応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 本編が終わって、番外編はいろんな場面の違う視点、と思いきやレスリーちゃん!引き込まれました。嬉しいサプライズ。ほんと、ご馳走様でした、ですね。本編も番外編もすごく楽しかったです!

    作者からの返信

    yuriyonamine様
    感想にお星さまにレビューまで!
    本当にありがとうございます。嬉しくてとてもドキドキしています。
    楽しんでいただけてとっても嬉しいです。
    番外編は「ナナの規格外なところを見たい」というリクエストを頂き、でも本人目線では難しいなと思って、レスリーに登場してもらいました。
    実はセシル様の秘密、なんてのもあるので(一応伏線も引いてあったりするので)、いつかお目にかける日が来ればいいなと思います。

  • 第1話 若君への応援コメント

    企画主催者の梔子です(*´艸`)

    今回は自主企画への参加ありがとうございます!

    世界を跨ぐ異世界ハーフ……っ✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
    素敵な設定で、するすると引き込まれてしまいました(* ´ ˘ ` *)

    まだまだ序盤のみ拝見させてもらいましたが、時間を見つけながらじっくりゆっくり楽しませていただきますm(*_ _)m

    作者からの返信

    梔子かたる様
    こちらこそ、ありがとうございます。
    もふもふが集まる企画、いいですねぇ(n*´ω`*n)
    参加できてうれしいです。
    今作も楽しんでもらえたら嬉しいです。


  • 編集済

    第21話 うちの若君(2)への応援コメント

    私も若君が気になる…この後が楽しみ。
    のはずが 若者になっていた…すみません

    作者からの返信

    UMETSUBAME様
    若君を気にしてくれてありがとうございます(^^)
    この後も楽しんでもらえたら嬉しいです。

    追記
    あら(・・;)
    ナチュラルに若君と読んでましたから大丈夫ですよ〜。

    編集済
  • 第31話 失われた半身への応援コメント

    あ!!「いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか」を読んでからこの辺を読むと「半身」の設定があれ??もしかして?? という気持ちになってきました。うわー、最初から読み直したい(ノД`)・゜・。気になってきましたー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は若君の半身は、他のセレの子(セレイズ)とはまた少し違うのですよ。
    元々分身出来る世界なので特殊なんですね。
    そこも踏まえてお読みいただくと、他との差や、彼の特殊さがよく分かると思います(*´艸`*)

  • 第25話 準備への応援コメント

    >だからお客様に作るのは基本的のもの、当たり前のものだけになっちゃうんだよね。

     ここ、基本的「な」ものという文章かと思って、なろう版から誤字報告だそうとしたらあちらは「な」になってました。一応お知らせまで( このコメントは削除してくださって大丈夫です!)

    作者からの返信

    お知らせ、ありがとうございます(^^)訂正しました。
    訂正後間違えて下書きに戻すという、やらかし付きで(^o^;)

  • 第8話 うちの若君(1)への応援コメント

    ここで従者視点が!
    次々と明かされて面白かったです。
    若君、ナナちゃん視点だと余裕のイケメンて印象だったのが、必ずしもそうではなかった。大人から見ればかわいい恋する男子だった!

    しかも、初恋!?
    イケメンなのに!?
    ナナちゃんからは「どうせ相手にされないだろう」と安心もしていて、色々見抜いていた……つ、強者ですね!

    >全身に張り巡らされた、しゃれたデザインにしか見えないお守りの力は絶大で……

    なんですと!?
    若君の方は気付いてなさそうですよね💦
    しかも、オリバーさん、ご自分はこの後デートなんですね!(^▽^;
    う、うん! さすが大人!


    まだ序盤ですが、先にお星様だけ入れさせて下さい。
    応援しております(*^_^*)/
    続きはゆっくり拝読しますね🎶

    作者からの返信

    かがみ透さま
    お星さままでありがとうございますヾ(*´∀`*)ノ

    一人称の欠点として、他者視点が入れられないって言うのがあるじゃないですか。
    でも入れたい。かといって若君視点と言うのも――ということでの第三者視点でした。楽しんで頂けたようでよかったです。
    心の声だと遠慮がないオリバーさん万歳。

    そうなんです。イケメンでも、自分が恋をするかどうかは別問題なのですよ。
    のちのち判明しますが、色々理由もありますし。
    初めて恋をしたものの、本命には相手もされてないという(あっ、涙)。

    ちょっとネタバレになりますが、お守りの力はオンオフが出来て、ナナが解除すれば触れることが出来るのです。若君はその隙を狙っているのですねw

    はい、オリバーさんはちゃっかりデートです(*´艸`*)

    続きはお時間のある時にでも(^^)

  • 第13話 タキへの応援コメント

    このねこタキさん、以前遥さんの活動報告で絵を見たことがあったような!?
    と思ったんですが、ちょうどいま「みてみん」がメンテナンス中で確認できませんでした……!!

    たしか私の方は「『タキ先生』という作品に出て来る猫」を描いてもらって、相内さんは「タキさんという猫」を描いてもらっていた気がします! いまうわーっと思い出して色々つながってにこにこしちゃいました( *´艸`)

    作者からの返信

    うわぁ、うわぁ、そうでしたね!!すごい!
    あのふわふわモフモフさんの下僕がタキ先生って、あれでしたよね。
    すごい繋がってる。うわぁ。
    こういうのも嬉しいですね(^^)

  • 第12話 王様への応援コメント

    ここのおばあさま素敵!とコメント書こうとしたら、先に書いてらした方と丸かぶり(๑˃̵ᴗ˂̵)

