概要
後ろに立って言うの「聞かせてよ、君の物語を」って
視線を感じたらしいの。
カクヨムに起こった異常の事実を知った時、背後に立った誰かの視線。それを知ってしまったものは、カクヨムの世界で書き続けるのか。それとも、アカウントもろとも消されてしまうのか。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません
カクヨムに起こった異常の事実を知った時、背後に立った誰かの視線。それを知ってしまったものは、カクヨムの世界で書き続けるのか。それとも、アカウントもろとも消されてしまうのか。
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません