応援コメント

第0話 ヒーローの夢は氷と共に」への応援コメント

  • 応援します!

  • 私が正義のヒーローを目指したのは中学生の時でしたよ!(笑)
    がんばれ、赤尾君!

  • 夢を否定されると、どことなく悲しくなりますよね……。
    赤尾くんの気持ちがよく分かります。
    私も小学校時代、友達に夢を否定されたことがあります。なんだか童心に帰ったような、そんな小説でした。
    TwitterでのRT、ありがとうございました!!

  • 短文投稿型SNSの紹介で読みはじめました!終盤の担任教師の言葉が与えた影響の比喩表現がグサリと心に響きました

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    実はそこ、完結させてから改めて書き直したり加筆した部分だったりします。
    より良い形を考えて書き加えた部分がしっかり響いてくれたようで、とても嬉しいです。

  •  この前、7歳のうちの娘が「お〇さんと一緒」で着ぐるみ劇のコーナーを見ながら言ったのですよ。
    「この中に、人がいて動かしてるんでしょ」
     私は思わず叫びましたよ。
    「中に人なんかいない!!」

     子どもの夢を壊すのダメ。絶対にダメって思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なかなか鋭い目を持つお子さんですね。
    「子供騙し」に子供は騙されてくれない、と聞いたことがあります。夢を見せるなら本気で見せなきゃいけない手強い相手です。
    俺も夢を壊しちゃダメだと思います。その考え賛成ですよ。

    読んでいただけていることに感謝。楽しんでお話にお付き合いいただければ幸いです!

  • 共感、とまではいきませんがなんとなく「あー、わかる」って感じの導入ですね。わくわく、というよりもどういう展開になるか気になる、という雰囲気で先が気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう話が「ぜってーありえねー!」にならない事が悲しくもあり、おかげでこんな話が書けてしまうということでもあり。複雑ではあります。

    とて嬉しい感想をありがとうございます。続きもぜひ楽しんでいってください!

  • うわあ…毒狂師かよ…
    これは引き込まれざるを得ない。

    作者からの返信

    ご覧頂きありがとうございます。
    毒教師っぽく書いたキャラが意図通りに受け取っていただけるのは、こう……やったぜと今ちょっとニヤニヤしております。

    嬉しい言葉を本当にありがとうございます。今後も惹き込んでいけるような面白い話を目指して頑張っていきますので、どうぞお付き合いくださいな。

  • 拝読させていただきました。

    僕にも似たような作文に関する黒歴史がありますので、この主人公にものすごく共感しました。こちらの場合は先生がスルーしてくれましたけど、今まさに当時を思い出して悶絶しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。やっぱり子供の頃って誰しも大なり小なりこういう嫌な思い出ありますよね。

    当時を思い出せるほど感情移入して頂けたのであれば光栄です。今後も楽しんでいただけるように頑張って書いていきますので、どうぞお付き合いください。

  • 企画から参りました。
    最近、他の作品を読み思うことがあります。これほどに上手く地の文を、ストーリーを考えることの出来る人間が、千も万もあるのだと。
    ネット世界で繋がった淡く細い糸を手繰り寄せ、発見する類稀なる才能は、一握りの人間しか夢として実現することができない。
    そんな世界を酷に思います。
    さて、戯言はこの辺で。

    いいですね。狂気絡まったこの先生の感じ大好きです(キャラとして、ですよ?)。
    どのようにこれから主人公が成長するのか気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    嫌な奴、として意図的に描写しているため、そう言っていただけるとありがたいです。
    赤尾の成長を楽しみにしていただけていること、光栄です。

  • 水城さん、こんばんは。

    いますよねぇ〜。こう言う子供の夢を壊しちゃう先生。
    赤尾君にはトラウマになってしまった様で、可哀想です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうなんですよね、こういうのリアルに一定数いるというか。
    まあ、このお話はここで赤尾君に折れて頂かないと始まらないので、そういう意味ではお話の火付け役とでも言いましょうか。

    こんな奴でもお話の貢献者ではあるのだと思って、許さずに眺めてやってくださいな。

    続きも頑張って面白くできるよう考えながら更新していきますので、もしよければ今後もお付き合いくださいね。