    なんというか、年配の方のこういう柔軟さって「自分もそんな風に歳を重ねたい」という意味でも魅力的だと思います。

    作者からの返信

    おばあちゃんも褒めてもらえて照れ照れです。
    ナナはいい家族に恵まれてると思います。
    ちなみに、最後にチラッとしか出ないナナのおじいちゃんを私はこの作品一のイケメンだと思ってるんですけど、さすが彼が惚れこむ女性!って感じなのです(*´艸`*)

  • 第11話 謁見への応援コメント

    すごいです、
    お手本のように鈍感系ヒロインかもしれないけど、嫌味が全然なくてツッコミが爽やか!!!
    しかも勢いがあって、たたみかけていく感じが面白いです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    おお。お褒め頂きありがとうございます。
    実はまとも(?)に恋愛ものを書いたのは、これが初だったのですよ。
    なのでヒロインを褒めてもらえたのはすっごく嬉しいです(⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • 第8話 うちの若君(1)への応援コメント

    ここの回すごい笑ってしまいました( *´艸`)
    若君は心の声駄々洩れですけど、オリバーさんの心の中は読者に駄々洩れというこの二重に美味しいシチュエーション。
    先にレビューでオリバーさん回が面白いというのを見かけていたんですが、確かに。これは次回以降もすごく楽しみです!!!

    作者からの返信

    有沢様
    笑ってもらえて嬉しいですヾ(*´∀`*)ノ
    オリバーさんは、もう、「今日の若君日記」で一本書けるんじゃない?というくらいの、美味しいキャラです。
    一人称ですと相手側の心情とか出せないじゃないですか。
    でも何かで出したい。と思った末の息抜き回のようなものですが、彼がそばにいないと誰も若君に突っ込んでくれない!!というくらい、重要な人です(^^)

    ああ、追記!
    お星さまもありがとうございますm(__)m

    編集済
  • レスリーちゃんの恋も実り、ナナちゃんと若君のその後も読めて、盛りだくさんな番外編でした!(≧▽≦)
    ごちそうさまでした~!( *´艸`)

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございました(^^)
    追記
    きゃー(≧▽≦)お星さまだけでなく、レビューまでありがとうございます!
    びっくりして、一瞬本気で息が止まりました(^^;

    編集済
  • ナナのドレスは大変なことになっていますけれど……(><)
    いいですね、このわきあいあいとした雰囲気(*´▽`*)

    作者からの返信

    災い転じてなんとやら、ですね。
    ナナは女子トークに飢えてるところがありますので、たぶん相当ワクワクしてたと思います(セシル様の爆弾発言までは(笑))

  • ケイさんとアビーさんにそんな過去が!Σ( ゚Д゚)
    でも、式典用のドレスが……(><)
    どうなってしまうんでしょう?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    心が病むほど、彼女にとってケイが特別だったのでしょうね。
    ドレスの惨状には複数の人が心を痛めています。
    特殊で特別なドレスでしたが、ナナは、レスリーは、どうするのでしょうか。

  • レスリーちゃんのお母さん、登場したかと思ったら……(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    はい、突然おかしなことになってます。
    ナナ相手じゃなかったら、もしくは日本だったら、とんでもないことに……(*﹏*;)

  • レスリーさんも家庭に問題がありそうですね……(><)

    作者からの返信

    問題ありでしたねぇ。
    悪い影響与えまくりのあれこれが。

  • きゃあぁぁぁっ! と読んでいる私もレスリーちゃんと一緒にきゃあきゃあ騒いでしまいます!( *´艸`)
    あっま~い! いいですねぇ、こういうの~!( *´艸`)

    作者からの返信

    さり気なくナナをフォローしつつ、しっかりイチャつくところが若君クオリティです(〃ω〃)
    何気に周りを牽制してますし(笑)

  • ナナちゃんとレスリーちゃんのガールズトークが可愛いです……!( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^^*)
    ナナも同世代とのガールズトークが盛り上がって、かなり喜んでいると思います。

  • 恋の気配を感じ取って、によによしております!( *´艸`)

    作者からの返信

    さすが鋭いですね~♪
    ただ本人が気づくかどうか(*´Д`)

  • レスリーちゃん、さっそく目が覚めたのですね!
    そのうち、ナナちゃんのいい友人になってほしいなと思っています(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい、目覚めました。ずっと一人で空回りしてたんですよね(^^;
    ただ「本物」が分かる目と力を持っている分、一度認めてしまったらあっという間です(n*´ω`*n)

  • 若君、そんなにデートしてたんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    つんつんしているレスリーちゃんが、ちょっとずつ可愛く思えてきました……(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい、してました(`・ω・´)
    モテるということもありますが、守り石が複数必要な彼は、デートした女の子からたくさんの加護の籠められた守り石やチャームを貰っていたんです。
    なぜ必要かを知ってる人は、ごく一部の人だけでしたけどね。
    半身が消えたと思っている間、普通ならいつ消えてもおかしくない身でしたから、キス程度のお礼もします(^^)
    本命からの守り石なら最大の加護になるのに、初恋もまだの人でしたからw

    レスリー、可愛く見えてきましたか?
    よかったです(n*´ω`*n)

  • レスリーさん、誰かと思いましたが……。ナナちゃん、みんなに認められるのはなかなか大変なんですね(><)

    作者からの返信

    番外編、唐突な新キャラですみません。
    本編に登場していたものの名前のなかった人たちが今後も出ます(^^;
    ナナの規格外の仕事を見たいとのリクエストを受けたのですが、それを外から見るには、ナナ以外の人から見なきゃ無理だわ(;・∀・)
    ということで、モブの一人引っ張ってきました。
    レスリー、最初はこんなですが、単純(ゲフン)素直なお嬢さんなので、生ぬるく見守ってくださいませ。

  • 若君ったら手回しがいいというか、ちゃんと根回ししていたんですね( *´艸`)
    ラストの一文にきゅんとしました!(≧▽≦)

