第50話 別れへの応援コメント
>「きゃゃゃゃゃゃゃゃゃ」
これだけは受け入れられない
第1話 幼馴染と親友への応援コメント
男2人女1人の3人組ってもうそれだけでなんか苦しいですね
どっちかが恋仲になったら余った1人がつらたんすぎる
第49話 対決への応援コメント
赤崎って首チョン及び滅多刺しされたんじゃ・・・?幻?
第8話 男と女の関係への応援コメント
こーいう狂ってるの良いっすねー
第48話 運命の再会への応援コメント
ハルトさんかっこいい!出来れば助かって欲しいが殺られる気がする。殺られるならこのタイミングがベストだったような気もしますが、殺られるなら殺られるで、かっこよく殺られてほしいな。
これからも頑張ってください!応援しています!
第48話 運命の再会への応援コメント
ちょとだけ、本当にちょっとだけ。
優の中では『楓への執着?>>>>白土さん救いたい』なのかなぁ、
と思える最後の登場シーンがちょっと残念。
まぁ白土さんを背にして『間に合ったか!?』的な感じで登場しても
それはそれでラノベ主人公っぽくて微妙に見えそうだけど。
第48話 運命の再会への応援コメント
切り方が秀逸で続きが気になります。
優は頑張って因縁も、楓の腕も命もぶった斬って欲しいです。
編集済
第34話 出会いと破壊への応援コメント
ここまで頑張って読んだけど
日本語がおかしいところが多すぎる
前より増えてるまである
日本人じゃないのかな?
少しならスルーできるタイプだけど
圧倒的に多くて作品の内容とは別のところで評価下げざるをえない
もったいない
第27話 約束と因果への応援コメント
でも止めなかった子だよね
第46話 逆転の兆しへの応援コメント
異世界に来てみんな謎の厨二病を
発症してドンドン重篤化してる印象
第46話 逆転の兆しへの応援コメント
沼田、意外とリーダー適性がありますね。
強さはさておき、賢さと判断に驚きました。
陰キャラの危機イベント、同窓会をどう乗り切るか楽しみです。
編集済
第46話 逆転の兆しへの応援コメント
これさ、優が間に合わなかったらマジで優にヘイトいきそうだな。
第45話 自分の為にへの応援コメント
>>再会はもうすぐ。だと、この時は思っていた。
イヤイヤ、そこは再会させてあげてよ。
もうヘイトはいらんて...やり過ぎはヘイト管理失敗で逆に萎えちゃうよ(^_^;)。
ここらでクズとビッチに多少でもざまぁ食らわせた方が面白いですってw。
第45話 自分の為にへの応援コメント
>だと、この時は思っていた。
これもしかしてハッピーエンドにするつもりない感じですか?
もしそうならこう言った話が苦手な自分としては辛いだけなので、この先は読まないことにします。
編集済
第7話 修行の成果への応援コメント
シュバルツはフォースが最強になることを知ってたようなのに
なんで今話では知らなかったような感じなの?
あと「エンド」=「スキル」かと思ったけど
「エンド」=「ジョブ」「エンド」=「魔力」みたいな表現もあったりで
よくわからない
第4話 戦闘訓練そして左腕を失うへの応援コメント
ガリウスとガリウドがあるけど
それぞれの違いがわからない
第45話 自分の為にへの応援コメント
>「はやく、優に会わないといけないのに!」
自分からザマァされに行きたがるとは、〇〇の鑑ですね。
>だと、この時は思っていた。
いや、そこは再会させてあげてぇな。
・御門さんお心変わりがすごいんだけど、何かあったっけ?
・優さんはようコイヤ。
拷問してた所為で間に合わなかったとか、主人公の風上にもおけんで。
編集済
第44話 真実への応援コメント
今回の話もとても面白かったです。特に事件の裏側が良かったです。
事件の証拠やアリバイ等の文章の点では、内容のリアリティー等の面で結構微妙な点もありましたが(今話は沼田君のゲームプレイでのアリバイの件。オフラインゲームの場合大抵は本体の機械の時間がセーブデータの時間になるため、一時的に本体の時間を変えてまた戻せば好きな時間のセーブデータが出来るので実際は証拠になりません。)、それを差し引いても有り余るクラスのクズっぷりを知れて今話も本当に楽しかったです。
ある程度今回で前回の大概のもやっとするところも解消出来ました。クラスの上位者プラス大半がはなから沼田君を犯人に仕立てあげるのを容認する気で、修学旅行の金も葉月が出すなら、保護者等も出て来ないので、どれだけ穴だらけでも普通に通りますね!
