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  • 就職して広島に出て来てお好み焼き食べたら、地元とあまりに違うので絶句してしまいました。
    以来広島でお好み焼きを食べることはなくなりました。
    美味い不味いではなく、私にはアレは偽物にしか思えないから。
    地元で十数年食べてきたお好み焼きとは作り方から違っていて、広島のはただ焼きそばを生地に乗せているだけの手抜きにしか思えなくて。
    ちなみに地元は尾道の片隅。作り方そのものは広島に近いのだけど、麺を炒めたりはしない。

    作者からの返信

    シンカー・ワン様、コメント、ありがとうございます。
    尾道の方なんですね。
    県内で色々なお好み焼きがあるから、元から地元だと色々な想いがありますね。
    僕は転勤族な家庭だったのと、そして元々、東北の人間ということで、こちらの味を楽しませてもらってますけどね。

    これはアレかもしれませんね。
    こっちの小ぶりなホタテを偽物に感じてしまう(でも食いしん坊だから食べるけどw
    そこらへの感覚に似ているかもしれません^^;

  • 盛岡冷麺は、結婚する前後で初めて食べた気がします。
    配偶者(岩手出身)から『スープはあまり薄めず(冷やし中華くらいの量くらい)で我が家では食べる』と聞いて、具も冷やし中華と同じようなものを乗せて食べます。
    一味また変わるというか、イメージ変わると思うので機会があればお試し下さいませ^^ノ

    作者からの返信

    呂兎来さん、ありがとうございます。そしてモモちゃん様、流石です!
    (ココで、そのお名前を出して良いのかはともかくw

    こっちで麺が手に入らない。そこが難題で。ネットで注文という手もあるんですが、なにせ多分食べるのは僕だけという、感じなので。悩んでおります(笑)

    こっちの主流は韓国冷麺、もしくは呉冷麺なんですよね……って思って調べたら、お店があった! 約10km先! 非常に悩ましい感じです(笑)


  • 編集済

    色々参考にできそうですね!これから楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ハガネ様、いつもありがとうございます。
    基本的にはタメになるというよりは、僕が創作の中で感じたことになりますが、ぜひ、ハガネ様のご意見もいただけたらと思います。

    またお時間ある時にお付き合いいただけたら、嬉しいです!

    編集済
  • 一期一会への応援コメント

    感じ方は百人百色、あたくしは今の即興劇も出来るスタイル、凄いと思うし、良いと思ってます!
    一期一会、以前何かコメントした気がするが思い出せないあたくしです(泣)

    何があったかはわかりませんが、次の更新も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます!
    いや、今日は個人的に良いことがたったんです。また、頑張ろうって思った感じです。

    エッセイ内でうまくまとまっていない気がするのですが、人との出会いも大切にしたいし、やっぱりこの出会いの中で、満足できるものを書いていきたいって思いますね。

    できる範囲ではありますけど、頑張っていこうと思った次第。

    >今の即興劇も出来るスタイル
    そう言っていただけて嬉しいです。引き続き、よろしくお願いします!

  • 一期一会への応援コメント

    私も茶の道を嗜む者として一期一会の言の葉は心にしみますね。知識としては理解しているつもりですが感覚がついて参りません。
    一度だけだから私の全力を持って応じたい。願ってはいても難しいです。
    ここでれきさんと出会うこと奇跡的な一期一会。私なりの全力でヨミさせていただいております。今後ともよろしくお願い致します。

    一度だけの恋なら全力で恋したいです。
    物語も含めて、人の恋バナにばかり関わって、自分の恋の物語が紡げません。
    ここでも読み専・・・

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    そうか、雪さんはお茶をされていましたもんね。薙刀もだし。すごいなぁ。説得力が違う。

    >私なりの全力でヨミさせていただいております。今後ともよろしくお願い致します。
    こちらこそですよ。出会いに感謝しつつ、ヨンでいただける皆さんと、真っ向勝負していきたいと思います^^;

    >自分の恋の物語
    正直ですね、僕は30まで結婚しようと思わなかったし、そもそも自由人だったので結婚できるとも思わなかったんですね。だって、四六時中、小説や演劇のことを考えて、本を読んで、音楽を漁ってですからね。でも、人生って何の物語が湧いてくるかやっぱり分からなくて。

    だから、そういう縁が。そんな物語と出会ることを願っています。
    ぜひ、新しい物語を紡ぐ際はご報告を。
    きっと某雪ん子ちゃんがノベライズ化して、音無先輩がプロヂュースしてくれるはずです(マテ

  • れきさんの作品に出てくる音や光の表現好きですよ。どちらも透き通った水晶のような感覚を受けます。私のお気に入りですよ。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    あえてキラキラした、そんな表現がしたくて。でもいざ、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。また頑張っていきます!

    ふぁいあー!

  • ②の音。もの凄く難しく、とても大変ですが、大切だと思います。
    なんのかは忘れちゃいましたが、アニメの音響さん泣かせな事が。少しズレますがw

    なんちゃってベテランではなく、プロの声優さんが不思議な感じで会話をしている。
    抑揚、間の取り方等、耳で感じ、受け取れたのは「夜、焚き火越しに会話をしている人達がいる」。
    変にパチパチとか音をいれなくても情景が浮かんだそうです。

    あたくしはだいぶ前に呼んだ文章に書いたんですが、声宛しちゃいやすいんです(笑)
    文章に自分が「あてる」事はあっても「浮かぶ」事はあまりない(笑)だからこの部分も更に気にしながら読みますね✨

    「嫌なこと」知ってる尾岡さんなら糧にしていけますよ✨悪い経験にしちゃう人もいるから困ったもんです💨

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。
    まぁ、色々と書きましたが、結局はヨム側がですね、自然と読めることが重要なので、書き手の意図は後付ですよね。結局は、読んだ読後感。心に残った満足度。ココだけだと思うので。

    だから、makanoriさんなりの読み方で大丈夫ですからね!

    >「嫌なこと」知ってる尾岡さんなら糧にしていけますよ
    ありがとうございます。個人的には、人生はネタだらけって思ってます(笑)

  • れきさんのすべてが公開されるとお聞きして駆けつけました。
    音無の妄想劇場を読めるのもカクヨムだけっ

    読書の切っ掛けはご両親の方針でしたか。良いご両親なのですね。
    私は幼少の頃、入院、自宅療養を繰り返しておりまして読書大好き少女になりました。

    今回の企画を通してれきさんの秘密♪を見るとやっぱり相性の良さを感じます。
    作家さんでヨムも好きって最高では無いですか

    幅広く多くの書籍を読んでいる方は五分程度会話をすると分かりますね。言の葉の重みや選び方が全く違います。れきさんも相当の好き者ですよね←言い方っ

  • 十二国記は昔読んでいました。最新刊が出ていると聞き、また読もうかなと思っています。

    作者からの返信

    春川晴人様、ありがとうございます。
    同じ作品を読んでいる方がいると、ヨム好きとしてはテンションがあがります!
    それだけで嬉しい。
    ありがとうございますv

  • 知ってる読んでるな作品がチラホラ「小さい先輩~」は電子で紙版の後日的なのをみつけ、一昨日読んで来ました!これも紙にならないかなぁ···
    確かに本のむしな人のが好みかもしれないです✨

    あたくし読む見るが好きだから読む見る派ですね(笑)

    好みやセンス色々あると思います。あたくしは尾岡さんの作品全部観れてるわけじゃないですけど、尾岡さんの作品好きですよ✨

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます。
    読む見る派の方、大事です。カクカクだけなら、やっぱり見る人いないですもんね。

    >作品好きですよ✨
    これほど、嬉しい言葉はありません!
    そのご期待に添えるように、これからも頑張っていきたいと思います!

  •  こんにちは、はじめまして。
     飾らない言葉で綴られる文章。すごく素敵だなと思いました。
     すごく好きです。
     店主・尾岡さまが綴られる「これから」を楽しみにしております。
     色々と蔓延し大変な世の中、どうぞ御身体ご自愛くださいませ。

    作者からの返信

    まきむら唯人様、はじめまして。お読みいただいて、ありがとうございます。
    こういう飾らない感じで歯科書けないのですが、そう言っていただけると嬉しいですね。
    これからも時々、暴走しながら書いていくと思いますが、大きな心でお付き合いいただけたら、嬉しいです。

    今回はお読みいただき。それからレビューまで。本当にありがとうございました!

  • ログラインっていう考え方への応援コメント

    更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ログイン、ライン···メンドイし分かりにくい。キャッチコピーと聞いてやっとわかりました、ありがとうございます✨古い人間で申し訳ないです(泣)

    「●でもその反面、ログインの重要性を感じた。
    ●ログイン=2行で書けるあらすじ
    ●一言で見たい、読みたいと思わせる作品の紹介」
    で締め。でいいのでは?と思ってしまう。あたくし。確かに多方面には役立ちそうとは思いました!

