編集済
第111話 彼女が私を嫌う理由への応援コメント
そう言えばこの世界は同性愛も普通枠でしたね。
私自身はそう言った性癖や趣味趣向は肯定的ですし、有る意味自然な事かな?と思います(笑)
しかしながら私事で恐縮なんですがLGBは性癖や趣味趣向であって、Tは先天性の染色体異常の病気なので混ぜてほしくないなぁなんて、思ったりします。枠組みとしては同一なんだと思いますけど、世間の認識、意識的な部分で一緒にされたくないかなぁ。
第74話 ゴラン大草原への応援コメント
あれ?記憶違いかな?確かトカゲの大群討伐の時3Cだったと思ったけど
第65話 補・トロッコ問題への応援コメント
うーん、この下りは中途半端な展開で少し残念でした。ルーク側から何のアクションもせずに5年で自殺する位の罪悪感に苛まされてるんだから、主や主家の為なら人理に悖る行為を躊躇いなく出来る執事ならせめて和解依頼を出すべきじゃないかな?
あくまで主人公もこの貴族家も悪い人間じゃ無いんだよ?って描きたいなら痼は残すべきじゃ無いと思います。
主人公は気にしないとは言っても無視はできない過去では有るはずだし、今世での父母との対峙と会話そして和解の流れが個人的には一番良かったかなぁと思います。
それに前世の記憶が有ると言っても今世の魂と記憶とも混ざった設定になってたはずだし、捨てたと言っても親兄弟と再び知己を得て何の感情も起きないのはちょっと異常だと思うんでね。
第48話 共和国での初依頼への応援コメント
ルークの岩をも砕く剛拳が炸裂するところが見たいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルークは武に関して、彼なりの工夫を凝らしながらここまで来ました。
是非是非、彼の戦いを御照覧ください。、
閑話 宣教師から見た冒険者達への応援コメント
よくよく見てたらマーティン先生のモデルってキング牧師ですよね。
マーティン ルーサー キング Jrでしたっけ。中学の英語の教科書で見た気がします。
第152話. 新しい日常への応援コメント
あ~あ、弟が来ちゃった。
第151話 シンデレラへの応援コメント
表には出さず、身内のみで家族として認めると言うのが落としどころかな?
第150話 言葉にした思いへの応援コメント
自分はもう別の人生を歩んでいる。それを言葉にすることで再認識する。
と言ったところでしょうか。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうですね。ルークは心の中で決めることが多い人間なので、言葉にするということは彼にとって無視できない意味がある行為なのです。
第12話 鍛錬への応援コメント
初めてコメント書かせて頂きます。
諸事情で暫く休んでいまして、なかなか読みに来れませんでしたが。
今は一日に一時間だけネットで小説を読む時間が貰えました。これからちょくちょく読みに来ます。拝読させて頂きます。
故に次に読み来れるまで間が開いてしまいますが、また、続けて拝読させて頂きます。m(_ _)m
そして感想行きます。
ルーク。ユニちゃんにボコボコにされてましたね💧 ユニちゃん強い!
ルークもどんどん強くなって来て、更に面白くなって来ました‼️
一気には読めませんが、少しずつ拝読させて頂きます。
主人公ルークの今までへの応援コメント
人によってはどうでもいいかもしれないけど、主人公の顔がどう不細工なのか(例えば焼き爛れたみたいになっているのか、それともゴブリンやオークみたいに醜いのか)気になって話が中々入ってきません。
この先主人公の顔についての描写はあるのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます^ ^
ええ、作品の途中であります。
詳しくはここでは控えますが。
第143話 ゼルバギウス領への応援コメント
魔物は必要悪と言ったところか。
生まれた実家にこんな形で行くことになるとはね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
お返事が遅れてしまい本当に申し訳ありません。
そうですね。敵がいることでまとまるというのは地球でもよくありますが、魔物はそれをさらに露骨にした存在でしょうか。
第142話 1年の成果への応援コメント
あ~、気まずいなぁ。
作者からの返信
ですよね。
ですが、ルークにはいずれ向き合ってもらうつもりではいました。
まあ、彼だったら今が幸せだからと、受け流してしまうのもありかもしれませんけど。
閑話 ユニと護衛依頼3への応援コメント
いい稽古相手ができたみたいですね。
第139話 女神問答1への応援コメント
神様が作ったのなら、他の生き物と同じだよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、と言いたいところですが、実は違いがあるのです。
詳しくはまた本編に書きたいとおも。
第132話 魔族の中心地アカルムへの応援コメント
誤:相変わらずそのかんじょはよく分からない
正:相変わらずその感情はよく分からない
でしょうか?
