第11話 魔法拳士と幼馴染への応援コメント
ストーリーを追いやすい文章で、さくさく読み進めることが出来ます。面白いです(・ω・*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
手前味噌ですが、特に18話あたりは作品全体でも気合を入れて書きましたので、楽しみにして頂けると嬉しいです。
第81話 ダンジョンの中3への応援コメント
うんうん、やっぱ楽勝な敵ばっかだとね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、ルーク達は無茶をするタイプではありませんが、冒険者としてはこう言うこともあるかな、と。
第80話 ダンジョンの中2への応援コメント
洞窟で月光程度の灯りでは光合成できないのでは?まあ魔力でなんとかするんでしょうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毎度のことですが、ネタバレ防止のために多くは言えませんが、次のお話で少し触れますのでよろしくお願いします。
第18話 ユニのお願いへの応援コメント
ルークにとってもユニにとっても辛い現実ですね。このままのふたりではない……と願いながら、物語を読み進めさせて頂きます(/ _ ; )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正直に言えば、ここがこの作品の山場、と言うつもりで書いたお話です。
どうかこれからも2人をよろしくお願いします。
第14話 冒険者になるためにへの応援コメント
本日見つけて読ませていただいてます。
丁寧な描写で読みやすいです。剣士でなく拳士というのも面白いですね。
差し出がましいとは思いますが、誤字報告です。
「ルーク、ここは甘えさせてもらお」
とシュニが声をかけてくる。←ユニではないでしょうか?
作者からの返信
お読み頂いた上コメントまで、本当にありがとうございます。
拳士というのは地味ながらお気に入りの設定なので、そう言って頂き嬉しいです。
そしてご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り正しくはユニ、です。以前主要キャラクターの名前を変えまして、シュニは前の名前でしたが、直し漏れがあったのですね。
第60話 カタルス学究院への応援コメント
自ら棘の道へ進んでしまったような。
本人にその気はなくとも、両親が気づいた時の衝突がちょっと心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかルークも思い通りには生きていけませんよ。
とはいえここで強く反対するには、説明できないことも多いですし。
第14話 冒険者になるためにへの応援コメント
こんばんはです🍀
幼かったルークが12歳ですか。
どんな成長をしていくのか、楽しみにしながら読んでいる立場としては、刻まれた年齢に触れられるだけでも温かい気持ちになれるものですね🌸
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ルーク達の成長を感じて頂き、まさに作者冥利につきる思いです。
これからもどうか拙作をよろしくお願いします。
第9話 街へのお誘い。ガインの街へ。への応援コメント
設定された世界観が細かく描写されてて、だんだんと物語に入り込めした。これから師匠に教わって強くなっていくんでしょうか、わくわくします(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観は特にこだわっているつもりですので、そう言って頂けると大変嬉しく思います。
どうか続きも楽しんでくださいますよう、お願いいたします。
閑話。ゴラン大草原の歴史への応援コメント
そう言えばこの世界の魔法は瞬間的なもので持続性はない、という設定だったはずだが空間魔法は別なのだろうか?まあ次元という観念がないなら仕方ないが。
作者からの返信
お返事が遅くなり申し訳ありません。
実は空間魔法についてはまた詳しく説明する予定ですが、瞬間的と言う設定は生きてますのでご安心ください。
第20話 まずは国境を目指してへの応援コメント
心の壁を取り除いた事により、お互いがより踏み込んだ関係になっているのが、文書から伝わりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
私が特に書きたいと思った部分を読み取ってくださり嬉しく思います。
閑話 幼馴染から見たルークという男への応援コメント
容姿より9年の想いが勝ったようで、なにより。
乙女が吐いて酸っぱくなったり、恋で甘酸っぱくなったり、この先も色々ありそうですが、頑張って欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインに嘔吐させるのには、少し考えもしましたが、作品としては大切な場面だったかな、と思っています。
応援いただき、ありがとうございます。
第7話 予想通りの急展開への応援コメント
ルークにとって過酷な現実が……ですけれど、まだまだ命の危機が潜んでるとはいえ、彼にとっての生きる道はここから広がっていくのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次のお話から一気に雰囲気も変わります。
ある意味ここまでが序章ですね。
これからもお付き合いをよろしくお願い致します。
第15話 そして冒険者へへの応援コメント
現状、ユニがルークに好意を寄せているのは仮面をつけた状態なので、容姿以外の部分に共感するものがあるのでしょうが、仮面を取った時の反応が楽しみですね。
何処まで受け入れてくれるのかで、愛の深さが分かりそうで。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
