はえあるはる

作者 月岡雨音

和の情緒で彩る、想いの丈。

  • ★★★ Excellent!!!

 三十一音に詠み込む『うた』。
 その奥深さに魅せられたヒトは数知れません。
 ここにも一人、またもうひとり。
 『うた』ならではの人間模様。

 和の情緒、酸いも甘いも、噛み分けて。
 詠み込む『うた』の、色は果たして。

 ◇

 我と君
 詠み歌のみで
 繋がれど

 そのさきにみゆ
 きずなとなみだ



 行く末は、是非あなたの目で、確かめて。
 滲み出る和の、こころの響き。

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その他のおすすめレビュー

★★★ Excellent!!!

歌を詠むという文化はいつの時代もこうも美しいものかと思い出させてくれる作品でした。
31字という、限定された数の中に想いを込めるからこそ、その歌に私達は魅せられるのではないかと感じました。
人の命も… 続きを読む

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