みそら りわ です。 異世界恋愛でお砂糖多めの溺愛ものを執筆しています。たまに微糖。ハッピーエンド至上主義です。 【商業化作品】 ■侯爵令嬢なのに、掃除ば…
タイトル通り、1年9ケ月で投稿を96回されたプロ作家様が、投稿されていた頃を書かれたエッセイです。ただただすごい……! としか思えないのですが、同時に、プロになるにはそれだけの努力と投稿数が必要な…続きを読む
小説を書く人であればだれもが一度は考える新人賞への投稿。しかし、誰もが考えるということは当然ライバルも大量ということ。無数の投稿作の中で埋もれることなく、いかにして頭角を現すか? ここで普通なら一…続きを読む
連載中の記事にどんなことが書いてあるかを自分なりに分類してみます。(戦略)・応募する賞の選び方・使い回し(認識)・自分の小説をどのようなものと認知するか・受賞者はその後どうなのか・環…続きを読む
小説賞への投稿というのは、想像以上の労力を要します。まず執筆は、頭脳戦であり体力勝負です。専業ならまだしも、学生なら学校、社会人なら仕事、家庭がある人なら家事と、公私全ての物事と並行して行われ…続きを読む
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