ひと区切りへの応援コメント
ひと区切りとのこと、お疲れさまでした。
うちも祖母がそろそろかって時でして。春まで持ってほしいなというところです。葬儀が寒いので、という理由がアレですけど。
心臓が限界近いらしく、もう九十過ぎてますから、いよいよかと。
認知症もあるので会話もできないし、人相などもかわったので、今さら寂しくはないのですが。
やはり、その時は辛いかも。うるっ。
と、ここでお話してしまいましたが。
涼月さん、休めるときにゆっくりしてくださいね。倒れないでね。
作者からの返信
チエさん、お婆様には年越しまでは頑張って貰いたいですよね。そうはいかない場合もありますが。ダーサンの祖母は12月28日だったので、大変でしたよ。密葬だったのですが。
家族を看取るのは大仕事です。年末年始は避けたいのが本音ですが、旅立つ魂には関係がないことですよね。
倒れはしない、と思うのですが、なんか消えない怒りは背負ってしまったかなぁ……。
ありがとうございます。
ひと区切りへの応援コメント
四十九日が過ぎたら確かに、ちょっとほっとするんですよね(^_^;
でも、法要はまだまだ続きます( ・`ー・´) + キリッ
仏教の法要システムは良く出来たモノで(笑)、亡くなった直後って、結構頻繁に親族や縁者が集まるようになっているそうです。
(故人を偲ぶために。家族を亡くした人を孤立させないように)
ちょっとずつ、間が空いていくんですが……。
これからもまだまだ続くのですから、お体をいたわって下さいね。
作者からの返信
青嵐さん、ありがとうございます。
我が実家は、もう親戚付き合いもしたくないくらい、なので。苦笑
集めるのは四十九日までになります。
義父母の法要も同じようにやってきました。
いずれ絶える家なので、付き合いは小さくしていこうという考えです。
なかなか難しいですけどね、田舎なので。
足がぱんぱんへの応援コメント
やや不謹慎かもしれませんが、身内が亡くなるって、ただそれだけでとても大変なことなんだなとしみじみと実感しました。……お疲れの出ませんように。
あと、ブルーベリーって掘り起こすものなんですか?
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます。
身内というか家族が亡くなることは法的手続きが発生するから、大変なんですよね。そして人はタダで片付かない。こんな言葉は不謹慎ですが、葬式あげるにも弔うにもお金と時間がかかるのです。
簡単に死ねるけど、死なれた方は大変だと気づき、私は自殺を考えなくなりました。苦笑
ブルーベリーは、実家山林から我が家の庭へ移植する為に、掘り起こしたのですよ。
本来ならば植えっぱなしでいいんです。
山林は、いずれ手離す予定なので、必要な草花や樹木を移植しているのです。
感謝の二日間でしたへの応援コメント
お疲れ様でした。
宗派にもよるのでしょうが、今後もまた法要が続いたりするので……。
無理だけはなさいませんように。
お身内の皆さんとゆったりなさってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
我が実家は神棚も仏壇もなく無宗教なので、葬儀社さんに檀家にならずともお経をあげてくださるお坊さんを紹介して貰いました。
市の霊園の合葬墓に納骨するつもりなので。
縁あって真言宗のお坊さんにお世話になりましたが、その方は、7年前の震災で被災し自寺を失い、福島市の寺へ身を寄せているそうです。
檀家を持てなくなった坊さんと檀家にはなりたくない我が実家。奇妙なマッチングでした。
3回忌法要くらいまではしたいと母が言うので、それまでは、このお坊さんに遠路来て頂くつもりでいます。
あ、でも。1回忌からは母と私達夫婦だけでするので、身内は呼びません。(汗)
感謝の二日間でしたへの応援コメント
お疲れさまでした。
難しいかもしれませんが、何も考えずに身体を休める時間も、ぜひ作ってくださいね。
別れの積み重ねが人生とは、よく言ったものだと思います。
きちんとした決着を、自分の最期にもつけたいものです。
繰り返しになりますが、くれぐれもご自愛ください。
作者からの返信
ほんとに別れを繰り返していくんですよね。
今は、終活(嫌いな言葉ですが)意識が広まり、便利なものもあるようですね。終活ノートとか。
それにいろいろ記載して遺し、その通りに後仕舞いをして貰うそうな。
遺言を早めに作るのは、大事なことです。
やらねばならないことは、まだまだあります。
死を悼むより、その雑務に追われるというのが、悲しいものです。
父が旅立ちましたへの応援コメント
お父上様も、涼月さんも、まずはお疲れ様でございました。
そしてお父上様のご冥福を、謹んでお祈り申し上げます。
涼月さんはこれからが大変ですね。
しばらくは悲しんでいる暇なんてないでしょう。落ち着いてから実感が湧いて、涙が出てくるものです。少なくともわたしの場合は。
心が麻痺しているときって疲れにも鈍感になるので、無理にでも休んでくださいね。眠れなくても横になっているだけで体は休まるそうなので。
どうかご自愛くださいませ。
作者からの返信
緋色さん
ありがとうございます。
そうなんです、緋色さんのおっしゃる通り、最中は麻痺してるから、涙なんて出ないんですよね。
お気遣い、ありがとうございます。
予定は予定への応援コメント
背中、気を付けて下さいね。
私は「ぎっくり腰」持ち、なのですが、部位的には背中なんですよ。
肩甲骨の下から腰までの中間あたりを、一度「ぎくり」とやってから、もう……。
ぎっくり腰、って「魔女の一撃」と西洋では言うようですが……。
初めて聞いたときは納得しました(^_^;
来週、こちらは一週間雨模様の天気です。
そちらはいかがでしょうか。ゆっくりできるときは、ゆっくりなさってくださいね(*^_^*)
作者からの返信
青嵐さんも背中に負荷を掛けないようにしてくださいね。首と肩のストレッチ大事です。
私も位置的に同じで、右の背筋を痛めています。だから疲労が溜まるとその辺りから肩甲骨、腰まで固まって激痛が起きます。辛いものですよね。
魔女の一撃かぁ……
こちらは雨は降らない予報ですが、秋になると時雨ることもあるので、にわか雨に振り回されることもあります。
作業部屋を早く片付けて、溜め込んでいた手芸キットの作品作ったり、粘土人形製作を再開したりしたいですが、なかなか……。(汗)
ダーサンには捨てりゃスッキリだと言われますが、キットは高価なんで捨てたくないぃぃっ!
早くしないとダーサンに捨てられそうです。(汗)
晩秋の気配ですへの応援コメント
とろろ芋、作っておられるんですか!
あれ、大変でしょう!
……いや、私は作ってません……。
作っている方から、いただいているだけなんですが(^_^;
この時期、確かに人恋しくなりますよね。
ペットの力や訪問して下さる身近な親族って、本当にその方の力になるとおもいます。ただ、涼月さんがお疲れになりませんように。
作者からの返信
青嵐さん、大丈夫です。我が家のとろろ芋は長芋ではなく、短型と呼ばれるタイプです。濃度が濃くて自然薯みたいな食感なのです。美味。
母は独り暮らしをしたことがないので、人生初の孤独な生活をしてます。
にゃんこよりわんこが好きな人なんですが、にゃんこを支えにしているようです。
父が逝ったら、我が家へ引き取ろうかと思っています。
霜月に入りましたへの応援コメント
歯医者……。
大嫌いなんですよ……。
子どもの頃の恐怖が未だに抜けなくて……。
数年前、腰を抜かしてからは、「本当に怖いのだ」「大人だって泣きそうだ」ということを理解してくれる歯医者にしか行かなくなりました(^_^;
とにかく、定期検診で虫歯を見つけても、「絶対にさわるな」と言っています。その日に治療なんて、絶対無理。メンタルが整った時に、再度来ます、と言って一度帰ります。
歯医者の診察台にいるときだけ、自分でも別人格が出ているんじゃないだろうか、と思うほどです……(__;)
作者からの返信
それは、かなりのトラウマですね。(汗)
それとも前世で何かあったのかも……。(汗)
私も大先生の頃はオエオエのざえて大変だったんですが。
若先生は私が口を大きく開けられないこととか、すごく考慮してくれます。歯をひとつひとつ指で確認されてもオエオエしない不思議。(笑)
医者嫌いでなかなか他科には行かないのですが、歯科だけは放置すると顔面中、酷く痛みだすので、すぐに行きます。(汗)
簡単、里芋レシピへの応援コメント
安くて簡単そうなので是非とも作って見ます。けちなので牛肉は抜くかもしれませんが……鶏肉というのも悪くないですね。
作者からの返信
鶏肉との相性いいですよね、里芋。
鶏肉で試しても良さそうですね。
山形県の芋煮が牛肉なんで、このレシピも牛肉なんですが、肉はなんでも合うのかも。