結成編34話 蒼炎の刃と黄金の刃への応援コメント
思うに、マリカさんは自分よりも弱い奴と共に生きる気はないとか言いそうだなって。
もしかして、トゥンクきちゃ?
いや、願望か。マリ×カナが好きすぎて、、、すぃやせん
作者からの返信
マリカより強い兵士となると相当限られるか、いないかですが(笑)
完全適合者と引き分けたのですから上出来ですかね。
感想ありがとうございます。
結成編33話 緋眼VS剣狼への応援コメント
良いね、最後の一文、「我が剣を見よ」
この一文に籠ってる想いにアツいものを感じた、あちあち
作者からの返信
イヤというほどくぐり抜けた修羅場が、未熟な新兵を本物の兵士に育て上げました。頂点まであと少しです。
感想ありがとうございます。
結成編31話 姉さんは代表弁護人への応援コメント
さてさて、浸透率で言えば1%差なんだけどね〜
この1%、見たままに捉えると痛い目に遭うだろなぁ。
でも楽しみじゃわい、どこまで出来るのか、ね。入隊試験の時を思い返せば、いや懐かしい気持ちが溢れてきますな。
作者からの返信
最初に手合わせした時は手も足も出ずに、亀みたいに守るだけしか出来ませんでしたものね。それが僅か一年ちょいでガチれるところまで来たのですから大したものです。
感想ありがとうございます。
結成編24話 軍神と狼への応援コメント
司令、もし復讐を終えて同盟軍を統一した暁、貴方はどの様な道を征くのでしょう?
司令も好きなだけに、ちょっと心配です
「尊大で、俺様イスカ様で、ケチの言葉を知らないくえない司令」が大好きなんで。
作者からの返信
どんな世界を目指しているのか、誰にも目標を語っていませんね。今よりいい世界にしてくれるに違いないという期待は集めている訳ですが。
感想ありがとうございます。
結成編18話 綺麗な薔薇にはトゲがあるへの応援コメント
櫛姫、もしや「名を変えろ=結婚して」の意?
だとしたら遠回しすぎない?
幼馴染で、兄の様で、大切な人、そんな人に直接想いを伝える勇気がまだない。
そんな状況なのかしら? だとしたら、こちらも応援せねばなるまいな
作者からの返信
麒麟児さんに彼女が出来ないのはクシナダ総督の存在が原因かもしれませんね。幼馴染みだけど主君でもあり、故郷を導く指導者としても期待している。一生懸命支えるしかない訳で……
感想ありがとうございます。
結成編16話 キング兄弟への応援コメント
このマスター、何者だ?結局w
おらぁ、マスターと極さんにゃなんかあるって思ってたんだ、最初に出てきた時からよう
気になるねぇ〜
作者からの返信
ガーデンには変人だらけですが、このマスターは五指に入るでしょうね。
感想ありがとうございます。
結成編15話 異世界との交信への応援コメント
最初の方はさ、「残された側のお話とは、コレまた珍しい」くらいにしか感じてなかったのに、
気づけば楽しみにしている自分がいるのだよ。
作者からの返信
権藤さんは光平さんに代わって後始末をしてる感じですね。
感想ありがとうございます。
結成編14話 権藤杉男は加減を知らないへの応援コメント
ホント、小説より奇なり、ですわ
衝撃の事実、てことはマジで血縁じゃん、遠縁とか言うレベルじゃないけどもね
作者からの返信
分家の分家の子孫みたいな感じかもしれませんが、血縁者である事は事実みたいですね。
感想ありがとうございます。
結成編13話 深淵に潜む龍への応援コメント
渡ってきた奴が過去にいたってことかいな、、、
それにしても、義姉義妹に心龍眼持ちとは、ね。やっぱ集まるところには集まるものだね〜
作者からの返信
古来から伝わる異能ですからねえ。いてもおかしくありません。
感想ありがとうございます。
結成編11話 龍の鼓動への応援コメント
ま、あの娘やろなぁ〜
いやしかし、私の目に狂いはなかった。
そう。『作者さん、才能ロリが好き説』が確定した、と見て良いのでは?
作者からの返信
登場した幼女は全員素質アリ、それは事実です(笑)
続編にも新たな幼女が出て来るのですが、彼女も素質があります。
感想ありがとうございます。
結成編10話 神難ラブストーリーへの応援コメント
ま、食べる側としては「たこ焼きもお好み焼きもどっちもうまいのん食べたいわな」です。
そんなもんですよって、ゆうことですわ
作者からの返信
同じ粉モノですしね。サクヤの家族は案の定な感じでした(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
結成編8話 アスラ部隊第11番隊「スケアクロウ」への応援コメント
口角が上がりまくって降りてきません。そろそろ天井を突き抜けた頃です。
『案山子軍団』に『陸上戦艦眼旗魚』ですか。心躍りますね〜
作者からの返信
遂に部隊長に就任しましたね。自前の陸上戦艦も得て、活躍が期待されるところです。
感想ありがとうございます。
編集済
結成編7話 天羽ガラクと射場トシゾーへの応援コメント
良いねぇ、将来性の玉手箱みたいで、見てて面白いっすわ
「は〜い、ペア出来たら先生のとこ来てな〜」
カナタくんよ、そりゃやっちゃいかんぜよ、、、トラウマ製造機になるおつもりか、、、?