白土さんがこれからどうなるかが、本当に楽しみです!出来れば幸せになって欲しいですがそうでない場合も、楽しみにこれからの話を待ってます。
これからも頑張って下さい!応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。いやぁ……見て分かる通り、勢いで執筆してる感満載ですね。苦笑いです、本当に。この43話と44話はキリがついたら修正したいです。それでも、楽しんで頂けて幸いです。そうですね、今後まだまだ癖のあるクラスメイトが登場予定です。とにかく、腐っているというのが現状ですので。
ガバガバですが、楽しんで頂けて嬉しい限りです。こちらも頑張って執筆の方を頑張ります。
第43話 拷問への応援コメント
先生(苦笑)は、クズというより事なかれ主義ですね。
厄介事からは逃げたい人、しいて云うなら
『自分最優先顕著型』幼馴染の下位Ver.。
黒川くんは脳筋。
『彼女の証言だから』で信じちゃう悪役令嬢物に出てくる
ヒロイン(笑)の取り巻きと同タイプ。
沼田君に対してクラスメイトの大半が動かなかったのは、
黒川のやんちゃx沼田くん(オタク)への蔑視x関わり回避
と言ったところでしょうか。
やったやらないだけで言えば、
腫木を含む冷静に見てる面々は我関せずの態度を取りつつ
沼田君より赤崎や黒川を疑ってたでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。先生は仰る通りですね。先生ながら自分勝手に生きる人ですね。まぁ、教師と言っても一人の人間なので。建前と本音は違うと思いますからね。黒川君は、今後に良い意味で期待できる人か? そうですね、見て見ぬふりはありますが、何か理由もあったでしょう。現実でもオタクへの偏見からきた、関り回避はありますからね。
とりあえず、彼には幸せを。
編集済
第43話 拷問への応援コメント
指を落とすって...
いつのヤクザですかwww
そう思うと同時に
赤崎に沼田が嵌められた時から
楓さんは少しずつ片鱗が
見えている気がしますね
自分を最優先に考えるという
その倫理観、考えは
最初からあるのですね
実際あのような状況になったとして
自分から発言したとしたら
邪魔者と判断されて
確実に不利な状況になりますが
それでも「晴希が」というのは
彼女の弱さの表れなのでしょうね
少なくとも優を止めることは
僕もしませんけどw
たまに出る彼女の本性は
時に狂気を感じさせるものが
ありますね
赤崎は..うん...まあ結局は
クズでしたね
沼田...強く生きろよ...!
作者からの返信
毎度ありがとうございます!
この頃から楓は少しずつ屑の本性が見えてますね。まあ、彼女の場合屑というより、サイコパス? といった表現が正しいと思いますが。
彼女は三人で一緒が全てなので、はい。晴木に頼っているのも、きっと自身の保身の為というのは分かっている事でしょうね。
赤崎は、毎度はい屑でした笑。沼田君は強く生きて下さい!
