エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
楽しかったですーーー!
負けたからにはヒーロー目指すんですかね?
もうヒーロー?
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
面白かった……。
もう純粋に面白かった。
奇抜さとか、物珍しさとか、そういう一発的なものではなく、久々に楽しめました。
久々に「続きが気になる!」と思った作品でした。
第9話 ― 8への応援コメント
かっちょいい……
第9話 ― 6への応援コメント
予想通りの作戦だけど……泣ける!!
熱くて泣けるよ!!
第9話 ― 3への応援コメント
めっちゃ燃えるやん!!
第8話 ― 5への応援コメント
悪に屈しないことこそヒーロー!
頼むぞ、一発逆転ドラマチックに!
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
エピローグまで読みました!!
カッコいいヒーロー物語、とっても良かったです。
WEB小説にありがちな長文タイトルじゃないけど、「正義のヒーロー、文芸部」ってタイトルが必要十分で、物凄く納まりが良く感じました! 素晴らしい。
作者からの返信
返事遅くなっちゃいましたけど、エピローグまで読了ありがとうございます!
大人になっても格好いいと言える正義のヒーローが好きな水城です。格好いいと感じて頂けたのなら嬉しい限り。
どうしてもこう、水城自身があんまり長いタイトルを得意ではないこともありまして。価値観が多少古臭いとしてもぴしっと締めるキーワードをタイトルにしたがる傾向があります。
別に長文タイトルを頭ごなしに全否定はしませんので誤解なきよう! よほどのことが無いと積極的に触れにいかないのも否定はできませんが!
ともあれ最後まで楽しんでいただけたこと、光栄に思います。ありがとうございました!
第7話 古傷起こしの群青色への応援コメント
おお! ここでルーツの謎に飛ぶか! 上手い。 楽しみ。
第5話 ― 7への応援コメント
赤尾が要求したのって、「理由を聞かせろ」と「もうやるな」だけなのに……。
無理なことも行っていないし、自己の利益を含んだわけでもないのに悪役なのかなぁ……。
脅迫どころか、非常に妥当ど、いや相手の方が得のある取引じゃないか……。
そんなに気にすることないと思うぞ、赤尾!
私はカッコイイと思うぞ!
作者からの返信
返事遅くなっちゃってごめんなさい!
あれですよ決して別の事にかまけてたとかじゃなくて内容が内容なので適当に返すのもなぁでもどう言ったものかなぁって頭で考えてただけですよホントウデスヨ
今回の赤尾少年は、状況によってはきっと格好いい手段だと水城も思わないわけではありません。潜入捜査官とかスパイとかでもやるような話だし。
ただこの話を書いているとき、この手段からきっちり胸を張れる終わり方がどうしても水城には見えませんでした。自身の利益がどうとかは求めていないけど、なんていうか。こう。
赤尾自身が「やってやりましたよ」って笑えるわけでもなければ、先輩達が「よくやった」って笑えるわけでもなく、榎園が大喜びで感謝するかと言えばそうでもなく。後味は決して良くないよなぁこれ、って感じて最終的に茶原が飛び出てきた感じになります。茶原凛太朗はマスコット兼お目付け役。
少なくとも、自ら積極的に相手の弱みをちらつかせて取引とは呼べない取引を持ち掛けることを、この作品のタイトルで正しいとは言いたくなかったという気持ちがちょびっとだけあります。
後は感覚的な部分も強くて自分何言ってるんだろうねってなるんですけども!
あくまで水城なりの気持ちが出てるだけで、当然この要求が称えられるか否かは時と場合によります! あくまで個人の感覚によります! そんな感じで許してやってください!
第5話 方針違いの焦茶色への応援コメント
推理要素! いいですね!
推理として考えるなら、気になるのは、「榎園がなぜホワイトボードに正しい予定を書き続けたか」ですね。
犯人の正体に気がついている榎園が、その行為を止めたいのなら、一番簡単なのは予定を隠すことのはず。
ならば一番簡単に思いつく方法として、被りそうな部員にはあらかじめリサーチして、ホワイトボードに偽情報を書けばいい。
しかし、あえてその一番簡単な対策をやらずに正しい情報を書き続けた彼には何か思うところがあったのか……。
普通の物語なら気にならないのですが、推理だとなにかあるかと勘繰りますな!