作者からの返信
読んで下さりありがとうございます!
そしてたくさんの誤字指摘まで。
早急に直させて頂きますね。
第94話 未知との遭遇への応援コメント
誤:破壊力はあれど好きも大きい
正:破壊力はあれど隙も大きい
第90話 調査依頼1への応援コメント
誤:雰囲気はともかく正確が似ている
正:雰囲気はともかく性格が似ている
第85話 ギルド長からの提案への応援コメント
ムバラクさんのセリフ
誤:俺たちは帰られせて貰おう
正:俺たちは帰らせて貰おう
第132話 魔族の中心地アカルムへの応援コメント
新キャラですね。
閑話 ユニと護衛依頼1への応援コメント
おはようございます🍀
ユニ視点での語り……ルークとは違った雰囲気でいいですね。
ユニにとっての2年間が、実りあるものであればいいですね‼︎
作者からの返信
いつもお読みいただきありがとうございます!さらにコメントまで。
はい。ユニ自身もこの2年を無駄にしないように頑張るでしょうね。
第129話 ユニの理由への応援コメント
やはり、ルークに頼らず強くなるためだったか、理由は。
作者からの返信
バレてましたか。
その通りです。以前の話にも書きましたが、ユニは守られるお姫様になるよりも、ルークの横に立っていたいと願っています。
第129話 ユニの理由への応援コメント
ユニちゃんの冒険者の成長を応援するルーク、
カッコいいです。お互い信じてがんばれー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。だいぶ初期にも書きましたが、ユニはお姫様のように守られるのではなく、ルークの隣に立ちたいと思っています。
第126話 カダスの風景への応援コメント
ついに追いつきました!
師匠の過去というか、生まれというか。
そういうものの設定が深くてうまいですね。
ミリア師匠は当初からの推しなので、出番が増えて嬉しい限りです。
作者からの返信
お読み頂き、本当にありがとうございます!
師匠については特に悩んだのでそう言って貰えると嬉しいです。
ある意味ここからは師匠編なのでご期待に応えるよう頑張りますね。
第66話 たまには連休が欲しいへの応援コメント
「2人で行きたかった」
とか言っちゃうユニちゃん可愛過ぎじゃないですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユニは本当にルーク頑張って大好きなのです。
今回は余計なのが付いてきましたが、また2人でデータをさせてあげたいですね。
第121話 ミリアラトテプルへの応援コメント
師匠の正体分かったけど、余計?になったような。
知識と魔力を最初から持っていた擬態可能なスライム?
まあ、他の者を捕食したりして、知識と魔力を得て、自我も得たのかも知れないけど。
作者からの返信
午後コメントありがとうございます。
師匠は本作でもかなり謎の多いキーマンでして、もう少し説明が続いてしまいます。
編集済
第120話 アザー・ホーストへの応援コメント
魔王の名は、アザトースのもじりですか?
お師匠様が、実は元魔王とか。
作者からの返信
由来はその通りです。完全に私の趣味ですけどね。
ちなみに首都アカルムの由来はアーカムです。
師匠に関してはそろそろ。
第115話 2つの衝撃への応援コメント
どんな衝撃?と思いながらの拝読。
かなりの衝撃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっとルークにとって2つ目の衝撃は、1つ目の比ではなかったでしょうね。
第115話 2つの衝撃への応援コメント
さてはて、何でユニはこんなことを言い出したか。
ルークと同行していたら、頼り切って強くなることができないとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石、鋭い考察です。
明日に続きますので是非お楽しみにお願いします。
第114話 師匠の知識への応援コメント
世界を知って師匠の謎が深まる。
何れ明かされる時が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
師匠の過去はいずれ明かされますので是非楽しみにしていてください。
実は一応ヒントはあるのですが、このタイミングで分かるのはおそらく無理かな、と思います。
第111話 彼女が私を嫌う理由への応援コメント
なるほど。
なるほど????