詳しくはネタバレになるので言えませんが、楽しみにして頂ければ、とだけ。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
編集済
第71話 続・夜のお誘いへの応援コメント
あとは教会に行って主人公と執事氏が神前で共に不戦の誓いを立てて手打ちで良いと思う。
(追記)
作者様はお若いのかもしれませんが、西洋人の神様に対する感覚は日本人のご先祖様に対する感覚とよく似ています。アレクシア教の教義が広まっている世界で教会の地位が低いのは違和感を覚えます。どうも日本人の発想(テンプレ)を超えるのは難しいようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界ではヴィーゼン以外ではそこまで教会の名前は強くないですね。
本人たちも、話題としても大きくしたくないですし、これでもう話題にしない、あたりではないでしょうか。
そもそも執事も騎士がこんな正直に色々話すとは思っていなかったと思います。
第70話 夜のお誘いへの応援コメント
地球でも娼婦は世界最古の職業で、宗教と密接な関連があったそうです。ちなみに聖書だとキリストの先祖の中にも娼婦がいます。
これは皮肉ですがお隣の韓国では今でも娼婦像を崇拝しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本でも歩き巫女などは有名ですよね。
第8話 ミリアとの出会いへの応援コメント
ミリアがどういう気持ちでルークを拾ったか、どういう気持ちで弟子にしたか、その辺の心情が気になるところです。師匠と弟子の関係も人間ドラマとして大好きですので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミリアはこの作品で、とても大切な存在の1人なので色々と書いていきたいと思っています。
これからも楽しんで頂ければ幸いです。
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
圧倒的不遇から始まるダークヒーロー感に期待です。
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでありがとうございます。
ダークヒーローとはまた違った存在かもしれませんが、普通のテンプレ主人公とは違うと思います。
途中から雰囲気も変わりますが、楽しんで頂ければ幸いです。
第2話 魔法の自主練習への応援コメント
ネット小説は、作者が自己を投影させがちなので、主人公はイケメンにしたりとか、女顔にしたりするのですが、物語に深みを与えるため、敢えて不細工にする思い切りに感服いたしました。空いた時間に読ませていただきます。
作者からの返信
お返事が遅くなり申し訳ありません。
コメント頂き、ありがとうございます。
主人公もなかなか苦労の多い人生になりそうですが、楽しんで頂ければ幸いです。
またのお越しを心よりお待ちしております。
第67話 機構都市ハマトへの応援コメント
狐面の男というのが気になるが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が主人公なので、紛らわしいですが、
狐っぽいだけでお面は付けていませんので悪しからず。
いえ、個人的には狐面大好きで、ルークのお面も狐面にしたかったくらい好きですが、世界観には合わないと断念した裏話もあるのです。
第3話 続・魔法の自主練習への応援コメント
おはようございます🍀
前世の記憶……長い日々を過ごしてきた意識と知性がありながら今は2歳という幼い体と意識を持って生きている。もしも自分だったらと考えると、なんとも恐ろしく……同時にもどかしさや歯痒さの中で、生きていくことになってしまいそうで……なんと表現したらいいのか、色々な想いが物語を読ませて頂きながら浮かんできます。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
拙作をお読み頂いたことに感謝を。
作品の表現として仕方ないとはいえ、私もまた、この環境には置かれたくないと思いました。辛いですよね。
どうかルークのこれからの成長と物語をご覧頂ければ幸いです。
第2話 魔法の自主練習への応援コメント
肉体と精神の年齢が不同なれば思考に体が追いつかない――。
もしかしたら同じ条件で容姿端麗であっても、それはそれで当人にしか分からない苦悩があるのかもしれないと思いました。
ちょっと続きを読むのが恐い気もしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今作ではルークは容姿が醜いことで苦労しますが、
確かに、容姿がよければこその苦労もありますよね。
8話からは作品の雰囲気も変わりますので、どうか続きも楽しんで頂ければ、と思います。
第65話 補・トロッコ問題への応援コメント
これも一種の呪いなのだろうと思いながら。人の心根まで捻じ曲げてしまう呪いも恐ろしいものですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳しくは本編で。
いつか執事目線とかも入れてみようかと思っていますが、実際普通ではありませんよね。
第65話 補・トロッコ問題への応援コメント
あくまでも自分は冒険者のルークだと、貴族とは関係ないと意思表示をしたわけだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。いつかの回でも言いましたが、ルーク達はあまり出世欲の類はなく、貴族とも好んで関わりたい性格ではありません。
捨てられた以前に、性格的に冒険者の方があっていたんでしょうね。
第65話 補・トロッコ問題への応援コメント
