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再会編8話 正義補正のセレモニーへの応援コメント
トンカチ…良かったね!
あとカナタはイスカ司令のこと大分警戒しすぎているなぁ…まさか笑顔一つでローゼと比べちゃうとは
確かに腹芸とかするし非情な判断とするから分からなくもないけど
それでも「現実」を見据えた上で、仲間達を大事にし人道的配慮にも気を使える良い司令官なのに…
そりゃあローゼ姫みたいな「理想」を信じさせてくれる上に実際にソコへ至れるであろう存在を尊びたくなる気持ちも分かるんですけれどもね
個人的にはローゼ姫ってトーマやイスカみたいなのを参謀に置いてこそ輝くタイプに思えますね✨
セツナ?論外!
恐らくセツナのこと見たらカナタはイスカ司令を再評価してくれるはず
作者からの返信
あえて描写していないのですが、カナタは光平を見て育ったので「優秀過ぎる人間への警戒感」があるのですよ。これはカナタが無意識でやっている事なので、カナタ視点では描けない事なのです。イスカと光平って似通った部分がありますからね…
ローゼ姫は個人としての能力はイスカに及びませんが、足らずを補う人材の力を借りて大業を成そうとするタイプ。カナタ自身もそうなので、同類のローゼ姫に肩入れしているのかもしれません。
感想ありがとうございます。
再会編2話 運命を変えない選択への応援コメント
>「5億円で買えるんだよね? 何が問題なんだい?」
雨宮さん思ったよりも大者だったし金銭感覚もブッ壊れてて草
光平パパン、やっぱりスゴい人と接点を作れる幸運&才は図抜けているんだなぁ
作者からの返信
今は本当の友達ですが、学生時代の雨宮さんはお父さんに忠告されて光平さんと友達付き合いしていた訳です。
医療グループを率いる大金持ちの雨宮家に「天掛光平とはコネクションがあった方がいい」と思わせたのだから、光平さんも大したものですよ。雨宮パパは、天掛光平が将来の事務次官か大物政治家になると思っていたのでしょうねえ。
感想ありがとうございます。
照京編36話 ゼロ・オリジンへの応援コメント
うわぁ!?やっぱり龍石を取られてるぅ!?
ヤバい(確信)
コレもしやパパンが鏡を確保できてたのは同盟国にとっては唯一の救いなのでは…?ゼロオリジンとは関係性ないかもだけど…
作者からの返信
龍石、ゲットだぜ!(笑)
セツナはやはり悪巧みしていたようですね。
感想ありがとうございます。
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照京編35話 湧き上がる殺意への応援コメント
>…敵ではなく、弟子に欲しかったのう。
カナタ、敵の人格者達からもメチャクチャ欲しがられてて草 やっぱり引っ張り蛸になる運命か…
でもコレってローゼ姫の考える「第三勢力案」かなり重要になるのでは??
秘密組織みたいなの作って正体を隠しつつ暗躍するとかで!
作者からの返信
バクスウ老師は交戦したカナタを高く評価していますね。まだ粗さはあるが将来有望な若者、といったところですか。
そしてバクスウ老師はローゼ姫も高く評価しています。
鳳凰の雛、ローゼ姫はどのように羽ばたくのか?
感想ありがとうございます。
照京編34話 高鳴る鼓動、募る想いへの応援コメント
トーマGJ!和平後のローゼ姫とカナタの婚姻を仄めかすとは!
あとリンドウ死んじゃったかぁ…ツバキさんが心配
そしてセツナは本当に悪辣ですね
手柄は独り占めにしつつヘイトは薔薇十字にも背負わすとは…騎士二人は馬鹿なことしたなぁ
ローゼ姫、このことは馬鹿騎士二名にも説明して反省を促さないと駄目ですね
そうしないとまたやらかしかねない
作者からの返信
ローゼ姫の剣と盾は、セツナにいいように利用されてしまいましたね。
アシェスとクエスターは騎士としては極めて優れていますが、仰ぐ盟主次第では悪名を残してしまうタイプかもしれません。二人の幸運は、主君がローゼ姫だった事でしょう。
ローゼ姫は彼らの失着を挽回する為に動く事になりますね。
感想ありがとうございます。
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照京編33話 火山のバーンズへの応援コメント
>兵団から要請があったのです。作戦に参加すれば、私達の移籍を認めてくださると…
>ガリュウ総帥の政は悪政そのもの。打倒する大義名分は十分だと思いましたもので
うわぁ…アホだなぁ…姫に無断でセツナの言うこと聞いちゃっていることが特に…サプライズでもする気だったの??
