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  • 第3話 ― 8への応援コメント

    同じ夢を抱いた二人が、大人になる一歩手前で対極の位置に至ったところで衝突する……いいですねえ!これぞ青春。
    よそ様のブログで取り上げられてたところから気になってましたが、文章もすっと頭に入ってきやすいし、引き続き楽しませてもらいます。

  • 第9話 ― 6への応援コメント

    思わずウルっとしました。

  • 番外編 ― 11への応援コメント

    少し気になったので誤字報告を

    意外→以外

    この逆パターンもエンディング付近で書いてられます。
    意味が違うので少し気になりました。

    作者からの返信

    一気に読んでいただけたようで、本当にありがとうございました!
    この小説内キャラでカップリングの話を聞いたのはこれが初めてでちょっと新鮮な気持ちです(笑)

    誤字についての報告感謝!
    番外編の方は見つけて直せた……!

  • 楽しかったですーーー!
    負けたからにはヒーロー目指すんですかね?
    もうヒーロー?

  • 第9話 ― 8への応援コメント

    ヒーローですね!(*>∀<)b クッ゙

  • 第9話 ― 6への応援コメント

    いや、涙でます

  • 第9話 ― 3への応援コメント

    ヒーローは親友

  • 第6話 ― 6への応援コメント

    橙×茶かな?

  • 第4話 ― 7への応援コメント

    腹筋が耐えられない理由はこれですか……確かに隠す気はあるのかという感じでしたね~

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    罠ですか?
    今の戦隊ものは何人でしょ?

  • 面白かった……。
    もう純粋に面白かった。
    奇抜さとか、物珍しさとか、そういう一発的なものではなく、久々に楽しめました。
    久々に「続きが気になる!」と思った作品でした。

  • 第9話 ― 8への応援コメント

    かっちょいい……

  • 第9話 ― 6への応援コメント

    予想通りの作戦だけど……泣ける!!
    熱くて泣けるよ!!

  • 第9話 ― 3への応援コメント

    めっちゃ燃えるやん!!

  • 第8話 ― 5への応援コメント

    悪に屈しないことこそヒーロー!

    頼むぞ、一発逆転ドラマチックに!

  • 第6話 ― 3への応援コメント

    橙山さん……口がうまいな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    橙山先輩は当初人数バランスとか女性がちびっ子一人じゃ華が無いとか色々浪漫のない理由から考えられていたはずなのですが、あれよあれよという間に人懐っこくここぞという場所で光る子になりました。なんかいつの間にか酒飲みダメガールになっちゃったけども。

  • エピローグまで読みました!!
    カッコいいヒーロー物語、とっても良かったです。

    WEB小説にありがちな長文タイトルじゃないけど、「正義のヒーロー、文芸部」ってタイトルが必要十分で、物凄く納まりが良く感じました! 素晴らしい。

    作者からの返信

    返事遅くなっちゃいましたけど、エピローグまで読了ありがとうございます!
    大人になっても格好いいと言える正義のヒーローが好きな水城です。格好いいと感じて頂けたのなら嬉しい限り。

    どうしてもこう、水城自身があんまり長いタイトルを得意ではないこともありまして。価値観が多少古臭いとしてもぴしっと締めるキーワードをタイトルにしたがる傾向があります。
    別に長文タイトルを頭ごなしに全否定はしませんので誤解なきよう! よほどのことが無いと積極的に触れにいかないのも否定はできませんが!

    ともあれ最後まで楽しんでいただけたこと、光栄に思います。ありがとうございました!

  • 第9話 ― 8への応援コメント

    こういう、成長の描写、いいですね。

  • 第9話 ― 6への応援コメント

    いいぞー! これは王道!

  • 第9話 ― 4への応援コメント

    叔母。魔王の立ち位置かいな。

  • 第6話 ― 8への応援コメント

    茶原カミングアウト来るかと思ったけど、そういうオチじゃなかったかーwww

  • おお! ここでルーツの謎に飛ぶか! 上手い。 楽しみ。

  • 第1話 ― 6への応援コメント

    最後の一文なんか良いですね。

  • 第5話 ― 7への応援コメント

    赤尾が要求したのって、「理由を聞かせろ」と「もうやるな」だけなのに……。
    無理なことも行っていないし、自己の利益を含んだわけでもないのに悪役なのかなぁ……。
    脅迫どころか、非常に妥当ど、いや相手の方が得のある取引じゃないか……。
    そんなに気にすることないと思うぞ、赤尾!
    私はカッコイイと思うぞ!

    作者からの返信

    返事遅くなっちゃってごめんなさい!
    あれですよ決して別の事にかまけてたとかじゃなくて内容が内容なので適当に返すのもなぁでもどう言ったものかなぁって頭で考えてただけですよホントウデスヨ

    今回の赤尾少年は、状況によってはきっと格好いい手段だと水城も思わないわけではありません。潜入捜査官とかスパイとかでもやるような話だし。
    ただこの話を書いているとき、この手段からきっちり胸を張れる終わり方がどうしても水城には見えませんでした。自身の利益がどうとかは求めていないけど、なんていうか。こう。
    赤尾自身が「やってやりましたよ」って笑えるわけでもなければ、先輩達が「よくやった」って笑えるわけでもなく、榎園が大喜びで感謝するかと言えばそうでもなく。後味は決して良くないよなぁこれ、って感じて最終的に茶原が飛び出てきた感じになります。茶原凛太朗はマスコット兼お目付け役。

    少なくとも、自ら積極的に相手の弱みをちらつかせて取引とは呼べない取引を持ち掛けることを、この作品のタイトルで正しいとは言いたくなかったという気持ちがちょびっとだけあります。

    後は感覚的な部分も強くて自分何言ってるんだろうねってなるんですけども!
    あくまで水城なりの気持ちが出てるだけで、当然この要求が称えられるか否かは時と場合によります! あくまで個人の感覚によります! そんな感じで許してやってください!

