感謝の二日間でした
昨日は、さすがに書くことが出来ませんでした。午前中は母の定期診察、帰宅してすぐに礼服に着替え、納棺、斎場へ搬送、お坊さんと打ち合わせて通夜、通夜振舞い。皆さんがお帰りになったのは7時と早かったので、助かりました。
本日ごく身内での葬儀となりましたが、供花や盛篭もあげて頂き、寂しくはない葬儀となりました。父は葬式不要、戒名も不要と言っていたのですが、やはり一家の主として、きちんと葬儀を執り行って見送れたのは、母にとっても良かったと思います。
父方の従兄従姉に会ったのは、たぶん25年振りくらいでしょうか。苦笑
もう会うことはないだろうなぁ。
母は密葬にしてくれと言ってるので、私とダーサンだけで見送るようになるかもしれないし。
いろんな
生きて歳を重ねる事は、別れを繰り返していくことでもあるのですね。
*2018/11/09(金)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます