第一話 よくある幼馴染との現実への応援コメント
妹モエ誰やねん。
閑話 約束しないで……また会おう(神楽千里サイド)への応援コメント
神はいた…(崇拝)
第二十三話 三度目の悪夢(天音サイド)への応援コメント
きtらああああああああ!!!!
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
機神大社に参拝したい。
機神大社の解説の、「機神に使える」は「機神に仕える」でしょうかです
第百四十四話 今回は姉弟設定で行きますへの応援コメント
ほら、薬局に衛生サックが待ってるよ。
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
ック。さすが女王様。イヤらしい。
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
フフグフフ。
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
これから薄くてお高い本でしょうか。
ック。破廉恥を奪うなんて。ゆるさないシャンガリア帝国め。
同人作家アイリ先生の新刊はまだですか。
第百三十五話 敵側に持たれたくない柔軟性への応援コメント
うん。三人乗りで実体弾も搭載してデストロイドな怪物を。
第百三十一話 制御不能、それもロマン(アマネサイド)への応援コメント
なんだろう。幸せなキスをする2人が見える。
ボーイ・ミーツ・ガールかガール・ミーツ・ボーイか。
第百二十七話 技術爆発の足音への応援コメント
もう、カムイ博士の存在だけで地域の安定化。その後の戦乱まで行ける。
閑話 『電話』が偉大な発明である一例への応援コメント
召喚・博士カムイ。ずっと博士のターン。
ドラゴンの地 ドラゴンの血 でしょうか。
第百二十四話 大洞穴の一夜要塞への応援コメント
カムイ博士。作業用が有るって事は当然戦闘用も。ようやく探知したら、歴史が動いた後だった。
第百二十一話 勇者、タイムリミットに焦るへの応援コメント
アリス博士は開発と搭乗もトップクラス。
ん。グラン◯ンかな。
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
アリス博士。まさか高名なアリス・カムイ博士登場ですか。
編集済
百五話 迷子のお知らせです……フィジーちゃんがお待ちですへの応援コメント
夢次。優しき漢よ。
第九十一話 人妻の微笑への応援コメント
クッ。見た目は女子高校生。中身は人妻。ック。怪物め(夢次限定)。
第九十話 昨夜の案件は未遂か? 成功か?への応援コメント
ちょっと天使と悪魔の加速が弱すぎですね。ニトロボタンはどこですかね。
第八十八話 断罪の鋏《バカップル》への応援コメント
微笑ましいカップル。
周囲は見ないモノとする。
第八十七話 付き合うと彼氏に染まるタイプへの応援コメント
まあ。うん。アルティメットさんに任せておけばお国もキレイになりますね。
第八十六話 獄炎の魔王が降臨した日への応援コメント
2周目のヒーローに迂闊に手を出したら死ぬる(クライシス◯国)。
閑話 義妹との契約 (天音サイド)への応援コメント
ん。地図って簡単に書き換わるモノですし。
夢二君は頑張った。魔女を相手にとっても自制した。ソレさえも魔女の嗜好。
第八十四話 消えた三女神への応援コメント
無慈悲なプリ◯ュアマックス◯ート。
第八十三話 終結する女神のナイトコースへの応援コメント
ああ。呼んだヤツが悪いよ。2周目の大魔法使い(ブチ切れ殲滅モード)。
夢二・ダーク・サイド。遅い。遅いよ。
編集済
第八十話 逃げ道皆無の脱出ゲームへの応援コメント
覚醒めよ。夢次ダーク・サイド。
第七十九話 現在と未来の女神は夢の香りに嗤うへの応援コメント
