編集済
第2話 だから、障碍者は嫌われるへの応援コメント
障がい者は嫌われている、という主張の意味はもちろん、僕も何となくわかる気はします。ただし、ではそれが具体的・客観的にどういう内容を指し示すのか、少し曖昧だと思いました。
たとえば、リスペクトに欠ける、無責任、権利の主張、言い訳。挙げられた特徴を満たす、いわゆる健常者がいても、決しておかしくなさそうです。ですから、もし障がい者だから、社会から嫌われているのだとすれば、これらは本質的な理由ではないと考えます。
ところで、僕はクリスチャンなので、原罪に関心があります。人は生まれながらにして誰もが罪人だという考え方です。それを回復するための唯一の手段として完全な人となられた神、イエスキリストを聖書では定義しています。ちなみに、ここでいう救いとしての回復は、行いや結果とは一切、無関係です。
この考え方からすると、障がい者は無垢で純真にはならないし、結果を出している健常者の強さは、義とはなりません。
これ以上、聖書について語るとだいぶ本題からずれてしまうので、この辺で。
色々、意見はあると思うのですが、僕はクリスチャンになってからロジックそれ自体よりも、その背景に憐れみや忍耐強さを感じるかどうかを大切にしています。ですから、正直なところ隅田さんのご意見に、あまり感銘は受けませんでした。
障がいがある方が、懸命に頑張っている姿は、たしかに素晴らしいです。
けれども、頑張れない人とご自身を区別すること。それによって頑張っているならば、そもそも他の人にどう思われるかを気にしないでいいよ、と声をかけたい。自分とよく見つめ合いながら、天にいます唯一正しい方に、いっそう近づく行いをできるだけ続けること。おそらく人間には、それしか道はないです。
ちなみに僕は統合失調症に8年前から罹患しています。だから、いわゆる精神障がい者です。長い文章になりましたが、もしここまで読んでくださったなら大変ありがたい気持ちです。
作者からの返信
返答ありがとうございます。
ただ、私は宗教や神様というものに対してかなり懐疑的な人間で「もしも、神様(イエス様)に会ったらどうする?」と言われたら議論&喧嘩ですね。
でも、宗教ではないけど「善と悪は簡単に二分できない」というのは分かります。
ただ、それをいいことに金銭を巻き上げる輩(障碍者など)に腹が立ちます。
第187話 私が障碍者が大嫌いなわけ、の続きへの応援コメント
そうそう! まさにですよ。
図書館利用なんですから。
あの人的には。
(障害などで)階段を使えない人がいるから使えるようにしてくれ!
いや、エレベーターとエスカレーターがありますよ。
階段を使わせたいんだ! 何とかしろ!
みたいな感じなんだろうかな?
ちょっと違うか。
一昔前ならともかくも、文に触れたいなら図書館に行かなくてもなんとかなりましょうし。
まぁ、あの人なりに含むところはあったのかもしれませんね。
作者からの返信
舞台にした市立図書館には『図書館憲章』というものがあり(壁に書かれている)「いかなる人も差別せず受け入れる」みたいなことが書かれていますが、故にマナーなどは守って欲しいですね。
私が考える障害者や周りの人たちのイメージする健常者って世の中の一杯我慢している、差別されている一般人とのギャップがあるように思います。
健常者は健常者で苦労は沢山あります。
電子書籍も多いですが、でも、紙媒体書籍で電子化されてない本もあるので何とも・・・
(プレミアついているものもあるし)
第186話 私が障碍者が大嫌いなわけへの応援コメント
あの人のコメントは、例の前に障害を持つ人が本に触れる機会が少ない(図書館とかのバリアフリー)て話をしていたみたい。
ちょっと悪意のある…、とゆうか、その手の人たちを焚き付ける切り抜きを新聞がしたようですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
改めて読み直したりしてその人への自分なりの反論(には足りない?)みたいなことを書きました。
よければ、読んでいただけると嬉しいです。
第5話 『タグ機能』の話への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
作者さん、自分の考えをしっかり持った方ですね。
読んでいて面白いですよ。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんばんは。
隅田天美です。
子供のころから「我が強い」とは言われましたね。
師匠からは「不思議ちゃん」扱いです。
今でも人間関係などに苦労しております。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします。
第9話 金八先生が嫌いへの応援コメント
初めてコメントさせて頂きます。
若年寄と申します。
私も子供の頃に「金八先生」や「スクールウォーズ」に影響された自称・熱血教師に振り回された口でしたので凄く共感できました。
とにかく「諦める」事を許さない人で、できるようになるまで何度もチャレンジさせるのはまだ良いとして、尻を叩くだけでアドバイスも何も無いのでなかなか上達しない。上達しないのは努力が足りないせいだ。の繰り返しで努力=苦痛になったものでした。
今回のエピソードで、かつての担任を思い出した時、漸く私も「金八先生」に代表される熱血教師が嫌いだったんだと自覚できたと同時に「嫌いなものは嫌い」で良いのだと目から鱗が落ちました。
作者からの返信
こちらこそ、初めまして。
隅田と申します。(ペンネームです)
正直なところ、「お前、自分の顔見てそんなヒーロー(皮肉)教師になれるとでも思っています?」と苦笑したいです。
人を笑いのネタにしたりして辟易としていました。
で、反論しようものなら「ノリが悪い」「お前のことを思っている」と平然と嘘を付く。
嫌いなものは嫌い。
許せないものは許さない。
それだけでいいと思います。
これからもよろしくお願いします。
そして、二度と勘違い教師がテレビの影響で出ませんように(祈り)
第83話 さあ、今から映画『ミックス』を観よう!への応援コメント
コメント失礼します。
遅ればせながら、大変面白く拝読しております!
私も群馬県生まれ群馬県育ちでして、県民性のお話、よくわかります!
群馬県民、しゃべるのはすごい速いですけど結構寡黙ですよね(個人的感想ですが……!)。
映画『ミックス。』のお話は当時地元の友達がしていたので、同郷かもしれないと驚き思わずコメントしてしまいました。
続きも楽しみに読ませていただきます!
第1話 発達障害をネタにした商売が嫌いへの応援コメント
読み合いから参りました。これから追わせて頂きます。
なるほど、よく聞く病気の名前です。私も生まれつきの持病がいくつかあり、運動などが出来ない中で育ってきたので、病気による制限の中で生きていくことの生きづらさは身に染みて分かります。周りと違うし。なぜかやっかまれたりもするし。
なんというか、この作品は献上者に対しての心の叫びのようですね。まだ一話ですが……。
続きもゆっくり読ませていただき、一人の読者として勉強させていただきます。
作者からの返信
初めまして。
作者の隅田です。
えー、初っ端から申し上げにくいのですが「発達障害」は脳の機能不全であり病ではないです。
制限も(苦手なものと得意なことの落差はありますが)出来ないわけではありません。
ただ、生きづらい事には変わりありませんが・・・
まあ、中には折り合いをつけ、周囲の理解もあって(ほぼ運の話ですが)器用に生きている人もいるでしょう(たぶん)。
まあ、『暇人の集い』の名の通り、色々なことをだらだら書くので、また、気が向いたら好きなところから読んでください。
第72話 ダイエットを成功させる秘訣教えます(個人的感想です)への応援コメント
隅田さん、こんばんは。
イッキ読みになってしまい、すみません。
続きはまた伺いますね。
特別編も読みたいので、急ぎ足になってしまいました。
ジム!!
15年も通っていらっしゃるとは!!!
すごい!!
語彙力の無さ、すみません。
でも、本当にすごい!!!
ダイエット。頭の片隅にはいつもあるのですが……。
「動く」が本当に足りないので、痩せるよりも「運動不足」をどうにかしなきゃなのですが。いや、痩せたい気持ちも大盛りにあるのですが。
まずは健康第一として。
とりあえず今は歩くことから!とポケモンGOでなんとかしています。(全然何とかなってもいないんですが)
第39話 『虐待死』に思うこと、願うことへの応援コメント
「頑張らなければ生きる価値すらない」
……ですか。
どれだけ偉いんだ、そいつらは!!
他人のために生きろ!?
そう思うならお前がそうしろ!!
× × が!!!
あ、失礼しました。
頑張らない者として、怒りが一瞬でボオォォ!!っと炎のようになりました。
生きる価値のある人って、どんな人なのでしょうね。
私に生きる価値があるとは到底思えませんし、頑張ってもいませんが、生きているから生きるよ?なんて言ったらバカにされちゃいますかね。
そんな私のおバカな意見はどうでもいいとして、今の隅田さんの周りには素敵な方々が沢山いることを知っているので(図々しくてすみません)、嬉しいです。
と、こんなこと言って不快にさせてしまったらまたまたすみません。
その素敵な方々は隅田さんのお人柄あっての方々だと思うので、嬉しくも羨ましくもあるのです。
私もそうなる為にほんのちょっとは頑張ろうと思います!!
作者からの返信
こんばんは。
私のために怒っていただき恐縮です。
まあ、当時はまだまだ、バブル経済が続くと思っていた平成初期なので世間や社会の価値観が『♪24時間、戦えますか~?』を賛美していました。
個々人によって価値観などは変わりますが、当時の私はそれを否応が無く受け入れるしかなかった状態でした。
実際、それが当たり前で今見ると非常に怖い社会でしたね。(そして、もっと怖いことにそれをまだ「常識」と思っているエライ人たちがたくさんいること)
今は切り株さんをはじめ色々な人に助けてもらいながら楽しい日々を過ごしています。
子供の時の私がいたら、「夢みたい」というでしょう。
そして、泣くでしょう。
だから、ありがとうございます。
第36話 知っていることと知らないことの話への応援コメント
隅田さん、こんばんは。
沈黙こそ金なのだ、本当にそうだと思います。
本当に知識がある人は必要以外は黙っているって、それも本当にそう!!
私は間を埋める為に余計なことばかり言ってしまって、毎度「ぐわぁーー」と1人反省会をしています。
いや、元々私は賢くもないし知識もないので、それはまた別の話なのですが。笑
作者からの返信
切り株さん、こんばんは。
私の考えですが、体力と違って知識などは本やネットで補えるものだと思います。
(実際、私も児童・学生時代は本当に馬鹿でしたよ)
「知識を披露する」って(私からすれば)居合切りみたいなもので非常に難しいです。
そして、今日も一人反省会です。
でも、本当に知識のない人は自分のことを『賢者』と呼ぶらしいですよ。(苦笑)
第29話 ワサビは溶くか付けるか?の話への応援コメント
隅田さん、おはようございます。
お返事より先にこちらに伺ってしまい、すみません。
わさび、醤油に溶いて食べるより、そちらの方が「確かに!」と思いました。
今度やってみようと思います。
ただ、せっかちな私は多分「もういいや!」と途中から溶いて食べるとは思うのですが……。笑
まぐろ丼は一切れずつに予めわさびを置いて置くのはどうでしょう。
あーでも、その度に醤油をつけなきゃなので、それならマグロを一切れ取り出してわさびと醤油を付けて、ごはんと食べる……という非常に面倒な感じになりそうですね。汗
お醤油にわさびを溶いて、どーん!!と回しかける私としては何とも言えないですが、
池波正太郎先生どうすれば良いのでしょうか?
ですね。
作者からの返信
今はこんばんは。
切り株さん、『暇人の集い』へようこそ。
少し科学的な解説になりますが、山葵の揮発性成分(あの、ツーンとした香り)は水分などに弱いらしく醤油などに溶くと成分が分解されるみたいです。
なお、マグロ丼以上に厄介なのがネギトロ。
本来はマグロの骨の周りに赤身を貝殻やスプーンでとったもので高級品なのですが、少しの赤身に色々入れてトロトロにしたのがスーパーなどで売られていて私も好物のネギトロ。
これも個別撃破が難しいです。
私も家でネギトロ丼にするときは『うっせー! 私は食べたんだああああああ!』と心で叫びわさびを溶いた醤油を回しかけて食べます。
池波先生、困るだろうなぁ・・・
(特別編も感想を頂けると幸いです)
編集済
第1話 発達障害をネタにした商売が嫌いへの応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
[追記]
ご不快な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした……。
作者からの返信
こちらこそ、企画を発案していただきありがとうございます。
私の発達障害は治すというか、治りません。
ただ、リハビリ施設で対処を学びました。
個人的に「○○だから」というのが苦手で、かつ、私は自分に天賦の才能はないと信じ切っています。
だから、できるだけ自分が楽しめる努力をしようとしています。
なんか、説教じみてきたので止めますが(こういう性格だから友達がいない)のんびりやりましょう。
追記・不快な思いはしていません。
こちらこそ、誤解を与えるような表現でも仕分けありませんでした。
ただ、一つ。
老婆心ながら「発達障害=才能」ではないと思います。
第104話 未完の大作「ベルセルク」に思うへの応援コメント
ガッツが報われる終わりを考えてらっしゃったらしいですが、プロットとかは残ってなさそうですよね。
キャスカが復活して、いよいよ物語も終焉に向かって行く時だったんですけどね、
ほんとに惜しいですよ。
第5話 『タグ機能』の話への応援コメント
初めまして、斑猫と申します。
タグに感情を押し付けない……これはまさしく仰る通りだと思います。
やはり読者様は作者とは別人格ですので、同じ話だとしても、受け止め方は各自異なると思うのです。
(それどころか、作者だからこそ見えない部分もあるでしょうし)
それに小説の真骨頂は、読み手によっていろいろな解釈ができるという部分だと思うのです。それを潰しにかかるのは、やはり上策ではないと思います。
ではまた。
作者からの返信
こちらこそ感想頂きありがとうございます。
隅田天美と申します。
タグに感情を押し付けるのは私からすると「その作品自信がないのかな?」と思ってしまいますね。
書いていただいたように作者と読者は別人格で受け止め方はそれこそ星の数ほど違っていいはずで、そこに小説ならではの面白さがあるのだと思います。
しかし、実際のところ、分かりやすさと紙一重の部分もあり難しい点でもあります。
これからも、よろしくお願いします。
第29話 ワサビは溶くか付けるか?の話への応援コメント
僕は、わさびつける派です。
因みに蕎麦では、麺にわさびを載せてそれから麺つゆを少しつけて頂きます。
作者からの返信
返答遅れました。
結構わさびを付ける人多いですね。
我が家は(親が)そばつゆに溶かして食べていたので(私はわさびはつけない派)なので『麵にわさびを乗せて』は新鮮な驚きでした。
第5話 『タグ機能』の話への応援コメント
隅田天美さん、こんにちは。
確かに!と思って読みました。笑
人の感情なのだから、感動するかどうかは個人的なものですよね。
私は隅田さんの鋭さが好きだと思いました。
あ、私のタグ大丈夫か確認します。笑
作者からの返信
切り株ねむこさん、こんばんは。
同感していただきありがとうございます。
私の場合、根がひねくれものなので本屋でも「○○大賞受賞」とか買わないで時代劇などを読んでいます。
だから、タグ機能とかでも感情を指定されると苦手意識が働きますね。
まあ、自分のタグも期待に添えているかどうか分かりませんが・・・・
初めまして。読み合い企画で第1話を大変興味深く拝読させていただきました。4000pvおめでとうございます!応援しています。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
これからも、読んでいただけるよう努力しようと思います。
よろしくお願いします。
第9話 金八先生が嫌いへの応援コメント
昔はともかくこの時代では必ずしも理にかなっているとは言い難い指導方法が多くなっていきましたからね。
僕も信頼出来る先生がいなくなって、孤立した事があるので「金八先生」は観なかったですね。
何か非現実的な理想論な感じがして、、、。
作者からの返信
問題なのは、現代の理に合ってない指導方法でも「熱血指導」とか「理想は金八先生」という無能(あえて書きます)な教師を褒め称える一部の大人がいることです(一部ではないけど)。
金八先生は私から見て「気持ち悪い世界の気持ち悪い学校ごっこ」だったので見る気がしませんでした。
何度かちらっと見ましたけど、本当に書かれているように「非現実的な理想論」なので閉口しました。
第2話 だから、障碍者は嫌われるへの応援コメント
僕もPDDという発達障害を患っていますが、ここ最近は自分である程度は改善しないとダメになるという風に考えるようになりました。
障害を楯にすると弱くなるだけでなく、信用も失うという事に気付いて「このままじゃ駄目だ」と自分に向かって一歩ずつ頑張れと言い聞かせています。
作者からの返信
私の言いたかったことをすべて書いてもらったようでうれしいです。
自分からある程度(ここの見極めが本人も周囲も大事)改善しないと社会は信用もしません。
そして、本人もどんどん弱くなる。
ただ、あまり無理しないようにしてください。
あくまでも、少しづつゆっくり丁寧に進んでいってください。
編集済
第65話 続 京都アニメーションを襲ったテロについてへの応援コメント
アレ? 送ってもいなかったってのも読んだのですが、送ってたんですかな?
まぁ、マンガにしても小説にしても先達があらかたネタ出してますからね。
どの程度オリジナル要素をぶちこめるか、になるんでしょうけど。
やっぱり出ましたか、義援金詐欺、くそが!
作者からの返信
今、私のところにある情報では『送った』ようですね。
先達に敬意を払いつつ如何に自分たちのものにしていくかが問題なのでしょうね。
あと、オリジナル要素ってどこからなんでしょうね?
義援金詐欺は本当にひどいと思います。
あと、容疑者を擁護して炎上狙いのユーチューバーとかも・・・・ね。
第14話 理解はいらない、対処を知ってくれへの応援コメント
ほえー、周りにはいない(気づかなかったかもしれない)のでわからなかったけれど、理解や共感して欲しい気持ちがあるんだと思っていました。人によるんだろうけど気持ちは汲めなくても対処法(言葉が悪くてすみません)だけでも随分違うものなんですね。
これは頭の片隅に入れておきたい
作者からの返信
発達障害などは近年になって存在が認められたので、日本社会ではまだまだ認知されていないのが現状でしょうね。ただ、個々人で障害に対する思いは様々に違い、「理解してほしい」という人もいるかもしれませんが対処を知っているだけでも職場など楽になる可能性はあります。
第7話 年賀状と手書きの話への応援コメント
なんだ!なんだかわからないけれどとても共感してしまう!
片鱗しか知らないけれど人として勝手に好きになりました。
作者からの返信
共感していただきありがとうございます。
好きと言ってもらえてうれしいです。
第9話 金八先生が嫌いへの応援コメント
とっても笑ってしまった、嫌いなものを嫌いっていうのにエネルギーを使わなきゃいけないわたしには清々しくて、人生楽しみたいし嫌いなものは嫌いになりたい。
作者からの返信
笑っていただきありがとうございます。
自分の思考はシンプルというか単純なので「嫌いなものは嫌い」ですね。
ただ、その分疎外されたりもしましたが・・・・・
第58話 なぜ、私はテレビを見なくなったかへの応援コメント
テレビは僕もあんまり見ませんね。昔はEテレとか、あと日曜日の朝のアニメや仮面ライダー、夕方水曜日にやってたアニメ、程度。
今はしっかりとテレビを見る事がなくなりましたね。YouTubeか、見放題でアニメや映画を見てるか……。
ただ単に面白くないって感じるんですよね。
アニメと、たまにやってるドラマ(今日から俺は!! とかね)ぐらいです。面白いと感じるのは。
作者からの返信
私は逆で、(まあ、年代がバレるでしょうけど)『たけしの万物創世紀』などはよく見ていた子供です。
確かにYouTubeなどのほうがテレビよりも面白いもの、ためになるものが多いですよね。
(まあ、その分、手軽さから問題になる作品もありますが)
私は今は「THE世界遺産」とか「地球ドラマチック」などが好きです。
バライティ―は見ません。
第58話 なぜ、私はテレビを見なくなったかへの応援コメント
僕もテレビは嫌いで見ません。
会話のドッチボール。
良い例えだと思いました。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます。
テレビのバライティ―を見ていると(ひどいものだと)ボールどころか石になる事すらあります。
いい番組もあるのですが・・・・・
第53話 5080問題(引きこもり問題)に付いての私論への応援コメント
医者に引きこもり認定され、合併症として今尚引きずっている僕の場合は、逃げでも恐怖でもなく、ただ意識しないうちに軽く1ヶ月程引きこもってしまうという、厄介なものです。規律性調節障害もあり、外で唐突に気分が悪くなるという心配も要因の一つです。が、意図しないうちに、何の理由もなく引きこもってしまう。だからこそ合併症になったんでしょうが……引きこもりもまた多様であり、一つに絞れないものだと、僕は思います。
作者からの返信
今気が付いたことですが、私、「引きこもり」の定義があいまいでした(え? それで書いたの!?)。
もちろん、いろいろ気を付けて書いたつもりでしたが、傷つけたならごめんなさい。
お薬とか飲まれているでしょうか?
たぶん、神谷さんも己の「引きこもり」と戦っていると思いますので無理せず生きてください。
第41話 精神科には行くべきか? 行かないほうがいい?への応援コメント
僕は近所の精神科にまず行きましたが、分かりませんの一点張りで、昔からお世話になっている医療センターに招待状を出してもらい、そこの精神科に行って再度検査を受け、診断してもらいました。まぁそれより先に、小学校の先生から紹介された支援センターに行って、検査と同じテストをしてもらったのですが(結果は、ストレスが多いので自宅学習させた方がいい、というものでした)。
その後は心療内科で会話の訓練をすることになり、今現在も続いています。
昔から病院に世話になるタイプの人間なのですが、悪い医者かどうかは正直……運だと思います。
作者からの返信
お医者さんも人間で一概に「悪い医者」「いい医者」との判別は難しいと思ったりもしています。
ただ、それでも、昔(今から四半世紀前)から比べれば世間も医療機関も行政も(これでも)理解をしようとしているように思います。
それでも、やっぱりいい部分、悪い部分があり、運の部分もあるのでしょうね。
第1話 発達障害をネタにした商売が嫌いへの応援コメント
僕も発達障害者です。担当医からは「自分を知る事が大事」と言われました。そのお陰で、昔よりも改善されたところはありますが……根本はどうにもならないんですよね……。
作者からの返信
根本的な治療薬がないですからね・・・・・・
ただ、三国志ではないですけど「敵を知り、自分を知れば百戦危うからず」だとも思います。
もっとも、私も自分に困っているですが。
第50話 皆さんに質問への応援コメント
未発表!
普通に解釈したら、カクヨム等のサイトに載せた物でもダメなのでは?
少なくとも公募したのは、発表になると思いますが…
内容を改稿したら未発表になるのかな??
作者からの返信
返答ありがとうございます。
今度、サイト運営側にも聞いてみようと思いますが、ご指摘のようにアウトになるかもしれませんね。
第20話 人生楽なきゃ苦ありっぱなしへの応援コメント
水戸黄門の第3部は、笑いました。
「へへっ、これで爺も木っ端みじんだぜ!。」と
近代兵器で、山を吹き飛ばしてみたり、
夜の9時ごろに、ドカーン、ドカーンと爆発音がするので、
夜の9時に、特撮ヒーロー番組か!?。と思って、テレビ画面を見たら、
水戸黄門でした。
作者からの返信
以前、大晦日ドラマで「南総里見八犬伝」をやった時も「特撮ヒーローか!?」と思ったことがありましたけど、あれ以来、時代劇ドラマって特撮ヒーローと混同されるようになったんですかね?
「御家人斬九郎」を放送していたころが懐かしいです。
ちなみに、時代劇小説に関しては今後、書くつもりです。
第42話 500PV ありがとうございます!!への応援コメント
忙しい季節ですから体調にはお気をつけて下さい。
新作ゆっくりとお待ちしています。
作者からの返信
温かいお言葉ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう努力しますのでこれからもよろしくお願いします。
第34話 年賀状の話をしようへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年も「暇人の集い」に参加します。
よろしくお願いします。
第29話 ワサビは溶くか付けるか?の話への応援コメント
僕は、ワサビを付けて食べる派ですね。焼肉を塩焼きにしてワサビを付けて食べるのが好きです。もちろんお刺身にもワサビを付けて食べるのが好きです。
作者からの返信
焼肉にワサビは初めて知りました。今度挑戦したいと思います。
お刺身もワサビをつけて食べると美味しいですよね。
(でも、ネギトロ丼とかどうしています?)