恋は盲目って言いますからね。
可愛らしい勘違いも、愛情を確かめ合ういいきっかけになったりしそうですね( ˇωˇ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。なるほど?
この表現、私も気に入ってます。
ルークもユニも既に恋愛に障害がなさすぎて、ちょっとアクセントを。
紫織さんのおっしゃるように、いいきっかけになってほしいです。
余談ですが、共和国でレイがテオに一目惚れするという案もありました。
レイの恋愛は平坦では無いようです。作者のせいですが。
編集済
第112話 懐かしい街への応援コメント
ここはギルド万能世界だからギルドが守るでしょうね。
(ご返答ありがとうございます)
カトリーヌさんに魅力を感じるのはブヒ豚ぐらいでしょう。全くもって魅力がありません。これに魅力を感じると思うのはきっとオタクをバカにしてると思います。バカな女が可愛いのは25歳まででそこから先はバカな女はムカつくだけだという事実を作者様はゆっくりと体験してください。
経験済みの我々はやれやれ童貞はこれだからとニヤニヤ見ております。
あとギルド万能の皮肉がわからないのはウケるなあw
作者からの返信
まあ、実際カトリーヌさんもルークに何か嫌がらせをするわけではなく、魅力的な面で負けないという考えですから。
誤解が解けても解けなくても、ギルドの出番は今回はないと思います。多分。
第112話 懐かしい街への応援コメント
さてガインに戻ってきましたが、お嬢様の誤解は解けるのか。
作者からの返信
やっと帰ってこれました。
カトリーヌさんにはまた出てきてもらう予定ですので、誤解の顛末はその時に。
編集済
第111話 彼女が私を嫌う理由への応援コメント
(ただの感想です。クレームでもリクでもありません)
NPC並みのテンプレお嬢様でしたか。
というか男同士にも寛容な世界ゆえのライバル心ということか。
日本の衆道は子供できないけど愛し合う →高尚な愛やんけという謎理論だったという説もあるのでそんな思考に似てるのか。(江戸は完全に男過多社会であぶれていた所為もあると言う説もある)
貴族の場合は血統を重んじるので同性愛に走らせまいとしそうだ。
このお嬢様がやや「腐」りかけなら少しは血が通いそうだ。
(ご返答ありがとうございます)
私はクリスチャンの家庭で育ったので言わせてもらいます。
アブラハムの宗教は同性愛者に対する敵意があります。日本人がLGBTに寛容なのは単純に多神教思想による神の地位の低さが要因です。あなたがアレクシア教による一神教世界をベースにするつもりなら厳しい道徳律が出てくるはずです。一神教とLGBTは並立しません。神が定めた男女の境界線を超えている以上、一神教設定は成り立たないでしょう。マツコみたいなホモがタレントとしてなり立つ国が西欧世界でありますか?ホモ 万歳の世界は多神教世界以外にはないのですよ。日本人の宗教感は甘すぎです。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
なかなかお嬢様というのも難しいですね。
これは本編に出す予定はありませんが、普通に同性愛を描いた恋愛小説はこの世界にもありますし、それを異性愛者が読むこともあります。
ただ、同性愛自体普通のことなので、腐ってるとかの特別感はありませんね。
第111話 彼女が私を嫌う理由への応援コメント
そっちに話が行ったか。
この世界では同性愛は忌避されてないから、そうなるのか。
作者からの返信
コメントいつもありがとうございます。
ええ。実際、結婚した後目覚めて、同性の愛人を囲うことはこの世界ではあり得ます。
まあ、本編でそこまで書く予定はありませんが。
第110話 カトリーヌへの応援コメント
はてさて、ルークに対して、何か思うところがあるのかな、お嬢様は。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明日また、カトリーヌについてのお話を更新しますので、是非お読みいただければ嬉しく思います。
いつもありがとうございます。
第110話 カトリーヌへの応援コメント
カトリーヌ嬢がというわけではない。作者様に当てつける意図もない。ただの感想です。
こういうテンプレなツンデレタイプの女性はファンタジーでよく登場します。
貴族の令嬢が初対面の人間に驕慢な態度を示す場合、私が親なら息子の嫁には御免被りたい。
親が馬鹿か教育係が無能かどちらかだ。娘が敵を作るか恥をかくかしかないもの。
作者からの返信
なるほど。いつもたまになるご指摘をありがとうございます。
まあ、カトリーヌについては明日のお話でも書きますので詳しくは言えませんが。