作者からの返信
ひゃぁぁ……水城は推理モノ書けないですよ……!?
そんな本格的な推理要素は無いので自然体で気軽に読んでやってください、その辺は書いておいてアレですが本気で詰めてないのがお恥ずかしい限り。
まあでも推理系ではないだけでちゃんとお話としてはどこに出しても恥ずかしくないように書いてますので、青春ものとして読んでもらえると幸いです!
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
遅くなりましたが、第1部、やっと読了できました。お疲れ様でした。
赤尾と桃宮はお互い正義のヒーローを軸にしている人間ですけど、一条という共通の「悪役」に一度踏みにじられてしまった存在でもあります。一度は悪役に負けそうになってしまうけど、パワーアップして、乗り越えていく。ヒーローとして王道で、そして多くの人に勇気と強さを与えてくれるお話でした。
番外編もこれから楽しみたいと思います。
作者からの返信
ようやく返事ができた!
読了いただき本当にありがとうございました!
主人公とその先輩とで根っこが似た者同士なお話が好きな水城です。現実世界でもヒーローってものは決して存在しないわけじゃないんだと思ってもらえたなら光栄です。
第11話 ― 11への応援コメント
竹沢の悩み、というか葛藤は、長年の付き合いだからこそのものですね。頷けました。
いやそれにしても、ちゃんと決着がついて良かったですね!剣道の試合って、一つ一つに体力をかなり持っていかれますから、5試合連続だなんて絶対やりたくありません 笑
なんというか、青春だなぁと。彼らもここからまた成長していくんだなぁと、そんなことを思います。
改めて、完結おめでとうございます!
番外編も楽しく読ませていただきました!ありがとうございます!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
竹沢に関しては、いつかは報われてもらいたいなと思ってはいましたがなかなか書く機会やアイデアが出てこなくてようやく書けました。
最後の話を書くにあたって軽く調べたりはしたのですが、試合一つで緊張感えげつないですよね……実際に五人抜きをやった人が一人もいないわけではないそうですが、少なくとも実際にやると会場内で「五人抜きしました」みたいなアナウンスが流されるくらいには偉業だそうですね。
こんな無茶ができるのは彼らだからこそです、良い子は真似しないでね!(笑)
最後までお読みいただけたことに感謝。またいずれ、続編をかけたり次回作を公開した時にはまた読んでやってくださいな。
第11話 ― 11への応援コメント
誰だって、誰かにとってのヒーローになれるのかもしれない、なんて思わせられる爽やかな終わりでした。近すぎて当たり前のようになってた存在が、本当は当たり前なんかじゃなかった、それに気づけてよかったねー、赤尾君。
二度目の完結、お疲れ様でした(^^
今はひとまず、カクヨムコンでの健闘を祈りつつ。素敵な青春の物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読了いただき本当にありがとうございます。終わりについてそう思ってもらえると、とても嬉しいです。最後の話は番外編の延長線上で書きましたが、書く当初から依頼の裏側に竹沢が報われる話にしたいという思いがあり、最後の最後でようやく叶えることができました。
カクヨムコン、行けるとこまで行きたいと思っております。こちらこそ、暖かい応援の言葉をたくさんもらえたこと、本当に感謝しております。
第11話 ― 9への応援コメント
昔に剣道を習っていた身としては、とても引き込まれてしまう展開でした。やっぱり、いくら才能があったって立ち上がれるかどうかなんですよね。
続きが気になるので、楽しみに待たせてもらいます!