第23話 カタルシスと某ドラマの話への応援コメント
嗚呼、耳が痛い。
思わず応援ボタンを押してしまいました。
私は書きたいことをそのまま書いてしまう性質ですので、話が纏まらず頭を抱えることが非常に多いです。
その為、中長編といったものを書ききるのが苦手で御座います。
何事もしっかりと話の道筋を立てて始めなければなりませんね。
作者からの返信
私も半分自戒で書きました。
私の場合、以前は書きたいところを書いていたのですが話がまとまらず、未完で終わらせることも多く一度「寝かす」という作業をすることにしました。
(いったんアイディアをメモして忘れる)
『WONDERFUL WONDER WORLD』の場合、起承転結の逆、「結→転→承→起」の順番でアイディアが浮かんだのもよかったのかもしれません。
第6話 美味しそうに見える料理漫画は?への応援コメント
私のお勧めは「薬膳仙女マダム明」でしょうかねー。古すぎる上にマイナーすぎますが。
漫画そのものの内容は賛否あるとは思いますが、お料理の内容や考え方など今の私の生活の中に何かと生きています。
作中のレシピで作ってみても中々美味しく頂けましたよー。
作者からの返信
「薬膳仙女マダム明」はレビューサイトで多少知っています。
漫画ではないですが池波正太郎のエッセーとかも美味しい料理が出てきて好きです。
逆に凄かったのは某有名グルメ漫画のステーキ丼ですかね?
脂を吸った白米が醤油をはじくという現象が起こりました。
第22話 「ハラミ会」っておかしくないかへの応援コメント
ん~、女性を呼ばない男性だけの飲み会で、未然にハラスメントを防ぐ会ですか、それって女性がいたらハラスメントしちゃうから呼ばないよ、ですよね?
バカだな~( ´_ゝ`)
作者からの返信
まあ、今は「何でもハラスメント」状態なので予防線を張っているつもりなのでしょうけど、「だったら、一人で飲んだほうがまだいいのでは?」なんて私は思ってしまいますね。
第12話 努力しないで得た賞は意味があるのか?への応援コメント
アレですね、賞をやった人たちも炎上するのわかっていてやったのか、それすらもわからずやったのか。
わかっていたのなら、こりゃもうね( ̄▽ ̄)
どっちにしても、若い芽潰すようなことしなくてもいいと思うんだ、うん。
作者からの返信
私自身はネット上の『炎上』が苦手で「やったところで、その場の売上とかはいいかもしれないけど息続かないぞ」と思ってしまうんですよね。
まあ、彼女にどれだけのじつりょくがあるかはこれからの見ものでしょうね。
第2話 だから、障碍者は嫌われるへの応援コメント
その通りだと思います。
僕も障害だという事に甘えて生きています。
ごめんなさい。
作者からの返信
自覚があれば、大丈夫です。
自覚があれば、対策が練れると思います。
だから、生きてください。
第31話 『発達障害』より厄介な二次障害への応援コメント
僕は発達障害の診断を受けてはいませんが、かなりノイローゼがひどいため大学を留年した挙句退学しました。今まさに精神病に侵されています。
精神科医youtuberの益田医師のライブ履歴を見ていると、「自分と似たような人がこんなにいるんだ、今までいないと思っていたのに」と感じ、落ち着きを取り戻すことができています。なんとか生きているようなものです。この文章を読んで隅田天美さんが明らかに苦労していることが伝わって、「精神病患者」として、共にこの荒波のような社会を生きていきたいと思いました。
作者からの返信
はじめまして。
隅田天美です。
私の場合、いくつかトラブル(?)があったものの人生から見ればだいぶ落ち着いていました。
まあ、当時は今で言う「就職氷河期」で何とか地元メーカーのタイピストとして入社しても数年後にあっさりリストラ。
で、壊れました。
運がよかったのは今のように発達障害などが世に広まる前で約一か月の待ちはありましたが(東日本大震災の影響もあり)早くに検査が出来て病院と繋がり、リワーク(社会復帰の施設)で心のリハビリが出来た事でしょう。
ただ、発達障害自体に対しは以前は精神論や個々の性格という片付け方でどうにかなっていたものが画一的な世相になり型にハマらないと「不良」というレッテルを張るのが今の世相だと思います。
ただ、物事は極まれば崩壊します。
「さて、どうなることやら」
私は期待半分不安半分です。