あと「ココまで怒られると思わなかった」と考える辺り実は二人のオツムって弱いのか…?
多分、ローゼ姫の考え(=ミコト姫やカナタ等とは組める)には全く思い至れてなかったんでしょうね…
「ガリュウ総帥が悪政を敷く照京」という認識の元、同盟国を「敵」としか考えてないからこその「無能な働き者」と化してしまった印象
ここで主従信頼関係に少し皹が入ったし、ローゼ姫は二人よりもトーマやギン、そして後ろ盾としてバーバチカグラード伯を暫くは重用しそうですね!
逆に騎士二人には罰を与えるはず
作者からの返信
アシェスと真銀の騎士団、クエスターと黄金の騎士団は帝国から兵団に貸与されている状態でしたから、なんとしてもローゼ姫の麾下に所属を移動したかったのでしょうね。そこをセツナに付け込まれました。
ローゼ姫にとっては兄姉同然の二人ですが、政治的な判断は苦手のようです。大局よりも目先を見てしまった二人は、姫が手綱を握らねばなりません。
予想されている通り、照京動乱に加担し、竜胆中佐と戦った事は後々尾を引く事となります。
感想ありがとうございます。
照京編32話 最強中隊長決定トーナメントへの応援コメント
中隊長トーナメント…これ司令からすればカナタ勝たせる出来レースだな??
>……理由はすぐにわかった。権藤には妻子がいる。……権藤は親父じゃなかったんだ。
まさか親父だと期待していたとは!?
でも…うわぁ…これ全て詳細に明かさなかったから逆に拗れるやつだ…
むしろ今から中途半端に「17号=親父」だとバレると「娘と妻は大事にしているのに俺のことは愛さなかったんだ!俺のことは妻子のために利用してただけだったのか!(血涙)」ってなりそう…
作者からの返信
カナタは自分が異世界に来た後、光平さんに起こった変事を全く知りませんからねえ。自分はこの星に来て変わったのに、光平さんも変わったかもしれないとは、どうしても考えられない。
感想ありがとうございます。
照京編31話 失格親父の挽回戦への応援コメント
泣いた
でも正体を明かした途端に破滅する関係性なのが辛い…
作者からの返信
光平さんはカナタを蔑ろにしてきたツケが回ってきてますねえ……
感想ありがとうございます。
照京編30話 父の天敵、それは愛娘への応援コメント
娘と交信できてモチベ爆上がりのコウメイに爆笑しました(笑)
そして妻と娘も惑星テラへ移住する気が満々でコウメイパパンも了承したようで何よりです!良かった…
そして勾玉のルーツとなった龍ヶ島…これがどう関わってくるのか…
P.S
普通なら地球の物品を異世界へ送る手段あれば技術チートできそうだけど惑星テラは地球より科学が進んでるから意味ない、というのは下地が上手いな、と思えました✨
ただ音楽などの知的財産や兵法などは有用なので決して無駄ではありませぬが
作者からの返信
光平さんは娘にダダ弱ですからね(笑)
アイリちゃんはまさに「子は鎹」を地で行く娘です。幼いのに要所を抑えている。
知的財産を金に変えようとは光平さんも考えていましたね。悪党の上前をはねて金銭を入手したので使うまでもない手に終わりましたが(笑)
感想ありがとうございます。
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照京編28話 宴会のダブルヘッダーへの応援コメント
祝・八熾当主就任!めでたい!
外堀と内堀を埋められ本丸も落とされ成し崩し的に…と思いきやシズルさんの(祖父と同じ)「輝く光(優しい目)」と称されたことで覚悟を決めましたね!