  • 第5話 方針違いの焦茶色への応援コメント

    推理要素! いいですね!

    推理として考えるなら、気になるのは、「榎園がなぜホワイトボードに正しい予定を書き続けたか」ですね。
    犯人の正体に気がついている榎園が、その行為を止めたいのなら、一番簡単なのは予定を隠すことのはず。
    ならば一番簡単に思いつく方法として、被りそうな部員にはあらかじめリサーチして、ホワイトボードに偽情報を書けばいい。
    しかし、あえてその一番簡単な対策をやらずに正しい情報を書き続けた彼には何か思うところがあったのか……。
    普通の物語なら気にならないのですが、推理だとなにかあるかと勘繰りますな!

    作者からの返信

    ひゃぁぁ……水城は推理モノ書けないですよ……!?
    そんな本格的な推理要素は無いので自然体で気軽に読んでやってください、その辺は書いておいてアレですが本気で詰めてないのがお恥ずかしい限り。

    まあでも推理系ではないだけでちゃんとお話としてはどこに出しても恥ずかしくないように書いてますので、青春ものとして読んでもらえると幸いです!

  • 第4話 人違いの橙色への応援コメント

    現代のウェブ作家の苦悩がここにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    茶原はきっとウェブで書いたら色々爆発するんだろうな、と筆者的にも思いますw

  • 遅くなりましたが、第1部、やっと読了できました。お疲れ様でした。

    赤尾と桃宮はお互い正義のヒーローを軸にしている人間ですけど、一条という共通の「悪役」に一度踏みにじられてしまった存在でもあります。一度は悪役に負けそうになってしまうけど、パワーアップして、乗り越えていく。ヒーローとして王道で、そして多くの人に勇気と強さを与えてくれるお話でした。

    番外編もこれから楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    ようやく返事ができた!
    読了いただき本当にありがとうございました!

    主人公とその先輩とで根っこが似た者同士なお話が好きな水城です。現実世界でもヒーローってものは決して存在しないわけじゃないんだと思ってもらえたなら光栄です。

  • 第11話 ― 11への応援コメント

    竹沢の悩み、というか葛藤は、長年の付き合いだからこそのものですね。頷けました。

    いやそれにしても、ちゃんと決着がついて良かったですね!剣道の試合って、一つ一つに体力をかなり持っていかれますから、5試合連続だなんて絶対やりたくありません 笑
    なんというか、青春だなぁと。彼らもここからまた成長していくんだなぁと、そんなことを思います。

    改めて、完結おめでとうございます!
    番外編も楽しく読ませていただきました!ありがとうございます!

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    竹沢に関しては、いつかは報われてもらいたいなと思ってはいましたがなかなか書く機会やアイデアが出てこなくてようやく書けました。

    最後の話を書くにあたって軽く調べたりはしたのですが、試合一つで緊張感えげつないですよね……実際に五人抜きをやった人が一人もいないわけではないそうですが、少なくとも実際にやると会場内で「五人抜きしました」みたいなアナウンスが流されるくらいには偉業だそうですね。
    こんな無茶ができるのは彼らだからこそです、良い子は真似しないでね!(笑)

    最後までお読みいただけたことに感謝。またいずれ、続編をかけたり次回作を公開した時にはまた読んでやってくださいな。

  • 第11話 ― 11への応援コメント

    誰だって、誰かにとってのヒーローになれるのかもしれない、なんて思わせられる爽やかな終わりでした。近すぎて当たり前のようになってた存在が、本当は当たり前なんかじゃなかった、それに気づけてよかったねー、赤尾君。
    二度目の完結、お疲れ様でした(^^
    今はひとまず、カクヨムコンでの健闘を祈りつつ。素敵な青春の物語を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読了いただき本当にありがとうございます。終わりについてそう思ってもらえると、とても嬉しいです。最後の話は番外編の延長線上で書きましたが、書く当初から依頼の裏側に竹沢が報われる話にしたいという思いがあり、最後の最後でようやく叶えることができました。

    カクヨムコン、行けるとこまで行きたいと思っております。こちらこそ、暖かい応援の言葉をたくさんもらえたこと、本当に感謝しております。

  • 第11話 ― 9への応援コメント

    昔に剣道を習っていた身としては、とても引き込まれてしまう展開でした。やっぱり、いくら才能があったって立ち上がれるかどうかなんですよね。
    続きが気になるので、楽しみに待たせてもらいます!

    作者からの返信

    剣道経験者でしたか! 経験のないまま調べた知識だけで書いてしまい、お恥ずかしい限りです。ですが実際の経験者を引き込める展開だと言っていただけるとそれはとても光栄に思います。ありがとうございます。

    実を言いますと前述の通り、水城に剣道の経験はございません。理由はそれだけではなく最初からそのつもりでしたが、もし試合のシーンを楽しみにしていただいているのだとしたらちょっと期待に沿えないかも。

    力不足をお許しくださいな。
    楽しみだと言っていただけること、とても励みになっております。

  • 番外編 ― 8への応援コメント

    アメコミヒーロー!!
    アメコミ映画は好きですが、あまり見ることが出来ていないニワカの自分ですが、なるほど!と思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実は水城もそれほど詳しいわけではなく、友人に教わって最近少し映画を見るようになったばかりだったりします。最初は本当に単なる蛮族みたいなイメージで書いていた茶原でしたが、ふと考えてみればスー〇ーマンとか〇ットマンとか、あの筋肉大男の方向性はあっちだよなと。