新刊全部と総集編お願いします。
18禁的な。
第七十八話 弁護士無き裁判への応援コメント
もう。ここまで来たら、町内公認カップルで生き抜くしか無いですね。
第七十七話 妹の恋愛事情、最後まで親父には内緒への応援コメント
布団は1つ。枕は2つ。
さて、どなたのお部屋ですかね。青少年。
編集済
第七十六話 父と息子の裸の語らいへの応援コメント
何だろう。温泉回なのにワクワクじゃなくてヒリヒリする予感。
不穏。
編集済
第七十五話 ライダースーツと炉端焼きへの応援コメント
通りすがりのかめん姉さんだ。
第七十二話 友人が友人を作るのは裏切りか?への応援コメント
狐付き女子高生探偵と淫魔付き女子高生か。良い友人の皆様ですね。
第七十話 夢魔の女王、最後の意趣返しへの応援コメント
そっちか。さっすが女王様。いやらしい。(褒めてます。)
閑話 夢葬の勇者を恨む存在への応援コメント
やはり、エロスですか。エロスなんですか。
第五十六話 運命の三女神『現在』の神楽(笑)への応援コメント
コレは、童帝が最初から天音先輩に誘導されて、天音先輩にとっていい感じで「わんないと(物理)」への段階を進まされている。不幸な人が一人も居ないプレイ。
天音先輩。重くて怖い子。
第五十四話 アリス襲撃事件と目覚まし女子高生への応援コメント
わんないとの続きはどこに。
ん。お狐探偵出現だと。
第五十三話 気付きたくない違和感への応援コメント
カムイ。スーパーロボット博士のカムイ博士じゃないか。
編集済
第五十一話 捨てられなかった過去への応援コメント
まさか。姉さんのご両親も。いや、ご両親は。
父上が癒し枠だと。斬新。
閑話 妹は心配性(夢香サイド)への応援コメント
主人公周りの女性チームが大体重量級。
第三十七話 知っているようで知らない地元の神社への応援コメント
喫茶店でイチャイチャしてから山の中の神社で密着。破廉恥ですね。
良いよね。
第三十一話 スズ姉のイ・ケ・ナ・イ悪戯(後半スズ姉サイド)への応援コメント
名プロデューサー。ベル氏。
閑話 魔女の逆鱗(天音サイド)への応援コメント
からみてぃ・あまね・えくすきゅーしょん。
声に出して読みたい言葉。
愛情が激重ですね。
第二十三話 三度目の悪夢(天音サイド)への応援コメント
ユメちゃん。大きくなった。
第二十二話 警告の鈴(ベル)への応援コメント
確かに二人ともお世話になった姉さん。
閑話 前世で願った想い(リーンベルサイド)への応援コメント
姉が先か兄妹が先か。お姉さんは永遠のお姉さんだった。
可憐な箱入り姫君に襲いかかったら返り討ちにされたでゴザル。とか面白過ぎる。
第十九話 残弾を気にしないと別のタイトルになってしまう夢への応援コメント
アクダイカンだと。懐かしい。
アクティブヒロインのアクティブ同衾。
第十八話 閉ざされた未来の夢への応援コメント
良かった。同級生をぶっ刺した女子高生は居なかったんだ。
面白い。
閑話 自覚の無い独占欲(天音サイド)への応援コメント
なんだ、と。
第十七話 本当に女子的には夢なのか疑問を呈する眠り方への応援コメント
うん。もう逆恨みが過ぎる。
第十六話 昼休み前の中庭の秘密への応援コメント
乱れている。乱れていらっしゃる。
第百十話 アマネのチェック項目(天音サイド)への応援コメント
「す……すっご…………夢次ってあんなのも出来るんだ」
「夢次さん……凄いのです」
「ふふふ……凄いでしょ~~」
>『夢次さん……凄いのです』
第十一話 一緒に寝ようか?への応援コメント
クッ。
第十話 それは身内にエロ本見つかる恐怖に似て非なるモノで……への応援コメント
クッ。楽しそう。クッ。
第七十九話 現在と未来の女神は夢の香りに嗤うへの応援コメント
なんと天音は“夢次が自分に恋愛感情を抱いている”という確信が無かったというのだ。
じゃあなんでキスしたん?
