第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
ファンタジーと言えば剣。その剣がさまざまな特徴やランクごとに種類があり、さらに一人の人間(女性)が剣となる設定が斬新でした。物語は王道を堂々と進んでいく感じなのですが、それぞれの章でキャラの動きや展開が予想できないドキドキもあってスリリングです!!玉椿さん独自の冒剣活劇といった印象を受けました。
とても面白かったです。また読みに来ます!!
作者からの返信
ありがとうございます。
時代劇をイメージしてまして、主人公が様々な土地へ出かけ、人と関わりながら物語が進み、どこかで集束する…そんな物語を目指してました。
今後とも、よろしくお願いします🎶
第3話「剣、投ぜし」への応援コメント
コメントさせて頂きます!
ヒリヒリした展開、とても気になります!
面白いです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
この1章は一番、力を入れたと居間でも思っています。そういっていただけると嬉しいです。
第8話「大きくなったら何になる?」への応援コメント
RT企画に参加下さりありがとうございました!戸谷真子です。感想を書かせて頂くまでお時間を頂き申し訳ありませんでした。
①最初はフミを主人公だと思っており、途中でよい意味で裏切られました。先の戦争の爪痕を残す各地に回り、エルとファンはみなを笑顔にさせているのでしょうね。とても好感が持てました。
②「テーブル」「天井」などの用語が出てきたときに、おや?と思い、読み進めてゆくと剣のレアリティであったり「バフ」「デバフ」などの用語がありました。なるほどソシャゲに近い世界なのだなと、それをファンタジー世界と結びつけるまでに少々時間を要しました。序盤でフミが馬車に乗ったときなどに、例えば剣のレアリティの話を出しておくと、戦闘中説明的にならずによいかと思います。最後に、他の方も言われているように地の文がやや薄かったのも気になります。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ファンとフミの関係を思いついた事が書く切っ掛けになり、完結させるモチベーションにも繋がっていましたので、そう感じていただけた事、嬉しいです。
地の文に関しては、為になります。少しずつ手を入れて、腕を上げていきたいです。
第7話「今日の思い出を、忘れずに」への応援コメント
一章まで読ませてもらいました。フミが味方だと思い込んで読んでいたので、まさかの展開にかなり驚きました。また、ファンの発言からも過去に色々あったのだなと察せらるので、何があったのかなと感じてますます読みたくなります。キャラもよくて、女性から精剣が生まれるという設定も上手いと思いました。
しかし、個人的には情景描写も書き込んだ方がいいかなとも感じます。特に戦闘シーンは見せ場なので、どのような技術があって、それがどのようにすごいのかも書いてあるとより面白くなると思います。
とても魅力的な作品でした。これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
1章のオチを思いついた事が書く切っ掛け、完結まで走るモチベーションでしたから、そういっていただけると嬉しいです。
中盤以降、ファンの持っている技術に言及する章がありますが、なるほど、小出しにする必要もあったようです。参考になります。
第42話「犬のおまわりさん」への応援コメント
剣士モードのファンにそんな立ち振る舞いも出来るんだ!?とびっくりしました。ちょっと怖い感じもありますね~新鮮です。
作者からの返信
ありがとうございます。
人を傷つける事もある技術ですから、「怖い」という思いを抱かせなければならないと思ったのです。
現実でも剣道や空手の先生は、普段は優しいけど練習や試合は怖い顔を見せますし…。
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
読ませていただきました!精剣絡みの展開も言わずもがな、全体的に冷んやりとした作風(と思いました)が他とはまた一線を画していて面白かったです。時間があれば続きを読みたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。
戦闘はファンタジックに、時折シリアスな選択のある日常を…と考えて書いていました。冷たさを感じる作風と評されるの、嬉しいです。
完結済みですので、またいつでも来ていただけたら幸甚です♪
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
ここまでよませていただきました
ファンの〝口調〟の使い分けの意味がよく分かりました。
そうか、そういう事だったのか
(゚_゚)(。_。)(゚_゚)(。_。) ウンウン
ユージンの立ち直りのシーンが熱いです
作者からの返信
ありがとうございます。
ファンは芸人としての顔と剣士としての顔があり、戯けた芸人として生きていきたいから、そういう口調になって化けてます。
ユージンは、「何故、相手のスキルがきかないのか」を、名前のあるキャラは効かないみたいな事にせず、「何故、効かないのか」を突き詰めていきたかったというのがありました。
1章のフミの事に比べるとインパクトは弱いのですが、ヒロインが助けてくれていた、助けられていたと描けていれば幸いです。
編集済
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
良いところを三点述べるという企画より
*3個目はネタバレを含むので、ぼかしています。
【良いところ三点】
1*最初に目に入るのは小タイトル。独特な言い回しや表現であると感じるため、とても拘りがあると感じた。物語に入ると、現在の状況が分かりやすい書き方から入ってく。その為、非常に物語に入りやすく情景を浮かべやすい。あらすじを読むと混沌とした始まりなのだろうかと想像する人もいるかもしれない。実際、そういった場面や展開もあるのかも知れないが、登場人物の口調や小タイトルからは明るい印象を持った。傾き過ぎない、バランスの良い作品だと感じた。タグにはダークファンタジー、シリアスとあるがはいり口は柔らかいと思われる。(読みやすいという意味合いです)
2*この三人の組み合わせはたまたまなのかと思っていたが、含ませがあることに気づくとなるほどと思い始める。あえて主語を抜くというという部分が数か所あるが、この国では暗黙の了解があるのだという事なのだろう。強調することにより、その内容があとで明確になるという予告ともとれる。珍しい世界観の設定な為、謎の部分もあるが初歩的なこと(鞘になる女性の生活面など)は早い段階で、きちんと読者に提示されている。その為、世界観を理解しやすく、問題点についても分かりやすい。
つまり、この世界の中での問題点という意味合いである。
3*この物語は、冒頭からでは予測不能な展開が待ち受けている。あまり書くとネタバレになってしまうので記載することは出来ないが、驚きの展開が待ち受けている。大体にして、ん⁈となるのは物語の後半が多い。つまり、この物語は読者を飽きさせない工夫がなされていると感じた。
作者からの返信
ありがとうございます。
この物語は、3で触れていただいているオチを思いついた勢いで書き上げられたといっても過言ではないので、汲み取っていただけて嬉しいです。
仰るとおり、タイトル、あらすじ、キャラクターなど、流行の作風ではないですが、「私が好きなのはこう!」という気持ちを入れた物語です。
第114話「十五夜お月さんほど チョイト丸くなれ 」への応援コメント
ここで完結なんですね。
まだまだ続きが読みたいです。
人を幸せにするのは剣風ではなく花吹雪。
特使は副業、本業は旅芸人一座。
\(^ー^)/登場人物のキャラがいいですね。
とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
続きも、アイデアがあるにはあるのですが、第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストの読者選考終了に合わせて完結させました~。
ただ、スリートーは浮かんでいるのですが、キャラクターが浮かばず、さてどうかるか…という感じです。
こちらこそ、完読してくれて嬉しかったです♪
第27話「もしも曇って泣いてたら 空をながめてみんな泣こう」への応援コメント
彼女が……女領主が『あの』Lレアを宿した女性なんですね。
願いを叶えたとは言え……随分、残虐なことやってますねえ……彼女💦
「天狗の娘~」を、面白かった。とのお言葉、ありがとうございます!
はい。挑戦してくるコンテストが行われているサイトは、魔法のiらんどです。私のカクヨムでのペンネームは、私の一番長い長編の一部ですので、別ペンネームで挑戦して来ます。
あちらのサイトはまだまだ勝手が分からず、苦戦しておりますが、私にとってのチャンスだと思って頑張って来ます。
また、読みに伺います!
作者からの返信
ありがとうございます。
常識やモラルが普通とは違う時代である…と書けていれば幸いです。
女性や子供が被害者になりやすい戦乱が長かった訳ですから、辻褄を合わせるかのように奪う側に回ってしまったのです。
魔法のiらんどはケータイ小説の時代からある所ですから、今も盛り上がっているのは部外者であるからこそ面白いです。
よき結果がありますように。
第23話「お姫様、ほしのひかりにおどるのさ」への応援コメント
精剣は言わば、現実に於ける核爆弾かダイナマイトのようなものなのですかね。
Lレアの鞘となった彼女の運命や如何に!
えーと、実は自宅のエアコンが壊れて買い替えになって、無事設置できたのはいいのですが、設置まで2日間まともに眠れませんで💦
微妙に寝不足のまま、昨日、無理やり角川武蔵野文学賞エントリー用、自由詩の5話目を書き出足したあと、これまたエントリー用の3作品目を仕上げて、(明日、明後日は書く時間がないので)なかなか読みに伺えませんでした。
ですが! 今年は10月末までカクヨムではカク方は基本お休みして、KADOKAWA系の別サイトでコンテストにトライして来ますー!
なので、いずれ、また、読みに伺いますので宜しくお願いします!m(_ _)m(つまりカクヨムでは10月末まで、ほぼ読み専です)
そして、「天狗の娘~」を読了頂きありがとうございます!
更には素敵なレビューを書いて頂き感謝致します! ありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
精剣は、それに近いです。個人が所有するには、ちょっと強すぎる武器だと思って頂ければ…。核兵器やダイナマイトは、特定の誰かしか扱えないものではないですが、精剣の場合は特定の人しか使えないものもあるので、格の高い精剣を宿した女性は重宝される…と。
この猛暑にエアコンが壊れたのは痛いですね…。熱中症などお気をつけ下さい。時間差を置いて発症する事もありますし…。
別サイトというと、魔法のiらんどとかでしょうか? コンテストが盛り上がっているようですね~。
天狗の娘~は、面白かったです。私もいろいろと調べていた土地だったので、特に。
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
戦闘シーン迫力ありましたー!
勉強になります!
そして、角川武蔵野文学賞用の拙作をフォロー頂きありがとうございますm(_ _)m
それから……ちょっと自宅でトラブルがありまして💦 明日は恐らく読めないです💦 残念ながら、読者選考期間中に読めるのは、ここまでとなってしまいました💦
今日も5話しか読めてないし💦
せめても、レビューを書かせて頂きましたが、間違った点などありましたら、遠慮なく仰って下さい。
今の体調では間違ったことを書き兼ねないので、暫くレビューを書くのは控えていたのです💦
なので、無自覚に何か勘違いしたまま、レビューを書いてしまっているかもです💦
作者からの返信
ありがとうございます。
呼んでくれている事、評価していただけた事だけでもありがたいです♪
レビューも嬉しいです。もう一つの長編で、「コメディリリーフがいない」という短所を教えてくれた方がいまして、いっその事、二枚目半のファンを作ったので、ッスッス鬱陶しい口調がクセになるならば望むところです。
角川武蔵野文学賞も頑張って下さいね~。私も時間作って読みます♬
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
実はダークファンタジー好きなんです。
あ、一昨日、一度アプリに落とさせて頂きましたので、先にpvが入っていると思います。
ハートは読みながら、押させて頂きます。
星は先に入れさせて頂きます。
本文付きレビューは書けたらいいのですが、私は今、読者選考のない短編の賞に挑んでおりますので(それに、体調迷走中なのは変わりないですので💦 控えさせて頂きます。・間違ったこと書きかねないので💦)
全話は無理ですが、少しでも拝読させて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は私自身、ライトファンタジーはよくわかっていないようで、人の生き死に、踏み付ける、踏み付けられる関係が、どうしても絡んでしまい、少々、悩みの種ではあったのです…。
女神の白刃もそうなのですが、もう一作の長編DEAD END,STRANGLEも、短編の雷神と死神も、そういうテイストになってます。
気分が上向いた時に、ちょっとずつ読んでいただければ幸いです~。
第112話「人柱をささげましょう 聖母様、聖母様」への応援コメント
ああぁ、(そして今この瞬間まで私もアイシャが生きてる人間だってことほぼ忘れてました)
作者からの返信
ありがとうございます。
できるだけ描写を少なくしていまして、皆から忘れられていれば…と思ってました~。
自分以外を見ていないアイシャだから、自分を見てくれている人は誰もいない、という展開にできていれば幸いです。
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
こんにちは1章を拝見しました。
読みやすく感じました。最初にでてきたあの人が主人公なのかなと思っていましたが、あとあと驚きました。
精剣という題材でこれからどんな冒険をしていくのかなと思いました。おれからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
この1章のどんでん返しを思いついた事だけで始めた物語だったので、そう感じてくれた事、うれしいです。
これからもできる限り頑張っていきます。
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
世界観が主人公を素晴らしく引き立てていると感じました。世界も人の心も荒廃しているからこそ、剣ではなく芸に行きたい。必死で生きている人たちを笑顔にしたい。物語全体で、主人公のその思いをバックアップしている。故に読者も主人公を応援したくなる。そういった印象を私の心に植えつけてくれました。
個人的に気になる点としては、どうしてこういった精剣なるモノが生まれたかという大きな謎の提示はあるものの、次のページを捲らせるための原動力となる、それ以外の細かな謎や主人公は次に何をしでかしてくれるんだろうといった期待感が、若干薄目に感じました。ただ、文章自体は読みやすく感じましたので、私が贅沢を覚えただけかもしれません(笑)
今回は企画への参加を受諾して頂き誠にありがとうございました。
続きもゆっくりとはなりますが、楽しませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公側の考えと、世間の考えのギャップを好ましいと感じてくれている事、嬉しいです。
課題は伏線の張り方でしょうか。
ちょっとずつ頑張っていこうと思います。
第104話「知らぬ他国の 花を見た」への応援コメント
ファンの本業は旅芸人。
剣士は不本意な副業。
そうですよね。
ファン一座、いいですね。ww
でも、歓迎されない者たちが……。
((((((゜ロ゜;
作者からの返信
ありがとうございます。
いよいよメンバーも増えて、できる芸も沢山になってきたファン一座です♪
副業の方を望まれて訪れた場所でも、やっぱり本業の方も出したいところでした。
この章が最終章になる予定なので、頑張ります。
第104話「知らぬ他国の 花を見た」への応援コメント
暗いものを吹き飛ばす、みなさんの活躍、期待しています。更新、たのしみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
最終章にする予定なので、頑張って活躍させていきますよ♪
第68話「ハートのジャックがケーキを盗んで」への応援コメント
インフゥがどんどん大人?になっていって感慨深いです
作者からの返信
ありがとうございます。
「10年後のインフゥが最も強い」と考えているのです。考え方、感じ方を成長させていきたいな、と思ってます♪
第97話「破れ草履も粗末にするな お米育てた藁じゃもの」への応援コメント
遂にアブノーマルですな…、楽しみにしてました!