    そう言っていただけると嬉しいです。

  • 第11話 ― 9への応援コメント

    振り返り見るからこそ気づけることもあり。良いですねー、青春ですね。
    挫折を乗り越えたって経験と、助けてくれる人がいたって記憶は、この先も財産であり糧であり。それがやがては、誰かを助ける力になって行くのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり本編内で説教臭い事をキャラクターに言わせる事が得意ではない水城です。
    虐め関係については水城自身が他人の経験に色々口出しできるわけではないですが、やっぱり似たような経験をしたことのある者にしかわからない何かはあるんじゃないかなと思うと赤尾が勝手に喋ってました。

    どんな状況であれ、うずくまって悲観だけしてるうちは誰も助けてくれないというのが水城なりの持論です。理不尽だろうと本人に非が無かろうと、歯ぁ食いしばって立つくらいの気概を見せた時に初めて自分を助けてくれる誰かの目に立った自分が映るのだという気持ちがこの話を書きました。

    あくまでも水城が思う答えでしかありません。
    これが正しいとも、他の何が間違っているとも水城は思いません。
    そんなお話ですが、そう言っていただけるととても報われた気持ちになります。ありがとうございます。

  • 第2話 ― 10への応援コメント

    赤尾、飛び込むか!?w

    作者からの返信

    第二話、一気に読んでいただけてありがとうございます!

    人数に関しては続編をいずれ書く予定があります、とだけ言い訳をw
    竹沢はね、ほんとなんであんな立場になったんでしょう。作者のプロットに竹沢を情報屋のようにしたり切れ者にする記述なんてどこにもないのですが。

    赤尾くんは基本的にヒーロー願望が骨まで染み込んでるくせにそれを否定しながら動くせいで一つの区切りの中で大抵何か一つはやらかします。思考と行動がちぐはぐなせいですね。何とも困った主人公です。

  • 第2話 ― 9への応援コメント

    やっぱり……。

  • 第2話 ― 8への応援コメント

    これはまずいフラグがたっている気がするわ……。

  • 第2話 ― 5への応援コメント

    竹沢くん、参謀向きか!?w

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    まだ3人……あと最低1人、バランス的に2人は必要。
    登場はどのタイミングだろう(笑)

  • 第11話 ― 6への応援コメント

    なーるほどー。
    実は私、中学生のとき虐められっ子だったんですよ。うっかり最初のテストで学年中一位を取っちゃって(笑
    なので、この物語の行方には個人的な興味もあるのです、すごく。

    当時の私の中にも、絶対に譲れない信念が一つありまして。(今も変わってはいないですが)
    それを折ることは誰にも、できませんでした。
    だから私は不登校にならなかったし、楽しくはなかった中学時代を好成績維持したまま乗り切ることができました。自尊心、あるいは自分の信念ってそれくらい大きな力になりますよね。

    この先がんばるのは赤尾君ではなく光汰君ですね。
    戦い抜けるかな、少し心配ではありますが、見守ろうと思います(^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうだったのですか……今回のお話が、実際に経験のある方からどう見えるのかは元々気になっていたのですが、そう言ってもらえると気合いが入ります。

    とはいえ、やはりあくまでも水城が「彼らはきっとこれでいいんだ」と感じられる話を必死に捻りだしている物ですので、はとりさんが乗り越えてきた道のりとはまた異なってしまうかもしれません。満足のいく終え方になると断言できることは、多分どんな名作を書き上げても水城にはそんな台詞を吐く自分が傲慢に思えるので言えないでしょう。

    そんなお話ですが、彼らなりの乗り越え方を見守っていただけると幸いです。

  • 第11話 ― 5への応援コメント

    衆目の中での試合……という作戦? あれこれ予想を巡らせつつ、事態を見守りましょう(^^
    作者の思惑も超えて張り切ってる赤尾君めちゃ微笑ましいんですが、桃宮先輩の人脈も相変わらず侮れない!
    妙にライバル意識してる二人ですが、相性はいいんでしょうねぇ。というか文芸部って各個性が綺麗にはまって、ある意味隙がないですよね(笑

    作者からの返信

    こちらも、返事が遅くなってしまい申し訳ありません。コメントありがとうございます。

    きっと桃宮は赤尾が入部するまでの一年間でがむしゃらに頑張ってきた成果が本人の意識無意識問わず積まれているはずだなあ、と書いていて思いました。
    たとえ茶原の監視付でも、一条の記憶に追い立てられながらでもあの子が一年頑張った分はそろそろ「桃宮胡桃」というヒーローの力として報われてもいいかな、なんて理由でこんな展開となりました。

    まあ元々ヒーロー関連に関しては同類項ですからね、この二人。

    余談ですが当初は瞬間記憶能力とか絶対音感とか、現実にもあるけどちょっと特殊な能力を持った奴らが集まってる文芸部をプロット段階で書いていました。それぞれの個性が被っていないのも役割分担がちゃんとしてるのも、その名残だったりします。

  • 遅まきながらエピローグまで読了させていただきました。
    終盤での当時の担任一条の登場のインパクトは凄まじく、思わずそう来たかと思ったのと同時に、どう立ち向かうのかワクワクいたしました。
    ただそれと同時にこの物語ぎひとまずの終わりを迎えるのだなと思うと読み進む手が止まってしまいました(番外編があることを知っているにもかかわらず笑笑)
    けど9話を読み切った時、自然と読んでよかったと思えました。
    演出やヒーローのピンチを助けた人が救いにくる王道展開。
    そしてなんと言っても先輩が最後まで8歳の自分の現し身だったこと。
    ああ、これは過去の自分を救うヒーローの物語だったのだと痛感いたしました。
    この作品の初レビューを書けたことを僕は誇りに思います。