貴族の割に甘い。私が執事なら絶対に主人公を信じないし、主人公を抹殺することが最期の役割だと誓うだろう。自分が殺さなかったために弟君にとっての最大の危機となってしまったのだから。最低でも護衛の契約は解除。主人公がその気になればいつでも殺す能力があるのにそばに置いておけないだろう。
個人的には執事氏が雇った暗殺者が次々に主人公を襲う展開がいいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに。そこら辺も明日の部分で少し触れようかな、と思っています。
執事からしても、ルークが本当に同一人物かは確実じゃないので、余り強硬策には出れない立場ですね。今回はお互い釘を刺しあった感じじゃないでしょうか。
ルークが復讐しようと思えば、既に幾らでもチャンスはあったので。
閑話 幼馴染から見たルークという男への応援コメント
物語を再把握する非常に有意義な技法であります。
作者からの返信
ありがとうございます。
女性目線の文章は苦労しましたが、
そう言って頂けれると嬉しく思います。
第62話 ソフィテウスの街中でへの応援コメント
どうせならギルドで昇級試験でも受ければいいのに。
作者からの返信
昇級試験は、ギルドからある程度貢献した冒険者に勧められるので、本人の意思だけでは、という設定です。
多分、その時が来たら受けますね。
第64話 トロッコ問題への応援コメント
やっぱり気付いてたね。
作者からの返信
はい。
ただ、彼が怪しいと思ったのは、ラトが森に住んでいると知った時なので、ルークが師匠自慢をしなければ気付かないルートもあり得ました。
閑話 冒険者と執事の会話。学究院について。への応援コメント
主人公も勉強しなはれ。
閑話 冒険者と執事の会話。学究院について。への応援コメント
やっぱりマルコ、薄々気付いてない?
ルークの師匠が雑魚だったら始末しようとしたんじゃないの?
第60話 カタルス学究院への応援コメント
色々な面で、貴族とコネ持つのは有益だしね。
ただルークとしては複雑だろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想通りだったでしょうか?
ルークは複雑でしょうね。
ただ、やはり復讐心はないでしょう。師匠と最初に約束しましたし、彼にとって師匠との約束は最も思いですから。
第60話 カタルス学究院への応援コメント
設定で冒険者としての寿命が30歳くらいまで、と期間が限られていることを考えるとあまりいい決断とは言えない気がする。冒険者としては「停滞」するわけですし。
まあ物語なんで事件が向こうから転がり込んでくるとは思うが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、物語だからは横に置いときまして。
実際は、冒険者としてはかなりの高待遇かと思います。報酬もですが、貴族とのコネも出来ますしね。なにより、ルークたちにあまり上昇志向が無く、既にかなりの収入があるので本当に停滞だとしてもあまり気にしないのではないでしょうか。いざとなればルークは魔法使い、ユニとテオは実家の道場を継げますしね。
第18話 ユニのお願いへの応援コメント
ルークがなまじ精神的には立派な人間だけになおさら悲劇です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていて私としても心が痛んだ回ですが、それでもここでユニが平然としてはこの作品の根幹が崩れてしまうとも思っています。
是非、続きにもお付き合い頂ければ幸いです。
第59話 長期依頼への応援コメント
地方騎士。イギリスだと「ジェントル」層に当たるんでしょうね。
日本史で言えば藩士層。ここら辺の階級が育ってくると先進国になります。
なかなかいい歴史を歩んでいる国のようですね。
ただ野党に殺されるのは与党議員だけかも。最近の日本では難しいようですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なるほど。勉強になります。実を言うと歴史よりも、冒険者とかずっとは無理、と考えてなら現実的な世界ならどんな選択肢が、と考えました。雇用の窓口を広げるのは、やはり大切と言うことでしょうかね。
誤字もありがとうございます。やとう、は最初に野党が来てしまうので気をつけていたのですが。
第58話 知識都市ソフィテウスへの応援コメント
付き合い、ここで終わればいいけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、どうなるか。
実際ルークは色々とフラグを立てますが、たまにへし折りもしますからね。
どうなるかは、本編で読んで頂ければ幸いです。
第57話 馬車の中でへの応援コメント
鋭いとこ突いてきたな。
作者からの返信
またも返事が遅れてしまい申し訳ありません。
現実でも別々に育った双子が、それでも似たような正確になることはあると聞きますので、どこか似た雰囲気があっても不思議でないかな、と。
第17話 時は満ちたへの応援コメント
思春期も踏まえ、ぼつぼつただの友情だけではまとまらない一面が出てくるところかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先は特に気合いを入れて書いた場所なのでご期待ください。
第56話 私達の選択はへの応援コメント
さて、執事はルークの事に気付くか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも今はまだですね。今後については本編にて。決してどうするか決めかねているわけではありません。
第56話 私達の選択はへの応援コメント
テレビや新聞がない世界なら冒険家の話は貴重な情報源でもあるし娯楽の一つですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り。旅芸人なんかは、その役割も大きいです。そのため、そういう人の護衛料はギルドが請け負って安全に旅ができるよう支援しているみたいな裏設定も考えました。本編に出るかは未定ですが。