作者からの返信
剣道経験者でしたか! 経験のないまま調べた知識だけで書いてしまい、お恥ずかしい限りです。ですが実際の経験者を引き込める展開だと言っていただけるとそれはとても光栄に思います。ありがとうございます。
実を言いますと前述の通り、水城に剣道の経験はございません。理由はそれだけではなく最初からそのつもりでしたが、もし試合のシーンを楽しみにしていただいているのだとしたらちょっと期待に沿えないかも。
力不足をお許しくださいな。
楽しみだと言っていただけること、とても励みになっております。
第11話 ― 9への応援コメント
振り返り見るからこそ気づけることもあり。良いですねー、青春ですね。
挫折を乗り越えたって経験と、助けてくれる人がいたって記憶は、この先も財産であり糧であり。それがやがては、誰かを助ける力になって行くのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり本編内で説教臭い事をキャラクターに言わせる事が得意ではない水城です。
虐め関係については水城自身が他人の経験に色々口出しできるわけではないですが、やっぱり似たような経験をしたことのある者にしかわからない何かはあるんじゃないかなと思うと赤尾が勝手に喋ってました。
どんな状況であれ、うずくまって悲観だけしてるうちは誰も助けてくれないというのが水城なりの持論です。理不尽だろうと本人に非が無かろうと、歯ぁ食いしばって立つくらいの気概を見せた時に初めて自分を助けてくれる誰かの目に立った自分が映るのだという気持ちがこの話を書きました。
あくまでも水城が思う答えでしかありません。
これが正しいとも、他の何が間違っているとも水城は思いません。
そんなお話ですが、そう言っていただけるととても報われた気持ちになります。ありがとうございます。
第2話 ― 9への応援コメント
やっぱり……。
第2話 ― 8への応援コメント
これはまずいフラグがたっている気がするわ……。
第2話 ― 5への応援コメント
竹沢くん、参謀向きか!?w
第1話 ― 7への応援コメント
まだ3人……あと最低1人、バランス的に2人は必要。
登場はどのタイミングだろう(笑)
第11話 ― 6への応援コメント
なーるほどー。
実は私、中学生のとき虐められっ子だったんですよ。うっかり最初のテストで学年中一位を取っちゃって(笑
なので、この物語の行方には個人的な興味もあるのです、すごく。
当時の私の中にも、絶対に譲れない信念が一つありまして。(今も変わってはいないですが)
それを折ることは誰にも、できませんでした。
だから私は不登校にならなかったし、楽しくはなかった中学時代を好成績維持したまま乗り切ることができました。自尊心、あるいは自分の信念ってそれくらい大きな力になりますよね。
この先がんばるのは赤尾君ではなく光汰君ですね。
戦い抜けるかな、少し心配ではありますが、見守ろうと思います(^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうだったのですか……今回のお話が、実際に経験のある方からどう見えるのかは元々気になっていたのですが、そう言ってもらえると気合いが入ります。
とはいえ、やはりあくまでも水城が「彼らはきっとこれでいいんだ」と感じられる話を必死に捻りだしている物ですので、はとりさんが乗り越えてきた道のりとはまた異なってしまうかもしれません。満足のいく終え方になると断言できることは、多分どんな名作を書き上げても水城にはそんな台詞を吐く自分が傲慢に思えるので言えないでしょう。
そんなお話ですが、彼らなりの乗り越え方を見守っていただけると幸いです。
第11話 ― 5への応援コメント
衆目の中での試合……という作戦? あれこれ予想を巡らせつつ、事態を見守りましょう(^^
作者の思惑も超えて張り切ってる赤尾君めちゃ微笑ましいんですが、桃宮先輩の人脈も相変わらず侮れない!