作者からの返信
素質のある問題児と、謙虚が過ぎる優等生。カナタとシュリもそうですが、パーソナリティーが違う方がいいコンビになれるのかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
結成編5話 蜘蛛の徽章は我が誇りへの応援コメント
家族たちの輪から、独り立ちですか、、、
マリカさんの切々な願い事、しっかり果たさなきゃっすね
マリカさんとカナタの心の中曝け出したあのシーン、めちゃめちゃ良かったです、最&高
作者からの返信
マリカとしては手放したくないのですが、カナタは成長し過ぎましたし、何よりも知略面では最も優れた部隊長になれる男です。
アスラ部隊全体を考えるなら独り立ちさせるしかありません。自覚を促せるのもマリカだけですから、心を鬼にするしかない。
感想ありがとうございます。
結成編4話 青は藍より出でて藍より青しへの応援コメント
シグレさんのデレを見れてワシわ、、、我が生涯にッ!!まだ悔いありッ!!!
もっとだッ!カナタくんの行く末を!何を成すのかを見ずに逝けるかぁあ!!!
作者からの返信
真剣勝負で初めてシグレさんを下しましたね。力量的には立派な部隊長でしょう。後は自覚だけです。
感想ありがとうございます。
結成編2話 兄上ご乱心?への応援コメント
下で作者さんも言ってたけど、この兄妹、竜胆兄妹に似てるなぁっておもたとですよ。
大丈夫、牛頭さんみたいな人もいるよ、そうして発展してきた歴史を知ってるカナタだけに、余計に期待してしまうのかもしれませんね
作者からの返信
大人な兄がじゃじゃ馬な妹を上手くコントロールしている。じゃじゃ馬と言っても馬頭丸さんは分別はありそうですけどね。
感想ありがとうございます。
結成編1話 役員会の狼への応援コメント
カナタくんはいつもの事として。
出世したなぁ〜ヒムヒム。裏路地の居酒屋で酒に溺れてた頃を思えば、まるきり別人の様ですね〜
作者からの返信
政務に関しては極めて優秀な人材ですから。参謀として従軍させたのが間違いだったと言えるでしょう。光平さん以上に官僚タイプなヒムノン室長はやっと相応しい場を与えられたのかもしれません。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編54話 たとえ父とは名乗れずともへの応援コメント
ああ言ってるけど、カナタ自身が「自分には世界を何するものとしての使命がある」って言う情熱がなかった、非は自分にもある、的なこと言ってたし、喧嘩はするかもやけども、溝にはならないと思いますよ
作者からの返信
カナタの精神面での成長は、兵士としての成長のように目に見えませんから難しいですね。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編52話 家族会議への応援コメント
うむ、舞台も整った。
後はその時を待つのみ。で〜じょぶだ!
自分が信じられなくても良い、けどな、自分が信じたカナタを信じろ!それが出来れば後は万事なんとでもなる!
作者からの返信
今のところは秘密にしておくしかない。カナタが英雄である必要がなくなるまでは、ですかね。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編49話 ファミリービジネスへの応援コメント
そうよな〜、こんなのおかしいよな〜
でも、双方共にまだ時間が要るのよ。カナタには為さなきゃいけないことが沢山あるし、それはパッパもそう。
取り敢えず、腰を落ち着けて話ができる様にならなきゃだ。
作者からの返信
英雄になったカナタと黒幕になった光平さんの関係がこじれたら、帝派に与える影響が大きすぎるのですよねえ。光平さんは自重せざるを得ません。カナタの役に立てなくなる事だけは避けたい訳ですから。
感想ありがとうございます。
再会編44話 政治屋の発想への応援コメント
暗い話になってしまうのですが。
肉親が死去した際、棺の中に収められる段階では既に化粧などして、穏やかな顔にされていたんですよ。「笑ってるみたいやなぁ。死ぬの早いねん」つって笑えるくらいには。
其れがどうですか。死化粧なされた顔から感じるのは「未練」「心配」「後悔」などなど。
どれだけ照京、いや、ミコト姫の後顧を憂いていたのか。
カナタがその想いを受け継いでいくって誓ったシーン、じんわりきましたわ〜
作者からの返信
都の未来を憂いた国士でしたね。早過ぎる死を惜しみ、涙する者も多かったでしょう。そして彼の死は禍根を生む事にもなります。
感想ありがとうございます。
再会編43話 ロスパルナスの協定への応援コメント
むむっ!フラグの匂いがしますぞ!
クンカクンカ、、、コレは、、、間違いない!特上の匂いでさぁ!