やっぱりカナタにとっては「祖父」との繋がりこそが一番なんだなぁ…と思えました✨
作者からの返信
光平さんとの関係はあんなでしたから、カナタの生き方の核になるのは必然的に爺ちゃんになりますよねえ……
静流さんも筆頭家人頭を務めるだけの事はあります。
感想ありがとうございます。
照京編27話 最悪を避け、最良を求めよへの応援コメント
>「弟のような存在ではなく、私とカナタさんは羚厳様に育てられた本・当・の・姉弟だったのです。」
…良いシーンのはずなのに何か某「姉を名乗る不審者」を思い出しました(笑)
あとマリカ姉さん&シグレ師匠が猛抗議してきそう
作者からの返信
ミコト姫は実父や祖父より羚厳様から多くを学んでいますよね。と言うか肉親は反面教師にしかなっていない(笑)
ミコト姫って「私はカナタさんの全てを知る理解者で姉」とマウント取りそう(笑)
感想ありがとうございます。
照京編25話 アスラ部隊第十番隊「衛刃」への応援コメント
シュリやセツナは「自分の技を見たものは皆殺し」タイプだけど味方からは流出する可能性があるのは怖い気もする
シュリはガーデンの面々と友好的な関係を築けてるから(よっぽどのことが無い限りは)誰もバラさないと思うけどセツナの方はバラしちゃう人もいたりしそう
作者からの返信
セツナの黄泉葬りは、能力を知られても機能するのでセーフ(笑)
というより、未来予知されると知っていなければハメられて終わりの恐ろしい技です。伊達に機構軍最強の男と呼ばれていませんね。
感想ありがとうございます。
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照京編24話 女三人、三つ巴への応援コメント
成る程!マリカとシグレは姉枠でしたか!色恋とは別なのですね…まぁ弟への執着心は勝るとも劣らなそうですが(笑)
でも姉枠なら妻枠と違って複数いても良さそうだけど何故争うんだろう…?(疑問)
>セツナの思惑
照京に何か取りに来たんじゃないかなぁ?と推測
過去の臘月家が「真の龍」と自称していたのならば龍石を奪いに来てそう
大穴なら鏡の方かもですが
この場合だとコウメイ達に既に奪取されてるから意地でも居座りそうだし無さそうだけど…
作者からの返信
同じポジションでも誰が一番かで争いが起きるかもしれませんよ?(笑)
もう読み進められて解答を知られているようですから答えますが、目的は龍石の入手&プラスαでした。
感想ありがとうございます。
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照京編23話 狼達よ、龍の下に集えへの応援コメント
おおっ!すんなり和合が上手くいった!祝!
・ミコト姫の誠心誠意を込めた謝罪
・八熾の一族がミコト姫の人柄を事前に聞いてたor察した
・天狼眼を持つ当主(予定)のカナタが橋渡し役となった
の三点がデカかったんだろうなぁ…どれか一つ抜きにしてたら危なかったかも?
作者からの返信
挙げられた3つが主な要因ですが、あえて補足すれば、流浪している間に八熾一族を束ね、大きな影響力を持っている八乙女静流がカナタに絶対の忠誠を捧げ、その意向に従っている点があるでしょう。彼女は一族を離散させなかった功労者ですね。
感想ありがとうございます。
照京編21話 クソ親父の教えへの応援コメント
カナタ、司令のことアレコレ言ってるけど同じ考え方できる辺り何だかんだ「同類」なんだよなぁ…
ただ「気に入った人」に対しての判断を迫ったりとか重責を背負わせようとすると途端に嫌がるだけで
もう半分、司令の懐刀兼ブレーンと化してる所あるし、早目に堪忍しよ?
ある意味で司令のストッパーにも成り得るから逃げ出さない方が得だし
P.S
司令とコウメイが経済面で争ったら痛み分けみたいなことなりそう
…そしてコウメイを高く評価した司令がヘッドハンティングに乗り出す
作者からの返信
オールラウンドって意味では司令に遠く及ばないカナタですが、軍事や謀略と分野を絞ればブレーンになれるんですよね。イスカに言わせれば謀略家としては甘ちゃんかもしれませんけど。
経済、行政分野でイスカと張り合えるキャラクターは、天掛光平だけでしょうね。ゴッドハルトやセツナでも無理。
感想ありがとうございます。
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照京編20話 遠き日の約束への応援コメント
>「はい。……トーマ様は私の兄のような、いえ、それ以上のお方でした」
>……ミコト様は叢雲トーマを愛していたのだ…
トーマとミコト姫は愛し合っていたのか…(泣)
ミコト姫様、未だにトーマのこと忘れてないとなると下手したら一生結婚しないかもなぁ…初恋を大事にしそうなタイプですし
死神を代わりにする訳にもいかないしなぁ
>「……死神は亡きトーマ様と私が交わした約束を守ろうとしているのかもしれません。」
>「"もし私が死ぬのなら、トーマ様の手にかかって死にたいのです"、と」
ミコト姫の危機を知らせた死神がそれをするとは思えんなぁ…
逆にオリジナルの討魔への義理立てとして彼が愛していたミコト姫を守ってくれそう
P.S
・クローン体:トンマトウシロウ→ローゼ姫による命名"トーマ"トウシロウ
・オリジナル:叢雲討魔→ミコト姫による呼称"トーマ"様
こんな偶然の一致、あります??(血涙)
姫2人の名付け(呼び方)が、まるで運命かのように…
作者からの返信
既に読み進められて解答を知られたようなので、偶然ではなかった事にもお気付きでしょう。ローゼ姫から名前を提示された時に死神が見せた僅かな躊躇い、…は伏線でした。
感想ありがとうございます。
照京編12話 苦渋の決断への応援コメント
>アシェス&クエスター
アンタら何してるの!?ローゼ姫様の忠臣×2が…!!
