このエピソードを読む
2022年12月16日 09:28
自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。花は咲く。この詩的な冒頭は物語全体の世界観を暗示していて、尚且つ印象に残る表現で感じ入らせていただきました。そして読み進めて行けばその暗示は美しくも残酷で、自然界の摂理による淘汰に現代社会が晒されているかの如くの風刺を見させていただきました。登場人物も魅力的ですね。まだ精神的な未熟さの残る青年が今後どの様な出会いや経験を経て成長していくのか楽しみになる登場シーンでした。この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
どうも自主企画への参加させていただき、また拝読及びコメントしてくださりありがとうございました＼(^^)／どう成長するんでしょうかねえ。 果たして成長できるのかって感じです(^^;
2022年11月21日 18:07
企画参加ありがとうございます。なろうの方も見てきました。
コメントありがとうございました＼(^^)／
2022年11月15日 05:48
企画から来ました。上から目線なのがわかりました。おもしろい！
コメントありがとうございました。
2021年7月16日 00:18
企画からきました！
2021年4月25日 19:47 編集済
野林緑里様はじめまして。僕のエッセイを読んでいただきありがとうございます😊こちらの作品、フォローさせていただきました。弦音の心理描写、リアリティーがありますね。“一輪の花”と青年の戦い↑この部分は特に意味深で印象に残りました。続きも読ませていただきますね😊
読んでいただきありがとうございます。ど素人の作品なのでいろいろと爪が甘いところがありますが、最後まで読んでくだされば幸いです
2021年3月23日 10:21
主人公が死を予感させる敵を前にした時の恐怖や戸惑いがしっかり書かれているように感じました。それと上から文章だけ数えて15、16行目の『少なくともほんの少し前までは化け物に遭遇する事態には』と思われる所の最後が『にぱ』ななってました。間違っていたらすいません
コメントありがとうございます＼(^-^)／あっ！ほんとうだ！「にぱ」になってる(|| ゜Д゜)ご報告ありがとうございました。さっそく、直しました(^_^;)
2020年11月29日 23:56 編集済
こんばんわ、あるいはこんばんは。インタビューのプロットができたので、当方の近況ノートまでお越しくださいまし！このコメントは邪魔なら抹消しちゃってくださいまし。
自主企画「第１話を称える本棚」から拝読させていただきました。
花は咲く。
この詩的な冒頭は物語全体の世界観を暗示していて、尚且つ印象に残る表現で感じ入らせていただきました。そして読み進めて行けばその暗示は美しくも残酷で、自然界の摂理による淘汰に現代社会が晒されているかの如くの風刺を見させていただきました。
登場人物も魅力的ですね。まだ精神的な未熟さの残る青年が今後どの様な出会いや経験を経て成長していくのか楽しみになる登場シーンでした。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
どうも自主企画への参加させていただき、また拝読及びコメントしてくださりありがとうございました＼(^^)／
どう成長するんでしょうかねえ。 果たして成長できるのかって感じです(^^;