一応、カトリーヌはツンデレではないつもりです。
とはいえ、私もツンデレの方に現実であったら面倒そうだな、と思います。
編集済
第108話 王都での再会への応援コメント
貴族は武芸文芸芸術の擁護者たるべし。ノブリスオブリージュを備えているレイくんのキャラならただと言われても寄付するはずだと思うな。……せめて差し入れくらいするよね。
作者からの返信
これはまあただの裏設定ですが、最初の時点で多額の寄付はしています。
あとはまあ、寄付をするとしてもルーク達の前ではしないでしょうね。
お金と立場が絡むと、大した額でなても悩まされるのはどこでも同じかもしれません。
編集済
第108話 王都での再会への応援コメント
王都に来た以上もしかしたら、と思ってたけど、やはり再会することになったか。
血縁上の弟。
作者からの返信
やはり予想されていましたか。
ルークにとっては複雑ですが、とはいえレイに何の罪もないことはルークも理解しています。
第107話 平和への応援コメント
確かに隣国とも仲が良いのであって、核兵器クラスの魔法があれば現代的な都市づくりでも問題ないですね。アメリカの銃社会みたいな感覚ですね。昨日私が感じた違和感とは主人公の実家のような武の名門領主の反乱に備えてない気がしたからです。江戸幕府もこれをかなり警戒した政治をしていましたが最後は薩長同盟に倒されました。いちばん怖いのは魔獣ではなく人間であるのは変わりませんね。
あとはヨーロッパの王権神授説のような信仰による支配もあれば安心なのですが、こちらの世界はそこまで教会が強くなさそうなので……。
きっと「さすおに」世界のような戦略級魔術師がいて、それを王国政府が確保してるんでしょうね。いつも設定厨のつぶやきに対応してくださりありがとうございます。
作者からの返信
いつも鋭い考察をして頂き感謝です。
先の展開につながる部分あり、どこまで設定を出すかはいつも悩みどころですが、納得していただける作品を書いていけたら、と思っています。
編集済
第106話 グランセニアの歴史への応援コメント
城下町の作りは日本の方が面白いですよね。大軍が攻め込んでもいいように大通りをひん曲げたり、軍隊の駐屯地に利用するために寺を防衛の要の近くに集めたり、攻城戦に利用されないように水源を隠したり。
逆にヨーロッパは川の上に都市を建てますよね。ロンドンもパリもそうですが。水運に便利なんでしょうね。
条坊制の町は防衛が難しい気もしますね。大軍が直進できるのはまずいです。ただ「文人」統治の中国では一般的な街作りです。なので共和国が採用するのは理解できますが、「武人」統治の王国が採用するのは違和感がありますね。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
いつも面白い指摘をいただき大変勉強させて頂いています。
都市の歴史は、面白いものが多いですよね。私自身いわゆる城下町に住んでいますので、鍵道なんかには疲れさせられます。
ただ、この大陸の場合、少し地球とは違った事情もありますので、また違った都市の発展の仕方をするのだろうと思いながら、色々と書いていきたいと思います。
第105話 王都グランセニアへの応援コメント
「なろう原作 アニメ 使い回しだらけ」でググると出てくる画像みたいなイメージですね。
画像は「このすば」と「孫太郎」で使い回された王都らしいです。
作者からの返信
あまりアニメを見ないので。
一応元ネタは700年代、イランのバグダッドです。
まあ、他にもアテネポリスやローマ、江戸など円形都市は多いと聞きますので、どこか似てしまう事もあるかもしれませんね。
もう少し王都にいるつもりなので、色々と描写できたらと思ってます。
第104話 着てみたへの応援コメント
なんだ、てっきり珍しい糸を吐く幼虫型の魔獣でも採集するのかと……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、そういうエピソードもありでしたね。
思いつかず悔しいです。
やはり今回の都市はなかなか反省が多かったですね。
第103話 青いワンピースへの応援コメント
仕立て直しもできない看板倒れの服飾都市。
職人ギルドはないのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユニ達にオシャレをさせる為書いてみたエピソードですが、なかなか課題の都市になりました。
機会があれば手直しをするかもしれません。
第103話 青いワンピースへの応援コメント
ユニ、青いワンピースが似合いそうですね。
材質はコットン100%でしょうか?
