ファンタジー本格推理小説「anithing+」を(一応)代表作として、後は色々書いています。 SF、歴史物も手がけますが、どうしても推理要素が入ってしまう運命…
まるでTVのドラマを見ているようでした。第三弾目らしいのですが初見でも十分に読めるないようです。心の描写に突飛した地の文で、登場人物の人間性が如実に現れていました。
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