    作者からの返信

    エピローグまでの読了、本当にありがとうございます!
    決して短い内容ではないので、最後まで読んでもらえた事が既に嬉しいです。

    やはり物語の一区切りとしてはラスボスが必要かな、なんて思った時出てくるのはあの一条でした。本当は複数の巻に分けて続編投稿して、最終巻でようやく過去を乗り越えるようにしようかなんて考えてもいたんですが……そんな長い期間待つことを作者の方が我慢できませんでした。

    いつも水城はそうですが、書く直前まで「どう乗り越えようか」というのを迷って散々悩んでから結局赤尾が行動するままに任せる節があります。あの展開は、作者としての水城が仕立てた台本ではなく文芸部の面々が本当に「これだ」と動いてくれたので書く側としても感動の多かったところです。

    過去の自分を救うヒーローの物語。自分ではそう明確な定義をしていなかったけれどこの言葉がとてもしっくりきました。最高に熱くて良い言葉をいただけた事に最大の感謝!

  • 第11話 ― 4への応援コメント

    なるほど、心理戦……。大学生が中学生の心理を読むのですから、幾らかでも優位に立てるのは心強いですね。
    暴言も嫌味もつらいものですが、中学生男子ってすぐ暴力に出るから、駆け引きするにも采配が難しそう。赤尾君の作戦、楽しみに見守ります(^^

    作者からの返信

    コメントに感謝です! いつもありがとうございます!

    さすがに中学生とは経験値の差もありますので、赤尾くんの読みも上手く当たるようです。いくら何でも中学生の虐めに大人が割り込んで物理的介入をするわけにもいきませんので、色々書く側としては頭を悩ませた結果でございます。

    ほんとね、あいつ作者が想定していなかった事平然とぶち込んでくるんで少し加減してほしいんですけどね。書きながら赤尾の活躍をどう描けるのか、自分も気合いを入れております。

  • 第1話 始まりは錆の色への応援コメント

    プロローグ抜きで一話から始めたほうが、面白いと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴重な意見として記憶させてもらいますね。

    とはいえこのプロローグは本編の根幹。筆者としては「欠かすわけにはいかんな」と思うためご希望には沿えません。どうぞご容赦を。

    本編の方を面白いと言っていただけた事は素直に嬉しいです。気が向きましたら是非、その続きもどうぞ。

  • 第11話 ― 2への応援コメント

    めっちゃやる気じゃないですか、赤尾君。
    いじめ問題はどこのグループにおいても根深く解決し難いですし、まして中学生ともなれば今後の人生に大きく影響しかねないですし。
    文芸部の底力が試されますね、がんばれー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    赤尾にとって精神的なしがらみを取り払ってから最初の依頼で、しかも実質この依頼の全権任されている状態ですからね、きっと極力態度に出さないだけで舞い上がっている所もあるかと思います。きっと折れる事なくヒーローを志していたら桃宮以上にガンガン行くタイプになっていたんだろうな、と思うと作者としては内心一度折れていてよかったと思ったり。

    読者をがっかりさせない話の展開になるよう考えてはおりますが、あくまで水城が「この場面なら俺はこうしてみたい」を赤尾達に託して、彼らなりの形で実践してもらうだけです。
    どのような形になるかはまだ語りませんが、絶対的な正解なんかじゃなく「この状況でこの人物だからこそこれでいいんだ」と読んだ際に思ってもらえたら幸いです。

  • 第11話 ― 2への応援コメント

    だんだん盛り上がってきましたね!
    さて、赤尾くんは何をするつもりなのか。
    楽しみにしています^^*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    赤尾はつくづく作者の意図しない所で驚くほど成長してくれます。格好いい台詞なんか言わせる気なかったはずなのに結局出てきましたし!

    作者としてこうしたいな、というイメージはいつもありますが、今回も多分その通りにはならないだろうな、と書きながら自分も期待しております。

  • 第10話 ― 6への応援コメント

    赤尾くん、カッコいい!
    まさに正義のヒーローですね!

  • 応援します!

  • 第10話 ― 6への応援コメント

    赤尾くんが格好良い決め台詞を言ってるのが、なんだか感慨深いですねぇ……(しみじみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    書いている側としても、ここでこのセリフを言わせようなんて考えは直前まで全くなくてですね。光汰くんとの問答を始めた辺りでふっと浮かんできた映像なので、きっとこれは本当に心の底から赤尾くん自身の言葉です。
    主人公が成長していくのって、なんか書いていても嬉しくなります。子の成長を見守る的な心境ですw

  • 第1話 ― 2への応援コメント

    サークル活動の義務化って怖い大学だなぁ……。
    まあ、大学に行ったことないので知らないけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆっくりと読み進めていただいているようで、光栄に思っております。

    竹沢については、読み進めていくといずれわかる場面も出てくるかと思います。その時を楽しみにしておいてくださいな。

    ちなみに義務化のルールなんてものは現実の大学ではさすがに存在しないかと思います。あくまでもこの小説を書く際に取り入れた舞台装置でしかないので、ご安心ください。
    こんなやべー校則のある大学、現実にあったら絶対学生集まらないです(笑)

  • 第1話 始まりは錆の色への応援コメント

    竹沢くんはその夢の中でどういう態度を取っていたのだろうか……。

  • 私が正義のヒーローを目指したのは中学生の時でしたよ!(笑)
    がんばれ、赤尾君!

  • 第9話 ― 8への応援コメント

    最高に格好良いぜ……!

  • 第9話 ― 5への応援コメント

    格好良い……!!熱い展開ですね!!