    うん、確かに賛否出る話ですな(笑)
    締め!(笑)

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございますね。ますお詫び。ひどい誤字でありました(笑)
    ログラインです。誤字で、ログインが混在していて、非常に分かりにくいエッセイとなっておりました。修正しました。ご容赦を。

    まぁ、書き手としての考察と言うことで。ただ思うのは、やっぱり、人気が出る作品っていうのは、期せずしてログラインがしっかりしていると思ったんですよね。

    コメント、ありがとうございました!

    【追伸】
    修正しました。いや、言ってもらってよかったです。本当にに何様だよ、って自分の事を思いました。ありがとうございます!

    編集済
  • ログラインっていう考え方への応援コメント

    私はオンラインでの物語はライブこそ至高なんて考えています。
    練り上げられたプロット、誤字脱字、表現のブレもしっかり校正された文章、これは書籍の分野が担当すれば良いものだと感じているのです。
    書きたいという情熱で書き始めて、実生活や読み手の意見で変化する心の揺れを飾ること無く文章に変換する。それが読者に一番共感を呼ぶ物語だと信じています。
    じゅうななさいの戯言として聞いて頂けると幸いです。


    キャッチコピーの重要性は読み専でも感じます。推しの作品にレビューを書かせて頂くときの題名はまさにキャッチコピーだと思います。自分の想いをいっぱい込めて「みんな読んで~」って叫ぶんですよ。
    言の葉で情熱を伝えるって難しいです。

    私の書くレビューってちょっと亜流もしくは邪道だと感じています。
    公式レビュアーの方々や、レビューコンテストに応募される方々のレビューを読ませて頂くと作品のあらすじを紹介しつつ最後の部分で読んでねって締めくくる形が多いように思います。書籍化されたときに本の裏に書かれている文がそれですね。
    「レビュー」の意味合いを考えると紹介文が正解だと分かっています。でも私の書くレビューって最初から最後まで持論を展開して叫んでいるだけなんですよね。だから憧れはありますが公式さんのように認められることは無いのはわかっています。でもこのスタイルは崩せないんですよね。私なりの創作活動で作家さんを推したいって気持ちです。少しでも多くの読者に伝わると良いなぁ

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。僕はどちらかというと、緻密なプロットが面倒で。それでつまらなくなっちゃうタイプのようで。緻密なプロッターとは対の存在として、パンツァーという言葉がありまして。以前他サイトのフォロワーさんが、この点をエッセイで書いていて。非常に共感したのですが。

    ようは僕も雪さんが仰るように、Web小説はライブだと思うし。だからこそ音◯先輩が生まれたと思っています(笑)

    逆にパンツァーの人。もしくはノープロットの人には、根幹となるログラインが活きるんじゃないかっていう、そんなお話でした^^;


    > 私の書くレビュー
    すいません、僕は雪さんのレビューが大好きです。フルダイブ型読み専の為せる技というか。だてt、あそこまで物語を愛してトリップしてくれる読者を未だ、僕は知りません。
    それでいて、書き手以上に文章が上手いやら、愛嬌があるやら。あなた、本当に愛されキャラですからね。あなたにレビューを書いてもらって、本当に書き手として幸せで。

    だから、このプロレビュアーを唸らせる作品をまた書かなくちゃと短編執筆時には気合いが入ったりします。
    (もちろんレビューありきで創作をしているワケではないのですが)

    逆に、雪さんが次にフルダイブした作品って、どんな作品なの? と思うわけです。
    「あー、やっぱり面白いっ!」ってなるし。雪さんが読むのを止めた作品は、ココだけの話、僕も「ごめんなさい」ってなったり。

    うん。とりとめない感じになってきましたが。雪さんの感性に驚かされて、楽しんでいますってことで。こうなったら「姐さん!」とお呼びしたい(マテ

  • 詩の世界についてへの応援コメント

    私も詩を書きますので、今回のお話はとても共感できました

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    保証金10万は埼玉で聞きましたねぇ、神奈川の大学系HPは15万とかありました😱
    残念ながらクリニック系は知らず、です。
    夜間診療だと預り金1万、あたくしこれが痛い(泣)
    確かに高額医療費とか、入院期間、色々ありますよね。使えるかもな制度が沢山あるけど、その分野細分化もされてて頭こんがらがるあたくしです。