ローゼ姫様がこんなことするとは思えないんだよなぁ…もしや偽物のクローン体?もしくはマインドコントロールされたか?
作者からの返信
後のエピソードで判明しますが、アシェスとクエスターにも理由があって、それをセツナに利用された感じですね。
ご指摘の通り、ローゼ姫ならクーデターへの加担など許さなかったでしょう。
感想ありがとうございます。
照京編11話 もう一人の狼への応援コメント
パパン!?
…いや絶対に助かると信じてるぞ!!光平パパンがこんな所で死ぬはずはない!!!
作者からの返信
絶体絶命ですね。やはり光平さんにはまだ戦闘経験が不足しています。
感想ありがとうございます。
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照京編10話 天駆ける狼への応援コメント
うわぁ…ハシバミ、最後の兵団と組んでやがったかぁ
さてはセツナも噛んでるな?同盟国が混乱すればメシウマだしなぁ…これにはイスカもマリカも頭を抱えるでしょうね
>(アンタこそ!この恩は忘れない!また会おう!)
>(……ああ、また会おう。)
泣いた
父子の再会
作者からの返信
以前にハートのクィーンが、ヘイゼルは〜と報告していましたが、ヘイゼルは和訳すれば榛。かなり前から兵団に調略されていたようですね。
カナタは光平とは知らずに危機を救ってもらったようですが……
感想ありがとうございます。
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照京編9話 一手遅れへの応援コメント
うわぁ…最悪のタイミングでクーデターが暴発してカオスな事態に…
コウメイ&カナタ父子にとって最悪のイレギュラーが起きてしまいましたね…さてどうなるか
作者からの返信
幸運に恵まれてきた光平さんですが、カナタのツキのなさに巻き込まれてしまいましたね。
感想ありがとうございます。
照京編6話 紳士的な恫喝への応援コメント
>御鏡雲水という御仁は尊大ではあっても悪人ではないようだった。
>精神的に(中略)御門家への絶対忠誠マシーンなのだ。
うわぁ…判断に悩む人物だなぁ…無能だけど根は決して邪悪な悪人ではない絶対忠誠マシーンかぁ
裁く理由は十分あるけど命を奪うかどうかまでは確かに微妙だなぁ
娘への愛情もあるみたいですし、下手に殺すと新たな禍根も起きる
何よりも精神的には似通っているシズルさんも主であるカタナが黒く染まっていたら片棒を担いでたかもしれませんし…
そういう意味ではアギトのことを「主として仰ぐべきではない」と判断した祖母上は流石ですね✨
祖母上の判断次第ではシズルも道を踏み外していた可能性あるから御鏡雲水のことはカナタにとって他人事ではないという
作者からの返信
カナタも迷っているようですね。実際、シズルさんはカナタが御門家に復讐すると言えば、迷わず付き従ったでしょう。原因は先々代の帝にあるとは言っても、体制転覆を図るテロリストになってしまいます。
今カナタがやっている事は、ミコト姫を担いで悪政を糺すという名目があるから照京市民の支持を得られる訳で、やはり大義名分は大切ですね。
またしても悩ましい人物の登場、カナタもなかなか大変です。
感想ありがとうございます。
照京編5話 蠢く思惑への応援コメント
>……やれやれ、結局、照京見物どころじゃなかったな。
あっ!?そういえば『つるかめ屋』へ行けてない!?!?