    作者からの返信

    はい、しっかりばっちり根回し済みでした。
    それだけ真剣だってことですね(^^)

  • ナナちゃんの力には、そんな秘密があったんですね!Σ( ゚Д゚)
    若君の溺愛っぷり、ごちそうさまです( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなんです。
    これはナナの一人称では書けないことだったので、書けて良かったなと思うところです(^^)

    >若君の溺愛っぷり、ごちそうさまです

    師匠の教えに従って、だぱだぱと注いでみました(*´▽`*)
    ご満足いただけたなら、なによりです(笑)

  • よかったですね! 若君!(≧▽≦)
    ナナちゃんから「理想」と言ってもらえるなんて( *´艸`)
    かなり気にしていたんですね……(><)

    作者からの返信

    若君、めちゃくちゃ気にしてました(^^;
    とかいいつつ、実はナナも同じように気にしてるんですよ(似た者同士w)。
    だからこそ、お互いひそかに努力を続けてしまうカップルなのです(n*´ω`*n)

  • まるで新婚夫婦ですね!( *´艸`)
    ゲシュティに戻って、落ち着いたら、二人でたまにこんな風に台所に並んで立てたら素敵ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    本当ですねぇ(*´∀`*)
    きっと、すすんでそうするような気がします。

  • 若君のあの求婚の裏に、こんな決意があったんだと思うと、涙が……。・゚・(´^`*)・゚・。

    作者からの返信

    それでもまさかこの時は、あんなスピードプロポーズをする羽目になるとは思ってなかった若君でした(;^_^A

  • テイバー様、切ない……!(><)
    タキちゃんの時も、ずっとナナの味方として行動してましたもんね……!(≧▽≦)

    作者からの返信

    おそらく、この方が一番切ない思いをしてました(同率一位は菜々パパですが)。
    シンクロしちゃうときつくて仕方がなかったです。
    彼の強い想いがなかったら、ハッピーエンドはなかったでしょうねぇ。

  • ナナちゃん、ほんと周りの人達に愛されてるんですね~(*´▽`*)
    若君、ちゃんとナナちゃんを幸せにできて、命拾いしましたねっ!(笑)

    作者からの返信

    はい、命拾いしました(笑)
    間一髪、まさにギリギリでしたね( • ̀ω•́ )b

  • 若君―――っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    切ないっ、なんて切ない……!。゚(゚´Д`゚)゚。

    幸せに結ばれたとわかる本編後だからこそ、安心して読めますね。よかった……(><)

    作者からの返信

    ああ、綾束さんに泣かれてしまいました。
    若君がお馬鹿なせいでごめんなさいm(__)m

    ここが見えたことで、物語の方向が決まったというシーンでした。最後の一文がね、もう、なんとも……(;;)

    途中に差し込もうか悩んだこともありましたが、安心して読んで頂けたならうれしいです(^^)

  • 葉月ちゃん、ほんといい友達ですね……!(´A`*)・゚。
    ナナちゃんが若君と一緒に、日本とゲシュティを行き来できて、ほんとよかったです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。葉月は本当にいい子なんです。
    余談ですが、将来菜々たちが日本でプチ披露宴をするときは、葉月パパのお店でするっていうプチ設定があります(*^^*)
    ドレスの見立てはもちろん葉月、ヘアメイクは葉月ママですね。

  • 本編の裏の別視点の話っていいですよね~!( *´艸`)

    ……にしても、ことごとくすれ違うナナちゃんと若君……(><)

    作者からの返信

    別視点の「ズレ」が好きなんですよ(^^)
    発見もあって楽しいですよね。

    はい、この2人、本当にすれ違いまくってくれました。

  • 第66話 ただ一人の人*への応援コメント

    本編ラストはらぶらぶでしたね~!( *´艸`)
    が、もてもてナナちゃんに、テッド様はなかなか気が休まらない様子……(苦笑)

    SSも楽しみに読ませていただきます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    本編ラストまでお付き合いいただき、ありがとうございましたヾ(*´∀`*)ノ

    >テッド様はなかなか気が休まらない様子

    ま、まあ、あちらも実は無自覚ですし、ナナに至っては今後も気付かないでしょう。
    なにせ唯一無二の彼しか見えてませんから( *´艸`)

    SSもお楽しみいただけたら幸いです❤

  • 第65話 決意*への応援コメント

    よかったあぁぁぁぁ~~っ!。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。
    ほんと、よかったです!ヾ(*´∀`*)ノ

    どうなることかとひやひやしてました!(><)
    若君、格好良く決めましたね!ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    若君頑張りました。彼の執念勝ちですε-(´∀`*)
    かっこつけてますが、内心「頼むナナ、頷いてくれ!!」って必死に念を送ってましたよ。

    実はリクエストがあって、今話と次話の間の若君視点のお話を今書いてます。
    SS読み終わるころには投稿できてるといいなぁと思っているので、楽しみにしてくださると嬉しいです(^^)

  • 第64話 会議*への応援コメント

    ナナちゃ――ん! そこで気持ちを諦めないで――っ!(涙)
    と叫びたくなりました。
    そうです、クララ様! 言っちゃってくださいっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ナナさん、鋼の自制心の持ち主なのです(ー_ー;
    クララ様はこの自制心を打ち砕けるのか⁈

    ちなみに若君。心の中では綾束さんと同じことを叫んでますね、確実に。
    表情だけは余裕ぶちかましてますが、頭の中では超高速フル回転中です。
    ええ、この男が今更諦めるわけがないのです……。

  • 第63話 混乱*への応援コメント

    おおう……(><)
    デシュティでは難しいことになっていたのですね……(><)
    ナナちゃんと若君が無事に結ばれることを祈っております!