妙にライバル意識してる二人ですが、相性はいいんでしょうねぇ。というか文芸部って各個性が綺麗にはまって、ある意味隙がないですよね(笑
作者からの返信
こちらも、返事が遅くなってしまい申し訳ありません。コメントありがとうございます。
きっと桃宮は赤尾が入部するまでの一年間でがむしゃらに頑張ってきた成果が本人の意識無意識問わず積まれているはずだなあ、と書いていて思いました。
たとえ茶原の監視付でも、一条の記憶に追い立てられながらでもあの子が一年頑張った分はそろそろ「桃宮胡桃」というヒーローの力として報われてもいいかな、なんて理由でこんな展開となりました。
まあ元々ヒーロー関連に関しては同類項ですからね、この二人。
余談ですが当初は瞬間記憶能力とか絶対音感とか、現実にもあるけどちょっと特殊な能力を持った奴らが集まってる文芸部をプロット段階で書いていました。それぞれの個性が被っていないのも役割分担がちゃんとしてるのも、その名残だったりします。
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
遅まきながらエピローグまで読了させていただきました。
終盤での当時の担任一条の登場のインパクトは凄まじく、思わずそう来たかと思ったのと同時に、どう立ち向かうのかワクワクいたしました。
ただそれと同時にこの物語ぎひとまずの終わりを迎えるのだなと思うと読み進む手が止まってしまいました(番外編があることを知っているにもかかわらず笑笑)
けど9話を読み切った時、自然と読んでよかったと思えました。
演出やヒーローのピンチを助けた人が救いにくる王道展開。
そしてなんと言っても先輩が最後まで8歳の自分の現し身だったこと。
ああ、これは過去の自分を救うヒーローの物語だったのだと痛感いたしました。
この作品の初レビューを書けたことを僕は誇りに思います。
作者からの返信
エピローグまでの読了、本当にありがとうございます!
決して短い内容ではないので、最後まで読んでもらえた事が既に嬉しいです。
やはり物語の一区切りとしてはラスボスが必要かな、なんて思った時出てくるのはあの一条でした。本当は複数の巻に分けて続編投稿して、最終巻でようやく過去を乗り越えるようにしようかなんて考えてもいたんですが……そんな長い期間待つことを作者の方が我慢できませんでした。
いつも水城はそうですが、書く直前まで「どう乗り越えようか」というのを迷って散々悩んでから結局赤尾が行動するままに任せる節があります。あの展開は、作者としての水城が仕立てた台本ではなく文芸部の面々が本当に「これだ」と動いてくれたので書く側としても感動の多かったところです。
過去の自分を救うヒーローの物語。自分ではそう明確な定義をしていなかったけれどこの言葉がとてもしっくりきました。最高に熱くて良い言葉をいただけた事に最大の感謝!
第11話 ― 4への応援コメント
なるほど、心理戦……。大学生が中学生の心理を読むのですから、幾らかでも優位に立てるのは心強いですね。
暴言も嫌味もつらいものですが、中学生男子ってすぐ暴力に出るから、駆け引きするにも采配が難しそう。赤尾君の作戦、楽しみに見守ります(^^
作者からの返信
コメントに感謝です! いつもありがとうございます!
さすがに中学生とは経験値の差もありますので、赤尾くんの読みも上手く当たるようです。いくら何でも中学生の虐めに大人が割り込んで物理的介入をするわけにもいきませんので、色々書く側としては頭を悩ませた結果でございます。
ほんとね、あいつ作者が想定していなかった事平然とぶち込んでくるんで少し加減してほしいんですけどね。書きながら赤尾の活躍をどう描けるのか、自分も気合いを入れております。
第1話 始まりは錆の色への応援コメント
プロローグ抜きで一話から始めたほうが、面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴重な意見として記憶させてもらいますね。
とはいえこのプロローグは本編の根幹。筆者としては「欠かすわけにはいかんな」と思うためご希望には沿えません。どうぞご容赦を。
本編の方を面白いと言っていただけた事は素直に嬉しいです。気が向きましたら是非、その続きもどうぞ。
第11話 ― 2への応援コメント
めっちゃやる気じゃないですか、赤尾君。
いじめ問題はどこのグループにおいても根深く解決し難いですし、まして中学生ともなれば今後の人生に大きく影響しかねないですし。
文芸部の底力が試されますね、がんばれー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤尾にとって精神的なしがらみを取り払ってから最初の依頼で、しかも実質この依頼の全権任されている状態ですからね、きっと極力態度に出さないだけで舞い上がっている所もあるかと思います。きっと折れる事なくヒーローを志していたら桃宮以上にガンガン行くタイプになっていたんだろうな、と思うと作者としては内心一度折れていてよかったと思ったり。
読者をがっかりさせない話の展開になるよう考えてはおりますが、あくまで水城が「この場面なら俺はこうしてみたい」を赤尾達に託して、彼らなりの形で実践してもらうだけです。
どのような形になるかはまだ語りませんが、絶対的な正解なんかじゃなく「この状況でこの人物だからこそこれでいいんだ」と読んだ際に思ってもらえたら幸いです。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
応援します!