第55話 助けた相手は……への応援コメント
主人公が捨てられた契機にはなったが弟くんが兄を棄てたわけでなし。
いつもの雰囲気イケメンの主人公らしくない動揺ぶり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りで、レイ自身は何も悪くないんですよね。
それも含めて、ルークがどのような選択をするのかを書いていきたいと思います。
第55話 助けた相手は……への応援コメント
もう会うこともないと思ってた家族とこんなとこで会うとは。
ルークの心が荒れるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が実際にルークの立場になったら、心が荒れる程度ではすみそうにないですね。
明日も予約してますので、是非ルーク達の選択をご覧ください。
第7話 予想通りの急展開への応援コメント
あらゆる長所を潰す欠点。その顔を拝みたい。_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の顔はこの作品の鍵ですので、これからも何度も出てくることになります。
これからも拙作にお付き合い頂ければ幸いです。
もしよろしければ拙作へのフォローなどもお願い致します。
第15話 そして冒険者へへの応援コメント
模擬戦闘でランクを鑑定するのがいかにもというリアリティーですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界にはレベルもステータスもありませんからね。
これからも拙作の世界を楽しんで頂ければ嬉しく思います。
閑話 もう1つの温泉会への応援コメント
ふふふ、気のおけない同士の女子話。
ユニもアイラも微笑ましくて可愛い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自慢のキャラクター達ですので、少しでも彼女たちの可愛さが伝わったなら嬉しく思います。
閑話 もう1つの温泉会への応援コメント
そうそう、これこれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえばテオの女性に間違えられる設定が最近おざなりだったな、と思いこういう流れを思いつきました。
当たり前ですが、女性同士の会話の方が華がありますね。
第52話 いわゆる1つの温泉回への応援コメント
混浴、期待したのに………
編集済
第52話 いわゆる1つの温泉回への応援コメント
異世界になぜ温泉があるのかいつも疑問に思う。無論ヨーロッパにも「スパ」はあるが間違いなく水着着用であるし、水温もそれほど高くはない。
西洋世界的に文化が発展しているのになぜか異質な入浴文化(温泉)が存在する。日本のように高温多湿で水資源が豊富ならわかるのだが普段の服装からしてそうとも思えない。
もちろん、これはラノベ全体に言えることである。この世界ですら古代ローマと日本にしかない湯浴み文化がなぜ異世界には必ず普及しているのだろうか。
設定厨としてはせっかく世界観を作りこんでいる作品なのに、非常に残念と言わざるを得ない。
作者からの返信
なるほど。
確かに山岳地帯を作ったのであまり気にしてませんでしたが、少し書き加えてみますね。
ご意見ありがとうございます。
物語の途中に少し説明を加えてみました。もしかしたらさらに付け加えるかもしれません。
第14話 冒険者になるためにへの応援コメント
誕生日を祝う習慣がないというのが、地味ながら現実味を盛り上げる設定でした。
作者からの返信
お返事が遅くなり申し訳ありません。
特に深い考えはありませんでしたが、日本でも最近まで数え歳が普通でしたし、違和感はないかな、と思いまして。
第50話 続・ロックリザードの討伐への応援コメント
土魔法なら洞窟の入口塞いで中身を炎系で焼却。
光穴があるので酸素供給 には困らない。
あるいは鋭い氷筍みたいな棘を土中から一気に出してまとめて刺す。
あとはおびき出してからう床の部分を刃物のように鋭くして歩けなくしてから矢で射殺す。
土魔法って地味だけどやりようによってはエグい。
まあ顔で行くと思うけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、どうなるかはこれから、と言いますか本日の内容でご確認頂ければ。
まあ、たまにはルークが魔法拳士を目指していたことを作者自身も思い出したかったというのがあります。
第49話 ロックリザードの討伐への応援コメント
誰かが囮になるのが定石ですね。
主人公は索敵魔法が使えたはずなのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうするかは是非明日の投稿を見て確認して頂ければ、嬉しく思います。
第49話 ロックリザードの討伐への応援コメント
あ~、各個撃破されるぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて見ると、ルーク達はフラグを乱立させていますよね。
とはいえどうなるかは、是非お読みの上確認して確認して頂ければ、嬉しく思います。
第48話 共和国での初依頼への応援コメント
次回は他のパーティとの共同作戦ですね。
第13話たまには子どもらしくへの応援コメント
主人公が多少なりとも幸福な友人関係を味わえてほっとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり転生物の醍醐味の1つはは、大人目線と子どもの体験かと思っています。
こういう経験を積んで良き仲間になってもらいたいと思ってこの話を書きました。
第47話 カタルス共和国への応援コメント
追いつきました。
これからのお話楽しみにしてます
作者からの返信