作者からの返信
ありがとうございます。
この賞も長くなってきましたが、いよいよ大詰めです♪
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
ここまで一気読み。
結局白いコボルト二匹が剣士と精剣だったんですよね、白いコボルト一体何者だったんだ……
それはともかく、魔物(コボルト)でも精剣作れるってことは第1章のような事を魔物でやれば良いのでは、等という妄想。
作者からの返信
ありがとうございます。
アルビノだったので差別対象だったコボルトです。力を持ってのし上がり、長になったのです。
そして魔物に精剣を宿す話は、4章がそうです。ただ「意思疎通ができる事」が最低限、必要な事なので、上手く行かないのです。
第7話「今日の思い出を、忘れずに」への応援コメント
初めまして、Twitterから参りました!
会話回しや話名にセンスを感じます。テンポが良くていいですね!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
各話のタイトルは、童謡の歌詞から取っています~。お伽噺や時代劇をイメージして書いているので、合うといいな、と思いまして。
くみ上げてくれた事、とても嬉しいです。
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
はじまして
ご紹介頂きありがとうございます
世界観が特殊でいいですね
権威と権力が別というのは想像がつかないです
これから読むのが楽しみな設定です
あと旅芸人の二人は文字通り物語を明るくしてくれる役割を見事こなしてますね
あと、妙に度胸が据わってるのがきになりますね
追伸
出来るだけ毎回感想を書いて行きたいので亀読みになりますが今後とも宜しくお願いいたします
作者からの返信
ありがとうございます。
今作もよろしくお願いします。
尊敬を集めている方と、統治している方が別々と思っていただければ大丈夫です。
1章は特に力を入れたから、楽しんでいてだけたら幸いです。
第8話「大きくなったら何になる?」への応援コメント
タグから読ませてもらいました
いち読者という目線で読んだ時に書き方、設定、世界観などの私の中の基準をクリアしていたので好感が持てました(偉そうに言いましたがこういうウェブ小説サイトだと小説としての基本のキも出来ていない作品が非常に多い為です)
特に世界観がいいですね!ルネサンス時代風の異世界ハイファンタジーではあるものの決してテンプレートではなく作者のオリジナル要素とそれを上手く演出しようという気概が伺えました
世界観やキャラ付けを構築する力とそれを表現する力があるのが伺えます
戦闘描写が上手ですね
ただひとつ惜しい点があるとしたら1話内での戦闘以外の部分でのテンポがやや単調に思います
これは地の文がライトであるから、という理由が上げられます
文章量が少ないので読み手が読みやすいのがメリットの書き方ではありますが、様々なスタイルを使える上でライトな書き方にするのと、そうでないのとでは大違いです
地の文のクオリティを仕上げることが出来たらこの作品ももっと人気が出ると思いました
作品面白かったです ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます。
何事かを残せていれば幸いです。
地の文は、試行錯誤していきます。抑えて書くよりも、ビシッと書いた後に削っていくくらいでいる方が向くかも知れませんね。
重ね重ね、ありがとうございました。
第90話「きらきらひかる 夜空の星よ」への応援コメント
ムゥチさん、殺されなくてよかったです。
(>_< )
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、ムゥチは銃床でしたが生きていたのです。
野にして粗だが、卑にあらず、という人物にしたいので、この章のキーマンです。
第89話「包丁包丁、刻んでる」への応援コメント
美味しさが伝わる料理シーンは作品に欠かせない要素ですからね。美味しそうですね~。
作者からの返信
ありがとうございます。
食欲など本能に訴えるシーンには力を入れたいですね。
第86話「とり残された石は ひとりぼっち」への応援コメント
いつも執筆、お疲れ様です。このエピソードも楽しみにしていました。
作者からの返信
ありがとうございます。
終盤戦ですし、中だるみしないようにしたいですね。
第8話「大きくなったら何になる?」への応援コメント
ここまでで既に映画一本観終わったような読了感。本当に素晴らしいです。
キャラクターデザインも構成も最高峰の完成度なだけに、地の文の薄さが少し目立っていたように感じます。スマートフォンでの閲覧を想定しているからかとは推察できますが、それ故にキャラクターが今何をしているのか誰が何を喋っているのか解らず、読み返す場面がありました。
戦闘描写から筆力の高さは充分感じましたので、ライトな文面を保ったままでも、もう少し必要な情報を織り交ぜることができるのかなと思います。
読めば読むほど、緻密に練られた設定や歴史的背景など努力というか熱意が伝わってくる素晴らしい作品だと感じました。
重複してしまいますが、キャラデザが本当に素晴らしい。王道のヒーローでもなく、残虐非道なダークヒーローでもなく、「ファンはあくまで旅芸人である」という斬新なヒーロー像がしっかりと伝わってきました。言葉にはなりませんが、こういうものが読みたかったんだと少し嫉妬しております。
ここ最近読んだ中で、ずば抜けて素晴らしかったです。どうもありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
誰のセリフか分からないと言うのは、以前も指摘された事がありました。今後、考えてみます。
もう一つの長編のDESの方では、コメディリリーフの不在を指摘されていたので、それを意識してのファンの設定でしたので、そういっていただけて嬉しいです。
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
導入部がお見事
世界観を一発で伝え、その世界で起きている問題を明示し、
なおかつ主人公のキャラ造形を伝えきり、物語に仕掛けられた〝謎〟の取っ掛かりを読者に突きつける――
すごいです
作者からの返信
ありがとうございます。
1章のオチが浮かんだ事が、女神の白刃を書き始めた切っ掛けだったので、1章が成功していると感じられ、嬉しいです。
第7話「今日の思い出を、忘れずに」への応援コメント
初めまして。
このような作品を紹介していただき、まことにありがとうございます!
さて、第一章まで読みましたが掴みのインパクトのなんと大きい事!
展開もジェットコースターのように息つかせず、テンポも良い。これは見習いたいです。これからも読んでいきます。どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
この1章のオチは、唐突に自分の中に振ってきまして、その勢いだけでスタートさせられた物語でした。
テンポが良いというお言葉、とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
第79話「別の日に降れ ジョニーが外で遊べるように」への応援コメント
Twitterから来ました!