  • 番外編 ― 9への応援コメント

    明けましておめでとうございます
    本年が貴方様にとって良いお年になりますよう
    心よりお祈り申し上げます

    更新楽しみにしております。

    作者からの返信

    返事が遅くなってしまいました、ごめんなさい。
    あけましておめでとうございます。
    永遠志さんも、良い一年を過ごせますようお祈りしております。

    この番外編の後にあと一つくらいはコンテスト期間中にお話を仕上げられるかなと思っております。お付き合いくださいますよう、お願いします!

  • 夢を否定されると、どことなく悲しくなりますよね……。
    赤尾くんの気持ちがよく分かります。
    私も小学校時代、友達に夢を否定されたことがあります。なんだか童心に帰ったような、そんな小説でした。
    TwitterでのRT、ありがとうございました!!

  • 第3話 ― 8への応援コメント

    ツイッターから来ました。
    面白いストーリーですね、途中から物語の世界に引き込まれるようでした。

    いやあ、いましたね、こんな意地悪な先生、当時こそは何も疑問を抱きませんでしたが、あらためて大人になって客観的に見てみると、ひどいやつだなあと思ったり。

    これから始まる、大学生活が気になって、続きを読みたくなり、物語の導入としては最高の出来だと感じました。

    これからも執筆、頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    こういう教師が「いるわけねーよw」じゃないことに複雑な気持ちにもなりますが、おかげでこんなお話が書けました。

    お褒めいただき光栄です。ありがとうございます。
    頑張っていきますので、もしよければ手が空いてるときにでも最後までお付き合いくださいな。

  • 駄目でした。ページをめくる手が止まらなかったです!

    カッコイイレビューは書ける気がしないので、代わりに★だけ入れておきます!

    良い作品に巡り会えてよかったです!

  • 第9話 ― 2への応援コメント

    すみません…竹原の依頼を読んで、不覚にも涙が出てしまいました…(;ω;)

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございますってかめっちゃ一気に読んでくれてる⁉
    本当にありがとうございます!

    涙が出るくらい感情移入していただけると、書いた側としても非常に嬉しい限りです。彼らと一緒にこの物語を楽しんでいただけていること、光栄に思います。

    あと水差すようでごめんなさい、そいつ竹沢ですw
    合体してます、文芸部のゴリラと合体してますw

  •  遅ればせながらレビューを書かせていただきました。
     駄目な様でしたらそちらで削除お願いします。
     これからも応援させて頂きます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただき本当にありがとうございます!!

    レビュー、とても嬉しいですよ。消すだなんてとんでもない。とても感謝しています!

    これからも執筆続けていきますので、どうぞお付き合いくださいな。

  • ツイッターでお見かけする前から、カクヨムコンに参加している友人に勧められてたどり着きました。

    導入からのぐいぐい引き込ませる構成に、ただただすごいの一言です!
    キャラクターも一人一人生き生きとして魅力的で、素晴らしかったです。
    最後の展開が特に熱い!もう感動して、心を揺さぶられました。

    終盤は気になって気になって仕方なくて、結局読みに来てしまいました。
    夜分にすみませんm(_ _)m

    カクヨムコン頑張ってくださいね!
    応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    えっ、ツイッターで自分が騒ぐ以外にも勧めてくださっている人がいる事にまず震える……その方にも全力でお礼を。マジでほんとありがとうございますと、水城たんぽぽが深々お辞儀していたとお伝えください。

    最後の展開だけは最初からずっとイメージがあって、それを目指して登場人物が動くのを必死こいて書いてました。赤尾の成長度合いは作者の想定外です。というか想定していた範囲にちゃんと収まってる内容の方が珍しい。
    続きが気になって夜中にでも読みに来てしまう、これが嬉しくない作者なんて世の中居ません。ありがとうございます。頑張ります!

  • 初めまして。全話読ませていただきました!
    以前、何かの企画で水城さんの作品を知り、その時から読ませて頂きました。まず、ほぼ毎日更新しているという部分に驚き、見習わないとな、と思いました。

    一条、なんともわかりやすい嫌なやつで読んでいてイラっとしました(笑)
    橙山先輩、自分もこんな先輩欲しかったな……。
    その他の登場人物達も個性が光っていて、全員が必要不可欠な存在だったと思います。

    丁寧に赤尾の成長が書かれており、後味がとても良いです。その青臭さも特徴的で、なんだか癖になります。
    人と人を繋ぐ縁、ヒーローの形は様々だけれど、そのどれもが一人きりではない様に思います。この作品からは、そんな事を改めて思わせてくれたような気がしました。

    こういった感想文を書くのは初めてなので、何ともしまりの無い長文になってしまいました……。
    何はともあれ、良い作品を読ませていただいた事にお礼を。ありがとうございました。
    次の作品も楽しみに読ませて頂こうと思います、これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントいただき本当にありがとうございます!
    毎日更新は大変な事も多かったですが、そう言っていただけると頑張った甲斐があります。

    嫌な奴はとことんわかりやすく「嫌な奴」を書く、というのがちゃんと達成できていたようで、画面の向こうでは今ニヤニヤしております。
    正義のヒーローというテーマから感じ取るものがあったのであれば、書いた自分としても登場人物達にとっても実に嬉しいですね。

    感想をいただくという事そのものが既にして嬉しく、また楽しんで読んでいただけたのが長さからも内容からも伝わることは個人的にとても嬉しいですし、誇らしいです。こちらこそありがとうございました。

  • 第3話 ― 8への応援コメント

    取りあえずここまで拝読させて頂きました。

    深夜だというのに一気読みしちゃいましたよ。目が痛い。
    取りあえず文章や構成が優れていますね。私は書くほうは初心者ですし素人ですんで、正確なことは言えませんが。
    まるで買ってきた書籍を読んでいるようでした。要はプロ並みなのでは?