アイラちゃんは何色にするのかな?
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白状すれば服関係は詳しくなくユニとアイラをオシャレさせたくてのエピソードなのですが。
続きも楽しんで頂けるよう頑張ります。
第102話 服飾都市ルストラへの応援コメント
吊るしの服なんて売るためには産業革命以降程度の科学力が無いと難しいはず。
反物からのオーダーメイドの方がこの世界観ではあっている気がする。
呉服屋 反物 仕立て屋 服 でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして流石のご指摘。
実は今回は長くなりすぎるとそこら辺を書けませんでしたが、明日の投稿でまたテオの薀蓄が出てきますので楽しみにして頂けると嬉しく思います。
第101話 湾港都市ドルムブルクへの応援コメント
グラント王国に帰ってきたんだなって実感はもう少し先になりそうですね。
旅をして皆成長したように、その年月でどう変わっていったのかも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ王国でも同時に、彼らにとってははじめての土地ですからね。
しばらくは旅感覚が続きます。
閑話 上に行くためにへの応援コメント
上級冒険者に稽古つけてもらうか。
まあ、雑魚モンスター相手にするより、そっちの方がいいかもね。
作者からの返信
ゲームなら経験値も入りますが、スライムを何匹倒しても普通は強くはなれませんよね。
第94話 未知との遭遇への応援コメント
オネェのマッチョマン登場。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しこの作品だと浮きますが、この章がそういう性に対して自由な面を出している章なので、登場してもらいました。
閑話 上に行くためにへの応援コメント
やっと追い付きました。
ユニちゃんの回想が……可愛くて切なくて、本当にルークの事が大好きなのが伝わります。
強いマフちゃんに稽古をお願いするとは、ルークの為なんでしょうね。眠たいのに頑張りました。
作者からの返信
お読み頂きコメントまでありがとうございます。
おっしゃる通り、ルークの為でもあります。明日もまたユニ視点のお話なので読んで頂けると嬉しく思います。
第8話 ミリアとの出会いへの応援コメント
外見というのは普遍的な問題ですよね。
さいわい、こんなものかという程度の容姿をしていますから
わたくしは外見に対する興味がほとんどありませんけれど。
外見の劣る人への攻撃性というのは
思春期の攻撃性と相まって
なかなかエグイものになったります。
自分がもたざるものであるという自覚があるから
より下の者への攻撃へでるのでしょう。
人間の醜さをはじめて見せることになりがちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
本当に、時に人の持つ攻撃性には、下手なホラーよりも背筋が寒くなります。
何故か物語の悪役は醜い人ばかり。
現実でさえ、あまり容姿に優れない芸人の方などは敢えてヒールぶることもありますよね。
ルークの前世は、もし書く機会があれば辛いものですが、それでも認めてくれた家族のおかげで幸せなものでした。
そして今世でも、この出会いによって。
どうかこれからもよろしくお願いします。
第96話 ファッションへの応援コメント
日本語でもないのにオネエ言葉なんてあるのか?と思ってググったら英語でもちゃんと女性言葉はあるそうな。一つ勉強になった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
らしいですね。日本語程はっきりとはしてないそうですが。
まあ、彼らが使っているのは異世界の言語なので。
ギウス=魔物のように、単語なんかはたまに出していますが、流石に新しい言語を丸々1つ考えるのはキツイですね。
第5話 この世界について考えてみるへの応援コメント
オペラ座の怪人も顔が醜くて仮面をつけていたのでした。
見たら気絶するほどの醜さと書いてあった気がします。
読んでいるときは皮膚が溶けかかったような顔を想像しました。
ルークは獣っぽいのかなと勝手に想像しています。
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
オペラ座の怪人は、有名なのですがちゃんと知らないのですよね。
ネタバレ防止のため深くは言えないのがもどかしいのですが、読んで頂けたことが何よりも嬉しく今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
今は、顔という問題は、ルークにとって本当に大きな意味を持つとだけ。
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
「ギリギリ人間の顔と認識できるか出来ないか」
ちょっと想像できない感じですけれど、
エレファントマンという映画がありましたね、
思い出してあんなイメージかなと。
実在の人物だったのですね、
コメント書くのに調べて知りました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
エレファントマンは私も高校時代に本を読みました。
ルークの顔についてはまだ多くはお話しできませんが、是非今後ともお付き合いくださればお分かり頂ける事もあるかと思います。
第12話 鍛錬への応援コメント
ユニちゃん、強すぎっす!
