応援コメント

ログラインっていう考え方」への応援コメント

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    ログイン、ライン···メンドイし分かりにくい。キャッチコピーと聞いてやっとわかりました、ありがとうございます✨古い人間で申し訳ないです(泣)

    「●でもその反面、ログインの重要性を感じた。
    ●ログイン=2行で書けるあらすじ
    ●一言で見たい、読みたいと思わせる作品の紹介」
    で締め。でいいのでは?と思ってしまう。あたくし。確かに多方面には役立ちそうとは思いました!

    うん、確かに賛否出る話ですな(笑)
    締め!(笑)

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございますね。ますお詫び。ひどい誤字でありました(笑)
    ログラインです。誤字で、ログインが混在していて、非常に分かりにくいエッセイとなっておりました。修正しました。ご容赦を。

    まぁ、書き手としての考察と言うことで。ただ思うのは、やっぱり、人気が出る作品っていうのは、期せずしてログラインがしっかりしていると思ったんですよね。

    コメント、ありがとうございました!

    【追伸】
    修正しました。いや、言ってもらってよかったです。本当にに何様だよ、って自分の事を思いました。ありがとうございます!

    編集済
  • 私はオンラインでの物語はライブこそ至高なんて考えています。
    練り上げられたプロット、誤字脱字、表現のブレもしっかり校正された文章、これは書籍の分野が担当すれば良いものだと感じているのです。
    書きたいという情熱で書き始めて、実生活や読み手の意見で変化する心の揺れを飾ること無く文章に変換する。それが読者に一番共感を呼ぶ物語だと信じています。
    じゅうななさいの戯言として聞いて頂けると幸いです。


    キャッチコピーの重要性は読み専でも感じます。推しの作品にレビューを書かせて頂くときの題名はまさにキャッチコピーだと思います。自分の想いをいっぱい込めて「みんな読んで~」って叫ぶんですよ。
    言の葉で情熱を伝えるって難しいです。

    私の書くレビューってちょっと亜流もしくは邪道だと感じています。
    公式レビュアーの方々や、レビューコンテストに応募される方々のレビューを読ませて頂くと作品のあらすじを紹介しつつ最後の部分で読んでねって締めくくる形が多いように思います。書籍化されたときに本の裏に書かれている文がそれですね。
    「レビュー」の意味合いを考えると紹介文が正解だと分かっています。でも私の書くレビューって最初から最後まで持論を展開して叫んでいるだけなんですよね。だから憧れはありますが公式さんのように認められることは無いのはわかっています。でもこのスタイルは崩せないんですよね。私なりの創作活動で作家さんを推したいって気持ちです。少しでも多くの読者に伝わると良いなぁ

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。僕はどちらかというと、緻密なプロットが面倒で。それでつまらなくなっちゃうタイプのようで。緻密なプロッターとは対の存在として、パンツァーという言葉がありまして。以前他サイトのフォロワーさんが、この点をエッセイで書いていて。非常に共感したのですが。

    ようは僕も雪さんが仰るように、Web小説はライブだと思うし。だからこそ音◯先輩が生まれたと思っています(笑)

    逆にパンツァーの人。もしくはノープロットの人には、根幹となるログラインが活きるんじゃないかっていう、そんなお話でした^^;


    > 私の書くレビュー
    すいません、僕は雪さんのレビューが大好きです。フルダイブ型読み専の為せる技というか。だてt、あそこまで物語を愛してトリップしてくれる読者を未だ、僕は知りません。
    それでいて、書き手以上に文章が上手いやら、愛嬌があるやら。あなた、本当に愛されキャラですからね。あなたにレビューを書いてもらって、本当に書き手として幸せで。

    だから、このプロレビュアーを唸らせる作品をまた書かなくちゃと短編執筆時には気合いが入ったりします。
    (もちろんレビューありきで創作をしているワケではないのですが)

    逆に、雪さんが次にフルダイブした作品って、どんな作品なの? と思うわけです。
    「あー、やっぱり面白いっ!」ってなるし。雪さんが読むのを止めた作品は、ココだけの話、僕も「ごめんなさい」ってなったり。

    うん。とりとめない感じになってきましたが。雪さんの感性に驚かされて、楽しんでいますってことで。こうなったら「姐さん!」とお呼びしたい(マテ