第四十三話 情報拡散という恐怖への応援コメント
大佐と黒の剣士と魔王がいたんだがw
第七話 決戦前によくある風景らしいへの応援コメント
ん。姉さんが友情出演されていただと。さすがです。
第三話 自分にとって都合の良い苦境への応援コメント
スズ姉さん。良き姉。
中二病あるある。お互いに自意識がおかしい。
第一話 よくある幼馴染との現実への応援コメント
これは恋。欲。
第三十三話 隙を生じぬ二段構えへの応援コメント
足っていいよな
プロローグ 最初の夢落ちへの応援コメント
久しぶりの読み返し
第八十六話 獄炎の魔王が降臨した日への応援コメント
オワタ\(^o^)/
第八十話 逃げ道皆無の脱出ゲームへの応援コメント
牡蠣を食べて亜鉛を補給してゴニョゴニョすると…
第七話 決戦前によくある風景らしいへの応援コメント
格ゲーの2Pカラーはあんまり見た目変わってなくないっすかwww
最終話 あとはご想像におまかせを……への応援コメント
完結おめでとうございます!
最初2人はぎこちない関係からだったのに今ではドロドロな関係にw
面白かったです!
終わってしまうのか
閑話 王女様の贈り物 (弓一side)への応援コメント
これは熱いw
第七十六話 父と息子の裸の語らいへの応援コメント
カムイ旅館…
閑話 お姉ちゃんは心配性(スズ姉サイド)への応援コメント
やっぱそっちに行くんやなw
第十八話 閉ざされた未来の夢への応援コメント
ふぅぅぅ。心臓バクバクでしたよ!夢でよかったぁ!!
第百二十三話 嫁に言わせたいオッケーのサインへの応援コメント
おばちゃんの息子さんとその幼馴染が”付き合って”幸せになる祝福ビーム!(幼馴染カップル過激派)
本来あったであろう苦しみはシャンガリアの王に背負ってもらおう
閑話 もしも、また君に逢えたなら……(チャラ男side)への応援コメント
シチュエーションね
第百六十八話 幼馴染が終わる時への応援コメント
> その様はどこかで見たかのような炎を背負っているようにも見せて……
見せて→見えて
閑話 死に逃げる事は許さないへの応援コメント
> カルロスは付きかけていた気力を怒りで燃やして吠え掛かる。
付き→尽き
> これは自国の戦力低下を安直に異世界に求めた愚王が
戦力低下を異世界に求めてはいないので、“戦力低下の対策を”とかでしょうか
> そして何といっても『破滅の三魔女』や『世界を滅ぼす八体の邪神』呼び込む事になりかねない事態を避けようと必死であった。
『世界を滅ぼす八体の邪神』呼び込む→ 『世界を滅ぼす八体の邪神』を呼び込む
閑話 シャンガリア崩壊への応援コメント
> その者たちがした事は自分たちの命をベッドに危険な博打をし
賭ける(bet)ならベットですね。
しかし意味的には“命をチップに危険な博打をし”とした方が良いと思います。
> 恨みの念が消えない限り死ぬ事も無く焼けただれる苦痛と耐えがたい乾きを延々と与えて尚死ぬ事は出来ないという
一文の中に“死ぬ事も無く”と“死ぬ事は出来ない”が入っていますのでどちらかは削った方が良いと思います。
第百六十四話 邪神は真の勇者の名を知らないへの応援コメント
> 必要であるなら見意聞えの良い神託も伝承も必要である事を良く知っている先輩は
見意聞え→耳聞こえ でしょうか?普通に聞こえの良い神託で良いと思いますが…
>俺の正確に意をくんでアマネもニッと笑う。
俺の正確に意をくんで→俺の意を正確に汲んで かと思われます。もしくは俺の性格を汲んで でしょうか
第百六十二話 お目覚め前、最後のお節介への応援コメント
