概要
呉の地に王が生まれるまで。
魏呉蜀三国を滅ぼし、ひとときは天下を統べさえした晋の国。しかし晋は胡族の侵略を受け南に逃亡。そして遂に、その地においても滅びんとしていた。南北朝時代の幕開けを、ライトに追います。
続編:ゆるふわ晋宋春秋2
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891500185
(デイリー更新中はデイリー晋宋春秋と言うタイトルになっています)
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!『史書』の愉しみとして
中華の歴史には『正史』がある。
中華の文化圏にある本邦でも、「歴史」は、「正史」が担うものだというふんわりした認識がある。
(そのわりに、本邦での『正史』は『日本三代実録』(-887年)以後、編纂されていないのだが)
しかしまあ、これが分かりづらいんですよね。
・「当時の知識人には当然のことで書くまでもないことだったかもしれないが、いまとなっては判然としないこと」のせいで、文脈や事件の経過が分かりづらいときがある。
・『正史』は、前王朝のことを次の王朝が編纂するのが原則で、いろんな資料を参照して書くわけだが、「思惑」によってさまざまなことが書かれないことがある。嘘を書く、という…続きを読む