いつもお読み頂きありがとうございます。
感想、評価、全てを励みとしこれからも書いていきますので、ルーク達の冒険にお付き合い頂ければ幸いです。
第37話 ユニの答えへの応援コメント
結ばれる未来が確定して、まずよかった^^
作者からの返信
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
私自身も元々こうする予定でしたが、ここまで書けたことに安堵しています。
彼らの旅はまだまだ続きますので、これからも見守って頂ければ幸いです。、
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
Twitterから連れられてまいりました。
物語はともかく、あまり見ないタイプの主人公ですね。
興味深いです。
触り程度ですので、また読みに来ます。
作者からの返信
ありがとうございます。
初めは奇抜すぎたかと思った主人公ですが、今ではとても愛着が出来ました。
いつでもお待ちしてますので、楽しんで頂けたら幸いです。
第45話 ピスクス祭りへの応援コメント
世界を旅するなら飛行機の無い世界で一番速い乗り物は船。寝てる間もどんどん進むから。できればフェニキア並みの海洋国家にすれば色々旅行に便利そうですね。なんか漁業関係者とばかり絡んでいますね。まあ護衛の仕事で商船に乗ることになるとは思いますが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
漁業関係者がメインなのは、私が海といえば海の幸を連想する人間だからですね。
あまり海に縁がないので、正直に言えばこの章はどれも難産なのですが、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
第36話 吐き気を催す冒険者への応援コメント
顔で人を殺せるって字面にすると凄いですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も書いていてなかなか、と思いました。チート能力としても私は遠慮したいですね。
これからも楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
プロローグへの応援コメント
短い文章の中に、これから始まる物語の舞台である近代文明社会の描写と、ベットの中で人生を終えようとしている男の描写が、視覚として目の前に飛び込んで来ます。そして我々読者が慣れ親しんだ、この世界を対極から見ているような視点。物語の概要はまだわからないけれど、非常に巧みな書き手さんだと思いました。また読みに伺います。タイトルも、とても興味深く、作者のセンスと気概を感じます。期待が高まる作品です。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
まだ先がありますので詳しい話は出来ませんが、楽しんで頂ければ幸いです。
お褒めの言葉も支えとさせて頂き、またのお越しを心よりお待ちしています。
第11話 魔法拳士と幼馴染への応援コメント
少しだけ前世の因果が出てきましたね。さておき、武器より拳というのは中々に渋いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
拳にしたのは、これはもう完全に私の趣味ですね。
史上最強の弟子ケンイチとかが好きなので。
第44話共和国の新技術への応援コメント
魔力を練るって言い方はHunter×Hunterが元祖なんだろうか?今は普通に使っているけど。
作者からの返信
確かに自分もあまり意識しませんでした。
なんというか、うどんを練ってコシを出すようなイメージです。
閑話 師弟の会話。冒険者についてへの応援コメント
ある意味冒険者は中世日本における『道々の者』かもしれませんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なかなか古風な表現ですね。確かにそうです。社会的にはいないとお困るけど、寒村に常駐していても普段は仕事がないような人々、とも言えるかもしれません。
第23話 アイラとの出会いへの応援コメント
テオはアイラにコロっと惚れちゃいそうですね。
そこら辺楽しみにしながら続き読んでいきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テオはそもそも男扱いになれていないので、いわゆるチョロイン的な要素はあります。
これからも拙作をお読み頂ければ幸いです。
第10話 ユニとテオとの出会いへの応援コメント
ルークの秘められた実力を、他の子供達も無意識に察しているのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういった言葉にし難いものは、子どもの方が敏感かもしれませんね。
第9話 街へのお誘い。ガインの街へ。への応援コメント
肉体的な力が育つに連れて、触れられる世界も広がってきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非ルークの成長を感じつつ、この世界観を楽しんで頂ければ幸いです。
第38話 海洋都市群クチュールへの応援コメント
漁師に活〆を教えれば寿司屋ができそうですね。
坂道が多そうな街ですね。横浜や神戸のような天然の良港を持つ港街はそんな感じ。
作者からの返信
いつもコメントを頂きありがとうございます。
お寿司は今のところ考えていなかったですが、今後出てくる、かも知れないですね。
坂道について教えてくださりありがとうございます。そうなのですね。
あまり海に縁がないので知りませんでしたが、勉強になりました。
これからも楽しんで頂けるよう頑張ります。
第36話 吐き気を催す冒険者への応援コメント
顔で人を殺せる!というパワーワードに笑ってしまいました!!