編集済
第43話 拷問への応援コメント
二つ疑問が。
一つはその模様の赤崎の写真とは写っているのは赤崎さんだけなのでしょうか?沼田君がその模様の赤崎さんと一緒に写ってないと、沼田君がやった証拠にならないですし、二人の女子の証言は逆に沼田君の無罪どころか逆に自分達の狂言だと言っているようなものだと感じます。何故なら二人の発言なら何故【金を寄越さないと犯すぞ】を聞いて助けに入るか、助けを呼ばないかのどちらかを友人の二人がしてないということで少しでも頭が回れば、まず二人プラス赤崎さんの狂言だと気付かれると思います。
もう1つの疑問は黒川君が出した写真は黒川君が持っていたものを出したのでしょうか?読むと沼田君が持っていたとは感じません。黒川君が自ら出したとしたら、その写真を持っているなら事情を知っているはずなのにもっと早く直接沼田君に問いただすや先生に相談するなど行動をおこしていないが問題になります。事情を知らなかったら盗撮になりますし、それを見て知らんぷりしているのも問題になります。
このクラス屑ばかりなのでこれらのことを気付いて無視して沼田君を攻撃したのか、頭がかなり悪かったのか両方なのか分かりませんが、この展開だと、頭が全員先生含め悪くないと失くなった金をまた皆で負担しかねずそれを赤崎達以外がそれを許容出来るとは思えないので、沼田君に罪を被せれるぐらいにもう少し巧妙にした方が良いと思います。
例えば、まず袋はさすがに机の中からまるまる全部出てくるなんて犯人が痴呆でもない限りまずありえないので(普通まず処分しますし、最悪鞄の中に入れます)、袋の切れ端を鞄に忍ばせる。
二人の証言は、事後の赤崎さんを見つけて事情を聞いていたが、確証が赤崎さん達からは出せないのと、友達の赤崎さんがそういう事をされたと皆に知られたくなかったと泣きながら証言する。
写真は赤崎さんに沼田君が後でオナ○ー用に写真を撮っていたと聞いたと強引に沼田君の携帯を出させ、事が起きる前の少し前のタイミングで仕込んでいた、沼田君の携帯のメール添付写真を皆に見せる(赤崎さんと沼田君はデートしてるのでメールアドレスぐらいは交換してるでしょう)。その際にきっちりフォルダに移してメールは削除しとく。
これぐらいは巧妙にしておいた方がリアリティーは出ると思います。現状では結構無理な展開なので。
この作品読んでて人のグログロしている内面をきっちり書いているのはとても素晴らしいと思います。
とても面白いので、これから先も頑張ってください!応援しています!
編集済
第29話 地下室の彼女への応援コメント
彼女、白土結奈は笹森優を生贄にするのはもちろん。最後まで、それを訴え続けた。
こういう日本語がおかしいところが多々あります。
少しずつ直してほしいです。
彼女、白土結奈は笹森優を生贄にするのを拒否し、最後までそれをクラスメイトに訴え続けた。
作者からの返信
感想部分は直します。すみません。もし、宜しければツイッターのDMなどで報告してくださると嬉しいです。こちらも、確認してるつもりですが、仕事やリアルの関係上。校正にはあまり時間をかけられません。新しい話も執筆しながらだとどうしても……いや、本当に申し訳ないです。
元々文章力はないという事は確かですので。これを、言い訳にはしたくないですが。
第41話 地下水路への応援コメント
頑張れ沼田! ゲス野郎なんかに
負けるな!!
どうもいる猫です〜
さあ本日は質問させていただきます
1、村から都市までの大体の距離
2、都市の半径
3、キャラの大体の距離
場がどんどん動いているから
臨場感が凄いですねw
投稿頑張ってください!
失礼します
作者からの返信
どもどもです。
1.村から都市までというのはニール村からということですか?
それでしたら馬を使わないと三日はかかるぐらいですね。
結構遠いという事です笑。【ここら辺しっかり決めてないというのは秘密です】
2.ラグナロは四つの門があります。ですので、マルセールの五倍ぐらいの大きさです。大都市ですから中心地点から。各門までの距離は結構あります。
3. 41話の段階だと。 マルセールからラグナロだと馬で約三日。
優の移動速度で速まります。彼は、シュバルツとの訓練で最短距離のルートを知ってますから。
つまり、間に合うか微妙なライン。果たしてどうするかという事ですね。
なかなか分かりにくくてすみません。色々とやはり描写不足ですね。
反省しますと同時にありがとうございます。
基本的に移動の基盤は馬と馬車。後は転移魔術ですかね。
編集済
第38話 共闘への応援コメント
昨日ぶりです!
どうもirunekoです〜
この主人公に一言
物申したい!!!
お前その体で向かうのは
流石にしんどいだろと...!
まあここで止まっているのだけは
流石にできませんけどね...
