概要
大宰治賞に応募しました「吾輩は豚である~或るこぶた懺悔録~」を
改題したもの。
みごとに落選、一次予選も通過しませんでした。
タイトルを変えて、カクヨムに置いておきます。
主人公の雄仔豚は豚なのに食べるのも眠るのも苦手、
水浴びや穴掘りは大嫌い、そして仲間とつるんだりじゃれ合ったりは
もっと嫌いで苦手。
そんな不器用な雄仔豚を「知的なお方」だという理由でほれ込んだ
雌仔豚が現れて・・・
実はこれ、私小説なんですよ。
高校時代、文芸部員で図書委員長のあの人にフラれました。
だから、あの人を豚にして
書いてみました。
改題したもの。
みごとに落選、一次予選も通過しませんでした。
タイトルを変えて、カクヨムに置いておきます。
主人公の雄仔豚は豚なのに食べるのも眠るのも苦手、
水浴びや穴掘りは大嫌い、そして仲間とつるんだりじゃれ合ったりは
もっと嫌いで苦手。
そんな不器用な雄仔豚を「知的なお方」だという理由でほれ込んだ
雌仔豚が現れて・・・
実はこれ、私小説なんですよ。
高校時代、文芸部員で図書委員長のあの人にフラれました。
だから、あの人を豚にして
書いてみました。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!仕上げが粗い。でも面白いところはすごく面白い
本職の編集者が付いたら凄いことになるかも。これは、知恵袋で初めて拝見したときに感じたことです。
最初のメッセージ、内容はいいんですが、
「ひょっとして養豚場の孤独な雄仔豚のモデルは、実はあなたかも?」の、
「ひょっとして」と「実は」は相性が悪いです。
どちらかを削るしかないです。キャッチ―な「ひょっとして」を残したいなら、
「ひょっとして養豚場の孤独な雄仔豚のモデルは、あなたじゃないんですか?」
と聞かれました。
「ギクッ!!」
という感じ。
5章までの作品は読めるには読めるんですが、全部足すと相当長い。長すぎます。せめて各章の終わりは「オチ」で締めてほしい。ネタは十分入っているので、ずら…続きを読む