    内容的にも実に上手い。
    主人公の鬱屈した思いも、憧れも、憤りも。全く微塵も覚えがない人間の方が珍しい。
    それをここまで「物語」に昇華できるとは。

    もし何が何でもケチをつけてやろうとするならば、所謂「悪者」の描写というか設定が露骨な気がしないでもないけれど。
    でも、実際に居るからなぁ……露骨な人も。
    リアルさを損なうわけでなし。物語的にも……。う~ん。
    やっぱケチつけるのは無理でした。すんません。

    私は現代ドラマって普段あんまり読まないのですが。
    それでも引き込まれてしまう内容だったということで。
    感想に変えさせて頂きます。

    作者からの返信

    深夜に一気読み、することはあってもしていただけるとは……!
    物書き志望としては最上級の誉め言葉をいただいて今軽く震えてます。

    嫌な奴や悪役は初見ではっきりと悪役であると分かるのが好きです。葛藤する根は善人の悪役も熱いですが。
    書く際にもそこを意識していたらあんな感じのが出来上がりました。ヒーローは真っ赤なスーツ、悪役は黒シルエットのゲスい顔。昔からある固定観念ですが、やっぱああいう「記号」に等しい目印を求めるとどうしても露骨なキャラクターになっちゃいますね。
    参考にさせていただきます!

    普段読まないジャンルをそれでも読めた、というのはそのジャンルを書いている人間にとって国民栄誉賞を超える誉め言葉です。褒め殺しで顔が熱い。
    ありがとうございます!

  • 短文投稿型SNSの紹介で読みはじめました!終盤の担任教師の言葉が与えた影響の比喩表現がグサリと心に響きました

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    実はそこ、完結させてから改めて書き直したり加筆した部分だったりします。
    より良い形を考えて書き加えた部分がしっかり響いてくれたようで、とても嬉しいです。

  • 第2話 ― 3への応援コメント

    ざっと、読ませていただきましたが――
    導入部の入り方とかすごいスムーズですね
    作品のテーマの匂わせ方とか、モチーフとして取り入れて居るものとかもわかりやすかったです。
    また読ませていただきます

    ζ
    ■D:笹月

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    お話を書く際に、やっぱり最初の一ページってどれだけ興味を持ってもらえるかが大事かな、と思って書いております。そこで詰まって一話切り、とか悲しいですし。

    そう言って褒めていただけると非常に嬉しいです。ぜひぜひ、続きも読んでやってくださいな。

  • 第9話 ― 8への応援コメント

    自分自身を否定していた自分を、全肯定できた。呪縛から解き放たれた瞬間、目頭が熱くなりました。

    作者からの返信

    反応遅くなっちゃいましたが、最後まで完読いただき本当にありがとうございました!
    書き始める前からこのシーンだけはずっと決めていて、むしろここが書きたくて全ての話を組み立てた側面すらあります。

    そこを気に入っていただけたこと、光栄に思います。

  • 第9話 ― 6への応援コメント

    うわああ……胸が熱くなりますね……!

  • 第7話 ― 5への応援コメント

    赤尾くんの過去にまつわることに関して気を回す竹沢くん。本物の友情を感じました。
    しかしこの元担任、教育者の風上にも置けない……

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    Twitterのタグから来たものです。
    最初は1・2話程度まで見るつもりだったのが、ついつい読み進めてしまうくらい面白くて、ここまで読んでしまいました!(笑)
    なんだか頭にスッと入ってくる自然な内容なので、とっても物語に入りやすかったです。時間が出来たら続きを読ませて頂こうと思います!
    応援しております。

    作者からの返信

    おお! ありがとうございます!
    実に嬉しいお言葉をいただいてしまい、今軽く震えております。
    そう言っていただけると書いた側としては鼻が高いです。文章に関しては丁寧に書くことを心がけてますが、やっぱり書いた本人では自分の気持ち補正がかかっちゃって、物語へ入り込みやすいかどうかって自信を持って言えないこともありますから。

    ええ、ぜひぜひ続きも読んでいってください。完結しているお話ですので、じっくり読んでいただけたら幸いです!

  • 第4話 人違いの橙色への応援コメント

    茶原くん、いいキャラですよね。見た目とのギャップが面白いです。

    作者からの返信

    コメントいただき誠にありがとうございます。

    ええ、彼は書き始める当初から外見と立ち位置が明確に決まっていたキャラクターです。思い入れといいますか、作者としても弄るのが楽しい人物ですね。
    気に入っていただけたのであれば、きっと茶原も喜ぶことでしょう。
    生み出したキャラクターを気に入って、面白いと言っていただけるのは作者としてとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 読了しました。すごく面白かったというだけでなく、とても密度の高い物語で読み応えがありました。読後の満足感この上なし、です。
    妥当ラスボス! の方法がまさに正義のヒーローらしくて、勇気をもって宣言できるようになった赤尾君の成長ぶりについ、泣いちゃいました。
    これからの大学生活、赤尾君自身にとっても密度の高い有意義なものになっていきそうで、本当よかったー。
    素敵な時間をありがとうございました、カクヨムコンの方も頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    お読みいただき、本当にありがとうございます!
    レビューも頂いて、とても嬉しいです。涙を流すほど彼らの世界に入り込んでくれて本当に感謝。

    最後のやっつけ方は、実はかなり迷ってからあのような形になりました。1歩でも間違えたら、赤尾が以前にやって茶原に怒られた悪役の手段と同じ、脅しになりかねないのではと。

    最終的に解決してくれたのは橙山先輩です。あんなヒーローショーのお姉さん役やれとか俺予定してない。
    最後にトドメを刺す赤尾の言葉もです。気が付いたら書いてたので、書いてる側も成長に驚きました。

    こちらこそ、楽しんで読んでいただきありがとうございました!!