とても重厚な設定ですね。
世界の冷酷さと、それでもその世界で生き抜くキャラクターの人間味の狭間で、何やら怪しく蠢くドラマ。
すごくバランスの良いストーリーでした。
一章から予測を裏切る展開で、とても熱い読者体験でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
書き始めた切っ掛けが、1話のオチを思いついたからでしたので、そこを見ていただけると、とても嬉しいです。
今後も、頑張って更新していきます♪
第11話「晴れたら金の鈴あげよ」への応援コメント
楽しく拝読しております。
どの話もタイトルが素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
タイトルは同様の一説から採っています。
お伽噺や時代劇をモチーフに持ってきたいと思っているのです♪
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
冒頭で主人公の紹介が無かったから変だな〜とは思ってたけど
まさかの展開
諦めずに読んでてよかった
作者からの返信
ありがとうございます。
こうすれば引っかかる人多いんじゃないか…と思いついた勢いだけで書き始めたものですから、そういってくれるととても嬉しいです。
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
ユージンが明るくなったのが嬉しいです。案外お調子者ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
いい友達であり、いい隣人であり、場合によっては善き社会人、善き父親である事が、強いという事を裏打ちしている…と思っているのです。
なので本来のユージンは、ファンと同ベクトルを向いているのです♪
第13話「いい湯だな」への応援コメント
ファンの周りを明るくする姿勢が素敵です~(`・ω・´)
作者からの返信
ありがとうございます。
全力で、真面目にバカな事をやるから人は笑ってくれる、というのを心得ているのだ、と思って書いています。
芸人は笑わせるのが仕事であり、笑うのが仕事ではないですから。
第4話「咲いた咲いた、赤白黄色」への応援コメント
えぇぇぇぇぇ!!
びっくりな展開です!
フミが、まさかの領主だなんて!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうだったのです。悪い奴を、もっと悪い奴を…と足りない頭を捻って頑張って考えたのです♪
第29話「くまさんのいうことにゃ……」への応援コメント
>その距離は当然、剣士であるパトリシアと同じだ。
距離? 正直意味を掴みかねています。
説明ただければ幸いです。
また、設定面についてうるさく尋ねてしまい申し訳ありません。
ここで最後とします。
大変なご迷惑でしたでしょうに、辛抱強くお付き合いいただきありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
改めて読み直しまして、私も「何だ? この文…」になってました。「と同じ」が「の隣」と打とうとしたのか、何だったのか忘れてますね…。削除します。
設定については、相当、曖昧なところを残しているので、その辺が気になってしまうのは仕方ないと思います。謝られる事ではないですし、寧ろ、私は有り難かったです。
最後にせずとも、気になる事があれば何なりと聞いて欲しいと思っています。
>こう屈み込められる。
効果が見込まれる、ではないかと
>笑わせるとこできなかっただろう。
笑わせることができなかっただろう。ではないかと。
>ヴィーが観客の住みにいた女二人を指定したのは、
観客の隅、ではないかと。
>誰が見ているのは当然といえば当然だ。
誰かが見ている~ 脱字ではないかと。
>茶を持ってこようとしたメイドがトレイ事、
トレイごと、ではないかと。
>忌々しいは目の前にあった皿を跳ね飛ばすように手を振った。
忌々しそうに目の前にあった~、ということになるんでしょうか?
>防壁での審査が甘いにも、
審査が甘いのも、になるかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字の修正をしました。
丁度、勤務替えの頃に書いていた話だからか、誤変換が多いですね…。どうもすみません。
第27話「もしも曇って泣いてたら 空をながめてみんな泣こう」への応援コメント
>ファンもエルと同館であるが、
同感、ではないかと
>梁手持ちする剣
これは調べきれませんでしたが、やはり両手持ちではないかと
>券など必要な意図ばかりに村人の胸板を蹴る。
剣など必要ないとばかりに、ではないかと
>凶行を起こした村人に、
恐慌、ではないかと
あと、この回では女性領主もそうですが街の名前含めて固有名詞が一向に出てきません。特に街の名前がないというのは、待ち合わせするのに不便すぎるので、設定はされていると思うのですが、それを隠す意図が? 伏線でしょうか?
また24話の描写から、剣を合成させるには合成させる剣両方が抜き身である必要があるように思われます。ということはこの女性領主を顕現させる剣士が存在するということでしょうか?
仮に存在した場合、2章でユージンがカラを「自分が持っている」というような所有しているような物言いで、私が疑問を抱いた所、そういった世界であるとのこと。ということは顕現させることが出来る剣士がいる以上、もう探さなくても良いのでは? と思いますが、今は仮の所有者としているのか? どうもこの辺りがよくわかりません。
解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがどうございます。
誤字は修正します。
固有名詞を減らしている理由は、情報過多になると感じているからです。街、村、人…と、主でないものは減らそうと思っています。私自身、異世界ファンタジーを読む際、固有名詞が多いと混乱してしまうので…。
スパイス程度に留めておきたい所が多いです。
この領主の精剣の持ち主は、前の領主でした。隷属でも信頼関係でも愛情でも何いいのですが、そういう関係がある相手が抜ける…くらいにしか考えてません。
またユージンの事については、「俺の精剣を持ってる奴」とは、ユージンがカラを所有しているのではなく、カラがユージンの剣を宿しているという意味です。帝凰剣をカラが宿している=ユージンの持ち物ではないです。
また合成などについては、厳密な設定はしていません。厳密にすると絶対に後から矛盾が見つかるからです。だからあらゆるものに「できた」という結果しか書いていません。
第26話「友達に、なるために」への応援コメント
>笑顔を躱しながら、
笑顔を交わしながら、ではないかと
>新家院研鑽している証となる行動だ。。
真剣に研鑽している~ と、。が多いですね。
>参ったといえる余裕がならば、
余裕があるならば、という具合に脱字でしょうか?
また、確かにヴィーは失敗で終わったように見えますが、その実、
>コントロールされていないとすれば、それこそ奇跡の類いではないか。
なんですよね?
それなら、衛兵も失敗してない事に気付くのでは?
それ気付けないほど衛兵が胡乱だとするなら、街の人もそういった認識なんでしょうか?
それともヴィーの力量に気付いて、方針変更になったのですか? そういう描写では無いとお見受けしましたが。
となると、奇跡の類い、を本当に衛兵は気付いていない?
だが、そうなると練度の問題ではなく知能の問題のような。
説明いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字は修正しました。
ヴィーは成功しています。うろんや知能の問題ではなく、反応の問題です。道化師が見せる技は、奇跡ではなく偶然を装う方が相応しいと私は考えています。
軽業師が颯爽と登場し、奇跡の神業を成功させる事を観客に見せるシーンではなく、「道化師が死に繋がる大失敗をしつつも、奇跡的に無傷で済んだ」と解釈させるシーンと思って書いています。道化師であるから、驚きよりも笑いになる、と。
コントロールというのは、そこです。皆には「間抜けに映った」のです。
地の文でいっているのは、ヴィーの芸人の年の技量であり、観客の反応は、そのコントロール下にあるのです。
第25話「結んで、開いて、手を打って、結んで」への応援コメント
>この待ちが持つ欠点は、
街が持つ欠点、ではないでしょうか?
>「囈語とするには向かない土地です、これは」
これは「芸事するには~」でしょうか?
>脅しを駆けたいからだろうか。
駆けたいは、誤字でしょうか? ひらがなで「かけたい」が適当かと思われますが。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字、他にも多かったですね。ざっと確認した分は修正しました。
>だからこそ弁えているといえた。
(女性の扱いを)弁えている、と解釈して大丈夫でしょうか?
