猿夢行きにしましょ
編集済
初めまして。
昨夜から読み始めたのですが、最新話に追いついてしまったのでコメントさせて頂きます。
最近はぽっと出の転校生なんかに主人公をかっさらわれる事の多い幼馴染ですが、この話では幼馴染1本で、「こういうのが読みたかったんだよ!」という気分になりました。
設定も、正に「ありそうでなかった」感じで、作者様の才には脱帽するばかりです。
こういうのがあるからWeb小説はやめられない。
最新話について少々
夢次の記憶は、「魂に刻まれた経験」となっているか、もしくは「夢(または夢の本自体)に記憶が封じられており、能力解放と共に記憶を夢として取り戻して行く」かのどちらかかなーと。
あくまで予想、妄想の範疇に過ぎないので、違うなら違うでも全然いいんですがw
ほんとにただの妄想なので、この辺はスルーして下さいw(書いたそばから恥ずかしい)
まあ、結局何が言いたいかと言うと
「幼馴染最高。この物語最高。もっと読みたい。」以上です。
これからも応援させて頂く所存ですので、頑張ってください。
長文失礼しました。更新待ってます。
作者からの返信
恋愛の神は拙速を好むってのが、おっしゃる転校生とかの定義でしょうが……個人的にそういうのは好みではないんですよね……。
記憶に関しては全く違うというワケでも無いですが、『向こうの記憶』は下手に思い出すと学生でいられなくなりますので、色々と( ゚Д゚)
編集済
着物姿が見えたことへの言及は無いのね…
主人公を騙すための演出っぽいけれど見たことがないのに無理があるような。
子狐の記憶が元だとしたら夢の起点・主導権がおかしいし…この夢は主人公が見たものだったはず。