作者からの返信
とうとう元帥と会談するところまで出世しましたね。
感想ありがとうございます。
再会編42話 アスラ部隊十二神将への応援コメント
最後〜w
漏れ出てますなぁ、悪いところがw
しっかし、結実しつつありますね、各々。良き良き、見せてほしいですね。
作者からの返信
早い段階で部隊長就任に向けての準備が行われていたようですね。
感想ありがとうございます。
再会編41話 忍者の芸は進化するへの応援コメント
一番忍びっぽいな、見たものは生きては返さない。
異名兵士を討ち取ったのはアスラ部隊所属、されど二つ名のない兵士。
思慮の浅い連中なら気にも止めないだろうな、「剣狼が居たのだろう?ならそのおこぼれだろ」つってさ。ただそうじゃない奴、特に“忍び”に詳しい奴らなら勘付くんじゃないかな?「隠し芸を持つもの、其れも初見じゃ対応しきれない強烈なものを」ってな具合でさ。
気分良いわ、なんかw
作者からの返信
頭目のマリカが派手で忍者らしくないですからねえ(笑)
シュリの芸は初見殺しの必殺技で、実戦向き。いえ、実戦でのみ使用される技と言えるでしょう。地味な業師はいい仕事をするものです。
感想ありがとうございます。
再会編39話 電撃作戦への応援コメント
最も罠にハマりやすい人種とは、「自分が罠に嵌めていると過信するタイプの策士」である
だっけ? 全くその通りですね〜、経験に裏打ちされ肥大化した自信というのは、厄介なものですね。
作者からの返信
自信と過信の線引きは難しいものです。そして罠師は背中に御注意を。
感想ありがとうございます。
再会編36話 ラーメンも人間も骨柄が大事への応援コメント
この主従はこうでなくちゃな
作者さんの描く人間模様がvery気に入りまして読んでるんですが、や、良いですね〜この二人も、コイツらならいけるとこまでいくでしょうよ。
作者からの返信
ロベールとギデオンは、いい主従ですね。互いの存在を尊重しています。見かけは悪党っぽいギデオンですが、義理固い性格は大きな美点でしょう。
感想ありがとうございます。
再会編34話 乱破の入れ知恵への応援コメント
やはり自分一人で出したものより、二人で出した回答の方が、バラエティーに富むね
これでだいぶ肩の荷が降りたんじゃなかろうかや?
後は、全てが終わった時、覚悟の準備はしとかなきゃね
作者からの返信
相談出来る相手がいるだけで違いますからね。それが親友となればなおさらです。
カナタが自分に課した任務を全うしても、その後も大変そうですねえ。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編33話 比翼の友への応援コメント
多分、神秘が身近にある環境で育ったからまだ耐性というか、信じられる下地があったんだろなぁ。
ただまぁ、一人の人間として、“友”だって言ってくれるシュリは良い漢すぎる
作者からの返信
超能力の実在が確認されていて、さらにシュリは異能者の集まりである火隠の里で育ちましたから、耐性は高いでしょう。
性格は真逆でも気の合うシュリは、カナタの第一の友ですね。
感想ありがとうございます。
再会編31話 演習後にはサプライズへの応援コメント
でもまた後で無茶振りされるカナタくんであった、、、
ほら、お星様も言ってるでしょ?「君は無茶振りされる側が似合っている」って。
作者からの返信
される側でもありますが、する側にも回りましたね。被害者が加害者になるの典型(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
再会編30話 タフガイ親子は拳で語るへの応援コメント
殴り合いの親子喧嘩、か。
アレを思い出しましたがそれは置いといて、
いやよかった、あるべき形に戻ったんだ、これで曹長も浮かばれるでしょうよ
作者からの返信
ヒンクリー親子は不器用ですねえ。上手くまとまって何よりですが。
感想ありがとうございます。
再会編26話 またやりやがった、あのアマァ!への応援コメント
肩書きの役満が迫る、、、
どんまい!もうこうなったら開き直ろう!w
作者からの返信
名刺を刷るのが大変なぐらいの肩書き地獄(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
再会編25話 心龍と神虎への応援コメント
おいおい!悲しき過去背負ってる奴が多いんじゃ!
ま、「波平」の面目活躍の時はいずれ、確実にくるでしょう。
荒波を平らげてみせい!
え?てか待って、、、
そうじゃん。ミコト姫に「剣狼」、ローゼ姫に「死神」。なんだこれ、笑える
作者からの返信
カナタは「ローゼには死神がついてる」と考え、死神は「ミコトには剣狼がついている」と考えてるこの状況。自分で守れないから任せるしかないもどかしさはあるでしょうが、互いに力量を認め合ってもいます。
感想ありがとうございます。
再会編24話 汝が血で以て贖えへの応援コメント
さて、乗り掛かっちゃいましたね〜
ここで登場するは謎の男!その名はパッパ!
権謀術数、陰謀渦巻く世界に飛び込んだ息子のために、今日も影から支える狼!
作者からの返信
カナタも暗闘に強いですが、光平さんはそれが専門みたいなものですからね。陰謀渦巻く世界ですから、暗闘スキルは必須です。
感想ありがとうございます。
再会編23話 人斬りと白蛇への応援コメント
おい!元々動物園だろだって!?