>然領主の側近を追放する事だった。
前領主ではないかと。
>果たしてどのような措置を取らされる事か、創造もできない。
想像できない、ではないかと。
>バルコニーにはノーマルの精剣が変わった光が描く虹を吸収していく
コモン、アンコモンの単色の光が折り重なって描かれた、あたかも虹のように見える光を、という解釈で大丈夫でしょうか?
>格が高い精剣ばかりが相求められるわけではない。
剣士が剣を求めるのと同じように、精剣も何かを求めている、と言うことですか?
いや、これでも変ですね。解説いただければ幸いです。
あと、最初は精剣を収めた女性に招集がかけられたのに、いざその場に行くと、ノーマルだけ、と情報の行き違いが起きている。
これは何故起こったんでしょう? そもそもパトリシアに報せが届く事自体が不手際にも思えますが。伏線でしょうか?
そして、今更ながらの疑問なんですが、顕現は屋外で無いと出来ないものなんでしょうか? 今回のようなこと、屋内で行えば良いのに、と考えたので。そも辺り設定があれば教えて下されば幸いです。こちらも伏線ならすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
何を弁えているかは、主語を省略しています。女の扱いでも、自分の分でも、様々なものが入るからです。
シチュエーションの解釈はそれで構いません。
精剣にもレベルのようなものが存在し、他の精剣を素材にして強化する事ができます。素材にした精剣は消滅かるので、格の高い精剣は素材にし難く、強化の素材にするのは格が低い精剣だからです。
不手際なのは伏線です。私は「双方共にグダグダだけど、よりグダグダになった方が負ける」という物語を書いています。
精剣の顕現はどこでも行えますし、強化も同様です。今回の強化が屋外で行われているのは示威行動のようなものです。
第23話「お姫様、ほしのひかりにおどるのさ」への応援コメント
>寧ろ、それを好んで実行できる者は希だ。。
。が多いですね。
>Lレア
ここまで何となくで読んできましたが、これはわからない。
Loyalレア? かなぁ、と思いますがそれがU(ウルトラ)よりも上とはおもえませんし。
>女の言葉を奪う、最上級の精剣だ!
これはLレアの精剣が女の発声機能を奪うと言うことでは無く、
「その光を瞳を映した女は一言発しただけで、それ以上言葉を発することが出来なかった。あまりに希有なことが起こったために言葉が奪われてしまったのだ。だが女は胸の内で叫ぶ――最上級の精剣だ! と」
という感じのシチュエーションですか?
>誰が無碍に扱うものか。
誰が無下に扱うものか、では無いかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字は修正します。
LレアはLEGENDを想定していますが、作中では「Lレア」が用語であり、特定の単語にするつもりはありません。「エル」レアだからです。
シチュエーションはその通りです。
第22話「ぼろろん、ぼろろん。ネコとバイオリン」への応援コメント
>怪我人入るが、それだけだ。
怪我人はいるが、では無いかと。
>門が開いたのが見え、
住居を防壁にして、その防壁の向こう側で戦ってい方向から4人が帰ってくるんですよね?
そちらの方向にわざわざ門を設えたんでしょうか?
すでに門があったとしても、ガチガチに固めていたのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字の修正を行いました。
防壁は複数です。既存の壁を修繕するより手早いので住居と石積みを利用しています。
また門は外からは兎も角。中からも開けられないようにするのは現実的ではないと思ったのです。いざという時、村を放棄して逃げられないという事になるからです。
第21話「針の刀を逆手にもって、チクリチクリと腹つけば」への応援コメント
>それもファンが待避できるとう事と、ユージンが躊躇いなく放てる事とか前提となるが、
待避は別として、待避できるという事と、様に恐らく脱字。
そして、
躊躇いなく放てる事とが前提、なるのでは無いかと。
あと、ユージンが見せられている幻がよくわかりません。
ファンの姿は見えない。それでいて、村に襲いかかるコボルトの姿は見えている? んでしょうか? どうもこの辺り上手く想像できないので、説明いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字です。修正しました。
この場合の待避は、前にいった「攻め足を残すために留まる」という事になるので、待避が適当だろうと思い書きました。
ユージンが見ている幻は、現実と幻がある程度、一致しているのです。
ユージンが望んだ夢は、「ミマの最後の言葉を実行し続け、村を守る事」でした。それは完全勝利の夢であり、ユージンの優れた剣士としての資質が、戦況を再現しているからです。
その夢の中でも、ファンの存在は推し量れていないので、幻と現実の位置が食い違っているのです。
当初から夢の中にいるも同然だったけれど、カラは、そこまでとは推測できず、ユージンが段々と腐っていったため、ミマを夢の中に出せずにいたのです。
それが、自分を嘲る訳でもなく、怒鳴りつける訳でもなく、完全に理解する事は不可能だろうけれど、理解してくれたファンがきたため、少し変わった、だからクライマックスでミマが現れる事ができ、夢と重なった現実に挑めた…と書きたかったのです。
ファンと波長が合ったというのは、こうなるための伏線にしたかったのです。
野暮ですが。
これは精剣を持ったコボルトが自分の記憶を媒体にして、ミマの幻を出現させていた、と言うことですか?
それはつまり、村人それぞれの記憶を媒体にそれぞれ個別の幻を見せていたのでは無く、幻の全てはコボルトの記憶がもとなんでしょうか?
それとも、それとは別に個別に幻を見せる能力もあるということ?
あるいは白いコボルトが二体だったから、精剣は2本?
とりとめなくなってすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
コボルトの精剣が見せていた幻は、対象者の記憶に作用して虚像を出現させるものでした。今回は、対象者の欲求を幻として見せていました。
白いコボルトはつがいで、精剣は一つだけです。
第19話「手をあげて、電車に乗ったらグッドバイバイ」への応援コメント
>待避するファンが速かったからか振り切る事に成功していた。
やはり「待避」という言葉が、違う気がするんですが。
振り切る、とありながら「待つ」わけですから。
それとタイトルに「電車」とありますが、都市部では電車が稼働しているのでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
ここも「退避」です。修正します。
そしてタイトルの電車は、ありません。女神の白刃のタイトルは、童謡の歌詞から引用しているのです。
第18話「かもしれませんけれどネコさん、近寄らないでくださいな」への応援コメント
>目視できないような範囲から使用するスキルではないはずだ。
理由を書いていただくわけにはいきませんか?
伏線であるならすいません。
>迷ったら待避に移れという思考に辿り着けなくなった時
待避なんですか? その前のファンの行動から逃避では無いかと思うのですが。
細々とすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
目視できない位置からでも使えるならば、事前準備として村へ来る前に使えるから…とファンが考えた描写が、追加で必要ですね。
待避は、いくつか変換ミスがあり、「退避」でした。
「待避」の場合もあります。攻め足を残すのは待避だと思っているからなのです。これも修正します。
第16話「君のために粉をひいて、パイを作ってくれるとさ」への応援コメント
>「手伝ってきます」
から、農機具を持つカラが一礼した。に繋がりますよね。
これで、カラは農作業に出かけたと思いましたが、その後もずっとファン達と一緒にいるんですね?
だとすると農機具は持たせなくても良いのでは? と思うのですがどうでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます。
出かける前の雑談と思って書いてました。16話と17話の間に今日一日の作業があった事にしているのです。
そういう状況なので、出かける用意をさせるつもりだったのです。
第15話「一人も落ちることなく着く場所」への応援コメント
>俺の精剣を持ってる奴の態度を見てたら
これがよくわからなくて。
例えばカラを鞘だと決め打ちした場合、いやそうで無くても、ユージンという人物は、こういった世界観で鞘である女性を、持っている、というような扱いをするのだろうか? と。
と言うことは根本的に私が勘違いしているのか? ということになりまして。
>ファンはユージンは波長が合ったからだ。
~~は、が2回連続でこれも、首を捻りました。
また波長が合うとファンが一方的にそう見込んだだけ、と言うことでいいんですよね?
細かくてすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
どう解釈されたのか分からないのですが、「精剣は鞘である女性が持っている」という設定になっています。コンビ、主従、夫婦…色々な関係がありますが、そういう関係にあります。
ユージンと、ユージンの精剣の鞘になっている女性との関係は、互いにどういおうと、またいわれようと、まだ信頼関係が存在しているため、こういう甘えた態度が取れている、と思って書いています。
「はの連続」は誤字です。修正します。
しかしファンが波長が合うと感じているのは、その捨て鉢な態度が本音ではないと見ているためです。
第14話「眠れ、眠れ、優しい休み」への応援コメント
大きなお世話かも知れませんが、ファンの様子を見る限り一段落したら、対応できる専門家を呼んでくるつもりがあるのでは?
それなら、そういうことが出来る、と病人を励ますのはそれほどおかしな事では無いと思うのですが。信条にも合致するかと。
それならエルにやりたいことをキチンと説明すれば? と思うのですが。
と思ったところで、
>エルが訊ねると、ファンもそこは苦い顔をさせられる。
こういう描写がありまして、ファンはエルの事を疎ましく考えていると言うことでしょうか? エルの言葉が気に障った、と言うことですよね?
また、ユージンが「昨日のおばさん」と言うのが引っかかります。さほど大きくない村人の個々の名前を覚えてないような感じがして。カラと話しているんだから、フェン達に気を使う必要は無いし、何か他人事過ぎるような。
これも伏線ですかね?
細々とすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
最終的には、どこも1章と同じになっています。
ただこの2章の段階では、子爵家へも要請はできても、動員はできないのです。
ファンが苦々しく思っているのは、私はそこだと思っています。「足りない」「できない」はいってはならない、と。「要請はできるけれど、それ以降は知らない」になるのは、今の領主と変わらないからです。
そこの辺を上手く説明できる頭が、私にもないのです。だから「対処で留めておくしかないだろう」が結論となり、人前で「揃わないでしょ」といわれるのがファンは気に食わないのです。
ユージンは捨て鉢になっています。ここは、それを表現できていればいいのですが…。
指摘は、とても有り難いです。自分で言葉として整理し切れていない点が確認できますし。
第13話「いい湯だな」への応援コメント
>大規模に展開させる魔防御魔法を維持できなくなり、
今までは「防御魔法」だったようですが、魔防御魔法となっておりますが、これは?
伏線なのか誤字なのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字です。修正します。
第12話「この頃すこし変よ? どうしたのかな?」への応援コメント
>医療品を分けようとしたファンは、村を回りながらそう言った。
と
>「……ちょっと回ってみたいッスね。まだまだいるんでしょう?」
に出てくる(村を)回る、という行動に違いはあるんでしょうか?
ただカラの家に行くだけでは回るとは言わないでしょうし。
>しかしファンとエルが、何も知らされなかったという事はない。
この一文、必要性からよくわかりません。
>寝ているのかという暗い間延びして聞こえた。
暗い、さすがに違うと思われます。
>長身の男が窓に肘をかけて顔を向けていた。
これは、外にユージンがいるんですね? その前に、村を回りながら、と言う説明があったので、この時までファン達がどこにいるのか判然としませんでした。
>原因はユージンの持つ格の高い精剣にある。
文章の流れだとユージンの持つ剣が魔物をおびき寄せているように思えるのですが、今までそんな風な説明は無かったので、結果としてよくわからなくなりました。
諸々、解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
正解は「もうちょっと」でしょうか。もっと詳しく見て回ろうというニュアンスで書いていました。
そして診察ではなく、往診でしょうか。
「暗い」は誤変換です。修正します。
格の高い精剣を持ったまま戻ってこないから救援が来ない、というニュアンスで書いてました。ここも修正が必要ですね。
第11話「晴れたら金の鈴あげよ」への応援コメント
領主と剣士の関係性がわからなくなりました。
前回のエピソードでは、複数の剣士が直臣扱いのようでした。精剣を持っていない領主に従っていたのですから、ここに何らかの権威に仕えるという仕組みがあったのでしょう。ですが今回の場合、剣士は精剣を準備してくれた領主にすら従おうとはしていません。
またそれに対して、領主も強く出ているわけでもないらしい。
と言うか強い精剣が出た時点で領主が召し上げると思うのですがそれも行われた様子も無い。
よっぽどのイレギュラーな事態かと思いきや、ファンもエルもその点はあまり不思議には感じていない様子。
解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
領主も剣士も、色々な相手がいると思っています。本当に部下に対し、格の高い精剣を与える度量の広い領主もいれば、召し上げる領主もいるし、また言葉こそ「構わない」と大らかそうに見せて、本当は狭量という領主もいるでしょうし。
ユージンの場合、その「いい顔はするけれど、本心は違う」というタイプの領主だと思っています。故郷の周囲を守りたいといったユージンに対し、「それは立派な事だ」と精剣の所持と着任を許しつつも、本当は手元に置いておきたいから支援は全くしていない。
そういう「○○だから××」というのがないのが、新興階級なのだと考えているのです、私。この辺、色々と難しいのでうっちゃってるところあります…。
第10話「かみさまの、めぐみたたえる」への応援コメント
>この集落では補給は望みが薄い。魔物は自分たちが食べるな分しか奪っていかないが、
この集落での補給は望みが薄い、の方が自然では。また、食べるな分しか、食べる分、と言うことで構いませんか?
>「いるだけ無駄だ」
「立ち寄るだけ無駄だ」と解釈しても良いですか。
>人肉食を好まない魔物は畑を荒らさない。
人肉食をせず、さりとて畑も荒らさないとなると、村を襲う理由がわかりません。
食料目当てなのでは? 収穫している物だけを選別して奪うのですか?
そんな習性があるのなら罠を仕掛けるのは簡単ですし、守るのも簡単です。
倉庫を重点的にピンポイントで守れば良いのですから。
>その状況なのだから、襲撃を無傷で切り抜けられたはずがなく、
そして例え医薬品が不足していたとしても、襲撃を無事で切り抜けられたはずがなく
とした方が文意が通るのでは、と思うのですが如何でしょう?
さすがに鬱陶しく想われているでしょうし、お腹立ちのことと想いますが、取りあえず続けます。
何処かでお叱りに気付いたら、もう止めておきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
誤字です。ライオンやトラは畑の野菜を狙わないと思って書こうとしてました。修正します。
魔物といっても、盗賊に等しいと設定しています。最低限の意思疎通ができる種が存在し、搾取が目的であり、イナゴのようにウロウロしている訳ではない、と。
また同様に、罠を解除する手段、回避する知恵も最低限度はあるし、また村人の方に生態や習性を把握している人材も少ないでしょうし。
指摘はありがたいです。自分で思っている程、説得力を持たせられる文章になっていない事がわかるのって、有り難い事ですし。
また書いていただけている事も、揚げ足取りなどでは決してない内容ですし、本当にありがたいです。
第9話「悲しみを湛え、ダナ、ダナ、儚い命」への応援コメント
>天下分け目の決戦へと突き進む原動力になった。
理由をもう少し詳しくお願いします。
>それが瞬く間に天下を治めてしまった理由の一つかも知れない。
これも理由がわかりません。
剣を奪い合っての闘争も止められず、治安維持もままならない。
これって、何をどうして天下が治まった、ということになるのですか?
権威でも権力でもどちらでも良いですが、惣無事令みたいなものは出していないのでしょうか?
また、惣無事令は無くとも剣士の行動を制限することも出来ないのですか?
>その八方へと広がった亀裂より数を無数に変えて舞い上がったのだった。
これはオーラバードが無数に分かれたと言うことですか?
それだと次には、また一体化して上空を飛ぶことになるので、オーラバードでは無い? だとすると無数に変えたのは何か?
>寧ろ圧倒している光景を背に、村へと回ろうとする者がいた。
剣士は村とコボルトの間に立ちふさがったんですよね? それに対して背を向けながら、村に行こうとしている?
>触れても無傷で済む代物ではない。
触れれば、が適当ではないかと。
重ね重ねすいません。
作者からの返信
ありがとうございます。
殲滅戦のハードルが下がったからです。今までの力関係や政治関係、また戦力では行えなかったけれど、それができるようになったため、暴力的な解決を選択し始めた、と設定しています。
また治安に関しては、奈良時代、平安時代を過激にしてイメージしています。平城京も平安京も、都の中心でも死体が転がり、周辺に夜盗が存在し、地方では土地や税に関する争いもあった訳ですから。政治に関しても、大臣がこの世は自分の世だと宣言しても止められていない訳ですし…。
オーラバードは雲みたいな存在と思って下さい。分散、集合と自在に変わります。
それらを操っていても、剣士は単独なので大きく迂回して行ったのです。
誤字は修正します。ありがとうございます。
第8話「大きくなったら何になる?」への応援コメント
爵位の継承権の順位とか無しにいきなり平民になるんですか?
で、騎士叙勲とありますが、これが為されない場合は、屋敷に住むこともないわけですか? どうもこの辺りが、わかりません。
ビゼン家に跡目争いが無いというのは、何故ですか?
継承権が整理されてない場合、継承者が不慮の事故、あるいは戦乱で失われた場合、全部平民にしてしまうと、いざその時になったら同格の後継者が出てきますよね。
これは普通、跡目争いになるのでは?
これで争いはいやだと譲り合った場合、家は断絶になりますし。
戦乱自体はあったんですよね?
解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
継承順位は定められており、またファンも二桁ながら継承順位を持っているのですが、身分制度上は爵位を持つ者以外は平民なのです。そういう意味では、1位も100位も同じなのです。世間では「貴族の子弟は貴族」というイメージがあると設定していますから、この辺はややこしくなりますが…。
また爵位を継承していない兄弟は部屋住みになります。成人しても部屋住みでは世間体が悪いため、成人すれば自身で身を立てていくのが常識ですが。騎士だけでなく、官僚や学者も設定していますが、書いていません。
ビゼン家に跡目争いがないのは、この順位に興味を持たない者ばかりだったからです。何が何でも自分が継がなければ気に食わないという者がおらず、それぞれ騎士や学者や官僚になったりして身を立てています。旅芸人になったファンは、それでも異常なのでしょうけれど。
第7話「今日の思い出を、忘れずに」への応援コメント
>蜘蛛の子を散らす様に逃散した。
逃走した、でしょうか? 逃散は単に逃げるというよりは反抗手段の一種と言う意味を獲得してますし。
>「ここにいるのは、全て村の人だろうが」
これはファンの台詞ですか?
精剣=女性ということで、それを持ったまま逃げようとした剣士達に脅しをかけている? 村の人であれば、それを留めるどういう理屈が発生するんでしょう?
>連れていくというのならば略取として扱うといわれれば、
これも剣士が連れて行く、と言うことですか?
で、略取として扱うのは誰? もしくは何の機関ですか?
ファンにそういった権限があるんですか?
鬱陶しいでしょうが、解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「逃散」に、職務を放棄しての逃亡という意味があったと思うのです…。勤務医が突然、辞職する事を逃散と呼んでいたような気がしまして。
「ここにいるのは、全て村の人だろうが」はファンのセリフです。精剣を持ったまま逃げようとすれば、村人を連れて行く、つまり家族を離散させる事になるからです。
ファンには何らかの権限がある訳ではないですが、子爵は単体で存在する爵位ではないため、その上位にいる伯爵、更に上の公爵などの存在を臭わせての脅迫…と考えていましたが、表現が難しいですね…。
世間一般で持たれている「貴族の子弟」のイメージを利用したかったのです。
また農業を基幹産業に置いている国なので、土地と農民は紐付けられており、そう簡単に引っ越しできない時代を想定しています。
第6話「一度に攻めて攻め破り」への応援コメント
>回避も防御も攻撃と共に存在させる術が、ファンには身に着けている。
回避も防御も攻撃と共に存在させる技術を、ファンは身に着けている。
……の方が自然のように感じるのですが、如何でしょう。
不躾ながら、気になってしまったので。
失礼いたしました。
作者からの返信
ありがどうございます。
おっしゃられる方が自然です。修正しておきます。
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
>そして柄と刀身が別々になる剣は、
これはファンの剣がそういう造りと言うことですか?
また、どういう状態であるのか、よくわかりません。
柄があって、そのライン上に刀身が浮いている、みたいなことでしょうか?
解説いただければ幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
日本刀のような剣を想像していただければ、と思います。
日本刀も、刀身を柄に差し込むようになっています。これでものを斬れる理由は、柄に刀身を固定する技術がかあるからですが、その技術を詳しく知らないのです…。
またダイバーズナイフやインテグラルナイフが、ブレードとグリップを一体形成されている理由は、耐久性と切るという動作に向くからだったと思います。
なので、そう書いたのです。作中では、日本刀みたいな形式の刃物を作れる技術が一般的ではないのです。
やはり、嫁が怖い人がほとんどでしたね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
ありがとうございます。
こういう笑い話って、深読みすると素敵な話でもあると思ったのです♪
夫が仕事に集中できるようにと振る舞えば、厳しくなる方が多くなると思いますし、それでも夫婦で愛し合っているから成立するところもあると思いますし。
親しみやすい笑い話+将軍が優れた人格者であり、支えて来た奥方の愛も感じられるエピソードがある…と。
第8話「大きくなったら何になる?」への応援コメント
なるなる……ここで少し過去を織り交ぜてきましたかぁ……そして、話の引きが絶妙ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は姉弟ものが好きなのです。見かけは主従だけれど、精神的な繋がりは幼なじみの姉と弟という風にしたいなと考えているのです。
第7話「今日の思い出を、忘れずに」への応援コメント
いやぁ……完全にやられた。
第二話の最後で「これでいい、これでこそ……」というフミのセリフがいまいち腑に落ちなかったのですが、こういう事だったんですね。悔しいけどすげぇ!!
作者からの返信
ありがとうございます。
最初が肝心、キャラを濃くというのを以前からいわれてきたので、頑張ってみました。
第6話「一度に攻めて攻め破り」への応援コメント
え、ファンかっけぇやん。フミの小物臭が急激に空間を支配してきました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
遊び人が実は…というパターンも、ありだと思ったのです。
また魔法じみたスキルよりも、身体を鍛え、技術を磨いてきた方が強い、という方が私の好みだったのです。
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
フミさん……信じていたのに(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
ありがとうございます。
時代劇の流れを意識していたのですが、それを最後で覆したらどうなるか…と考えていたのです。
でも形としては、ご隠居と遊び人だったので、もう一組いる…と思って書いてました。
第4話「咲いた咲いた、赤白黄色」への応援コメント
嘘だ……私はまだ信じないぞー!
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこうだったのです…。副題を童謡などからとっていまして、チューリップの赤白黄色の花言葉は、碌なモノではないのです…。
第2話「僕の大好きな信号ラッパ」への応援コメント
なるほど……これは近いうちに「成敗」が見られるかもしれませんね!楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
女神の白刃は、時代劇を意識して作ってみました。最近、CSでよく見ているものでして…。
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
読みやすい文章に丁寧な描写、レベルの高さに舌を巻きました。いやすげぇな……正直言って『文を書く』という点に関して自分の勉強不足加減を痛感いたしました(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。
そういっていただけると嬉しいです。
掴みはしっかりしたいと考えていたので、この1章は頑張りました…。
第56話「粘土と木とで作ろうよ 綺麗な綺麗なお姫様」への応援コメント
一文一文に様々な知識への造詣の深さを感じますね、あとタイトルのセンスも絶妙です。月並みな言葉ですが、素直にすごいなと。次回以降も楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがどうございます。
架空の世界を舞台にすると、歴史上の事情などを無視して書けるのが楽な点だと感じる事が度々です。
第55話「雌牛が月を飛び越した」への応援コメント
本業は旅芸人。
( ´艸`)ww
団員も増え、賑やかになりましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ファンにとって、剣の弟子よりも、見習い芸人の方がありがたいし、インフゥも剣を振るという、ある意味、虚業ともいえる職業よりも、実業に力を入れる方が幸せだと思っているのです。
まだまだ見習いなので、小間使いとして色々な役目をやろうと思ってます♪
第4話「咲いた咲いた、赤白黄色」への応援コメント
ほほう、これは予想外の流れです
作者からの返信
ありがとうございます。
時代劇を見ていて思いついたのが、この女神の白刃という物語だったのです。
登場から、手勢を伏せている様子、高額な何かをあっさりと渡す…でも実は…と。
第51話「コンコンピシャリ 犬に骨」への応援コメント
犬の感覚を得たインフゥ。
これは凄いですね。
(^ー^)
作者からの返信
ありがとうございます。
平衡感覚や身体の状態を感じ取る事とか、動物が持っている感覚って凄まじいものがあるから、それを備えた上で、動く理屈を身に着けているって強いと思うんです。
でも実は、ファンもインフゥも、もってるスキルは死にスキルなんですよね…。
ファンは「ダメージを3%無効化する」だし、インフゥは本来、精剣を宿しているのが人間の女性だったら、感覚をフィードバックしても仕方がないし…と。
第51話「コンコンピシャリ 犬に骨」への応援コメント
感覚を鋭敏にさせる、面白い発想スキルですね…。次の展開が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
前半、インフゥに身体がどれだけ動かないものか知れとやっていたのは、このためでした。そもそも犬は狩りのパートナーですから。
第17話「男の子は何でできている?」への応援コメント
ファンが村人を指揮して村の守りを固める様子、七人の侍を思い出しました。だけど七人の侍よりもとっかかりやすくておもしろいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
七人の侍、私も好きです。荒野の七人とかも。
本作、確かに時代劇から発想を得てまして、そういっていただけるのは光栄です♪
第37話「ぶんどりものをエンヤラヤ」への応援コメント
ファンとヴィー、これは波乱がありそうですね‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
ヴィーはファンにとって、最高の味方であると同時に最強の敵でもあり、最悪の存在でもある…という風に、様々な要素を入れたいと思っていたのです。
いずれLレアを持って、ファンの前に帰ってきます…。
第36話「センチになって 可愛いあのこの 夢を見る」への応援コメント
Lレアですらヴィーにはなにも輝きをもたらさない。
真から剣士ですね
作者からの返信
ありがとうございます。
ヴィーも、欲しい精剣は格ではなく、誰に宿っているかが重要だと思ってます。
ヴィーにとっても、エルがいてくれる方がいいのです♪
第23話「お姫様、ほしのひかりにおどるのさ」への応援コメント
この女性はいったい⁉️
そしてどんな能力が😁
作者からの返信
ありがとうございます。
3話は断片的に色々な人の視点にしているので、読みにくい点が多々あろうかと思いますが、後々、色々と関わってくる予定の登場人物です。
このまま読み続けていただければ幸いです♪
第13話「いい湯だな」への応援コメント
素敵な露天風呂。
みんなの気持ちも和んだようですね。
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
ありがとうございます。
文章ならば、いくらでも賭ける温泉回でした。
全力でバカをやる、というのがファンの生き方だと思ってます♪
第2話「僕の大好きな信号ラッパ」への応援コメント
高額貨幣を持っていて、配下が忍んで?
某水戸の葵の印籠様を連想してしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身、イメージしていたのは昔ながらの時代劇でした。身分を隠して方々を回る…というフォーマットは、まだまだ使えるのではないか…と思ったものでして。
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
店主が吹き出すのもわかります。
本当に息がぴったりあってますね。
会話が面白いッスね。( ´艸`)w
作者からの返信
ありがとうございます。
旅芸人の「芸人」の方をクローズアップしたらどうだろう…とか考えていました。
DESと平行して書くので、スロー更新ですから、ゆっくり読んでいただければと思います♪
第1話「ぽっくりぽっくり歩く」への応援コメント
エルとファンはどのような冒険をするのでしょうか?精剣とは?
いろいろ気になる言葉がありますね‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
頑張って続けていこうと思います~。気軽に読んでいただけると幸いです。
第5話「丁々発止、ちょうはっし」への応援コメント
企画で読ませていただきました!
いやあ、いい具合に裏切られました。
そしてちゃんとファンタジーしていて、私好みです。
設定が好きですね、キャラもいい感じです。スラスラと読むことができました!
作者からの返信
ありがとうございます。
この展開を思い付いただけで最後まで書く勢いを得られたので、そういっていただけて嬉しいです。