  • 第9話 ― 4への応援コメント

    しかし、なんと言うか、ラスボスが共通の敵だったという展開が巧いというか、熱いというか。作者様のセンスが光りますね(^^

  • 第9話 ― 3への応援コメント

    本当、竹沢君て最高の親友ですね。
    まだ完全に覚悟が決まったわけではなくとも、取り戻したのなら走り出すしかない。
    ラストスパート、楽しみです(^^

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    物語の運び方がお上手ですね。自然と興味がそそられる言いますか、いつの間にか読み進めてしまっています。

    私もこんな風に書けるようになりたいと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そのように言っていただけると、作家志望冥利に尽きます!

  • 第1話 ― 3への応援コメント

    ここまで読ませていただきました!
    キャラがはっきりしていて読みやすいですね。竹沢の性格がすごく好きです。

    友人に強くでるのは、主人公の赤尾を想うがため。留年するとか、後悔のないようにと思って行動してるんですね。逆に、訊かれたくないことは踏み込まないとありましたし、素敵なキャラだなということと、赤尾の友人としてぴったりな組み合わせだなとも感じます。

    最初の入りがすごく、興味というか、疑問を持たされる事によってぐいぐい読み進めてしまう。素晴らしい手腕…。
    一話を読んだ後も。毒教師…でいいのかな、彼女によってもたらされたトラウマをどうするのか、など気になる事を残していて。
    とても参考になります!

  • 完結おめでとうございます。「正義のヒーロー、文芸部」はとても心に残る青春物になりました。

    特にエピローグ読後の爽快感がたまりません! どの話も楽しめました。
    また単に面白いだけでなく、書き手としても勉強になる作品でした。キャラ被りしない登場人物の設計や、飽きのこない構成が凄いと思いました。

    作者からの返信

    あああ、ありがとうございます!
    いつも更新直後とかにすぐ読みに来てくださっていましたよね、そのことも含めて、本当にありがとうございます。

    作家志望冥利に尽きるお言葉の数々、手放しに誉められすぎて今普通に震えが止まりません。
    次の作品はまた別のジャンルにしようかなと考えていますが、正義のヒーロー、文芸部は必ず続編を書きたいと思っています。今後とも、よろしければ見てやってください。

  •  この前、7歳のうちの娘が「お〇さんと一緒」で着ぐるみ劇のコーナーを見ながら言ったのですよ。
    「この中に、人がいて動かしてるんでしょ」
     私は思わず叫びましたよ。
    「中に人なんかいない!!」

     子どもの夢を壊すのダメ。絶対にダメって思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なかなか鋭い目を持つお子さんですね。
    「子供騙し」に子供は騙されてくれない、と聞いたことがあります。夢を見せるなら本気で見せなきゃいけない手強い相手です。
    俺も夢を壊しちゃダメだと思います。その考え賛成ですよ。

    読んでいただけていることに感謝。楽しんでお話にお付き合いいただければ幸いです!

  • 共感、とまではいきませんがなんとなく「あー、わかる」って感じの導入ですね。わくわく、というよりもどういう展開になるか気になる、という雰囲気で先が気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう話が「ぜってーありえねー!」にならない事が悲しくもあり、おかげでこんな話が書けてしまうということでもあり。複雑ではあります。

    とて嬉しい感想をありがとうございます。続きもぜひ楽しんでいってください!

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    なかなか読みに来れなくてすいません。とりあえずここまで拝読させていただきました。

    普通の文芸部とは違う、と言うあたりが正義のヒーローに関係してくるんでしょうか。先の展開が気になりますね。

    作者からの返信

    こちらこそ、反応が遅くなっちゃいました。

    そうです、ただの文芸部ではないのですよ。ゆっくり読んでいってくださいな。

  • 第5話 ― 3への応援コメント

    企画から来て一気に拝読させていただきました。

    展開にしろ、キャラ同士の関係性にしろ、いちいち面白いですね!

    これからも定期的に拝読させていただきます!

    作者からの返信

    現在の最新更新分まで一気にご拝読いただき、ありがとうございます。
    ちょくちょく目に留まった時に返信させていただこうと準備しておりましたので、返信がまばらになっていることをお詫び申し上げます。

    未熟者ですが、未熟なりに頑張らせていただきますのでどうぞ今後もご覧くださいませ。

    余談ですが筆者は赤尾寄りの茶原派です。彼ほど過激派ではありませんが。

  • 第4話 人違いの橙色への応援コメント

    ちなみに僕も赤尾と同じく、「中身が面白ければ別にどうだっていい」派です。

  • 第3話 ― 7への応援コメント

    内容とは異なりますが…

    「風が一陣吹き抜けた。」
    この表現!

    世の中の大半が知らない、「風の単位」をご存じなんですねww

    個人的にこーゆーことに目が止まってしまいますww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    風が一陣、と書いたのは特に理由もなく、完全に筆者のノリです。不勉強な筆者でお恥ずかしい限りですが。
    「一陣の風」というと慣用句として耳にしたり読んだりした経験も、もしかしたらあるかもしれませんね。

    「一陣」というのは正確には風の単位というわけではなく、雨がひとしきり降る、もしくは風がひとしきり吹くことを指すそうです。雨の一降り、風の一吹きを表す単語として辞典などにもあるようですよ。
    ちょっと古風な言い回しかもですが、ネットなんかでも調べてみると案外あっさり出てきます。ご自身の執筆にぜひ、参考になりそうでしたらどうぞ。

  • 第3話 ― 6への応援コメント

    主人公、燃えてきましたね。

    かつての諦めた夢を具現化している先輩。
    そんな先輩を羨ましくも嫉妬とは違う感情で見てしまう……

    心理描写いいですね!