その通り過ぎて笑えんわ、二足歩行溢れる園に蛇が一匹加わったからって、何も問題ないべ
作者からの返信
犬や鷹がもういますしね。犬の雪風先輩が良識派に入るような魔境ですから、蛇の一匹や二匹、なんでもないでしょう。
感想ありがとうございます。
再会編22話 神兵VS剣狼への応援コメント
すげぇよ。
もう子狼呼ばわりはされないでしょうね〜
こりゃ色々仕込まれて部隊長にしようって腹ですかね?
作者からの返信
先輩達が「将来の部隊長」と認めたカナタですから、司令も当然、そのつもりでしょう。真っ当に戦っても強いが、策略も弄するあたりが、敵からすれば始末に悪い。
感想ありがとうございます。
再会編21話 エクストラステージへの応援コメント
いいねぇ、カナタにも哲学以外の「美学」が備わってきましたか。
完成の刻の音は、徐々に聞こえつつありますね〜
作者からの返信
クランドはアスラ部隊でもマリカ、トゼンに次ぐ強者ですからね。
カナタはもう、入隊した頃とは別人のような強さです。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編19話 あっぱれカナタ、出覇一の兵への応援コメント
やりゃあしたね、カナタくん。
駆けあがってんな〜!「昨日の自分よりも今日自分、今日の自分よりも明日の自分」
成長著しい姿にパッパが泣いてんじゃね?誇らしいよって正に!
作者からの返信
最強の中隊長である事を剣で証明しましたね。兵士の頂点を目指せる位置まで駆け上がってきました。
感想ありがとうございます。
再会編18話 試作機マニアの垂涎の的への応援コメント
イスカさんクオリティーな登場、美人は何やっても映えるが、映えようとすれば尚映える。
アピールも欠かさないところ、流石です。
始まりやした決勝戦。激戦期待してます!
作者からの返信
カナタより強いところをアビー姐さんに見せたいキーナムと、サクヤの為にも負けられないカナタ。いよいよ決勝戦です。
感想ありがとうございます。
再会編15話 顔を隠してマッチョ隠さずへの応援コメント
確かに試合に負けたんはサクヤや、けどな、大阪のモンとして、この勝負はド根性見せたサクヤの方が万倍眩しかったわ。
めっちゃアツかった、ええもん見せて貰った。
作者からの返信
神難女の意地を見せましたね。シグレさんもそんなサクヤは可愛いのでしょう。珍しくマジおこになってます。
感想ありがとうございます。
再会編13話 鉄腕とレディサイボーグへの応援コメント
テロによって両親と生身の体を失った、だが彼女はそれでも折れなかった。
サイボーグとなり再び戦場へ 。テロ屋どもに復讐の鉄槌を。
ダークヒーローみたいな経歴だわ、カッコいい
作者からの返信
もう自分のような犠牲者を出したくない。トリクシーの戦う理由はそれでしょう。特撮番組のヒーローみたいですね。
感想ありがとうございます。
再会編9話 ハイレグさんが通るへの応援コメント
い、いいいい、いったいナニが!?
お、落ち着くんだ!ひっひっふ〜、、、
試合に勝って勝負に負けた。フッ、そう云うことかい、、、?
作者からの返信
カナタの弱点はやっぱり女ですね。
感想ありがとうございます。
再会編8話 正義補正のセレモニーへの応援コメント
泣かせてくれるお話じゃないか、、、
それはそうと、カナタくん、それ絶対言葉にしちゃダメだからね?
思うことこそ自由だけど、言葉にした瞬間から責任が発生するんだから
作者からの返信
イスカはけれん味たっぷりですからねえ。同じリーダーでもイスカとローゼに違いを感じているのでしょう。
感想ありがとうございます。
再会編3話 悲劇の龍姫に祈る父への応援コメント
思えば、パッパが「〜してください」って言ったの初?かな?
それだけ切実な願いだったと云う事なんでしょうよ
作者からの返信
始祖への敬意と切実な願いが言葉になったのでしょうね。
感想ありがとうございます。
再会編2話 運命を変えない選択への応援コメント
手の中にある“何かを変えられる権利”ってのは、抑制が効かないものですよね。
でもこうして、考えた末に“変えない”事を選んだこの人たちのことを、自分は尊敬しますよ
作者からの返信
享受出来る恩恵と、危惧されるリスク。変える事にも勇気が要りますが、変えない事にも勇気がいるのでしょう。
感想ありがとうございます。
再会編1話 龍ヶ島伝説への応援コメント
そう云う謎解き大好き!