    作者からの返信

    陛下の最後の言葉が全てを現しています。
    それでなくてもお互いの気持ちだけでは難しかったところを、ますます二人を引き裂く力だけは強くなっていくという……。

    書きながら実のところ、
    この二人、結ばれるの無理じゃない?
    と思ってました。いやホントに……。

  • 第62話 買い物*への応援コメント

    あっまあまっ! あっまあまで融けちゃいそうです……っ!(*ノωノ)
    若君がナナちゃんを大事に想っているのが、こちらにまで伝わってきます~!( *´艸`)

    作者からの返信

    あっまあま(//▽//)
    オリバーさんや菜々のお兄ちゃん(健人)という突っ込み役がいないこともあって、若君、相当デレデレですw

  • 第61話 目覚め*への応援コメント

    きゃ―――っ!( *´艸`)
    もう、らぶらぶですねぇ、いちゃいちゃですねぇ~( *´艸`)

    作者からの返信

    はい、らぶらぶです(*´ェ`*)
    ようやくなのです。
    そして、次回はやっと本当にデートなのです♪

  • 第60話 封印*への応援コメント

    ついにネアーガを―――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    これで、はばかりなくイチャイチャできるということですね!?( *´艸`)

    作者からの返信

    はい、これでようやくイチャイチャタイムです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    日本にいる間は(?!)イチャイチャできますよ(^^)

  • 第59話 半身*への応援コメント

    ついに――っ! ついに――――っ!。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。
    にしても、テイバー様、いろいろぶちまけまくってますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    おおお!綾束さんが踊ってくださった~(≧▽≦)

    >いろいろぶちまけまくってますね!

    ええ、そりゃあもう!我慢に我慢を重ねた日々が、ウィルの比ではないですから!ここぞとばかりにいきますよ(笑)

  • 第58話 タキ!*への応援コメント

    ああっ! やっぱりタキには秘密がありましたね!(≧▽≦)
    ……で、これは三角関係なのですか? どうなっちゃうのですか―――っ!?Σ( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ありましたねぇ(*^^*)
    でもナナは気付いてなかったので、完全思考停止中です。
    本音もついポロリ。

    >で、これは三角関係なのですか?

    よそでは「二人三角関係《ににんさんかくかんけい》」と言われ、じわじわツボりました(笑)
    まあ、ナナも言ってますが、「同じ人」にしか思えないようですよ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
    とはいえ、やっぱり反応がずいぶん違うようですが、それはまた次話にて。

  • 第57話 告白*への応援コメント

    きゃーっ! 若君、ついに言いましたね!(≧▽≦)
    でも、素直になれないナナちゃん……(><)
    切ないです……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    若君、すべてのプライドを捨てて、やっと言いました。
    でもナナが普通に接してくれても、その実、普通の女性(時には男性も)逃げてしまうような態度で一度突き放してます。ナナ本人が自覚してるより、ずっとずっと傷ついているのです。
    ある意味、信頼を失ってると言えるかも?
    先の約束を求めないあたり、無意識に終わりを求めてるのかもしれません。

    若君としてはナナに好きな人がいることは分かっているけど、少しでもいいから自分のことも考えてみてほしい。小さくても可能性に賭けたい。
    そんな感じでしょうか。

    挽回できるのか……。

  • 第56話 デート*への応援コメント

    きゃ――っ!(*ノωノ)
    すれ違いのじれじれですね~っ!( *´艸`)

    ナナちゃんの水着は若君にとって刺激的でしょうが、若君の水着も目の毒っぽいですよね( *´艸`)

    作者からの返信

    若君の水着姿は、かなり目の毒ですね(笑)
    でもナナの水着姿は、刺激が強いどころではなさそうです。最後もろビキニになってるところを見ちゃいましたからね〜(ナナも、ついつい日本感覚に戻ってました)。
    若君、頭冷やしても冷やし足りないのでは(^_^;)

    ウィル(常識が違うんだ。文化が違うんだ。くそっ、わかってはいるけど、ナナを隠したい!)
    葉月(ふふん。うちの菜々はかわいかろ?(ニヤリ))←策士

  • 第55話 プリクラ*への応援コメント

    若君とっ! ナナちゃんがっ!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    ひゃ――――っ!(*ノωノ)

    でも若君、行動だけじゃなくて、言葉でも示してあげてぇ――っ! となってしまいました(><)
    最近、コメント欄でうるさくてすみません……(*ノωノ)
    お邪魔でしたらおっしゃってくださいね(;´∀`)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    にぎやかにしてくださって、いつも楽しみです(〃´∪`〃)ゞ

    >でも若君、行動だけじゃなくて、言葉でも示してあげてぇ――っ!

    本当にそうですね(--;
    元々ナナと会う前は、息をするようにこういうことが出来る人だったせいか、圧倒的に言葉が足りないです。だって、普段は向こうから求められることが当たり前だったから……。

    しかも、それまでのセクハラ行動がアダになってますから、ナナからは今回のことは完全に「なかったこと」扱いですよ。むしろ、自分にスキがあったせいだと思って落ち込んでます。

    ウィルフレッド、完全に自業自得なのです。
    ちなみに第69話SSが、このときのウィル視点になっています(^^;

    編集済
  • 第54話 サロン*への応援コメント

    ええっ!? ズボンが禁止なのはそんな理由ですか!?(*ノωノ)

    ナナちゃん、ショートカットにまで短くなっちゃうんですね(><)
    若君、「似合ってるよ!」と褒めて心を軽くしてあげてください!٩(๑•̀ω•́๑)۶

    作者からの返信

    ええ、そんな理由でした(๑•̀д•́๑)
    あちらでは、ぴったりした服でヒップラインを見せるなんてありえないのです(^^;
    余談ですが、大人の女性が足を見せるのは伴侶のみですし…

    お互い、見慣れない服装にドギマギしまくってることでしょうけど、若君の動揺はナナの比ではないかも(;^_^A

    >若君、「似合ってるよ!」と褒めて心を軽くしてあげてください!