    白衣の戦士、いい得て妙ですね✨あたくしはある経験から白衣の悪魔と呼んでいます。

    程度にもよりますが、そのとある作品に「水を指さない」という決断と判断をされた、立派だとあたくしは思います✨

  • ソーシャルワーカーさんでしょうか? 私は何度か手術入院をしたことがあります。一番最近では十年ほど前になりますが、保証金?として10万円渡したことを思い出します。また、保証人を3人程度教えてくださいと言われて、かなり困ったものでした。そのくらい、病院側では踏み倒されないよう気を配っているのだと思いました。

    作者からの返信

    春川晴人様、ありがとうございます。
    仰るように、クリニックの……という言い方にはなりますが、ソーシャルワーカーをしています。

    >保証人を3人程度教えてくださいと言われ
    保証金は行き過ぎな気がしますが、保証人がコレ本当に病院側としても、切実な問題だと思います。

    やはり少なからず、入院費によるトラブルというのはあって。僕は高齢者領域なので、その負担軽減の提案をする立場でもあるのですが。

    例えば、現役世帯であれば3割は自己負担です。他は公費ですね。入院費の踏み倒されると、3割は収入が入ってこない計算になってしまいます。
    (厳密には高額療養費申請等で、これだけでは議論できないのですが)

    あとはエッセイ中にも書きましたが、保証人としての役割ですね。こちらも大きい。治療は必ずリスクがあるので、同意が必要なんです。医師、医療サイドだけの想いだけでは絶対、治療方針は決められない、ってことなんですよね。

    貴重なお話も聞かせていただき、本当にありがとうございます。

  • 原液医療関係者の御言葉はとても勉強になります。
    小説内でのご都合主義も度を過ぎると萎えてしまいますからある程度の勉強は必要でしょう。

    リアルを追求すると小説はドキュメントになってしまうのかもしれません。少しのリアルと夢物語を少々。そんな味わいが好きです。

    たまにリアルを超えるフェイクって存在しますよね。本物よりも綺麗に無く人工ウグイスなんてそうではないでしょうか。本物よりも本物らしい。そんな小説が出てくるのを期待する読み専でした。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    出た、原液。おいら、濃い感じやね(笑)

    >リアルを追求すると小説はドキュメントになってしまうのかもしれません
    そうなんですよね。だから制度とか。
    例えばDPC(診断群分類別包括評価)とか言われても「はへ?」ってなると思うし、BSC(ベストサポーティブケア)積極的な治療は行わず、緩和ケアを行ない、看取りまでを支援ってなると思うので、やっぱりバランスって大事だと思います^^;

    >リアルを超えるフェイク
    そういうものが書けるようにに、あちきもなりたい^^;

  • 僕はR18作品の小説書くこともあるのですが、実用性はゼロです✌︎('ω'✌︎ ) なんかね、えっちぃのは好きだけど出会いは全くなく、気づけば妖精さんですよー。だけど……だからこそ描ける世界がある!!_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    成瀬川るるせさん、返信おそくなりました。コメントは確認をしていて、成瀬川さんの名前を見ただけで、ニマニマしてしまいます。

    >だからこそ描ける世界
    そこが圧倒的な世界観に結びつくと。やはりそれぞれの立場があるから、創作は同じにはなりえない。だからこそ、楽しいと思いますね。

    だからこそ描く世界を今後も楽しみにしています!

  • じゅうななさい原液女子高生の音無です。
    殿方の本離れはこんなに深刻なのですか。乙女の常識として「殿方の部屋にお呼ばれしたときはベッドの下は見ないことにする」との作法はもう昔話なのですね。「パソコンを勝手にハッキングして隠しフォルダーを見つけない」に変更したいと思います。

    乙女のえっちな本は漫画ですよ。乙女の漫画の半分はえっちだと感じています。
    友人宅にお邪魔して本棚より勝手に閲覧しております。参考文献として非常に興味深い物がありまして勉強の日々でございます。あとは実践あるのみですね。


    ところで私は何を熱く語っているのでしょうか

    作者からの返信

    雪さん、返信遅くなりもうしわけありません(かつ大量の通知になっていないかしんぱいな”にじゅうごさい”です)

    >原液女子高生
    www
    このコメントを1/9に呼んだ時の尾岡の心情を30字以内で述べよ(笑)