いや〜、曰く付きだなぁって思ってたけど、違うな順序が。
曰くが付いたのが後だな、出来事が起こった後に付くものだし。
古代の軌跡を辿る、ロマンのある響きだ、、、
作者からの返信
権藤さんは完全に趣味に走ってますね。公表する気もないのに、この件を追い掛けています。
感想ありがとうございます。
照京編36話 ゼロ・オリジンへの応援コメント
「私が新世界の神になるのだ!!」系男子は、、、ねぇ?、、、w
にしたって不穏な気配よなぁ〜、そりゃ作中最大の謎は百目鬼ラボにあるとは思ってたけども。
七つの美徳でもいき過ぎれば大罪に堕ちる。
一体全体、何を成そうとしていたのか、、、
作者からの返信
百目鬼ラボで研究されていた革新的技術と世界昇華計画。過去が現在に影響を及ぼしていますね。
感想ありがとうございます。
照京編34話 高鳴る鼓動、募る想いへの応援コメント
【カナタ劇場・女】が開催されてるのはいつもの事として、、、
そっか、戦死なされたか、、、。
ん〜w 厄介の一言で片付けるわけには行かなくなったな〜
作者からの返信
人望と実力のある良識派を殺めた事は尾を引きそうです。
感想ありがとうございます。
照京編33話 火山のバーンズへの応援コメント
っぱ無断だったか〜、そうかも?とは思ってたけど
刺し貫いてるところ目の前で見ちゃってるからなぁ〜、これで落命ですなんてなったらだいぶ拗れますが、如何に、、、
作者からの返信
騎士二人の思惑と姫君の思惑は違うんですよねえ。ローゼ姫の方が先を見据えています。
感想ありがとうございます。
照京編31話 失格親父の挽回戦への応援コメント
そうなの、色眼鏡なしだとこうも上手くやれてるの
ミコト姫が姉心発動させてなんとか、、、
作者からの返信
権藤杉男だと思って接していれば、関係は良好なんですよねえ。
感想ありがとうございます。
照京編30話 父の天敵、それは愛娘への応援コメント
パッパはもう、愛娘によって陥落させられていたか、、、さもありなん
だいぶ気合い入ったんじゃない?ますます期待ですね〜
作者からの返信
家族愛に生きるパパになりましたねえ。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編28話 宴会のダブルヘッダーへの応援コメント
よしゃ、爺ちゃんの願い、孫に受け継がれたよ。
カナタくんも、一回覚悟決めたらやり通すことに定評があるしね。
のちに、「覚悟を決める物事」の枕詞に「狼に誓って」が着きそうな勢いですわね
作者からの返信
とうとう殿様稼業も始めましたね。御三家の当主として、帝を守護しなければなりません。
感想ありがとうございます。
照京編24話 女三人、三つ巴への応援コメント
こちらを見る困り顔に、目を輝かせた世辞抜きの好意の顔。
さすがカナタ君、年上キラーやでぇ、、、
作者からの返信
ナツメさんやリリスさんもいますから、年下にも強いですよ(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
照京編23話 狼達よ、龍の下に集えへの応援コメント
、、、特大の既成事実、ですねw
でも良いもん、貴族階級には重婚が認められてますから!
これで後顧の憂いは断たれた!あとはいっぱい女の子と縁を繋ぐだk、、、___
作者からの返信
A級市民は贅沢税を払えば複数の配偶者を持てるって法律が本当にある世界だったりしますから。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編21話 クソ親父の教えへの応援コメント
悪い顔の似合う女性、これだけでだいぶ癖に刺さる人おるやろなぁ〜
司令のふんぞり姿、もう脳裏に浮かぶ域まで達しました
尊大で、それが様になる美女。信者が出るわけです
作者からの返信
才能に相応しい立ち振る舞い、ですかね。
同盟軍を設立した英雄の娘は伊達ではない、といったところですか。
感想ありがとうございます。
照京編18話 鉄拳VS剣狼への応援コメント
天狼が月を目指し始めましたか、、、
止まらないなぁ〜成長が。見てて爽快ですよって
作者からの返信
兵団の部隊長と互角に渡り合えるまでに成長しましたね。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編17話 金か、信念か?への応援コメント
カナタの命なぁ、、、
何回死の嵐にさらされてると思ってるんだ?
磨きがかかりまくって、煌々と輝きまくってるよ
それを5000万だぁ?寝言は永眠してから言いな!
作者からの返信
修羅場をくぐり抜けて来た男に付ける値としては安い。まだ甘く見ていますねえ。
感想ありがとうございます。
照京編16話 悲しきナンバー2への応援コメント
確かになぁ、初めの方でカナタがんなこと言ってても背伸びしてるようにしか見えなかっただろうけど、もう様になってんのよな。
それだけ修羅場潜ってるってことか、、、同盟随一のトラブルメーカーの名は伊達じゃ無いね〜
作者からの返信
サラッと怖い事を言うのが板についてきました。兵士としても成長していますし、もう立派なガーデンのゴロツキでしょう。
感想ありがとうございます。
照京編15話 獅子は弟分を千尋の谷に落とすへの応援コメント
シグレさんに褒めてもらえるかも、、、
やる気メーター爆上がりですわ〜!
三馬鹿に納豆菌は草なんよ
ま、なんかいけそうってのは確かにマジ
作者からの返信
とうとう指揮官デビューですね。先輩方にも力量を認められてるって事でしょう。
感想ありがとうございます。
照京編13話 持つべき者は、よき相棒への応援コメント
コイツらめちゃくちゃかっこいいんですけど!!
