お疲れさまでした。
難しいかもしれませんが、何も考えずに身体を休める時間も、ぜひ作ってくださいね。
別れの積み重ねが人生とは、よく言ったものだと思います。
きちんとした決着を、自分の最期にもつけたいものです。
繰り返しになりますが、くれぐれもご自愛ください。
作者からの返信
ほんとに別れを繰り返していくんですよね。
今は、終活(嫌いな言葉ですが)意識が広まり、便利なものもあるようですね。終活ノートとか。
それにいろいろ記載して遺し、その通りに後仕舞いをして貰うそうな。
遺言を早めに作るのは、大事なことです。
やらねばならないことは、まだまだあります。
死を悼むより、その雑務に追われるというのが、悲しいものです。
お疲れ様でした。
宗派にもよるのでしょうが、今後もまた法要が続いたりするので……。
無理だけはなさいませんように。
お身内の皆さんとゆったりなさってくださいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
我が実家は神棚も仏壇もなく無宗教なので、葬儀社さんに檀家にならずともお経をあげてくださるお坊さんを紹介して貰いました。
市の霊園の合葬墓に納骨するつもりなので。
縁あって真言宗のお坊さんにお世話になりましたが、その方は、7年前の震災で被災し自寺を失い、福島市の寺へ身を寄せているそうです。
檀家を持てなくなった坊さんと檀家にはなりたくない我が実家。奇妙なマッチングでした。
3回忌法要くらいまではしたいと母が言うので、それまでは、このお坊さんに遠路来て頂くつもりでいます。
あ、でも。1回忌からは母と私達夫婦だけでするので、身内は呼びません。(汗)