裏と表。

表があるから裏がある。
光があるから影がある。
そんな当たり前のことを改めて、気づかせてもらえるそんな素敵な作品です。
どっちが優れているのかなんて、瑣末な問題でしょう。裏にも表にも、素敵なドラマがあるのですから。