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あとがきへの応援コメント
企画の作品が気になって読み勧めました。
拝み屋さん……ストーリーもなかなかいいですね。
王道とも言えるストーリーで読み進めやすかったです。
けど、あの渋谷で助力してくれた人……誰だか気になってきます。拝み屋さんの朝矢はぶっきらぼうながらも、人を助けようとする。弦音くんは樹里ちゃんのことが好きだけど、恋まで発展するかどうか。けどまさか、そんな弦音くんが朝矢の働く場所に迎え入れられるとは……
楽しく読むことができました!
続きもあるみたいなので、またお時間あるときに失礼ながら拝読しに行きます!
良い作品、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントと☆ありがとうございました。
弦音と樹里の恋がどうなるか。気になるところですよねえ~。
わたしも気になります(笑)
続編をあと二作品書いてますので、もしよかったらそちらも読んでくださったら嬉しいです\(^^)/
編集済
4・考えたことはないへの応援コメント
お、この人が主人公(?)の祓い屋さんですかな。バスでここへ向かっていたのですね。ただ、祓い屋というからには、何かしらの騒動が起きるのでしょうか。
作者からの返信
はい。もちろん起こります\(^-^)/
1・バスの乗り方に迷うへの応援コメント
確かに過去に東京行ったとき前払いだったことに衝撃を受けましたね。
それに、僕もバスの後ろの扉の周りが混んでいたから、空いていたバスの前方の扉から降りようとしてバスの運転手に注意されました😅
作者からの返信
そうなんです(^^;
あれは衝撃でした。
4・考えたことはないへの応援コメント
遭遇キタ━(゚∀゚)━!
1・バスの乗り方に迷うへの応援コメント
お見かけしたことのある名前だったので、企画から読みに来ましたじぇ。
なんかほっこりする始まり方じゃのぉ。
作者からの返信
こんにちわ。
読んでいただきありがとうございました。
1・バスの乗り方に迷うへの応援コメント
そうじゃん……なんか見覚えるあるなって思ったら……冒頭にあったじゃん……忘れるなよ私……
作者からの返信
そうです。最初にあるんです。
バスの乗り方ネタ。まあ、さりげなくいれたので、気づかないのも当たり前です。
物語には、まったく関係ない、地方から上京した人にありそうなネタ(あるかはわからんけど)です( ≧∀≦)ノ
東京での前払いは、地方で後払いになれている人にとっては間違えやすいかなあと思いましてーー。
9・音への応援コメント
企画からきました。第一章まで、拝見。
会話のテンポがよくて、登場人物への、作者様の愛情が……。とても伝わってきます! キャラの感情の機微を表現することは、会話だけでは難しいが。できている。これは、やはり、キャラ愛。キャラ愛がなければ、到底できないことだ。これは、参考にするしかないな。ふむ。勉強になる。
だが、一つ思ったことが。地の文。これが、どうしてかあんまり頭に入ってこなかった。
よむには、かなり集中力が、必要に感じました。ネット小説では、かなりビハインドを背負っているかも。
そして。どうしてか、考えたんです。これがまた、厄介で、どうしても僕の先入観や主観が邪魔をしてくる。結論、思ったこと2点。
まずショウもない話から。会話文と地の文の間が近すぎて、どうしてもカギカッコの方ばっかりに、目がいってしまう。笑
ほんま、すいませんね。まじで、これは。好き嫌いの問題。あまり、気に病むことはないかと。変える必要も、ない。
二点目。有名な作品って。なんだか、テンポがあるんですよぅ。言葉の、流れ。転調。息遣い。そして、あとなんだろう。韻? リズム?
例えば……。
「悲しい時は、泣いたらいいんだ。オレッチの言ってることが、わかるか? 泣くんだよ。泣き続けるんだ。何故泣いてるかなんて考えちゃいけない。理由なんて……、考えちゃいけない。意味なんて、もともとないんだ。そんなことを考える必要なんて–––––、オレッチたちには……、ない。」
こんな感じに、リズムを作ったら、いいと思います。このリズムを、地の文で作る。適当に作った文だから、この人が言ってるみたいに、この文にこそ意味はないですけど笑
ガチすぎて引きましたか?笑
ごめんなさい。癖なんです。本気で文章を書いてたら……、どういうわけか、熱くなってしまう。
今の私は、第2章以降はまた読んでないです。今では。少し、読みづらいです…。
個人的に、読みやすくなったら、また戻ってきます。別に改善しなくてもいいです。でも、もし何かしら手を加えるのであれば、一読者として、またメッセージでもくださいねぇ笑
必ず、また読みにきますよぅ。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
どちらかというと、書籍を意識したような作りになってます。
何度か修正はしているのですが、どうも勢いで書いてしまうもので、こんな感じになってます。
地の文は頭に入らなくても、会話文だけでもある程度の話の内容は掴めるのではないかと思います。
たぶん
地の文は難しいです。
とくに三人称で描くことは本当に難しい。
読むか読まないかは自由です。
強制するつもりはありません。
少しずつ改善はします。
まあ、すぐにとはいきません。
そのときの気分です。
誤字脱語はすぐに修正できますが、文書自身の修正には時間がかかりますのでーー、
編集済
1・戸惑いへの応援コメント
改訂版を読ませて頂いております。意外と前回の話を覚えているもので、変更された部分を楽しみながら進めております。
今回、一点気になったこととして、冒頭で園田先輩が首を絞められて救急車で運ばれたとありますが、襲われた部分は朝矢の助けが入っており、また以降の音信不通と繋がらなくなるので、前の記載が残ったままではないかなと思います。
それというのも、最初に読んだときも現実的な事件を起こしてしまい、樹里と母親が少し可哀想だなと感じたため、変更されたことに安堵しておりまして、思わず気になってしまいました。
《追記》
変更後のものを読みました。前後が上手く繋がり、母親の心情も良いなと思いました。
作者からの返信
あっ、本当だ(|| ゜Д゜)
あれれえ(^_^;)
ご指摘ありがとうございます((o(^∇^)o))
その部分の消去とその直後の文章を少し変更してみました。
1・交差点にてへの応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
花は咲く。
この詩的な冒頭は物語全体の世界観を暗示していて、尚且つ印象に残る表現で感じ入らせていただきました。そして読み進めて行けばその暗示は美しくも残酷で、自然界の摂理による淘汰に現代社会が晒されているかの如くの風刺を見させていただきました。
登場人物も魅力的ですね。まだ精神的な未熟さの残る青年が今後どの様な出会いや経験を経て成長していくのか楽しみになる登場シーンでした。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
どうも自主企画への参加させていただき、また拝読及びコメントしてくださりありがとうございました\(^^)/
どう成長するんでしょうかねえ。 果たして成長できるのかって感じです(^^;