応援コメント

第1話 ― 2」への応援コメント

  • サークル活動の義務化って怖い大学だなぁ……。
    まあ、大学に行ったことないので知らないけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆっくりと読み進めていただいているようで、光栄に思っております。

    竹沢については、読み進めていくといずれわかる場面も出てくるかと思います。その時を楽しみにしておいてくださいな。

    ちなみに義務化のルールなんてものは現実の大学ではさすがに存在しないかと思います。あくまでもこの小説を書く際に取り入れた舞台装置でしかないので、ご安心ください。
    こんなやべー校則のある大学、現実にあったら絶対学生集まらないです(笑)

  • 企画から来ました。

    個人的に竹沢君のキャラクター性が好きです。

    自分は文章を書く時、会話に逃げがちな所があるのでしっかりした周囲の描写は勉強になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼には主人公の友人として、書く際に「助けつつ、制御してくれよ」と思いながら書いております。キャラクターを気に入っていただけてありがとうございます。

    描写文は調子に乗るとすぐ増えすぎるので注意ですが、やっぱり丁寧に書いた方が伝わりやすいかなといつも考えております。

  • 企画から来ました、蓬莱汐です。

    時間がないのでここまでですが、続きもゆっくり読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張って更新続けていきますので、気長にお付き合いお願いいたします。
    こちらからも企画の作品、また読ませていただきますね。