応援コメント

第5話 『タグ機能』の話」への応援コメント

  • こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    作者さん、自分の考えをしっかり持った方ですね。
    読んでいて面白いですよ。

    執筆頑張ってください。

    もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    隅田天美です。

    子供のころから「我が強い」とは言われましたね。

    師匠からは「不思議ちゃん」扱いです。

    今でも人間関係などに苦労しております。

    これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

  • 初めまして、斑猫と申します。
     タグに感情を押し付けない……これはまさしく仰る通りだと思います。
     やはり読者様は作者とは別人格ですので、同じ話だとしても、受け止め方は各自異なると思うのです。
    (それどころか、作者だからこそ見えない部分もあるでしょうし)
     それに小説の真骨頂は、読み手によっていろいろな解釈ができるという部分だと思うのです。それを潰しにかかるのは、やはり上策ではないと思います。

     ではまた。

    作者からの返信

    こちらこそ感想頂きありがとうございます。
    隅田天美と申します。

    タグに感情を押し付けるのは私からすると「その作品自信がないのかな?」と思ってしまいますね。
    書いていただいたように作者と読者は別人格で受け止め方はそれこそ星の数ほど違っていいはずで、そこに小説ならではの面白さがあるのだと思います。
    しかし、実際のところ、分かりやすさと紙一重の部分もあり難しい点でもあります。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 隅田天美さん、こんにちは。


    確かに!と思って読みました。笑

    人の感情なのだから、感動するかどうかは個人的なものですよね。

    私は隅田さんの鋭さが好きだと思いました。


    あ、私のタグ大丈夫か確認します。笑

    作者からの返信

    切り株ねむこさん、こんばんは。

    同感していただきありがとうございます。
    私の場合、根がひねくれものなので本屋でも「○○大賞受賞」とか買わないで時代劇などを読んでいます。
    だから、タグ機能とかでも感情を指定されると苦手意識が働きますね。

    まあ、自分のタグも期待に添えているかどうか分かりませんが・・・・