が、頑張れルーク君(笑)
ちなみにこれは、魔力が絡んで居るから、例え失明している人でも効果があるんでしょうか?(まぁ、試す機会があまり無さそうなので、単なる戯れ言と流していただく思います)
ますます仮面を外せない身体に(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的にギャグにならないよう気をつけたのですが、なかなか難しいですね。
ルークの顔については3章でも触れますので、どうかお付き合い頂ければ幸いです。
閑話 宣教師から見た冒険者達への応援コメント
お父さん、心配すんのまだ早いよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私には娘はいないのですが、娘のいるお父さんはやはりこんな風かな、と想像してみました。
3章もお楽しみ頂ければ幸いです。
第8話 ミリアとの出会いへの応援コメント
良き師匠のようですね。これから肉体的には少年期に向かうのでしょうが、どのように成長するか楽しみです。
作者からの返信
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
その通り、ここからルークの物語が始まります。
お付き合い頂ければ幸いです。
第36話 吐き気を催す冒険者への応援コメント
奇面フラッシュ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奇面フラッシュ、というのは寡聞にして知りませんが、字面からおそらく似たものなのでしょうか。
一応ウケ狙いではなく作者もルークも真面目にやっています。
明日も投稿しますのでお付き合い頂けたら幸いです。
第8話 ミリアとの出会いへの応援コメント
私は現代ドラマ専門というか、普段、異世界転生物と呼ばれるジャンルは読みません。何回かカクヨム上で読んで見たのですが、その異世界の、例えば風土とか、文化とか、或いは転生の必然性とかが描かれず、その説明も無く、何というか、物語として楽しむ事が難しいからです。
しかしこの作品は、謎も含めたこの異世界の在りよう、文化、転生の不思議さとその重大性、魔法とは何か、というディテールがかなりの厚みを持って描かれ、読み応えがあります。
まだここまでしか読んでませんが、恐らくはこれから描かれる「伝説の魔術師」(あくまで私の予想)の生涯の物語を楽しみたいです。
応援してます。
作者からの返信
お読み頂いた上、コメントまでありがとうございます。
しかもそこまでのお褒めの言葉。大変嬉しく思います。
今後のことは是非物語の中で。
どうかこれからもお付き合いくださいますようお願いいたします。
第35話 女神アレクシアへの応援コメント
最新話まで拝読させていただきました!
(とは言え、まだストーリー途中なので、今後印象が変わる可能性もあるのですが)
まず、全体的な感想としましては…面白いです!(笑)
そして、何となく、読者層の精神的な対象年齢が高いような印象を受けました。
「どかーん!」と悪い奴を倒して、スッキリとか、醜い顔を馬鹿にした奴らを見返してやる「うがー!」とかではない
もう少し達観した感じの作風が、とても精神年齢高い…と思いました。
もちろん、そこがこの作品および主人公の魅力です。
色で例えると「紫」とか「青」でしょうか。(つ、伝われ、ニュアンス…ッ!)