満身創痍の体で向かうのは
無謀 無茶 愚者と言わざるをえません
しかしまあ僕も彼の相棒と
同じ考えで 彼が決めたことならば
それでいいと思いますね〜
実質彼のしている行動は
無謀極まりないですが
悪いことではありませんし
むしろ自分を大切にしてくれた
人を助けるためなのですから
是非とも頑張って欲しいですね
本日も投稿お疲れ様です!
投稿頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます。毎度のことながら長い感想どもです。
休む暇もなかったんでしょう。結構、急ですからね。
無謀だとは感じてますが、体がそうなって仕方がないんでしょう。
主人公補正が働いて助かるかどうかは彼の戦い次第ですね!
暖かい言葉ありがとうございます! 引き続き宜しくお願いします。
編集済
第37話 凡人への応援コメント
3話ぶりに
感想を書かせていただきたいと
思います! irunekoです!
主人公とヒロインの絶体絶命も
去ることながらこれからの
キーパーソンとなりうるキャラの
過去も振り返っているのが
おもしろいですね!
さて今回の話のパーソンとなる
重勝君ですが彼も
悲しい過去を背負っておりますね〜
娘のことを出来がいいから溺愛し
息子は失敗作としてあまり見ず、
妹はそんな彼を見て成長し、その上で罵声をかけて見ていてひどい
と思います(彼の家庭環境が)
しか〜し!!そのようなことが
塵のように見えてしまうかのような
この彼女!!!
ハイ出ました性格屑女ですねー
この女(若干の痴女)は屑ですね〜
彼は優に似ていると感じてその上で
自分と比べ、愉悦感に浸っているんでしょう
しかし現実を知った彼は今からどうするのでしょうか?(正直に言って彼がひねくれてしまったのは仕方ない気が汗)
キャラを増やすのは見応えが増えて
嬉しいのですが、増やすたびに話をまとめる難易度が難しくなりそうな
予感がします!
ですので頑張ってください!
応援しています!
また次のお話で会えるのを
心待ちにしております...
作者からの返信
久々にありがとうございます!
沼田はそうですね、今後のキーとなる人物になってくると思われます。
彼は優とは対となる人物ですかね? 特別な力はないですが抗って行くような。
現実感が一番あるキャラとしたいと思って描きました。まあ、正直のところ、まだクラスメイトはかなりいるので笑 キャラを考えるのは楽しいですが、それをどう絡めていくのか。難しいですね。
もうお馴染みのクズ女。このクラスはこんな女しかいないのか。現状で白土しかまともな人がいませんね笑。流石にやり過ぎましたか、反省はしていません笑。
他の方も指摘されてる通り確かにキャラ増やすと纏め方が凄い難しいですね笑。ただ、こんなに読者の方が支持されているので精一杯頑張っていきます。
毎度の事長い感想ありがとうございます。引き続き、宜しくお願いします。
第37話 凡人への応援コメント
やりたい事も分かりますが、少々展開広げ過ぎてませんか?
アレもこれもと展開し過ぎに感じてしまい、ザマァや危機一髪や復讐もまだ引っ張るの?
と……待ち疲れ、ストレスから来る批判コメントが作者さんのメンタルに来ません様に。
失礼なコメントを書いてしまいましたが、この展開からどうなるんだろう?
とワクワクしながら応援しています。
名作になります様に!
頑張れ! ガンバレ!