第1話 始まりは錆の色への応援コメント
竹沢くんはその夢の中でどういう態度を取っていたのだろうか……。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
私が正義のヒーローを目指したのは中学生の時でしたよ!(笑)
がんばれ、赤尾君!
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
夢を否定されると、どことなく悲しくなりますよね……。
赤尾くんの気持ちがよく分かります。
私も小学校時代、友達に夢を否定されたことがあります。なんだか童心に帰ったような、そんな小説でした。
TwitterでのRT、ありがとうございました!!
第3話 ― 8への応援コメント
ツイッターから来ました。
面白いストーリーですね、途中から物語の世界に引き込まれるようでした。
いやあ、いましたね、こんな意地悪な先生、当時こそは何も疑問を抱きませんでしたが、あらためて大人になって客観的に見てみると、ひどいやつだなあと思ったり。
これから始まる、大学生活が気になって、続きを読みたくなり、物語の導入としては最高の出来だと感じました。
これからも執筆、頑張ってください。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
こういう教師が「いるわけねーよw」じゃないことに複雑な気持ちにもなりますが、おかげでこんなお話が書けました。
お褒めいただき光栄です。ありがとうございます。
頑張っていきますので、もしよければ手が空いてるときにでも最後までお付き合いくださいな。
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
駄目でした。ページをめくる手が止まらなかったです!
カッコイイレビューは書ける気がしないので、代わりに★だけ入れておきます!
良い作品に巡り会えてよかったです!
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
遅ればせながらレビューを書かせていただきました。
駄目な様でしたらそちらで削除お願いします。
これからも応援させて頂きます。
作者からの返信
いつも読んでいただき本当にありがとうございます!!
レビュー、とても嬉しいですよ。消すだなんてとんでもない。とても感謝しています!
これからも執筆続けていきますので、どうぞお付き合いくださいな。
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
ツイッターでお見かけする前から、カクヨムコンに参加している友人に勧められてたどり着きました。
導入からのぐいぐい引き込ませる構成に、ただただすごいの一言です!
キャラクターも一人一人生き生きとして魅力的で、素晴らしかったです。
最後の展開が特に熱い!もう感動して、心を揺さぶられました。
終盤は気になって気になって仕方なくて、結局読みに来てしまいました。
夜分にすみませんm(_ _)m
カクヨムコン頑張ってくださいね!
応援してます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
えっ、ツイッターで自分が騒ぐ以外にも勧めてくださっている人がいる事にまず震える……その方にも全力でお礼を。マジでほんとありがとうございますと、水城たんぽぽが深々お辞儀していたとお伝えください。
最後の展開だけは最初からずっとイメージがあって、それを目指して登場人物が動くのを必死こいて書いてました。赤尾の成長度合いは作者の想定外です。というか想定していた範囲にちゃんと収まってる内容の方が珍しい。
続きが気になって夜中にでも読みに来てしまう、これが嬉しくない作者なんて世の中居ません。ありがとうございます。頑張ります!
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
初めまして。全話読ませていただきました!
以前、何かの企画で水城さんの作品を知り、その時から読ませて頂きました。まず、ほぼ毎日更新しているという部分に驚き、見習わないとな、と思いました。
一条、なんともわかりやすい嫌なやつで読んでいてイラっとしました(笑)
橙山先輩、自分もこんな先輩欲しかったな……。
その他の登場人物達も個性が光っていて、全員が必要不可欠な存在だったと思います。
丁寧に赤尾の成長が書かれており、後味がとても良いです。その青臭さも特徴的で、なんだか癖になります。
人と人を繋ぐ縁、ヒーローの形は様々だけれど、そのどれもが一人きりではない様に思います。この作品からは、そんな事を改めて思わせてくれたような気がしました。
こういった感想文を書くのは初めてなので、何ともしまりの無い長文になってしまいました……。
何はともあれ、良い作品を読ませていただいた事にお礼を。ありがとうございました。
次の作品も楽しみに読ませて頂こうと思います、これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントいただき本当にありがとうございます!