さらに、世界観はよく作り込まれていて、随所にオリジナリティーを感じる要素が散見している事で、より魅力が引き立っていると思います。
ヒロインのユニちゃんもかなり精神年齢が高い印象です。
「わきまえる所はわきまえる」が出来、それでいて恋する乙女の可愛らしさ、いじらしさ、一途さ、を持っているのでキャラが立っていると思います。
親友のテオ君も同様にかなり大人っぽいです。
今の段階では一番メインキャラの中では目立たない印象です。
(バランス的に、居ないと困るけど、目立つわけではない…と言うポジション)
唯一子供属性なのがアイラちゃんかと思うのですが、想像以上に「よい子」で
尚且つ精神的な成長が凄く速いので、やはり大人びた印象を受けます。
このパーティは「憎めないトラブルメーカー」が居ない、と思いました。
ああ、だから全体的に大人っぽいんだな、という印象です。
2章以降は主人公の顔面における他キャラの強制嘔吐による不自然さが読む側で解消していて、物語を引っ張る「謎」もしくは「鍵」として機能しているので、より楽しく読めます。
最新話では女神様ご本人の登場で大きく何かが動き出している感があります。
顔面の謎が「病」であると言う部分は明かされましたが、
主人公が「旅を続ける」事が女神様にとってどういう意味を持つのか
謎は深まるばかりです。
続きも楽しみにしています!
頑張ってください!!
作者からの返信
コメントを頂き本当にありがとうございます。全て読ませて頂き励みにしています。
ニュアンス伝わりました!青は好きな色なので嬉しいです。
これからも楽しんで頂けるよう、執筆を続けますので、お付き合い頂ければ幸いです。
閑話 幼馴染から見たルークという男2への応援コメント
とりあえず、1章まで読破させていただきました。
ある意味王道でもあり、ある意味ちょっと違う味付けになっていて
面白かったです。
冒険者としての厳しさや盗賊団のオチにはちょっとびっくりしました。
1章読後感は良いです。
まだ、今後も読み続けたくなる魅力を持ったキャラクター、世界観、そして
あの顔面の謎(謎と言って良いのか…?)
閑話や注意事項などを除くと一人称に統一されているので一気に読み進めるのも苦ではなく、実際、一気読みしてしまいました。
2章以降、各キャラクターたちがどのように成長していくのか楽しみです。
作者からの返信
お読みいただき、いくつものコメントもありがとうございます。
楽しんで頂けたなら本当に嬉しく思います。
ルークの顔は今後も物語の鍵になりますので、どうぞお楽しみに。
では、今後ともよろしくお願い致します。
第21話 貿易都市クーベルへの応援コメント
…だよなぁ!!!!!
嘔吐強制は不自然だよなぁ!!!
そもそも、顔面造形で両親からあんな風に疎まれるって言うのが
おかしいと気づけよ!!??
2歳、3歳児なんて顔面造形云々を抜きにして
例え多少不細工でも「幼い」ってだけで可愛さ5割増しの
「ぶちゃかわ時代」だし、本来は超絶にカワイイ盛りだぞ!?普通は!
でも、ストーリーの題名的に仕方がない設定なのかな…
それだとしても違和感があるよなぁ…
…と、実は序盤からずーーーーっと思っていたのですが、
ようやく…!!
ようやく、ルークさんが不自然さに気づいていただけました。(笑)
ルークさんはご自身の不運に慣れすぎていらっしゃって
不自然と言う事にすら気づけたかったんでしょうか…?
おま、そこ、もっと早めに気づけよっ!と、ハリセンで後ろ頭をスパーンと
叩いて差し上げたい気分に駆られました。
ある意味、ようやく、主人公が己の顔面と向き合ったんじゃないかと思います。
ここにきて、序盤の「もやもや」感が晴れた気がします。
ありがとうございました。
閑話 幼馴染から見たルークという男への応援コメント
やはり、女の子の方が心の成長が早いのかな…
そうか、これがコイ科…もとい、恋か…と思いました。
甘酢っぱい…
しかしながら、逆に不思議になってしまうのが、
ここまで全力で「恋する乙女」なユニちゃんをも嘔吐させるルークさんの
顔面造形とは…??
しかも、師匠が平気だった事を考えても、少々不自然なような…?
ルークさんは、ただの「不細工」を通り越えて、もはや何かの「呪い」でも受けているのでは?
と思う次第です。
実際、現実世界でも「吐き気を催すような見た目のもの」となると
そう多くはありませんし…。
(むしろ見た目だけではなく、「臭い」なども含めた総合的な要因で「吐き気」と言うモノが起こると思うので…)
それも含め、ルークさんの顔面造形に対する周りの評価は何かおかしい…と思いつつ先を読み進めたいと思います。
ありがとうございました。
主人公ルークの今までへの応援コメント
筋を把握し直せてありがたいです。
第14話 冒険者になるためにへの応援コメント
冒険者評価方法が「実力面」と「信頼面」に分かれているのは斬新で面白いと思います。
しかも、道理が通っている!
