはロワール号に乗る前、彼と一緒の船で仕事をしたことがあるという設定でした。多分今と同じような感じだったのかな～って思いつつ。
お読み下さりありがとうございました！

船上での楽しみの一つが飲酒なので、ジャーヴィスも例外じゃなかったというわけでした。
アドビス父の酒は、きっと数本くすねていると思います。

北極ポッケ様。
一番馬鹿らしい（でもホントはギャグテイストの話も書きたい）この話を読んで下さったのですね（汗）

海賊のお頭といい、女装といい、真面目な人（ふくちょー）ほどそういう役割をさせたくなる性癖なのかもしれません。

こちらこそお気遣い（ほろり）…ありがとうございます。
残念ながら今の職にいる間は、年末年始正月仕事なので、反対にコメント頂くことで、元気が出ます～ｖ
ポッケ様の優しさに感謝。

★もありがとうございました～～。

名前のない水兵キャラをのぞけば、32才でも一番年上のシルフィード。それ故、20代の艦長や副長よりも、余裕（がさつ）があるのかなぁって思うようになりました。
でもその懐の大きさに、みんな頼もしさを感じているような気も。

お料理番外編。そうですね～妄想を少しひねり出してみます。
小説として形にならないかもしれないですが（汗）

こちらまでお目を通して下さって、ありがとうございます…。
「いつもの」というタイトルなんですけど、お題で書いた話なので、「いつもの」バトルとかだったら面白そうかなと（汗）。

スコーンのお店はおばあちゃんが一人でお店をきりもりしていて、実は看板猫（黒猫）の名前がズドール（ドトールみたいだ；）というのです。
やっぱり猫は街に合いますね。犬もいいけどｖ

番外編なので、時系列めちゃくちゃですが、こんな人たちが出てくる話でした。
お気が向かれましたら、本編も覗いて頂ければ幸いです（＾＾）

こちらにレビューまで下さって、誠にありがとうございました！

惚れた弱みといいますか（笑）
ジャーヴィスがパンケーキを100種類焼けるようになった、発端の出来事であります。

坂井様、今日は沢山読んで下さってありがとうございます！
なんとなくキャラクターの雰囲気が伝わっていればよいのですが。

こちらにでてきたリーザは、本編第2話より登場します。

本編での彼は能力があり、素晴らしい副長なのですが、ちょっと残念な面を見せたくて書いたものです。
完璧すぎる人は面白くないですよね。

お題をテーマに短編を書いた話です。

…なんか嫌ですよね。こんな訓練。
知らない人はびっくりすると思います。

キャラごとに役割が決まってきました。
シャイン（トラブルメーカー）
ジャーヴィス（苦労性）
ロワール（ムードメーカー）　…みたいな？

こちらも覗いて下さってありがとうございます。
元々漫画を描くために作った話なので、キャラクターのイメージは大体できておりました。

ただ、小説にするとどうもシリアスに走ってしまいます…。

ジャーヴィスとリーザの馴れ初めの話でした。
お読み下さってありがとうございますｖ

何分この手の話が書き慣れないので、ちょっと硬い感じが否めませんが…（汗）
パンケーキばかりの生活だったんで、レパートリーが自然と増えたみたいです。
リーザはまた第4話で少し出てきます。

本編がとことん暗いので、番外編は妙に吹っ切れた内容になります。良く考えたら捕物の時のシャインは、自分が表に出なくて暗躍してますね。誰をどう動かせばいいか知ってるんだと思います。

こちらの番外編も、覗いて下さってありがとうございます。
描けるなら漫画の方が絵面で面白いですよね…。
シャイン、考え込んでいますか（笑）
ロワ子はあまり歌が上手じゃないイメージがあります（何故か）

船の精霊、恐るべしみたいな（笑）。
いつもどこでだって、船の上ならすべてお見通しなんだから♪

改めて読み返してみると、やはり普通の副長じゃなかったですね。本編はここまで取り乱さな…い、と思います。
いろいろ今後もあるのですが。
こんなお話を最後までお読みいただきありがとうございました＾＾

大きな子供みたいなシルフィードの思考。
話を書いていくうちに飛躍していくので、彼は個人的に気に入っているキャラです。
エリックも使いやすいサブキャラ。
彼らが集まったらろくなことを考えないなと思いつつ、ジャーヴィスの反応が一番楽しかったです。
森様にも楽しんで頂けてよかったです。

「書類整理」だけ「航海日誌の掟」の後日談なので、この二つは順番の方がいいかもしれないです。（他はお好みで♪）

番外編の中で、一番会話が楽しく書けたような思い出が…。
明日、残りを順番に公開していきます。

季節にそぐわない暑さで寝苦しい夜が続きますが、森様もしっかり睡眠はお取りくださいませ。


＞シルヴァンティー
あの世界のお茶です。
人によって牛乳入れたりリキュール入れたり香辛料入れたり（どんな味になるのだろう？）かなりさまざまな飲まれ方をされています。
シャインは砂糖を入れますが、副長は絶対に入れません。

後編も読んで下さってありがとうございます。
出会ったばかりなのに、すでに主導権をリーザに握られているような気が…。

人に作ってもらえるなら、毎朝パンケーキでもいいかも(笑)

本編は時間の流れが決まっているので、日常的な話を入れる隙間がないのです…。
こういう馬鹿馬鹿しい話は、漫画向きだなあって思うのですが。
本編以上に、シャイン（上司）に振り回されるジャーヴィス（部下）というのが、この番外編シリーズのテーマです（笑）

いつもコメントありがとうございますｖ
カクヨムでは1ページあたり、3千～5千字で公開しているので、
こちらの話も前編と後編に分けました。

毎日パンケーキですよ。
飽きちゃうので嫌なんだと思います…多分（笑）。
本編は途中で読むの止めちゃうくらい長いので、どうぞごゆっくり♪

7才年下の妹がいます。（シャインとは同い年）
本編では3話の終わりの方で出てきますが。
妹に限らず、手紙全般、書くのが苦手みたいです。

開封しないのも、なまじ身内だから、手紙を読まなければ内容がわからないので、返事のしようがない…みたいな。
なんでこんな設定にしたのか、今となっては謎かもしれないです（汗）

細かい部分までお読み下さってありがとうございます～。
副長が真面目すぎるんですよね（汗）。
次回はこの続きをアップ予定です。
ジャーヴィスの小姑…いや、別の側面をお見せしたいと思います。

そしてこんな番外編にも☆を下さり、すみません…！
本編がべらぼうに長いので、あちらへ入れられないのです。
重ねて御礼申し上げますッ！

エブリスタに載せているのと同じ話です。
というか、あんな後ろの方のページ、見て下さっていたなんて！
ありがとうございます。

スコーンは第2話でも話題になります。
彼の主食です（汗）

早速お読み下さってありがとうございます。
＞三つ編み
たまには私がやったげる、的なノリで、実は上手くできない（笑）

＞苦労性
副長の位置づけはまさにそれですね。シャインがトラブルメーカーなので、自動的にジャーヴィスも巻き込まれてしまうという…。
黒須さんのコメに、私もなんだか楽しくなってきました～。

トッピングを変えるとか。
クリーム添えるとか。っていう微々たる違いなのですけど。
パンケーキにまつわる番外編があるので、こちらで何れご紹介できたらなぁと思いますｖ

堅物な人ほど、「えっ」っていう設定が好きなのです。
第2話でそういうエピソードが出てきますので、お楽しみに♪