毎日更新は大変な事も多かったですが、そう言っていただけると頑張った甲斐があります。
嫌な奴はとことんわかりやすく「嫌な奴」を書く、というのがちゃんと達成できていたようで、画面の向こうでは今ニヤニヤしております。
正義のヒーローというテーマから感じ取るものがあったのであれば、書いた自分としても登場人物達にとっても実に嬉しいですね。
感想をいただくという事そのものが既にして嬉しく、また楽しんで読んでいただけたのが長さからも内容からも伝わることは個人的にとても嬉しいですし、誇らしいです。こちらこそありがとうございました。
第3話 ― 8への応援コメント
取りあえずここまで拝読させて頂きました。
深夜だというのに一気読みしちゃいましたよ。目が痛い。
取りあえず文章や構成が優れていますね。私は書くほうは初心者ですし素人ですんで、正確なことは言えませんが。
まるで買ってきた書籍を読んでいるようでした。要はプロ並みなのでは?
内容的にも実に上手い。
主人公の鬱屈した思いも、憧れも、憤りも。全く微塵も覚えがない人間の方が珍しい。
それをここまで「物語」に昇華できるとは。
もし何が何でもケチをつけてやろうとするならば、所謂「悪者」の描写というか設定が露骨な気がしないでもないけれど。
でも、実際に居るからなぁ……露骨な人も。
リアルさを損なうわけでなし。物語的にも……。う~ん。
やっぱケチつけるのは無理でした。すんません。
私は現代ドラマって普段あんまり読まないのですが。
それでも引き込まれてしまう内容だったということで。
感想に変えさせて頂きます。
作者からの返信
深夜に一気読み、することはあってもしていただけるとは……!
物書き志望としては最上級の誉め言葉をいただいて今軽く震えてます。
嫌な奴や悪役は初見ではっきりと悪役であると分かるのが好きです。葛藤する根は善人の悪役も熱いですが。
書く際にもそこを意識していたらあんな感じのが出来上がりました。ヒーローは真っ赤なスーツ、悪役は黒シルエットのゲスい顔。昔からある固定観念ですが、やっぱああいう「記号」に等しい目印を求めるとどうしても露骨なキャラクターになっちゃいますね。
参考にさせていただきます!
普段読まないジャンルをそれでも読めた、というのはそのジャンルを書いている人間にとって国民栄誉賞を超える誉め言葉です。褒め殺しで顔が熱い。
ありがとうございます!
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
短文投稿型SNSの紹介で読みはじめました!終盤の担任教師の言葉が与えた影響の比喩表現がグサリと心に響きました
作者からの返信
コメント感謝です!
実はそこ、完結させてから改めて書き直したり加筆した部分だったりします。
より良い形を考えて書き加えた部分がしっかり響いてくれたようで、とても嬉しいです。
第1話 ― 7への応援コメント
Twitterのタグから来たものです。
最初は1・2話程度まで見るつもりだったのが、ついつい読み進めてしまうくらい面白くて、ここまで読んでしまいました!(笑)
なんだか頭にスッと入ってくる自然な内容なので、とっても物語に入りやすかったです。時間が出来たら続きを読ませて頂こうと思います!
応援しております。
作者からの返信
おお! ありがとうございます!
実に嬉しいお言葉をいただいてしまい、今軽く震えております。
そう言っていただけると書いた側としては鼻が高いです。文章に関しては丁寧に書くことを心がけてますが、やっぱり書いた本人では自分の気持ち補正がかかっちゃって、物語へ入り込みやすいかどうかって自信を持って言えないこともありますから。
ええ、ぜひぜひ続きも読んでいってください。完結しているお話ですので、じっくり読んでいただけたら幸いです!