光平パパン…
作者からの返信
色々根回ししたり探りを入れたりで、都見物に行けてませんねえ。
感想ありがとうございます。
照京編3話 冥府から甦った男への応援コメント
逆にクローン体そのものでしたか…そして主導権も百目鬼博士側にある可能性がある、と
死神を量産しない辺り復讐とは別の物を見ている可能性は高そうですねぇ
そして当の死神はクローンへ積極的に手を出しているセツナのことをどう思うだろうか…
作者からの返信
おそらく推論を重ねられて、エピソードとして明かされる前に答えに到達されるかと思います。あり得る可能性を洗い出して、考察しながら読み進められていると拝見しました。
感想ありがとうございます。
照京編2話 死神の正体への応援コメント
やはり死神は叢雲宗家の人物だったかぁ…そして神虎眼をお持ち、と
本名:叢雲討魔さんは死亡した説が濃厚とはいえ「ハシバミ軍医庇った」説もあるし、百目鬼博士を味方につけてるなら幾らでも偽証できるよなぁ
そもそもクローン作れるならクローン体で死を偽装できる可能性もある訳で
作者からの返信
素晴らしい洞察力でした。最速の段階でこの説に到達されていましたね。
さらに色々推測されているようですが、末尾の仮定は秀逸です。是非読み進めて推論を楽しんで下さい。
感想ありがとうございます。
照京編1話 お姫様はスキンシップがお好きへの応援コメント
カナタ、爆発しろ(真顔)
これは三人娘も怒っていいやつ
それにしても入国審査の方すら傲慢で腐っているようで…同盟国、人材不足すぎだなぁ…
作者からの返信
なんせ国のトップが我龍総帥ですからねえ……
感想ありがとうございます。
休暇編17話 おっぱいの所有権への応援コメント
カナタが有能すぎてイスカとマリカがパワーゲーム始めそうなレベル(笑)
イスカ寄りかマリカ寄りかでも立場が微妙に違くなりますし
作者からの返信
イスカとマリカは幼馴染で仲が良いはずなのですが……
感想ありがとうございます。
休暇編15話 二匹目のドジョウへの応援コメント
ビロン、頭の回転が普通に早いし優秀だ!?
同盟軍側が腐敗し「腐ったミカン」化して影響を受けてただけで腐った部分を切除&キッカケさえ得れば再起できるんだなぁ…
流石に某「三家」の御家騒動レベルだと禍根が残りまくるから、そう簡単に上手くいかないけれども
作者からの返信
無防備な状態でカナタの狼眼食らって生きていたのですから、才能はあったようですね。しかしビロン中尉もまた、難しい立場に置かれています。実力のある後見人が必要でしょう。
感想ありがとうございます。
休暇編11話 息子の写真への応援コメント
⚫️感想
光明の話、カナタやローゼ姫の話とは違った面白さあって最高ですね…!ハードボイルドな父✨
そしてバートは本当に有能な人格者だなぁ…光平は得難い相棒に出会えましたね!本当に運が良いなぁ
前世でも才にも恵まれてましたし
ただ前世ではその運の良さで増長しキマイラ症候群や息子の死亡という「幸運の揺れ戻し」が起きた感は否めませんが(汗)
まぁその不幸な挫折すらも「人生をやり直す機会」に変えて、人間関係も再構築できたので基本的には「幸運体質」そうですね!