剣の才能だけでなく、拳のほうまであるとは……
ルークも授けられる才能の差に不貞腐れることなく真っ直ぐ受け止めて更なる高みを目指せるのはすごいですね!!
師匠たちを始めとする人を含めた環境のおかげなのかもしれませんね。
そして、たぶん誤字報告です。
痛みに腕が落ちたところを逃さず胸にストレート、
「痛みに」→「痛みで」かな
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
本当に、環境こそ成長の第一要因だと思います。もちろん不遇の中でこそ、励みになることも多いですが。
今回は、どうでしょう。
驚きに目を見開く、とか、暑さにやられる、のと同じように、痛みに、でも大丈夫かな、とは思っているのですが。
少し、考えてみたいと思います。
第11話 魔法拳士と幼馴染への応援コメント
中々自分の理想通りにはいかないものですね
ただ、その中でも自分の中の才を見つけてくれる両師匠はすばらしいですね!!
基本的には不遇の一言であるはずのルークもミリア師匠との出会いから人に恵まれるようになったようでなんだか嬉しいです。
そして魔法拳士……
魔法剣士より中二心をくすぐりますね(笑)
生きる目標を前世・今世を通じて初めて持てたルークがこの先どんな道を歩んでいくのか楽しみです(^^♪
最後にたぶん誤字報告です
ただしいつも眠そうな目をしていて受け答えものんびりしているので、あまり付き合いがある者からするとちょっと残念な美少女と評価されることが多い。
「あまり付き合いがある者から」→「ある程度付き合いがある者から」でしょうか。
作者からの返信
お読みいただいた上コメントまで頂き本当にありがとうございます。
この作品は人との出会いに恵まれるというのもテーマの1つですので、師匠の素晴らしさを汲んで頂き嬉しく思います。
そしてご指摘ありがとうございます。まさにその通りでして、修正させて頂きました。
心よりお礼申し上げます。
第93話 調査依頼4への応援コメント
なるべく形を残して!→ハンマーで叩き潰す
wwwゴラン大草原。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
建前は建前ですので。ちなみに普段なら元々粉末にする分もあるので、特に問題なかったりします。
第37話 ユニの答えへの応援コメント
ルークよかったね‼︎
ユニとの未来が待ってるよ‼︎🍀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の私としても、作中で幸せになってほしい人間トップクラスなので。
これからも彼らの旅を見守って頂ければ幸いです。
第92話 調査依頼3への応援コメント
「突然変異」異世界でも進化論は有名?
作者からの返信
これはちょっと私の言葉が悪かったかも知れませんね。
今回ムバラクはたまに見かけるやたらと大きい個体、ぐらいのつもりで発言しています。
地球でも、やたら大きい熊やナマズなんかが話題になること、ありますよね。
ネタバレ防止の為あまり言えず申し訳ありません。
第64話 トロッコ問題への応援コメント
捨てた事を恨んでないルーク、イケメンです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はどうするか少し悩んだ展開でしたが
、ここで復讐を選んだらルークの今までを否定してしまうな、と思い。
こういう話をしてもらいました。
第14話 冒険者になるためにへの応援コメント
12歳になった!これから、どんな成長をするのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうかこれからも、彼らの成長と冒険にお付き合いください。
第89話 魔物との共存への応援コメント
成る程、確かに餌の供給が難しいね。
作者からの返信
お返事が遅れてしまい申し訳ありません。
完全に費用対効果が破綻してますからね。
奴隷制度が残っていたら別の展開になったかもしれませんが。
第7話 予想通りの急展開への応援コメント
酷い…まだ、3歳なのに…
作者からの返信
拙作をお読みいただきありがとうございます。
ルーク自身は受け入れていたとはいえ、書いていて心の痛くなる回でした。
実質、これからが彼の人生の始まりですので、どうか続きもよろしくお願いします。
第46話 海洋ギルドへの応援コメント
クチュール、良い都市でした。また出てくることに期待します。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
私自身あまり海に縁がないので四苦八苦しながらでしたが、その分思い入れもあり、そう言って頂けて本当に嬉しく思います。
第87話 ダハの町の宿屋への応援コメント
カープ(鯉)からのカプーと思われ。
ところでテオくんの箙(エビラ)は収納袋的魔法はかかってないの?設定厨としては気になるのでいつか扱ってみてください。
日本のファンタジーは弓矢は蔑ろ気味なのでぜひ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りで、私の地元の鯉のうま煮が元ネタです。
テオの弓についても、作中で書きたいと思っているのですが、影が薄くて。
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
感想応援ありがとうございました、小説を読みに来ました!