第4話 人違いの橙色への応援コメント
茶原くん、いいキャラですよね。見た目とのギャップが面白いです。
作者からの返信
コメントいただき誠にありがとうございます。
ええ、彼は書き始める当初から外見と立ち位置が明確に決まっていたキャラクターです。思い入れといいますか、作者としても弄るのが楽しい人物ですね。
気に入っていただけたのであれば、きっと茶原も喜ぶことでしょう。
生み出したキャラクターを気に入って、面白いと言っていただけるのは作者としてとても嬉しいです。ありがとうございます。
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
読了しました。すごく面白かったというだけでなく、とても密度の高い物語で読み応えがありました。読後の満足感この上なし、です。
妥当ラスボス! の方法がまさに正義のヒーローらしくて、勇気をもって宣言できるようになった赤尾君の成長ぶりについ、泣いちゃいました。
これからの大学生活、赤尾君自身にとっても密度の高い有意義なものになっていきそうで、本当よかったー。
素敵な時間をありがとうございました、カクヨムコンの方も頑張ってくださいね!
作者からの返信
お読みいただき、本当にありがとうございます!
レビューも頂いて、とても嬉しいです。涙を流すほど彼らの世界に入り込んでくれて本当に感謝。
最後のやっつけ方は、実はかなり迷ってからあのような形になりました。1歩でも間違えたら、赤尾が以前にやって茶原に怒られた悪役の手段と同じ、脅しになりかねないのではと。
最終的に解決してくれたのは橙山先輩です。あんなヒーローショーのお姉さん役やれとか俺予定してない。
最後にトドメを刺す赤尾の言葉もです。気が付いたら書いてたので、書いてる側も成長に驚きました。
こちらこそ、楽しんで読んでいただきありがとうございました!!
第1話 ― 3への応援コメント
ここまで読ませていただきました!
キャラがはっきりしていて読みやすいですね。竹沢の性格がすごく好きです。
友人に強くでるのは、主人公の赤尾を想うがため。留年するとか、後悔のないようにと思って行動してるんですね。逆に、訊かれたくないことは踏み込まないとありましたし、素敵なキャラだなということと、赤尾の友人としてぴったりな組み合わせだなとも感じます。
最初の入りがすごく、興味というか、疑問を持たされる事によってぐいぐい読み進めてしまう。素晴らしい手腕…。
一話を読んだ後も。毒教師…でいいのかな、彼女によってもたらされたトラウマをどうするのか、など気になる事を残していて。
とても参考になります!
エピローグ エンドロールは穏やかにへの応援コメント
完結おめでとうございます。「正義のヒーロー、文芸部」はとても心に残る青春物になりました。
特にエピローグ読後の爽快感がたまりません! どの話も楽しめました。
また単に面白いだけでなく、書き手としても勉強になる作品でした。キャラ被りしない登場人物の設計や、飽きのこない構成が凄いと思いました。
作者からの返信
あああ、ありがとうございます!
いつも更新直後とかにすぐ読みに来てくださっていましたよね、そのことも含めて、本当にありがとうございます。
作家志望冥利に尽きるお言葉の数々、手放しに誉められすぎて今普通に震えが止まりません。
次の作品はまた別のジャンルにしようかなと考えていますが、正義のヒーロー、文芸部は必ず続編を書きたいと思っています。今後とも、よろしければ見てやってください。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
この前、7歳のうちの娘が「お〇さんと一緒」で着ぐるみ劇のコーナーを見ながら言ったのですよ。
「この中に、人がいて動かしてるんでしょ」
私は思わず叫びましたよ。
「中に人なんかいない!!」
子どもの夢を壊すのダメ。絶対にダメって思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。なかなか鋭い目を持つお子さんですね。
「子供騙し」に子供は騙されてくれない、と聞いたことがあります。夢を見せるなら本気で見せなきゃいけない手強い相手です。
俺も夢を壊しちゃダメだと思います。その考え賛成ですよ。
読んでいただけていることに感謝。楽しんでお話にお付き合いいただければ幸いです!
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
共感、とまではいきませんがなんとなく「あー、わかる」って感じの導入ですね。わくわく、というよりもどういう展開になるか気になる、という雰囲気で先が気になりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
こういう話が「ぜってーありえねー!」にならない事が悲しくもあり、おかげでこんな話が書けてしまうということでもあり。複雑ではあります。
とて嬉しい感想をありがとうございます。続きもぜひ楽しんでいってください!