⚫️気になったこと
御鏡雲水、家の増築しまくったり建設会社やセキュリティ会社に図面を残していたり迂闊&隙が多い愚者ぽいですねぇ
…なんかリンドウが助命を嘆願する以前に死んじゃたりしそう…
⚫️最後に
カナタへの成り済まし計画、ミコト姫には龍眼あるから逆に警戒&不信に繋がりそうで怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
仮にそうなっても光平が口八丁や息子への愛を叫べば挽回できる可能性はあるけれども…
作者からの返信
群像劇なので色んな人物にスポットがあたりますが、主人公(同盟軍)サイド・カナタ。機構軍サイド・ローゼ。アナザーサイド・光平。これが主要3パートになりますね。
御鏡雲水は都に残った唯一の御三家惣領なのですが、少なくとも武の才はまるでなさそうですね。
さて、光平さんの潜入作戦はどうなりますか。
感想ありがとうございます。
休暇編9話 臨時党大会、その弐への応援コメント
この馬鹿らしいノリ、堪らないです(笑)
凛誠側、アビー姉さんを動員してきたり徐々に「ガチ」って来てるのが良いですねぇ…最終的にはマリカ姉さん引っ張って来そう
まぁ「おっぱい党」は隊を跨いで男性陣が充実していますから凛誠側もガチらないとキツいのは分かる(苦笑)
P.S
合言葉で恥じらいあったコトネちゃん可愛かったです///
本人、内心ではこんな役目は恥ずかしくて嫌だったろうなぁ…
作者からの返信
ガーデンには助平が多いですから、どんどん戦力を拡充してますからね。摘発する凛誠も相応の戦力が必要になります。
コトネは声帯模写の達人だったのが災いしましたね(笑)
感想ありがとうございます。
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休暇編8話 お家芸たる推論タワーへの応援コメント
>自爆装置
むしろ自爆装置の方が要領良く「あるだろう」と推測さえ出来ればパスコード知るであろう所長or博士に当たり付けて人質に取って拷問すればパスコード余裕で入手できそう
問題だとするならば「第二の成功例」だと研究所が『上』へ報告する前に素早く爆破→脱出成功した、という手際の良さの方かなぁ
ここら辺は確かに「超人的な勘がないと無理では?」とカナタが考えるのも納得
まぁ真実はカナタが全く予想できる訳でもないのですが…(苦笑)
>途中からシズルさんが牽制に入ってきた
おや?もしやシズルさんは「自分がお館様の子を!」とでも考えておられる??
ここら辺、ジジババ達も「ぜひ我が娘or孫と!」と牽制合戦してそう(笑)
作者からの返信
仰る通り、自爆装置の存在を推測出来たなら、起動方法を知る職員の当たりはつけられるでしょうね。
いくらカナタでも「自分の目を通して下調べが万全」だなんて思いませんよねえ。
一族からすれば、若殿にはやいとこお世継ぎを作ってもらいたいと考えるのは当然ですね(笑)
感想ありがとうございます。
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休暇編7話 時代錯誤なお出迎えへの応援コメント
ここまで担ぎ上げられているとなると「ぼく、実はアギトのクローンです!てへ☆」とか抜かしたらヤベーことが起きるのでは!?少なくとも血は見そう…
イスカ司令やリンドウ…もしやカナタの責任感を利用して逃げ場を事実上なくす気か…?(汗)
「偽物に命を賭けさせるのが問題なら事実上の本物にしてしまえば良いだろ?」的な感じで
少なくともカナタが正体を明かすまで時間を稼ぎつつ皆の信頼を積みあげれば正体を明かしても「お館様はお館様です!」となる可能性もありますし
作者からの返信
秘密を抱えてますからねえ。クローン云々もですが、実は異世界からの転生者だったりしますし。
カナタは実務者としては微妙ですが、グランドデザインは描ける男です。つまり政治家向き。イスカはそれを見抜いていたのでしょう。大枠をカナタに決めさせて、実務は八熾一族が行う。
八熾の庄はカナタの為政者修行の場という訳です。
感想ありがとうございます。
休暇編6話 悩み事と頼み事への応援コメント
ここに来てトンカチの父親が「爆発事故を起こした人」じゃなかった可能性が…!?