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに詰め込み過ぎた感は否めませんね。一応、最終的にはまとめるつもりですが、20万字の時点でまだここですから笑。群像劇は書いてる方は楽しく、楽ですが読み手としては辛いですよね。素人が考えた小説ですので、大目に見て下さると嬉しいです。暖かいお言葉ありがとうございます。
個人的に批判は愛のある感想だと思っていますので^^
そうでも考えないとやってられません! (本音です)
編集済
第36話 最悪の合流への応援コメント
随分いい加減な復讐劇だな、クラスメイトを皆殺しにするって方針はやめたのか(笑)
当初の目的に忠実であって欲しいなと思った(笑)
せめて繭を処理した後でもいいから復讐を再開するべきだな
作者からの返信
あ、安心して下さい! ご希望通りになる予定です。
第36話 最悪の合流への応援コメント
出水は第三者的には理性的な最善ですが、壺の犠牲になった優からすれば同等の一歩ではないのだ、と思えます。
私的には自分の恋をも犠牲にした出水に助かって欲しい気持ちもあるものの、迷わずに優に復讐を完遂してほしい気持ちが大きいですが、どうなるのでしょうか。
群像劇である点が活きていて面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かにそうですね。それぞれの一歩の重さも距離も違うと思います。
出水は結構出演回数多くて第二の主人公的な役割になりつつありますね。
優は葛藤しながらね復讐を完遂するでしょう。どういう形になるかは分かりませんが。
群像劇でこういう物語が執筆したかったのもありますね。
これからも宜しくお願いします。
第35話 脱走と絶望への応援コメント
すんなり瞬間移動と思っていたので、幼馴染二人に囲まれる白土の大ピンチは予想外でした。
果たして優は間に合うのか。
地下に何があったのか。
続きが気になります。
作者からの返信
ありがとうございます! ま、間に合いますよ! 地下は作中にもありましたが、他のクラスメイトによる……次回をお楽しみに
第35話 脱走と絶望への応援コメント
ある意味、日本赤軍の内ゲバを
異世界で見ているカンジ
作者からの返信
ありがとうございます。
ガリウスという共通な敵がいるから。まだ、人間同士の争いもあまり起こっていないのもどうなんでしょうか。結局、そういう生き物なんですかね。利益と欲望に忠実なのが人間の良い所であり、悪い所であると思っています。
編集済
第35話 脱走と絶望への応援コメント
ここで白土さんを守れなかったら優は漢じゃないぞ、早よ来いや!
というか、作中癒し枠の白土さんが屑男にレイプされたらもう精神が耐えられる自信が無い…。
白土さんがレイプされたらトラウマになりそうな予感。個人的にはアニメでいうとまどマギのマミるシーン、オルタナティブの先生が喰われるシーンに匹敵する。
もう屑幼馴染達のヘイトはお腹いっぱいだからいい加減解消して欲しいわ。
作者からの返信
ありがとうございます!
どちらの作品も知っているので。あぁ、確かにと頷いてしまいました笑。
英雄に殺された人とマミるシーンは衝撃的でしたね。
幼馴染達は必ず粛清されるんで。首を長くしてお待ちを。
第35話 脱走と絶望への応援コメント
可愛い?顔ワロタ
しわくちゃのヒス女みて勇者さん本音がww
楓の魅力がなくなりすぎてざまぁ度が落ちるのが残念です
作者からの返信
そこに気が付くとは笑 これで晴木は楓の女への興味がなくなってしまったかも。
第34話 出会いと破壊への応援コメント
全体的に誤字脱字が多いのと、主人公の行動や言動に一貫性がなく、人物や環境など様々な設定が甘いため、何を描きたいのかよくわからない作品になっている。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字脱字については一応見直してますが、完全には取りきれていないです。宜しければコメントやツイッターの方で報告頂ければ、随時対応します。
設定については伝わっていないのか、それとも描写不足なのか。
どちらにせよ、作者の力量不足です。今後に生かします。粗が多いですが、これから応援して頂ければ嬉しいです。
元々群像劇が書きたいものだったので。まさか、ここまで伸びるとは思ってませんでしたが。
第34話 出会いと破壊への応援コメント
白土さんのヒロイン力上昇が良いね。
ただ、屑男に白土さん寝取られたらヘイトがヤバァイ事になりそうだから優には頑張って欲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
もう今のところ完全にメインヒロインですね! そ、そんな展開にはしませんよ! 引き続き宜しくお願いします。
第30話 救いと理解への応援コメント
御門やばいサイコパスだと思ってたらなかなか良い奴だな(笑)自分の欲望に忠実なだけかもしれんけど
第27話 約束と因果への応援コメント
復讐は時間かけてやる主義かと思った。
第23話 愉悦と出会いへの応援コメント
ここでララとかいらんやつが出てきたな𐤔𐤔𐤔
混沌展開でʬʬʬ
第21話 激闘と暗躍への応援コメント
復讐が成るかクラスメイトたちが優を返り討ちにするかの話にしか読めなかったけどその上まだ罵り合うとか、さっさと戦えと思った(笑)
第20話 指導と決断への応援コメント
酷い話だとしか言えんな(笑)
優が登場で混沌としたってあったけど、お互い都合のいい展開だろうな。
第19話 歪な愛と新たな刺客への応援コメント
復讐でクラスメイトを殺そうとしてる優と生きてた優を処理したい晴木か。どうしようもない話だが結局殺し合うだけだろうなと想像した。
第16話 ギルド協会への応援コメント
随分端折ったな𐤔𐤔𐤔
もう終わったんか。こんな寄り道してたら復讐は遠のくからさっさと終わらせるって感じかな?