第4話 人違いの橙色への応援コメント
ちなみに僕も赤尾と同じく、「中身が面白ければ別にどうだっていい」派です。
第3話 ― 7への応援コメント
内容とは異なりますが…
「風が一陣吹き抜けた。」
この表現!
世の中の大半が知らない、「風の単位」をご存じなんですねww
個人的にこーゆーことに目が止まってしまいますww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風が一陣、と書いたのは特に理由もなく、完全に筆者のノリです。不勉強な筆者でお恥ずかしい限りですが。
「一陣の風」というと慣用句として耳にしたり読んだりした経験も、もしかしたらあるかもしれませんね。
「一陣」というのは正確には風の単位というわけではなく、雨がひとしきり降る、もしくは風がひとしきり吹くことを指すそうです。雨の一降り、風の一吹きを表す単語として辞典などにもあるようですよ。
ちょっと古風な言い回しかもですが、ネットなんかでも調べてみると案外あっさり出てきます。ご自身の執筆にぜひ、参考になりそうでしたらどうぞ。
第1話 ― 6への応援コメント
企画から拝読させていただきました。
部活強制が義務って設定が個人的にはツボです。
あと、竹沢の将来の夢がサッカー選手で、サッカーの件はありましたが、大学でもサッカーに入ったのかって気になりました。
(入部の明言はなかったように思います。あったらごめんなさい)
このままダダダダッと拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
お話の舞台装置として学校などにあるルールは優秀なので、個人的に重宝させていただいております。
竹沢君に関しては……こういうのを作者から説明することって恥ずかしいのですが、実はもう少し手前にさらっと出てたりします。彼は結構迷いなくサッカー部を選んでいるみたいですよ。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
うわあ…毒狂師かよ…
これは引き込まれざるを得ない。
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます。
毒教師っぽく書いたキャラが意図通りに受け取っていただけるのは、こう……やったぜと今ちょっとニヤニヤしております。
嬉しい言葉を本当にありがとうございます。今後も惹き込んでいけるような面白い話を目指して頑張っていきますので、どうぞお付き合いくださいな。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
拝読させていただきました。
僕にも似たような作文に関する黒歴史がありますので、この主人公にものすごく共感しました。こちらの場合は先生がスルーしてくれましたけど、今まさに当時を思い出して悶絶しています。
作者からの返信
ありがとうございます。やっぱり子供の頃って誰しも大なり小なりこういう嫌な思い出ありますよね。
当時を思い出せるほど感情移入して頂けたのであれば光栄です。今後も楽しんでいただけるように頑張って書いていきますので、どうぞお付き合いください。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
企画から参りました。
最近、他の作品を読み思うことがあります。これほどに上手く地の文を、ストーリーを考えることの出来る人間が、千も万もあるのだと。
ネット世界で繋がった淡く細い糸を手繰り寄せ、発見する類稀なる才能は、一握りの人間しか夢として実現することができない。
そんな世界を酷に思います。
さて、戯言はこの辺で。
いいですね。狂気絡まったこの先生の感じ大好きです(キャラとして、ですよ?)。
どのようにこれから主人公が成長するのか気になるところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
嫌な奴、として意図的に描写しているため、そう言っていただけるとありがたいです。
赤尾の成長を楽しみにしていただけていること、光栄です。
第0話 ヒーローの夢は氷と共にへの応援コメント
水城さん、こんばんは。
いますよねぇ〜。こう言う子供の夢を壊しちゃう先生。
赤尾君にはトラウマになってしまった様で、可哀想です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよね、こういうのリアルに一定数いるというか。
まあ、このお話はここで赤尾君に折れて頂かないと始まらないので、そういう意味ではお話の火付け役とでも言いましょうか。
こんな奴でもお話の貢献者ではあるのだと思って、許さずに眺めてやってくださいな。
続きも頑張って面白くできるよう考えながら更新していきますので、もしよければ今後もお付き合いくださいね。
第3話 ― 8への応援コメント
同じ夢を抱いた二人が、大人になる一歩手前で対極の位置に至ったところで衝突する……いいですねえ!これぞ青春。
よそ様のブログで取り上げられてたところから気になってましたが、文章もすっと頭に入ってきやすいし、引き続き楽しませてもらいます。