感想にも書きましたが、執筆語にIMEを「治す」の大変だっただろうなぁ……と。
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誤字なのか誤変換なのか、それとも計算されているのか最初に読んだ時にはわかりませんでした。 でも繰り返し読むと意味がわかり、それが快感と思う人が多いのではないでしょうか?
文字によるやりとりがより身近になってきた今日この頃。「誤字」は毎日のように誰もがしている経験だろう。しかし、もしかしたら、自分の文字修理人さんが「治し」きれていないだけかもしれない。普通に見…続きを読む
誤字・脱字は小説を書く上で付き物ではあるけど、SNS上ではそれを全然気にしない人が多いとは常々思ってる。この作品は特にそういう人達に読んで欲しい。自分たちの紡ぐ言葉に対してちゃんと向き合って欲しい…続きを読む
文字が、言葉が、氾濫するこの世の中。昔は特別に学のある者が操っていた特別な記号。活版印刷ができて爆発的に増えた『文字』に、この文字修理人の仕事も増えた事でしょう。しかし、その時はまだ…。時代…続きを読む
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