作者、もしや大好きだな?この二人、、、
わっちも好きです
作者からの返信
元官僚の知能犯と元暗殺者の用心棒。いいコンビですね。
光平さんは頼れる相棒のお陰で命拾いしました。
感想ありがとうございます。
照京編11話 もう一人の狼への応援コメント
そんなとこで終われるわきゃないよなぁ!
まだだ!あんた孫の顔も拝んじゃいないぞ!!
作者からの返信
奮戦はしましたが、まだ実戦慣れしていないのが辛いところ。ポテンシャルはもっと高いはずなのですが……
感想ありがとうございます。
照京編10話 天駆ける狼への応援コメント
カナタパパァ!!!
かっこいいぞ!でもここは任せて先に行けはフラグだよ!
うん、兵団ってマジかよ。
暴走してんじゃん、愛国心。
ん〜にゃ、もうこれはそんなものじゃ無いな。堕ちたな榛殿
作者からの返信
ここは任せて先に行け!、男なら一度は言ってみたい台詞です。
榛少将は思い詰めた挙げ句、判断を誤りましたね。
感想ありがとうございます。
照京編9話 一手遅れへの応援コメント
そうか、そこまでの愛国心だったのか、、、
手を取り合えるって、新たな仲間を迎え入れるって段階はとうの昔に過ぎていたのか。
こりゃ確かに読み違えたな
作者からの返信
榛少将はかなり思い詰めていたようですね。昇り竜も彼の心情を読み違えていたのでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編7話 忍者は正義を執行するへの応援コメント
ホント、コナンくんみたいだって思ったわ
まぁでも、わかるんよなぁ〜
自分は寝起きに考え事をすると、寝る前じゃ答えの見えなかったことに光が見つかる場合が多いですね
良い感じにミックスされた思考は、下手に凝り固まった視点ではわからなかっただろう事を教えてくれたりします。
多分頭が柔らかい人ってのは必要な場面でこういった思考ができる人のことを言うんだろなって
作者からの返信
推論に推論を重ねるのはカナタの得意技ですね。
想像力や創造性が高い人には私も憧れます。
感想ありがとうございます。
照京編6話 紳士的な恫喝への応援コメント
ん〜、仕える主人が道を踏み外そうとしている時、そっと御忠言をかけ、道を歩む助けとなる事にこそ忠義の心が表れるのでは?
言われた事をするなんて子供でもできらぁ
作者からの返信
特に御鏡家はそうですよね。御三家の伝承に、帝の心を映す者なり、記されているぐらいですから。
感想ありがとうございます。
照京編4話 達人トキサダへの応援コメント
はい、く? 今のがですか?、、、
「ああ」と「人斬り」と「や」しか無かったですよ?、、、
、、、ま、まぁ、天才や何かを極めた人に変人奇人が多いってのはよく聞く話ですし、ね?
作者からの返信
登場人物は多いのに真っ当な人物がほとんどいませんね。一癖あるか、どこか変か。
感想ありがとうございます。
照京編2話 死神の正体への応援コメント
虎生きてんだろなぁ〜とは思ってたけど、そこに繋がるかもなのか〜
てか、マジで人の繋がりに毎度驚かされますよ、そことそこが!?って
作者からの返信
人間関係がゴチャゴチャし過ぎじゃないかな、とは思ってます。完全に私の趣味でストーリーを構成してますね。
感想ありがとうございます。
照京編1話 お姫様はスキンシップがお好きへの応援コメント
ぱふぱふ、、、これで入国時のヤな事はチャラっすね
うむ、ちと距離感が近い気もするけど、「あぁ、私の可愛い弟よ、また一段と逞しくなって、、、」って感じかな?
作者からの返信
パパがアレなので、家族愛に飢えているのかも……
感想ありがとうございます。
休暇編17話 おっぱいの所有権への応援コメント
良い女に踊らされる楽しみを覚えてしまいそうだな、このままでは、、、
まぁ、カナタくんはそれでも喜びそうだし、いっか!
作者からの返信
波乱をエンジョイしてこそ一流ですよ(笑)
感想ありがとうございます。
休暇編16話 臆病者の覚悟への応援コメント
社交界には“裏”が付き物よなぁ〜
うし!また司令に借りが増えたよ!やったね!
作者からの返信
特に戦乱の時代の社交界には裏が多そうです。
イスカもなんだかんだで面倒見の良い事で。
感想ありがとうございます。
休暇編12話 悪魔の拳と豊満おっぱいへの応援コメント
人為的なラッキースケベ、、、やりおるわい、、、
さーて、ここで“ラッキー”があったんだ、後に待ってるのは、ねぇ?
作者からの返信
幸運の後は制裁でしょうねえ。
感想ありがとうございます。
休暇編5話 特務少尉の初仕事への応援コメント
こう云うので良いんだよこう云うので
カナタは奪った命に目が行きがちですが、こうして救えた命があるってことにも、もう少し目を向けとも良いと思うんですよね
作者からの返信
救えた命もある。それは戦った者への最大の癒しかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
休暇編3話 ネコ耳かウサ耳か、それが問題だへの応援コメント
カナタくん、良いご身分ですね〜
さ、次はシズルさんに何を仕込みやしょうか、、、
たれ犬耳とか、どうです?