「強さ」だけじゃなくて「誠実さ」が評価される世界と言うのが世界観としても良いなぁと思います。
この評価方法なら、冒険者だけでなく、(要は町の外で活動する全ての人)例えば旅商人さんとかも「誠実さ」が高いって言うのはセールスポイントになりそうだし、商業の流通の形も変わりそう…と、感じさせる世界観の構築は素晴らしいと思います。
ただし、ルークたち年若い少年少女への特別扱いはどう影響するのか心配ではあります。(本人達が天狗になる危険性や、他の同い年、もしくは年若い冒険者達からの嫉妬等)
まだ、読破途中なので、続きを読み進めさせていただきます。
閑話 師弟の会話。冒険者についてへの応援コメント
なるほど~。
世界観をこういう形で「閑話」として、師匠と主人公ルークの日常会話として演出することで、読者にスムーズにこの世界を知ってもらう、と言う表現方法は目からウロコでした。
しかも、師匠が物知り、と言うのも自然に感じ取れますし、冗長で退屈になりがちな世界観の説明回を楽しく読むことが出来ました。
ありがとうございました!
第34話 聖地都市エルムへの応援コメント
ミゲル君悪堕ちフラグ立ちそう。
ここで女神登場。やはり旅の目的は必要だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミゲル君は、さてどうなるでしょう、とだけでご勘弁ください。
女神も本当はここで出すか悩みましたが、あまり引っ張っても良くないかと思いました。
どうぞこれからもお楽しみ頂ければ幸いです。
第18話 ユニのお願いへの応援コメント
切ないなぁ、、、。
ユニはとても健気で良い娘なのに、ルークの素顔を見た途端に、そのおぞましさに体が言うことを聞かずに嘔吐してしまうとは、、、
どちらも可愛そうで、これから二人がどうなるのか気になります!
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまで。ありがとうございます。
2人の今後についてはどうぞ物語の続きをお読みいただければ幸いです。
第20話 まずは国境を目指してへの応援コメント
けっこう、ぐさっときますよね。それでも、このやりとりで三人の絆がわかるきがする。
作者からの返信
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
3人の絆は物語を通して書いていきたい内容なので読み取って頂き嬉しく思います。
どうぞ今後も楽しんで頂けたなら幸いです。
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
拙作レビューありがとうございます、前世の因果を背負ってしまったんですね。
作者からの返信
こちらこそ拙作をお読み頂きありがとうございます。
ムネミツさんの作品とはまた毛色の違う作品だとは思いますが、楽しんで頂ければ嬉しく思います。
第7話 予想通りの急展開への応援コメント
遅かれ早かれこうなる展開だったとはいえ、本当にモノ扱いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公には酷な展開になりましたが、ここから彼の幸福も始まります。
どうぞこれからも拙作をよろしくお願い致します。
第32話 ヴィーゼンの田舎でへの応援コメント
主人公達だけでカタをつけるんじゃなく、ちゃんと公の力に頼るところが私的にはグッドです。
チーレム物だと主人公が主観で判断して私刑を行うからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そう言う作品だと、えっ?と思う場面もありますよね。
どうぞこれからも拙作をお楽しみ頂ければ幸いです。
第10話 ユニとテオとの出会いへの応援コメント
ルークの礼儀正しさ、理解力の速さ、そして何よりも悲観的ではなく相手を思いやる優しさに惹かれました。
顔は不細工なのかも知れませんが、私の中のルークは目がまん丸で可愛い感じの男の子。
楽しいので、また読み進めさせていただきます。
作者からの返信
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
コメント頂きありがとうございます。
やはり自作品のキャラクターを褒められるのはとても嬉しいですね。
今後ともよろしくお願い致します。
閑話 幼馴染から見たルークという男への応援コメント
すごくいい子で安心した
並のNTR り勇者の魅了なんて効かない位な恋心だろうな
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
作品のキャラクターを褒めていただけるのは、やはり嬉しいものですね。
実際、彼女がルークを好きなのは今までの経験あってのものですので、心変わりは難しいと思います。少なくとも顔で選んではいませんしね。
これからも拙作をよろしくお願いします。