    ショートカットにショックが大きいのは、実は若君のほうだったり……。
    褒めるのは無理ではないかと……(´・ω・`)

  • 第53話 日本への応援コメント

    若君、日本に来るなんて、驚きですよね!Σ( ゚Д゚)
    しばらく目を覚まさなかったらどうしようかと心配していたので、目覚めてくださってよかったです……(*´▽`*)

    そして、絶妙に話題からそらされるタキ! うーん、じらされますね……!(*ノωノ)

    作者からの返信

    ある意味、ナナの願いが届いた形ですね>若君

    タキの主導権は、実はおばあちゃんにありました(^_^;)

  • 第52話 戦闘*への応援コメント

    おおおおっ! 緊迫するシーンでしたね!(><)
    いったい、どうなることかと……:;(∩´﹏`∩);:

    ……って、若君! 固まってる間にナナちゃんの唇を奪われてますよっ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    やっとここまで辿り着いた!と言うシーン(転換期)です。
    若君、本気で命の危機でした。

    はい。ナナさん、唇奪われてますね。
    しかも初恋の王子様にサラリと。

    やっと再会できた王子様対若君。一日のうちに2回もキスをされてしまったナナの想いは、今後どう動くのでしょうか。

  • 第51話 第二王子*への応援コメント

    チェイス様のお隣で若君を観戦……!(((((; ゚Д゚)))))
    若君、大丈夫なんでしょうか……?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ど、どうなんでしょうか(汗)
    まあ、そこで心を乱すようでは騎士失格かと。

    チェイス様、無自覚とはいえ、ナナにガッツリ胃袋掴まれてますけどね?
    見た目も(割と性格も)、実はばっちりナナの好みだったりしますけどね←追い打ちw

  • 第50話 冷たいキスへの応援コメント

    若君が! ナナちゃんと!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    なのになのに……っ!(つ﹏<)・゚。

    今回の若君はタキに引っかかれても仕方がないですね!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    タキがいなかったら、もっとひどいことするつもりでしたよ、この人(怒)。
    自分の表情や声などが与える影響もよく知ってます。
    分かっててやらかしました。

    でもナナ、思い切り地雷を踏みぬいてしまいましたから( ノД`)
    訳の分からない嫌な予感に気が急いていたとはいえ、ウィルフレッドが絶対触れてほしくなかったところをザックリと、かなり無神経に、やってしまったのです……。

  • 第49話 大事な話への応援コメント

    若君の大事な話って……!( *´艸`)
    そわそわしちゃいます……(*ノωノ)

    って、ナナちゃんなんて目に……!(><)

    作者からの返信

    若君は何をナナに願うつもりなのでしょうね(^_^;)

    ナナは表には出さないだけで、結構ゲシュティでは苦労をしています。
    只、今は嫌な予感に突き動かされてすべての手札を出すのに必死……なのですが、それが吉と出るのか凶と出るのか、かなりの掛けだったりします。

  • 第48話 餃子祭りへの応援コメント

    おばあちゃんとのやりとり、いいですね~(*´▽`*)
    ほっこりしました(*´▽`*)
    ……そして、タキの存在がますます気になります……!(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束さんにほっこりしてもらえて嬉しいです(〃ω〃)

    タキが気になりますか?
    おかしいなぁ、猫の飼い方の本をしっかり読んだはずなのに不自然だったかしら(ブツブツ)。(笑)

    タキに正体があるのかどうかは、乞うご期待?です(*´∀`*)

  • 第47話 若君の力への応援コメント

    これは、また若君が怒り出しそうな( *´艸`)
    にしても、禁忌の写真を使って若君を害そうというのが気になりますね……(><)

    作者からの返信

    若君に害をなそうとしているものは誰なのでしょうか。
    小さなカード大の写真は、さがすのも大変です。

    とはいえ、オリバーさんの心中は別の意味でも複雑です。
    遠くからは、絶対ナナが寄り添ってるように見えたでしょうし
    (ひ~、ナナ、勘弁してくれ!)、
    思い切って聞いた、もしやの期待も打ち砕かれ
    (いや、無理なのは知ってたんだよ。ただ他の男はいてほしくなかった(;_;))

    なのに周りにやきもちがばれてる若君は、みんなから遊ばれてしまってるのですね。オリバーさんの心、若君知らず。

  • 第46話 手に入れたいものへの応援コメント

    若君の事情を知っていると、テイバー様のことかな、って思ってしまいますよね、これは……(><)

    作者からの返信

    そうなりますよね。
    でも若君は、ナナが知ってるとは知らないところにズレが生じてしまって……(お口チャック)

  • 第45話 玉子サンドへの応援コメント

    一瞬、「玉子」を「王子」と見間違えて、ナナちゃんが両王子からデートにでも誘われちゃう!? とか思ってしまいました……(*ノωノ)

    ひさびさのナナちゃんと若君のご飯シーンに、ほっこりしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    王子からデート(笑)
    鋭いです!
    実は若君、それをめちゃくちゃ警戒しているのです╮(╯_╰)╭(理由は後々出ますが)。
    次話は朝ごはんの後編になります♪

  • 第44話 両頬にへの応援コメント

    きゃーっ!( *´艸`) あまあまでしたね~(*´▽`*)
    でも、絶妙にすれ違い……。ああっ、じれじれします~っ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    すれ違ってますよねぇ。

    ナナ(食べ物の恨み、こわい〜)
    若(やっぱり会わないとだめだ。でもちょっとは、異性として見てもらえてるっぽい?やった!)
    みたいな感じでしょうか。
    若君も、ここでズバッと告白できてたら、また未来が変わってたんでしょうけど……。

