応援コメント

9・音」への応援コメント

  •  企画からきました。第一章まで、拝見。

     会話のテンポがよくて、登場人物への、作者様の愛情が……。とても伝わってきます! キャラの感情の機微を表現することは、会話だけでは難しいが。できている。これは、やはり、キャラ愛。キャラ愛がなければ、到底できないことだ。これは、参考にするしかないな。ふむ。勉強になる。

     だが、一つ思ったことが。地の文。これが、どうしてかあんまり頭に入ってこなかった。
     よむには、かなり集中力が、必要に感じました。ネット小説では、かなりビハインドを背負っているかも。

     そして。どうしてか、考えたんです。これがまた、厄介で、どうしても僕の先入観や主観が邪魔をしてくる。結論、思ったこと2点。

     まずショウもない話から。会話文と地の文の間が近すぎて、どうしてもカギカッコの方ばっかりに、目がいってしまう。笑 
     ほんま、すいませんね。まじで、これは。好き嫌いの問題。あまり、気に病むことはないかと。変える必要も、ない。

     二点目。有名な作品って。なんだか、テンポがあるんですよぅ。言葉の、流れ。転調。息遣い。そして、あとなんだろう。韻? リズム?

     例えば……。

     「悲しい時は、泣いたらいいんだ。オレッチの言ってることが、わかるか? 泣くんだよ。泣き続けるんだ。何故泣いてるかなんて考えちゃいけない。理由なんて……、考えちゃいけない。意味なんて、もともとないんだ。そんなことを考える必要なんて–––––、オレッチたちには……、ない。」


     こんな感じに、リズムを作ったら、いいと思います。このリズムを、地の文で作る。適当に作った文だから、この人が言ってるみたいに、この文にこそ意味はないですけど笑

     ガチすぎて引きましたか?笑 
     ごめんなさい。癖なんです。本気で文章を書いてたら……、どういうわけか、熱くなってしまう。

     今の私は、第2章以降はまた読んでないです。今では。少し、読みづらいです…。

     個人的に、読みやすくなったら、また戻ってきます。別に改善しなくてもいいです。でも、もし何かしら手を加えるのであれば、一読者として、またメッセージでもくださいねぇ笑 
     
     必ず、また読みにきますよぅ。

     

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。

    どちらかというと、書籍を意識したような作りになってます。
    何度か修正はしているのですが、どうも勢いで書いてしまうもので、こんな感じになってます。
    地の文は頭に入らなくても、会話文だけでもある程度の話の内容は掴めるのではないかと思います。

    たぶん

    地の文は難しいです。

    とくに三人称で描くことは本当に難しい。


    読むか読まないかは自由です。
    強制するつもりはありません。

    少しずつ改善はします。

    まあ、すぐにとはいきません。

    そのときの気分です。

    誤字脱語はすぐに修正できますが、文書自身の修正には時間がかかりますのでーー、



    編集済