こう、忠義の厚さ的にも合ってるかな〜って
作者からの返信
シオンさんはナツメに弱いみたいですね。ワガママを聞いて甘やかしてます。
感想ありがとうございます。
休暇編2話 帰ってきたペンダントへの応援コメント
色眼鏡抜いた状態でこうまでカナタの心に響いたんだ、間違いなくコレは愛情だぜ
作者からの返信
相手が光平さんだとわからないですからねえ。
感想ありがとうございます。
激闘編37話 勝利の後は即、宴会への応援コメント
この小説、人を泣かせよるわぁ、、、
登場回数なんて名前が出た一,二回くらいしかないってのに
作者からの返信
キャンベル曹長は名前だけの登場でしたね。
感想ありがとうございます。
激闘編35話 災害VS死神への応援コメント
おんおん?w
やっと見ていられるくらいにはなったでやんす。
そのままもっと態度を軟化させられれば、或いは、、、
作者からの返信
女騎士あるある、とにかく素直じゃないを地でいってますね。
感想ありがとうございます。
激闘編31話 戦の女神は軍旗を掲揚すへの応援コメント
本当に飽きさせない作品だこと
登場人物達の掛け合い
暗闘での化かし合い
戦場での殺し合い
どれも高水準で纏まってて、尚且つ奇想天外な展開も入ってる。オモロい
作者からの返信
これからも登場人物は増えていきます。人名録の要望も頂いているのですが、とにかく苦手みたいで、まだ作製出来ていませんが。
とにかく長い物語なので、気長に読み進めてください。
こまめな感想、ありがとうございます。<(_ _)>
編集済
激闘編29話 両手に花の撤退任務への応援コメント
自分、お菓子作りとかよくするんですけど、何を置いてもまず口に入れてからじゃ!つってハチミツ、ガムシロ、メープル、ついでにバニラエッセンスの試飲会を1人で開いたんですよ。
結果惨敗、ハチミツで喉をやられ、ガムシロのまとわりつく感じは頭痛を誘発させ、メープルが唯一癒しを、最後のバニラエッセンスに至っては苦い・痛い・香りだけは最高、ってな感じでこっちの情緒を破壊してきやがりましてね
アレの一気とか、自分は一生無理ですね、、、
(お菓子作りは好きなのに洋風の甘味は得意じゃ無いんですよね〜、甘過ぎて)
作者からの返信
お菓子作りとは小粋な趣味ですね。和菓子は小豆の甘さ、洋菓子は砂糖の甘さが主体なんですかねえ。
いくらハイカロリーと言っても、ガムシロップの一気飲みとか、無茶苦茶してます。
感想ありがとうございます。
激闘編26話 八岐大蛇を攻略せよ!への応援コメント
ラウラさん、かっけぇ〜!
ハンドル握ると人が変わるってのは、どこの世界でもよくあることなんやなって。
作者からの返信
こち亀の本田さんみたいな女性ですね(笑)
感想ありがとうございます。
激闘編24話 影武者のバイトもやってますへの応援コメント
ただのバイト、、、?
ファンタジーもので、“メイド道を極め過ぎたパーフェクトメイド”がよく出てきたりするけど
それのバイト版は初めて見たよ
作者からの返信
遂にバイトマスターの正体が明らかになりましたね。ダーツバーにいる無言のマスターの正体はまだ明かされていませんが。
感想ありがとうございます。
激闘編22話 欲深どもの捜索網への応援コメント
俺、考えたんです。
【条件】
状況:スニークミッション中
護衛:直属の上司,巨大都市の総督
気分:過集中,緊張,焦燥
さて、ここで自分の放った偵察機に突如変顔がドアップ
無理ですね、緊張の糸はブチッと断ち切れ、喉まででかかっていた声は制止を振り切ったことでしょう。哀れ
作者からの返信
過度な緊張はミスを呼ぶ。今回のケースはその典型例でしょう。
感想ありがとうございます。
激闘編20話 噛み合わぬ歯車への応援コメント
う、うわぁ、、、w
この事態を描いた本人達にしか解読できないような、そんな複雑怪奇な事態に陥ってるわ
そりゃ、後の編纂部も頭抱えるよ、どま!