> 俺たちはもう“そこ”動かしているワケでは無いので……。
“そこ”動かしてる→“そこ”で動かしてる
編集済
第百六十一話 式が始まるまであと十分繋いで下さいへの応援コメント
> その様はまるで情事の如く淫靡に見えたとのか
見えたとのか→見えたのか
> ただし、さっきとは違って上空の雲に大主力の光を投影するのではなく
大主力→大出力
> 今見ている“それ”はまさに今起こっている事を実況しているですよ~。
実況しているですよ〜→実況しているの(ん)ですよ〜
> ……る事はこの期のこの期に及んでもやっぱりなかった。
”この期の“が余計かと思います。
第百六十話 誕生する八体の邪神への応援コメント
> その動きに『機神』は今まで一度の反応できずに下半身の動きを封じられていたのに……
一度の反応できずに→一度も反応できずに or 一度の反応もできずに の方が良いと思います。
> 当初はかわしていたハズの攻撃を『八尺様』喰らう……
『八尺様』喰らう→ 『八尺様』が(は)喰らう
> 以前憎悪は尽きず
以前→依然
第百五十九話 一番タイプじゃない女……それはへの応援コメント
> 虚栄心と自尊心ばか増長した典型的なチャラ男だったように思えるのに、こんな明らかに自分が主人公には成り得ない状況だったの、
自尊心ばか→自尊心ばかり
状況だったの→状況だったのに だと思います。
第百五十六話 緊急車両が通りますへの応援コメント
> 特に女子は妙なくらいに俺たちの営みに詳しいかったりして、一
詳しいかったり→詳しかったり です。
第百五十三話 出来れば避けたい捜索の方法への応援コメント
> 「スズ姉! 今日特急で頼む。実際一時間も持つかは分からないから本当に早く頼むぞ!」
今日特急→超特急 ですね
編集済
閑話 最低な別れの言葉への応援コメント
> 要人の為に街道を選ばず山中を移動する事にして目的地を目指す事にして。
要人→要心
また“事にして”が重複しています。
> そして驚くガキの髪を人房手に取り、ナイフで切り取った。
人房→一房
> こんな時になっても、状況は全く違うってのに“別れの証明”なるのが髪を切る行為だってのが皮肉な物だ。
“別れの証明”なるのが→“別れの証明”になるのが だと思います
第百四十八話 伏線が主人公の味方するとは限らない一例への応援コメント
> 『だが巨大すぎる大地の魔力を秘めた地龍神の魔石を魔術師でもない自分が使いこなう事など不可能……』
使いこなう→使いこなす ですね
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
> 我が最強の配下『敗者の亡霊』下すとは感服したぞ!!」
『敗者の亡霊』下すとは→ 『敗者の亡霊』を下すとは だと思います。
> 薄々というか、鼻から知った上でなんだが……取り合えず俺はノリはそのままに気になった事を聞いて置く事にした。
鼻から→端から ですね。
第百三十七話 スカスカの利点への応援コメント
> 『うおおおお!? コイツは覚悟の特攻かああ!? それとも真正面からあの猛攻を余計切る算段でもあるのか!?』
余計切る→避けきる かな
第百三十三話 予選のバトルロイヤルへの応援コメント
> それを見こうして女性陣二人も諸手を上げて賛成……とは言えないみたいで渋い顔になっている。
見こうして→見越して だと思います。
> コロシアムに幾つかある侵入口から入場して来た十機は製作者の指向で少しづつ武器や装甲が違うものの、全て同系統のタンデム式だった。
指向→趣向 でしょうか?