    オリバー(このヘタレめ)

  • 第43話 模擬戦見学(4)への応援コメント

    きゃ――っ! お姫様抱っこ!( *´艸`)
    下に見える次話の章タイトルから察するに、次回もあまあまを期待できそうですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ついにやってしまいました、お姫様抱っこ。
    ナナがバリアを切ってることばれてますし、抱っこされてる側が体勢を安定させようと思ったら、若君の首に手を回さざるを得ないわけですし、ここぞとばかりにしましたよ( ー`дー´)キリッ
    ナナの反応が予想外に可愛いので、若君の心中は大変なことになってることでしょうw
    次回はナナ×ウィルの中では、もしかしたら一番の甘々回かもしれません( *´艸`)

  • 第42話 模擬戦見学(3)への応援コメント

    ナナちゃんが……。ナナちゃんが自棄になっている……(涙)
    若君! 早く種明かしをして責任を取ってください~!。゚・(>﹏<)・゚。

    作者からの返信

    力のあるコが自棄になると怖いです。
    逃げようなんて考えてることも、全部実行できちゃうわけですし。
    若君が自分からナナに会いに行くのを我慢してる間に、彼には何があったのでしょうか(^^;

  • 第41話 模擬戦見学(2)への応援コメント

    うわ~っ! 巧いですね~(><)
    じれじれにじらされております!(*ノωノ)

    クララ様も知らないとはいえ、ナナちゃんの心を……(><)

    作者からの返信

    師匠がじれてくださいました~(≧▽≦)歓喜

    クララ様は模擬戦の間、悪気なく色々してくださいます(テヘッ)

  • 第40話 模擬戦見学(1)への応援コメント

    若君登場――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    と思ったら、ガブリエラ様と……(しょぼん)

    作者からの返信

    はい。
    若君とガブリエラ様、最近いつも一緒にいるのです(●´・ω・`)

  • 第39話 第二王女への応援コメント

    クララ様、意外とさっぱりした性格の方なんですね(*´▽`*)
    ナナちゃんと仲が良いようでそこも嬉しいです~(≧▽≦)

    作者からの返信

    クララ様とナナはとても気が合うのです(*^^*)
    ナナは身分を考えて一歩引いてますが、クララ様はかなりナナを気に入っています。

  • 第38話 私の気持ちへの応援コメント

    ナナちゃんが自覚――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    でも、同時に切ないですね……(><)

    ナナちゃんの力、十分に強そうに思えますけれど、領主の妻として必要なものとは種類が違うのでしょうか……?(><)

    オリバーさんの気遣いに笑いました( *´艸`)

    作者からの返信

    自覚してしまいました。今まで慎重に線引きして壁を作ってきたんですけどね。ある意味陛下に壊された(^^;

    ナナと若君は日本風に言えば、それぞれが、まったく違う分野の家元の跡取りみたいな感じなんですよ。
    お互い諦めなきゃって思いながら……どうなることか。

    オリバーさん、気遣いと同時に、実は余計なとばっちりが来ないよう逃げた一面もあったり?(≧m≦)

  • 第37話 うちの若君(3)への応援コメント

    うちの若君は、読むたびにによによしちゃいますね!( *´艸`)
    そして、書き手としては、巧いなあ、と感心してしまいます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    によによしてくださって嬉しいです。
    オリバー様様。
    しかも褒められた(///▽///)嬉しいです。

    おまけですが、ダンスの回の(最後の方の)ナナのイラストを、自サイトで描いてるのでよかったらどうぞ。裏話付きです。
    絵は練習中なので、薄目くらいで見ていただければ(^^;
    https://aiuchimituki.web.fc2.com/half.html

    編集済
  • 第36話 ダンスへの応援コメント

    ナナちゃんったら、罪作り……っ!(*ノωノ)
    この後、嬉しさに悶えている若君がたやすく想像できました( *´艸`)

    作者からの返信

    ナナの天然タラシは、あの伯父あってこの姪有りみたいな感じかと(笑)

  • 第35話 選定式への応援コメント

    まーっ! 若君が、若君が! となってしまいました……( *´艸`)
    あらあら若君、ナナちゃんを連れていってどうするんでしょうねぇ( *´艸`)

    作者からの返信

    ホント、若君ってばナナをどうするつもりなんでしょうねえ?
    普段触れることができない反動が出たのでしょうか(; ̄3 ̄)~♪

  • 第34話 月の扉への応援コメント

    タキちゃん、やっぱり何か秘密が……!(そわそわ)

    餃子、おいしいですよね~( *´艸`)
    自分で作ったりできる腕はありませんが(*ノωノ)

    陛下、「クララ様」という返事に、いったい何を感じ取ったんでしょうか。気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    タキはナナのナイトです(きっぱり)w。

    はい、餃子はおいしいですよね(^^)
    意外とこの作品の重要アイテムかもしれないです。

    陛下が何をお考えか?
    女の王がありえない世界らしいので、謎ですね(汗)

    余談ですが、晩餐会仕様の若君のイラストを描いていただきましたので、よければどうぞ(自サイトにて、公開ほやほやです)。
    https://aiuchimituki.web.fc2.com/g8half.html

  • 第33話 なんですって?への応援コメント

    王様と縁続きだったとは!?Σ( ゚Д゚)
    そりゃあ、王様は可愛がりたくなりますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    実はそうだったのです(^^)
    やっと会えたので、嬉しくて仕方がなかったのです。

  • 第32話 力を見るへの応援コメント

    まさかの! 陛下からお婿さんの斡旋ですか!?Σ( ゚Д゚)
    次代に血を残さなければならないと、考えると、恋をするのも窮屈な身なんですね……(><)