    >「パソコンを勝手にハッキングして隠しフォルダーを見つけない」
    それが最近はパソコンではなくて、スマートフォンのようです。
    怪しいのはFA◯ZAのようなブックマークw
    もしくは秘密のフォルダーアプリ
    ブラウザアプリのシークレットモードでしょうか。

    >あとは実践あるのみですね
    友人様との事前練習はお済みでしょうか?(マテ

    >ところで私は何を熱く語っているのでしょうか
    そんな雪さんが大好きです。
    原液トーク、これからも楽しみにしてますからね☆

  • 時代の変化を感じますね(=_=)

    作者からの返信

    shiba様、返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。

    本当に時代の流れを感じます。むしろ本の方がハードルが高い^^;

  • 2022年、新年の抱負への応援コメント

    私も独自の世界観を持ってブレない作品を好んで読んでおります。お星様四桁の作品もPV一桁の作品も魅力ある作品は応援したくなります。

    今年の目標としましては出来るだけ広く沢山の作品に触れて、沢山応援したいのです。自主企画から良い作品を探す作戦を展開中♪

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます!

    やっぱり読まれたいと思うのは書き手の本能的な欲求だと思うので、そのなかで独自の世界観、ブレないと評価の音無枠に入れてもらえたのは、本当に嬉しいです!

    そして。雪姫さんのレビューから、また良い作品に巡り合ってしまいました。ありがとうございます!

    今年もよろしくお願いします!

  • 2022年、新年の抱負への応援コメント

    40万字……全く未知の領域です。
    パンツァーとプロッターですか。見たところ、尾岡さんのはその両方取りなのかな?
    私も今ずっとプロットで悩んでいて、きちんと最後まで設計図をくみ上げてから、それから脱線しないように書かないとといけないと思っていたのですが、そういうわけではないみたいですね。
    大切なのは自分のやり方を作っていくこと、と。
    ちょっとその線でも考えてみますー! とても参考になりました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    金石水月様、いつもありがとうございます。

    >40万字
    ただ、長けりゃ良いという問題でもなくて。多分「君呼吸」なんかは、web小説の恋愛部門としてはどうだろ、と思ったりもします。

    >パンツァーとプロッター
    結局、自分のやり方ですよね。僕は何と言うか、ガッツリプロットを構築している間に、旬を逃しちゃう感じなんですよね。だから今はこのスタイルですが、緻密な設定と慣ればやはりプロットが必要だよね、と重たtリもします。色々精進していかなくちゃ、ってコトですかね。常に仮説と実験の繰り返しなのかもしれません^^;

    お互いがんばっていきましょー!

  • 失礼します。

    私はツイッターは見るだけでやっていないのですが、ある作家さんのツイッターで話題になっていることを知りました。

    ミステリーはどうなるのだろう? 殺害現場などは? など、浮かんできました。やはり、想像することで書けるのではないかと思います。

    ちなみに私の得意分野は万年筆です。

    失礼しました。

    作者からの返信

    今さらながら返信する失礼をお許しください。

    想像すること、もちろんそれが、大事というか、この想像力こそキモと思います。
    これはちょっとズルい言い方になると思いますが、全てを想像することは難しく。何かしらのインプットがあって、書き手は想像することができると考えます。

    ただ、コレも全ての人に当てはまると考えているわけではなくて。あくまで僕はこう考えますよ、って程度です。「想像」か「体験」かという二極に対して、想像に体験を付加できることが望ましいと、このエッセイでは言っているので、やっぱりちょっとズルいですね。

    こうやって色々な意見を聞くことができるのは、楽しいです。

    >私の得意分野は万年筆
    この世界、奥深いというか。沼だと聞きます。単純に語彙を崩壊させて「すげぇ」と思ってしまいますね。

  • 同感です。漫画も小説もそれぞれ良さがあって、どちらの方がよくて、どちらの方が悪いということもないですよね。
    小説が漫画化されたときに、ときどき違和感を覚えるのは、やはり小説を読んでいるときに想像力を用いて頭に思い浮かべているストーリーや絵は二次元では表せないほど豊かなものだからなのかなと思いました。
    もちろん漫画には漫画の良さが沢山ありますよね。

    作者からの返信

    お返事が遅くなり申しわけありません。そしてステキなレビュー、本当にありがとうございました。

    仰る通りだと思います。
    個人的には、映画原作のノベライズは結構好きで。映像のイメージを小説で補完する感じですね。小説ならではの情報量で描く。そういう意味では、小説の良さを意識したら、また違ったモノが書けたら良いなぁ(願望)と思ったりします。