第百十七話 二人が聖女に一番怒られた理由への応援コメント
> あんなの絶対に色々な段階打っ飛ばしてますよ!?」
打っ飛ばして→ぶっ飛ばしてすよ or すっ飛ばしてますよ かな
百十五話 うちの学校では禁止されていますへの応援コメント
> 喩え都市伝説やらオカルト的な事が好きでも遊び半分に“彼ら”の領域を荒らすマネは絶対にしない矜持を持っている。
矜持とは、誇りやプライドの事なのでこの場合は“分別”の方が相応しいように思います。
第百十四話 役に立たない先輩の助言への応援コメント
> 『当列車は本日設立されてから最も混み合っております。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、我々はご乗車の皆様のご期待に沿うべく万全の態勢を整えてございます。どうぞお誘いあわせの上、存分にお楽しみ下さい……』
本日設立したわけではないと思うので、”本日は、当列車が設立されてから最も混み合って…“とした方がいいと思います。
しかし設立は、会社や機関等を新たにつくる事を言うので、列車にかかるのは相応しくないように思います。列車は、車両なので製造…?普通の電車なら“本日は、創業以来最も混み合って…”で良いような気もしますが、誰かが意図的に創り上げたわけでなく、都市伝説の流布によって産まれたのであれば、“本日は、生誕以来最も混み合って…”としても猿夢という意思を持った現象感が出て素敵かなと思います。
第百十三話 都市伝説からのおもてなしへの応援コメント
> ゾンビに対して唯一のアドバンテージである動きの遅さが全く弱点になってくれない。
アドバンテージ(Advantage)とは優位性、前進、好都合と言った意味になりますが、弱点という意味はないので“動きの素早さ”に対して使うべきかと思います。ただこの時点では魔法も使えますので唯一の優位性というわけでもないと思います。“ゾンビに対してのアドバンテージ(優位性)である動きの素早さが失われてしまった“等に言い換えた方がよろしいかと思います。
閑話 不死病の森の暗黒への応援コメント
> 「まあそんな環境であるからこそ、我が町スコルポノックでは『不死病の森』の存在が心底邪魔な想い病みでね。
ちょっと悩みましたが 想い病み→重い悩み でしょうか?
第七十九話 現在と未来の女神は夢の香りに嗤うへの応援コメント
> しかしなまじ“そっち”の方向ばかりが先行してしてしまった
“して”が1個多いですね
第七十八話 弁護士無き裁判への応援コメント
> > 男女七歳にして席をどうじゅうせず
男女七歳にして席を同(おな)じうせず(じゅうせず)が正しい読みです。
第七十七話 妹の恋愛事情、最後まで親父には内緒への応援コメント
> 「むむ……アレもまた良い。古き良き日本の底時からを見たような素晴らしい……何というか風情があるな」
底時からを→底力を でしょうか
> 微妙に妹も“分かった上で”やっているようで、それからも数名の女性を指さして微下世話な会話を俺から引き出す
微下世話→微妙に下世話 でしょうか?
ただ、下世話という言葉自体が誤用だと思われます。下世話とは「下々の世間の話では…」のように使うのが正しく、下ネタのような意味は本来含まれていません。下世話な話=俗世間で一般的な話 が正しい用法です。
今回は低俗な会話などに言い換えた方がいいと思います。
第七十六話 父と息子の裸の語らいへの応援コメント
> しっかり掛け湯をした後で露天の岩風呂に浸かる俺と親父の口から実オッサン臭い唸り声が漏れていた。
“実オッサン臭い唸り声”はミスタイプでしょうか?
閑話 神々のランチタイムへの応援コメント
>「お、美味しい……まともに食べれるお昼ご飯を食べられる日が来るなんて……なんて幸せな事なのかしら……」
最初の“食べれる”は削除し忘れな気がします。
>「……え? 魔王付き案件!? 本当なのですかイーリス」
「大丈夫じゃないですよ~……世界管理だけでも大変なのに魔王付きの世界なんて」
本当なのか?という問いかけに大丈夫じゃないという返答に違和感を感じます。大丈夫?という問いかけにするか、返答を本当ですよにするかした方がいいと思います。
編集済
第四十八話 白昼夢の稲荷神への応援コメント
着物姿が見えたことへの言及は無いのね…
主人公を騙すための演出っぽいけれど見たことがないのに無理があるような。
子狐の記憶が元だとしたら夢の起点・主導権がおかしいし…この夢は主人公が見たものだったはず。