この問題、かなり根深そうだなぁ…場合によったら「真犯人の下手人」の存在もいるのかもなぁ
作者からの返信
トンカチの訴えはカナタの心に響いたようですね。さて、真相は…
感想ありがとうございます。
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休暇編5話 特務少尉の初仕事への応援コメント
忘れ去られていたモブと思われたキャラが再登場する…だからこの作品は魅力的なんだ(感涙)
助けられたミリアムちゃんの姿を見れたことはカナタ達の新たなモチベに繋がるでしょうね✨
あと広報部も悪い人ばかりじゃないだなぁ…
作者からの返信
立ち塞がる敵を殺しまくってきたカナタにとっては救いになったでしょう。チッチ少尉はいい広報部のようです。
感想ありがとうございます。
休暇編4話 軍法の抜け穴への応援コメント
ヒムノン有能
そして彼を拾ってきたカナタも超有能
イスカ司令もマリカ姉さんもカナタを手放したがらない理由わかりますね✨
仮にローゼ姫やミコト姫が引き抜こうとして来たら全力で暗闘を開始しそう(笑)
>金ならグリースバッハが出してくれた
この金、元は民の血肉だと思うと…(血涙)
作者からの返信
ヒムノン中佐は法務のプロフェッショナルを自認するだけはありますね。カナタはもう立派なキーパーソン、どの陣営も引き込むだけの価値があります。
イスカは金に善悪はないを地でいってますね。
感想ありがとうございます。
休暇編3話 ネコ耳かウサ耳か、それが問題だへの応援コメント
パパン、「贈った相手=自分」だとカナタが絶対に気付けないのも折り込み済みなんだろうなぁ…
実際カナタは「冷血な親父がそんなことしてくれる訳ない」と可能性を切り捨ててしまいましたし
自らの行いを猛省し贖罪に歩みつつもソレはソレとして利用できるなら利用する
光平パパンらしい✨
作者からの返信
カナタは自分自身が生き方を変えたのに、親父も変わったのかもしれないとは思えないのですよねえ……
思考力はあるはずなのに、負の感情が邪魔して冷静になれていないのかもしれません。
感想ありがとうございます。
編集済
休暇編2話 帰ってきたペンダントへの応援コメント
光平パパンの本(想い)が届いた…!(感涙)
この作品、光平パパンだったりヒムノンだったり今回のギデオン軍曹(…とビロン中尉)だったり「変われるキッカケ」用意されているのがメチャクチャ好きな所です!☆
作者からの返信
主人公のカナタからして、生き方を変えるんだ!と決意してボッチから陽キャになった男ですからね(笑)
感想ありがとうございます。
激闘編37話 勝利の後は即、宴会への応援コメント
キャンベル曹長…(ぶわぁ)
この世界観、物騒すぎるから何時「自分の好きなキャラが死ぬか」考えるとガクブルが止まらんですのよ…(泣)
作者からの返信
戦記ですから、戦死者は出るんですよね。敵か味方かの違いだけで。カナタ達は残酷な世界に生きています。
感想ありがとうございます。
激闘編36話 整地作業への応援コメント
セツナ、トーマへの評価は高い割に彼が敵に回りかねないことやっちゃう辺り、やはり「人の心が分からない」枠なんだなぁ、と思う
作者からの返信
天才にはありがちですが、機微に疎いのが弱点かもしれませんねえ。
感想ありがとうございます。
激闘編35話 災害VS死神への応援コメント
>「……貴様も完全適合者か。」
あー、元帥はイスカ司令から死神の情報共有されてなかったんですね
そりゃあ蹴落とす予定(かつ父親の仇疑惑)ある人に共有する訳ありませんもんね
>「この借りはいずれ返す!」
ザラゾフ、ここで深入りして死ぬと思ったら退散できた!?
・アーシェを追い詰める実力
・劣勢になったら撤退できる判断力
・死神相手に逃げ切れる
…(腐っても)流石は武闘派の元帥なんだなぁ…
実際、重力能力を活かした高パワー&高機動力は敵軍からすれば脅威ですよね
>「サービスで酌もしてやるがどうだ?」
>「軍服の第三ボタンまで外してくれるかい?」
トーマ、性欲あったの…!?(驚愕)
てっきり枯れてるかと…(失礼)
アーシェ、脈ありなのでは??(にやにや)
部下にとってはトーマ×アーシェはあまり面白くないかもですが
作者からの返信
アスラ派にとってザラゾフの軍閥は同じ武闘派のライバルですからね。おそらくザラゾフ閥も有用な情報はアスラ派に教えてくれないのでしょう。
ザラゾフ元帥は完全適合者だけに、作中屈指の強キャラです。守護神と謳われるアシェスを寄せ付けませんでしたし、死神相手に劣勢になったのは、勝ったと思って油断したから。そしてご指摘の通り、再戦を期して撤退を決断し、深手を負っているのに撤退出来ました。実力あっての事ですね。
死神はカナタと戦った時もエロ話してましたし、ムッツリなのかもしれません(笑)
感想ありがとうございます。
激闘編34話 バーバチカグラードの会戦への応援コメント
・右翼の兵は使い捨ての駒、敢えて最後の兵団だけが残るようにする
→セツナに功績を与えすぎない
・左翼の薔薇十字は自分の娘が管轄
→(一応は)父親である自分の功績に出来る、被害が出ればローゼ姫の力を削りつつ責も問える
うわぁ…エグっ…元帥としては多少アレでも政治家としては優秀、という形なのかぁ
ここら辺は同盟sideのガリュウ総帥&元帥×3よりは厄介な所ですねぇ
セツナが内心では馬鹿にしつつも即降ろすことが出来ないのも納得
仮に隙を見せるような只の愚者だったらセツナは既に引き摺り下ろしてたでしょうからね…
作者からの返信
皇帝ゴッドハルトは軍事はアレですが、政治は優秀です。そして軍事も、指揮はともかく兵の配置は考えているようです。戦術は苦手だけど戦略と謀略はそうでもない。といったところですか。
そして戦術指揮はスタークスやアシュレイが補佐してくれます。伊達に皇帝やってませんね。
感想ありがとうございます。
激闘編33話 威厳という名の隠れ蓑への応援コメント
この戦争、両国の膿がかなり掃除されてますし、浮き彫りに出来てるから両国の(有能な)人々にとってwin-winのボーナスタイムなのでは??
