応援コメント

入院にまつわるエトセトラ(リアリティーとは)」への応援コメント

  • 更新お疲れ様ですm(_ _)m

    保証金10万は埼玉で聞きましたねぇ、神奈川の大学系HPは15万とかありました😱
    残念ながらクリニック系は知らず、です。
    夜間診療だと預り金1万、あたくしこれが痛い(泣)
    確かに高額医療費とか、入院期間、色々ありますよね。使えるかもな制度が沢山あるけど、その分野細分化もされてて頭こんがらがるあたくしです。

    白衣の戦士、いい得て妙ですね✨あたくしはある経験から白衣の悪魔と呼んでいます。

    程度にもよりますが、そのとある作品に「水を指さない」という決断と判断をされた、立派だとあたくしは思います✨

  • ソーシャルワーカーさんでしょうか? 私は何度か手術入院をしたことがあります。一番最近では十年ほど前になりますが、保証金?として10万円渡したことを思い出します。また、保証人を3人程度教えてくださいと言われて、かなり困ったものでした。そのくらい、病院側では踏み倒されないよう気を配っているのだと思いました。

    作者からの返信

    春川晴人様、ありがとうございます。
    仰るように、クリニックの……という言い方にはなりますが、ソーシャルワーカーをしています。

    >保証人を3人程度教えてくださいと言われ
    保証金は行き過ぎな気がしますが、保証人がコレ本当に病院側としても、切実な問題だと思います。

    やはり少なからず、入院費によるトラブルというのはあって。僕は高齢者領域なので、その負担軽減の提案をする立場でもあるのですが。

    例えば、現役世帯であれば3割は自己負担です。他は公費ですね。入院費の踏み倒されると、3割は収入が入ってこない計算になってしまいます。
    (厳密には高額療養費申請等で、これだけでは議論できないのですが)

    あとはエッセイ中にも書きましたが、保証人としての役割ですね。こちらも大きい。治療は必ずリスクがあるので、同意が必要なんです。医師、医療サイドだけの想いだけでは絶対、治療方針は決められない、ってことなんですよね。

    貴重なお話も聞かせていただき、本当にありがとうございます。

  • 原液医療関係者の御言葉はとても勉強になります。
    小説内でのご都合主義も度を過ぎると萎えてしまいますからある程度の勉強は必要でしょう。

    リアルを追求すると小説はドキュメントになってしまうのかもしれません。少しのリアルと夢物語を少々。そんな味わいが好きです。

    たまにリアルを超えるフェイクって存在しますよね。本物よりも綺麗に無く人工ウグイスなんてそうではないでしょうか。本物よりも本物らしい。そんな小説が出てくるのを期待する読み専でした。

    作者からの返信

    雪さん、ありがとうございます。
    出た、原液。おいら、濃い感じやね(笑)

    >リアルを追求すると小説はドキュメントになってしまうのかもしれません
    そうなんですよね。だから制度とか。
    例えばDPC(診断群分類別包括評価)とか言われても「はへ?」ってなると思うし、BSC(ベストサポーティブケア)積極的な治療は行わず、緩和ケアを行ない、看取りまでを支援ってなると思うので、やっぱりバランスって大事だと思います^^;

    >リアルを超えるフェイク
    そういうものが書けるようにに、あちきもなりたい^^;