第14話 マルセールの状況とララの父親への応援コメント
うわぁ脱線したーと思ったらララの母親も狂化の壺の生贄になったのか。ここで優の目的に関係してくるわけか(笑)
第13話 冒険者を目指す少女への応援コメント
復讐は?冒険者にララか。街に入るのは良いけど色々話が脱線していきそうな予感がしたわ(笑)
第10話 一年ぶりの再会への応援コメント
復讐話ってのは陰湿だがその雰囲気の表現が上手い話だと思った
第8話 男と女の関係への応援コメント
いい感じの悪役ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
第6話 真実の力 フォースへの応援コメント
裏切られて復讐とかよくある話だな(笑)
第30話 救いと理解への応援コメント
身体ゆるしたビッチはどうでもいいです
白土さんだけは!幸せにしてあげて下さい!
ほかのヒロインの子も期待してます!
作者からの返信
白土さんは幸せになりますよ! おそらく。
第31話 正義への応援コメント
今回は何とワクワクする回
なのでしょうか!!!
主人公の活躍もありますし
少女を助けたという
動きもありましたが
なんといっても白土さんの
フラグが立ったという所ですね!
クララが立った時よりも
テンションが上がっております!w
主人公の自責の念を
取り払うかのような
サーニャの言葉!!
もう次の話が待ち遠しいです!
次の投稿も待ってます!
作業頑張ってください!( ^∀^)
作者からの返信
ありがとうございます!
気が付けば主人公が全然登場していませんでしたが、申し訳なかったです。
白土さんのとの再会フラグが立ってこの話も盛り上がってきましたね。
彼女には是非、幸せになって貰いたい限りです。
クララが立ったは笑いました笑。そう言って頂けて幸いです。
執筆の方。頑張りますので引き続き宜しくお願いします。
第30話 救いと理解への応援コメント
御門の心理がわかりにくいな...とにかく白土ちゃんは救われてほしい。
作者からの返信
ありがとうございます!
理解されにくいからこそ、人に相談中々に相談出来ないからこそなんですかね?
白土は報われますよ! 多分。
第29話 地下室の彼女への応援コメント
気が付いたら最新話まで一気読みしてしまいました…
もう優を裏切ってからの幼馴染二人は登場する度に好感度下がるわ下がるって感じで
是非とも優には慈悲なしに徹底的にやってほしいと思う一方で
出水や白土さんみたいな結果的に裏切る形になってしまった人には
最終的に優に殺される展開になってしまったとしてもどうか彼らの言い分を聞いて貰える程度の温情は残っててほしいなとか色々と考えてしまいます
(それともこの二人も今後救いようのないクズ化してしまう可能性もあるのだろうか…)
続きがとても楽しみです
作者様のペースなりに頑張って下さい応援しています
作者からの返信
ありがとうございます! 嬉しい感想です。
もう二人に関しては好感度は上がることは厳しいですかね。
出水や白土に関しては今の所の良心ですね。クズ化はしませんよ、うん。
ペースに関しては余力がある限り突き進みたいですね笑
正直のところ、主人公のシーンよりサブキャラの方が筆が進む事実。
描写と文字数にあらわれたりして笑。頑張ります。
第50話 別れへの応援コメント
何じゃそりゃって叫びたくなる
展開ですね。