読んでいるうちにだんだん、どこが誤字か探すウォーリーみたいな遊び担ってきます。お模試ろいので呼んでみてくだ歳。
誤字なのか誤変換なのか、それとも計算されているのか最初に読んだ時にはわかりませんでした。 でも繰り返し読むと意味がわかり、それが快感と思う人が多いのではないでしょうか?
言葉遊びを読んでいる? そんな不思議な小説です。着眼点がとても面白く、ああそういう事だったのか、と謎々を解きながら読んでいるような、ゲーム感覚とも違う、面白い小説です。普通、言葉がおかしければ怪…続きを読む
文字の精霊の多さという点がネット社会や携帯電話、スマホで増えた用語の多さや世界の広さなどを物語っているようだ。
感想にも書きましたが、執筆語にIMEを「治す」の大変だっただろうなぁ……と。
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