せっかく転生したのにいきなり不遇、この先が気になります。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
あらすじにあるように、しばらくは辛い展開ですが、続けて読んで頂ければ幸いです。
第36話 吐き気を催す冒険者への応援コメント
顔で人を殺せる……インパクト強いですが、
ルークの事を考えると切ないです。
ヨセフがモデルの一人だと実感しました。
私の中ではエレファントマンも思いだし……。
タイトルにクスッとして読み始めましたが、
もう真剣です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
切なさを感じて頂き作者として嬉しく思います。
ルーク自身、自分の顔は決して好いてはいませんが、それでも自分にとって何が大切なのかを知っている男です。
ヨセフにとっての信仰が彼にとっては仲間との関係なんですよね。
思いの外長く続いている拙作ですが、これからもよろしくお願い致します。
第86話 大剣と呼ばれた魔物への応援コメント
サブタイトルがカッコ良いと思ったら。
作者からの返信
確かに、拙作の中でもなかなかにカッコいいサブタイトルでしたね。
既にネタ切れで毎回何気に苦労してる部分です。
編集済
第86話 大剣と呼ばれた魔物への応援コメント
虎の魔物、呼び名が二つありますが、どちら?
ヘルタイガー、ソードタイガー
*了解です。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ソードです。
悩んだ結果、ソードにしたんですが、本当にありがとうございます。
第84話 ギルドで報告への応援コメント
ムスリム系っぽい名前ですね。まあゴラン高原自体がこちらの世界ではイスラエルが占領してる地域だから違和感はないですね。逆にこちらのムスリムと違いLGBTに寛容なのが面白いですね。
作者からの返信
おっしゃる通りといいますか。ウィキペディアのアラビア語の人名から探してきました。
LGBTに寛容なのは、前にも似た内容を書きましたが、回復魔法によって子どもの死亡率が低く、出産、妊娠が大変ではないなら、子どもの生まれない愛の形も受け入れられるかな、と想像しました。
第83話 回復魔法と信仰心の相関関係への応援コメント
回復魔法として「時間遡行」を使う手もありますね。病気の知識は要らないが悪性腫瘍には使えないという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそのタイプもありますよね。
まあ、少なくとも今作ではそのタイプではありません。
作中にあるように、人体の神秘というある意味ご都合主義を使わせてもらいました。
閑話 幼馴染から見たルークという男への応援コメント
ユニちゃんに感情移入してしまいました。(泣)
そうです、恋する乙女は強いのです。頑張れ-。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
18話からここまでは特に気合を入れて書きました。
これからの2人を応援していただければ幸いです。
答え合わせになるかは分かりませんが、ルークは旧約聖書のヨセフをモデルの1人にしました。信仰ではありませんが、自分にとって大切な物を知っている故の生き方を書いていけたらと思っています。
第18話 ユニのお願いへの応援コメント
ルークの好きな所をたくさんいった後の……仮面外しは切なすぎます。
第83話 回復魔法と信仰心の相関関係への応援コメント
この世界では、回復魔法は、神からの授かり物ではないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。今のところそういう設定はありません。技術的な能力と思っていただければ。
第1話 2歳児にして二つ名を持つ男への応援コメント
それはもはやブスというよりなにかしらの病気なのでは?不謹慎ですが。