作者からの返信
まさかここまで盛大にやらかすとは、仕掛けた側も思いませんよね。
軍史編纂部もどう記録するか悩むでしょう。
感想ありがとうございます。
激闘編19話 アスラ部隊、9番目の男への応援コメント
鬼畜だねぇ〜
ま、敵の同士討ちを狙うのは戦の常套句でしょ
作者からの返信
今も昔も、味方の損耗を避けるには同士討ちを誘うのが手っ取り早い。同士討ちは、やらかす方が悪いのです。
感想ありがとうございます。
激闘編17話 不協和音は飯のタネへの応援コメント
人が3人集まっただけでも派閥ができるって言うし。
カナタも人を扱い方を学び始めましたな、そこに納豆菌が加われば
「単独でも強い、策も弄するし見破りもする、時に冷徹になれて、仲間の命を重んじ、生きるために命を投げ打てる」、そんな将校の出来上がり!おまけに部下もツワモノ・クセモノ揃い、と。
作者からの返信
器は小さいのに将器は大きい。そんな主人公を目指して描いています。
主人公補正が全開ですけどね。
感想ありがとうございます。
激闘編16話 帝王三原則の逆をゆく男への応援コメント
カナタくんは難儀な性格、もっと直接、めんどくさい性格してますね〜
まぁ、人間臭くて好ましいですけども。
作者からの返信
こんな面倒臭い男が主人公とは(笑)
やはり根っ子が小市民なのでしょう。
感想ありがとうございます。
激闘編11話 ペンネームは大提督への応援コメント
大切なものほど奥へ奥へと仕舞って、いざ喫急の時を前にした時、大半の人は目の前のことにしか注意がいかない
そうして気づけば、何処になおしたのか、そもそも何をなおしたのかすら忘れてしまう
やはり、道を走り続けるには一度立ち止まって振り返ることも重要と。
作者からの返信
実に身につまされる感想です。官僚時代の光平さんは上だけを見て走り続けてきたのでしょうね。
感想ありがとうございます。
激闘編9話 なんでいっつもオレなんだへの応援コメント
そっか、ミコト様のブラコン気質はカナタが思ってるよりも前から熟成されつつあったんや
なぜって、爺ちゃんとの話題の八割はカナタだったに決まってる
そこに現れた聞き伝えの君。間違いなく愛弟心が爆発したのでしょう
作者からの返信
幼女のおみ足をペロペロしようとする変態なのですが、龍姫は気にならないようですね。実に寛大です。
爺ちゃんはカナタの事をよく話していたのでしょうねえ。
感想ありがとうございます。
編集済
激闘編7話 決め台詞は丸パクリへの応援コメント
アスラ部隊の隠れ名物『包囲された狼』
狼と言えば聞こえは良いが、本来包囲する側の狼が逆に包囲されている様を外から揶揄して名付けられた。
同盟最強と名高いアスラ部隊に入隊後、わずか半年で期待のルーキーはその才覚を見せ付けた
味方の期待を背に剣を振るう様は、天翔ける狼の如し。
しかし、彼をよく知る人たちはこうも答えるのだ。
「歩く面倒ごと吸引機」「不幸の星そのもの」「おっぱい革新党幹事長」「女難の語源説」etc...
彼の異常なまでの活躍ぶりの影には、何かが渦巻いているのかもしれない、、、
作者からの返信
訳あり女に囲まれ、お館様だと担ぎ上げようとする家人衆に囲まれ、主人公も大変です。
活躍すればするほど、周囲に期待されて一兵卒からかけ離れてゆく……
感想ありがとうございます。
激闘編5話 新米艦長カナタへの応援コメント
追いついてしまったか、、、
天狼率いる白銀の狼一座、かっこいいとこ見せてプリーズ!
作者からの返信
白狼衆という親衛隊が馳せ参じました。彼らはカナタと共に長い戦いに身を投じる事になります。
感想ありがとうございます。
教えて、リリス先生! その壱への応援コメント
急にタイトルも風変わりしたから何事かと思ったらただの親切コーナーやった、感謝
こう云った設定資料的なの、没入型の読者にはすごく助かる
作者からの返信
この頃はまだ、設定を解説しようとしていたんです……
感想ありがとうございます。
幕間編8話 埋まる内堀への応援コメント
イツカラ ミウチニ テキハイナイト サッカク シテイタ?
や〜w 、思わぬ裏切りw
相手に気取られる隙を与えず遂行してしまう様はさながら電光石火の如き、御見事!
作者からの返信
何回、外堀内堀を埋められてるのやら……
シズルさんはカナタを祭り上げる気満々です。
感想ありがとうございます。
幕間編7話 因果は巡るへの応援コメント
さて、燃え尽き症候群にならなきゃいいけど、、、
まぁ、給料分の“働き”はするでしょう、軍人ですし。
それまでの「血気迫る」、が抜けるかもしれませんがね。
作者からの返信
大願は成就しましたからね。この先はどうするつもりなのか……
感想ありがとうございます。
第一部最終話 同盟機関紙「リベリオン」より抜粋への応援コメント
読み終わっちゃった、、、続編感謝、、、!!
や〜、この世界観に入れ込んでしまいましてなぁ。
ここまででも既に「戦役が終われば何が起きると思う?新しい戦役だよ」な状態だったのに、「日常」が「戦争」に変わるって、、、
ま、舌先三寸は置いておきましょうや。
何せめちゃくちゃ楽しみにしてる自分がいるわけですから!!
では、お疲れ様でした!
作者からの返信
長い物語を読了、お疲れ様でした。この作品は三部作とする予定です。
続編でもカナタは、戦乱のド真ん中で戦い続けます。もちろん、兵士の頂点への道を歩みながら。期待の新鋭から本物の英雄になる姿をお楽しみください。
こまめな感想、ありがとうございます。