死が近いダンジョンアタック、交錯する打算と人間関係、迫られる選択肢

予感、もしくは「めいた」もの、を稀に感じる時がある
全身にズバッと金縛りのような電気が走るような
そういう時は決まって大きな出会いとなり、結果は全戦全勝だ

本作の第一話を読み終わった時、ズバッとアレが走った
「ああ、これ絶対おもしろいわ」と思った
その予感は今回も当たりだった、大当たりだった

まずは第一話、読んでみてください
いちばーん下まで画面をスクロールした後に、
あなたの人差し指は自然と上へとフリックしてしまう事でしょう

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