    作者からの返信

    そう、まさかの、なんです。
    理由は次回判明しますが、陛下はかなり本気で言ってます。

    今までナナはぼんやりとしかわかってませんでしたが、受け継いでいく「力」が重要な世界なので色々複雑です。
    そうでない相手なら、遊びの恋なら構わないけど本気になったらダメってことになりますから、相手は慎重に選ばなければいけないんですね。

  • 第31話 失われた半身への応援コメント

    若君の半身が生きてらっしゃるとすると……。
    イケメンに両側からアプローチ!?(≧▽≦)

    ……すみません、ついつい妄想を……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ( ゚д゚)ハッ! その手が……!(笑)

    いやいや。分身はあくまで分身ですし、まだ今のナナでは、両側から「ご飯ご飯」言われてるビジュアルしか思い浮かばない、かなり残念仕様かもしれません_| ̄|○
    妄想は現実になるのか、乞うご期待(^^)

  • 第30話 魔獣への応援コメント

    おおっ! これは……ついにナナちゃんに惚れられちゃいますか!?(≧▽≦)

    作者からの返信

    ふふふ( ´艸`)
    どうでしょう?

  • 第29話 チカラへの応援コメント

    イケメン老騎士様の正体は陛下でしたか!Σ( ゚Д゚)
    予想外でやられちゃいました!(≧▽≦)
    が、言われてみればいろいろ納得できますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ふふふ(*´艸`*)
    綾束さんにイケメン連呼されて、陛下、白い歯キラーンなドヤ顔してます(笑)

  • 第28話 ひみつへの応援コメント

    イケメン老騎士が来た!(≧▽≦)
    と思ったら……。この世界の方々は、中身はラテン系なのでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    >中身はラテン系なのでしょうか?(笑)

    ほんと、そんな感じですよねw
    隙あらば口説いてかかるという(^^;

  • 第27話 正装への応援コメント

    若君の素敵なお姿、私も見てみたいです~!( *´艸`)
    素敵でしょうねぇ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    ふふふ。ビシッと決めてますからね。
    制服効果は絶大なのです!

  • 第26話 イヤリングへの応援コメント

    イヤリングもないのですか!Σ( ゚Д゚)
    70歳でもワンピースを着こなせるとは、さすがナナちゃんのおばあちゃまですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです。イヤリングもないのです。
    装飾品が色々違うんですよね。どちらかと言えばお守りなどの実用品に近いので、耳を飾る発想がないというか。
    おばあちゃんは、エレガントなレディです(^^)

  • 第25話 準備への応援コメント

    おおっ? 王太子様はまだお決まりでない?
    世界設定も独特で興味深いですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんです。
    貴族や王に必要なものが独特な世界なのです。
    ナナから見ても常識の違いに「??」ってところが多々ありますので、彼女と一緒に「ほお、そうなのか」と思っていただけたら嬉しいです(^^)

  • 第24話 早朝への応援コメント

    オリバーさんの苦労、ナナ知らず!(笑)
    王女殿下と二人きりでいられるなんて、若君、何気にすごい気が……!

    作者からの返信

    オリバーさん、今後もやきもきしっぱなしです。でも、なぜか少し(いや、かなり?)面白がっているのですが。
    若君、実はすごいのですよ。
    後々判明しますが、ナナがチラッと聞いてしまった、二人の会話も何気にすごいのです……(--;

  • 第23話 食事会への応援コメント

    ナナちゃん、しっかり者ですね~(*´▽`*)
    素敵です!(≧▽≦)

    ……で、そんな風に若君の言葉を胸の中に抱いているのに、本人には塩対応なんですね……(苦笑)

    作者からの返信

    仕方がないですね。
    ナナからしたら、からかわれてるだけだと思ってますし、恋するだけ不毛なのがわかってる相手ですから。
    それでも若君、ジワジワとナナの心に侵食してるのですよ。邪魔者から友人もどきくらいにはランクアップしたのでは(^_^;)

  • 第22話 スタッフへの応援コメント

    誰か! 誰かナナちゃんをもうちょっと教育してあげて! ってなりました……(笑)

    作者からの返信

    綾束さんの後ろで若君が、うんうんと激しく同意してることと思います(笑)

  • 第21話 うちの若君(2)への応援コメント

    若君にもいろいろ事情がある様子……。気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなのです。色々あるのです。
    それはおいおい判明していきます(^^)

  • 第20話 買い物への応援コメント

    あ、やっぱり茶屋って、そういう……(*ノωノ)
    若君ってデート慣れしてそうですよね~(*´▽`*)
    すごくそつがない感じがします( *´艸`)

    作者からの返信

    はい。そうゆうところでした(笑)
    世間知らずの怖いところです。
    (一応かなりソフトな設定にしましたが……ねぇ?)

    >若君ってデート慣れしてそうですよね~(*´▽`*)

    ( ´・з・)bシーッ!!
    あれでもナナにばれない様にって思ってるんですよ。

    >すごくそつがない感じがします( *´艸`)

    でも、一番甘やかしたい相手からは塩対応なんです(切ない)。

  • 第19話 食事への応援コメント

    >私たちはそんなことを打ち明け合う間柄ではないものね。

    ナナちゃんのばっさりっぷりがちょっと切ないですね……(><)

    作者からの返信

    線引きがきっちりできる娘なのです( • ̀ω•́ )キリッ
    ゲシュティの身分がよく分からないなりに、意図的に距離を置いています。
    ナナが恋人は生涯一人だけと夢見ていることも、慎重に壁を作っている原因ですね。

  • 第18話 確認への応援コメント

    決まったメニューばかりなんですか。私は食いしん坊なのでそれはちょっと寂しいですね……(*ノωノ)

    作者からの返信

    ですよねー。
    王侯貴族は、まだ種類が多い方なんですけど(^_^;)

  • 第17話 市場への応援コメント

    衆目を集めつつ、華麗にエスコートしてくれる若君、ハイスペックですね~( *´艸`)
    ナナちゃんに嫉妬の視線が来ないのは、若君と並んでも遜色ない美女だからということですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そうなんです。でもハイスペックであることに、異性という意味では、ナナには全く気付いてもらえないのです(実は若君、意識してもらいたくてめっちゃ頑張ってますw)。
    視線が来ないことに関しては、ナナは「私が地味で、存在感がないからなのね!(マジ)」と思ってます(*^^*)
    あ、向こうの方でお返事出しました!

  • 第16話 名前への応援コメント

    若君のお名前には何やら秘密があるのでしょうか?楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    そうなんです。彼には大きな秘密があるのです。
    誰も教えていないのに、ナナさん、ピンポイントでついてしまいました。けっこう天然タラシな女の子なのです(血筋?)。

  • 第15話 声への応援コメント

    あらら。スルーされてしまいましたか( *´艸`)

    でも、これから二人で城下町デートですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ふふふ、そうなんです。デートなんです。
    若君にとってだけ(^_^;)←あ……

  • 第14話 お兄さんへの応援コメント

    初恋の人と思いがけない再会!(≧▽≦)
    と思ったら……若君?Σ( ゚Д゚ノ)ノ

    作者からの返信

    ナナさん、ついつい喜んだのに、お顔を見てびっくりでした(^^;
    さてさて、真相はいかに?

  • 第13話 タキへの応援コメント

    もふもふタキちゃん、癒されます( *´艸`)

    作者からの返信

    もふもふは正義なのです!(ドヤ)

  • 第12話 王様への応援コメント

    上級仕立て士になれるのに、自由に進路を選ばせてくれたお母様とおばあちゃまの愛情が素敵ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい、愛なんです。
    子どもに自由にと言えるのも、それを素直に受け取るのも、お互い大変かもしれませんけどね。
    素敵と言っていただけて嬉しいです( *´艸`)

  • 第11話 謁見への応援コメント

    王様、予想外にフレンドリーですね!(笑)
    慣れてきたら、そのうち、勢いで失礼なツッコミを返してしまいそうな……(苦笑)

    作者からの返信

    そうなのです。なぜかフレンドリー(馴れ馴れしい)なのです。
    ツッコミを耐えなければならない謁見。それはそれで大変ですよね(遠い目)。

  • 第10話 お城へへの応援コメント

    なかなかすごそうなお城ですね~! 移動するだけでも大変そうです!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    敷地が広いですから、徒歩移動は大変だと思います(--;
    でも城内の移動手段は徒歩なんです。迷子になりそうですよね。

  • 第9話 王都への応援コメント

    絵本みたいな王都の街並み! 素敵でしょうね~(*´▽`*)
    遊びに行ってみたいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    はい、素敵なのです。
    きっと遊びに行ったら、一日二日では足りないでしょうねぇ(*˘︶˘*).。*♡
    私も行きたいですw

  • 第8話 うちの若君(1)への応援コメント

    オリバーさんの独白が読めるとは!(≧▽≦)
    いいですねぇ~、思わずによによしながら読んじゃいました( *´艸`)

    作者からの返信

    によによしてもらえて嬉しいです。
    オリバーはいい突っ込み役です!
    彼がいなくては色々成り立たないシーンが、今後もあちらこちらにありますよ♪

  • 第7話 写真への応援コメント

    鈍感なナナちゃんが可愛いですね~(*´▽`*)
    二人のやりとりが微笑ましいです( *´艸`)

    作者からの返信

    ナナとしては、まさか自分が恋愛対象になってるとは、夢にも思ってませんから( -`ω-)
    微笑ましいと思っていただけて嬉しいです(^^)

  • 第6話 和食への応援コメント

    絶対に一人の時に来る……! これは意味深ですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ふふふ。それはもう、若君としたら、できる限りナナと2人きり(お付きの人は渋々許容)の方がいいですからねぇ(人*´∀`)。*゚+
    他の人がいたら帰るのです(笑)

  • 第5話 修行中への応援コメント

    裁縫が全然できない不器用なので……(*ノωノ)
    平面でも立体でも、どちらも難しそうで、仕立て士さんはすごい!ってなりました(*´▽`*)

    作者からの返信

    仕立て士さん、すごいですよね。
    実際仕立ての現場とか見ることがあったんですけど、型紙から作るとか魔法のようです。
    でも半透明の立体モデルはちょっと怖いです(*ノωノ)

  • 第4話 家族への応援コメント

    行ったり来たりの生活、大変ですが、楽しそうですね~(*´▽`*)
    にしても、意味深なお兄ちゃんの言葉ですね……(><)

    作者からの返信

    そうなんです、意味深なのです。
    何か知ってるのか、それとも男っ気のない妹を心配しているだけなのか?

  • 第3話 迷子への応援コメント

    迷子の心細さ……。なんだか胸がぎゅってなります……(><)
    ちゃんとおばあちゃんに会えてよかったです~(´A`*)・゚。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この物語で最初に浮かんだのだ、この迷子のナナでした。こんな小さな子が知らない世界に(;_;) と、思っていたらおばあちゃんと会えたヽ(=´▽`=)ノ
    すべてがここから始まりました。

  • 第1話 若君への応援コメント

    異世界ハーフ! 面白い設定ですね!(*´▽`*)
    のんびりになってしまいますが、楽しませていただきます~ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    綾束 乙さん
    ありがとうございます。
    ラノベ界、これだけ異世界転移してる人がいるなら、ハーフもいるよね、って感じです(^^)
    カクヨム版は終盤駆け足っぽくなってますが、なんとか恋愛ものになってますので、少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。