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます。
    心理描写をほめていただけるのは光栄です。

  • 第3話 ― 2への応援コメント

    なんとなくそんな気がしましたが、まさか職質の最中とは笑

    展開がきちっとしていて、非常に読みやすいです!

  • 第2話 ― 5への応援コメント

    サッカー入ってたんですね!笑
    竹沢は夢を追いかけてるのかぁ

  • 第2話 ― 3への応援コメント

    三島の跡を追って坂崎が盗み聞きしてたら嫌ですね……

  • 第1話 ― 6への応援コメント

    企画から拝読させていただきました。

    部活強制が義務って設定が個人的にはツボです。

    あと、竹沢の将来の夢がサッカー選手で、サッカーの件はありましたが、大学でもサッカーに入ったのかって気になりました。
    (入部の明言はなかったように思います。あったらごめんなさい)

    このままダダダダッと拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントいただきありがとうございます。
    お話の舞台装置として学校などにあるルールは優秀なので、個人的に重宝させていただいております。

    竹沢君に関しては……こういうのを作者から説明することって恥ずかしいのですが、実はもう少し手前にさらっと出てたりします。彼は結構迷いなくサッカー部を選んでいるみたいですよ。

  • うわあ…毒狂師かよ…
    これは引き込まれざるを得ない。

    作者からの返信

    ご覧頂きありがとうございます。
    毒教師っぽく書いたキャラが意図通りに受け取っていただけるのは、こう……やったぜと今ちょっとニヤニヤしております。

    嬉しい言葉を本当にありがとうございます。今後も惹き込んでいけるような面白い話を目指して頑張っていきますので、どうぞお付き合いくださいな。

  • 拝読させていただきました。

    僕にも似たような作文に関する黒歴史がありますので、この主人公にものすごく共感しました。こちらの場合は先生がスルーしてくれましたけど、今まさに当時を思い出して悶絶しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっぱり子供の頃って誰しも大なり小なりこういう嫌な思い出ありますよね。

    当時を思い出せるほど感情移入して頂けたのであれば光栄です。今後も楽しんでいただけるように頑張って書いていきますので、どうぞお付き合いください。

  • 企画から参りました。
    最近、他の作品を読み思うことがあります。これほどに上手く地の文を、ストーリーを考えることの出来る人間が、千も万もあるのだと。
    ネット世界で繋がった淡く細い糸を手繰り寄せ、発見する類稀なる才能は、一握りの人間しか夢として実現することができない。
    そんな世界を酷に思います。
    さて、戯言はこの辺で。

    いいですね。狂気絡まったこの先生の感じ大好きです(キャラとして、ですよ?)。
    どのようにこれから主人公が成長するのか気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嫌な奴、として意図的に描写しているため、そう言っていただけるとありがたいです。
    赤尾の成長を楽しみにしていただけていること、光栄です。

  • 第1話 ― 2への応援コメント

    企画から来ました。

    個人的に竹沢君のキャラクター性が好きです。

    自分は文章を書く時、会話に逃げがちな所があるのでしっかりした周囲の描写は勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼には主人公の友人として、書く際に「助けつつ、制御してくれよ」と思いながら書いております。キャラクターを気に入っていただけてありがとうございます。

    描写文は調子に乗るとすぐ増えすぎるので注意ですが、やっぱり丁寧に書いた方が伝わりやすいかなといつも考えております。

  • 第2話 ― 10への応援コメント

    なるほど、これが「正義のヒーロー、文芸部」たる所以ですね。

    これから文芸部がどんな難事件を解決するのか楽しみになって来ました。

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます!
    期待を超えられるよう、頑張らせていただきます!

  • 第1話 ― 7への応援コメント

    第1話、今後の展開が気になる状況です。
    自分の高校時代の文芸部生活を思い出しました。

    当方へのレビューコメント、ありがとうございました。
    この場をお借りしてお礼申し上げます。
    近況ノートに謝辞を記しておきましたのでご覧下さい。

    これからも楽しみに拝読させて頂きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    世間一般で言うところの文芸部とはちょっと違うかもですけど、そう言っていただけると光栄です!

    面白いお話を書いていけるよう頑張りますので、どうぞお付き合いくださいませ。


  • 編集済

    第1話 ― 5への応援コメント

    拝読させて頂いております。

    表題いいですね。韻を踏んでいて好みです。ロリっ娘にマッチョ、怪しげで楽しそうな文芸部です。今後の展開に期待が持てます。

    また来ますね、応援しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    タイトルは読みやすく、口に出しやすくが好きで考えております。昨今だと分かってくれる相手というのがとにかくいなくて……それだけでも嬉しいです!!

    期待していただけてる、ということが涙出そうなくらい嬉しくてやる気出ました。頑張りますのでこれからもよろしくお願いします!

  • 水城さん、こんばんは。

    いますよねぇ〜。こう言う子供の夢を壊しちゃう先生。
    赤尾君にはトラウマになってしまった様で、可哀想です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんですよね、こういうのリアルに一定数いるというか。
    まあ、このお話はここで赤尾君に折れて頂かないと始まらないので、そういう意味ではお話の火付け役とでも言いましょうか。

    こんな奴でもお話の貢献者ではあるのだと思って、許さずに眺めてやってくださいな。

    続きも頑張って面白くできるよう考えながら更新していきますので、もしよければ今後もお付き合いくださいね。

  • 第1話 ― 2への応援コメント

    企画から来ました、蓬莱汐です。

    時間がないのでここまでですが、続きもゆっくり読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張って更新続けていきますので、気長にお付き合いお願いいたします。
    こちらからも企画の作品、また読ませていただきますね。