有能気取りの両国の元帥'sも『底』が見え始めましたしイスカ司令とセツナはニッコリでしょうね✨
作者からの返信
この物語、先は長いのですが、三元帥や皇帝にスポットをあてたエピソードも登場しますよ。お楽しみに。
感想ありがとうございます。
激闘編32話 重荷を背負いて歩む道への応援コメント
>オレは姫君専門の工作員かよ!
両国の姫君に気に入られた君が悪い(辛辣)
そもそも「ローゼ姫の望む世界」を「司令の望む世界」よりも良い、と望んだ以上は積極的に関わっていくべきでしょ…!
でもカナタの気持ち自体は分かるんですよね…(普段の優秀さで忘れがちですけれども)「普通の人」なら姫君に「決断」を促す役割を担いたくないですよね
その姫様を好んでるならば尚更
それでもカナタが介入した方が結果的に本人にとっても姫君にとっても良い結果へ導きやすい訳ですし、司令もソコら辺は理解してるから協力を打診(強制?)してるんだろうなぁ
司令だけだとミコト姫とローゼ姫を動かすには手札が足りないから強引な手段を使うしかないし、結局はカナタのためにもならんという
もちろん姫君達を完全放置する択もあり得ない訳で(汗)
…カナタ、もう完全に両国のキーパーソンですね(白目)
作者からの返信
ミコト姫とのコネクションは必然でしたが、ローゼ姫とのコネクションは偶然ですからねえ。ボヤきたくもなるでしょう。
カナタはミコト姫もローゼ姫も政争や暗闘からは遠ざけたかったはずです。ですが現実がそれを許さない。リアリストでもあるカナタは現実も理解してしまっています。
カナタはもうアスラ部隊の期待の新鋭ではとどまらず、極めて政治的な存在にもなってしまいました。
感想ありがとうございます。
激闘編23話 節度のバーゲンセールへの応援コメント
シュガーポッドって死神が考案した『八岐大蛇』という砲台が座している要砦でしたっけ?
これを破壊されるとなったら流石の死神や博士も良い顔しなさそうだなぁ…さてどうなるか
作者からの返信
巨大列車砲は難攻不落の要害の要ですね。死神と百目鬼博士は良い顔をしない程度で済むかもしれませんが、製造元のスペック社には大変よろしくない事態でしょう。
感想ありがとうございます。
激闘編20話 噛み合わぬ歯車への応援コメント
>のちに機構軍軍史編纂部が頭を抱える案件となった「グラドサルの悲劇」
きっと立案したカナタの名前も刻まれるのでしょうねぇ(苦笑)
作者からの返信
機構軍軍史編纂室は正確に記述すれば、味方の無能を晒し、敵の有能さを称える事になるので、全力で改竄したでしょうね(笑)
感想ありがとうございます。
激闘編16話 帝王三原則の逆をゆく男への応援コメント
イスカとマリカ、死神に関する極秘情報をカナタにだけ見せるとは信頼感が半端ないですね
他の隊長達よりも優先させたのにはビックリ
>ヤツがコンビを組める相手はいる。守護神アシェスだ。
アシェスさん大歓喜!
トーマと距離を縮められるチャンスだぞ!
作者からの返信
既に死神と交戦しているカナタなら驚く事もなく、高い分析力にも期待されているのでしょう。
死神が全力を出すと傍にいるだけでダメージをもらってしまいますからね。強力な念心障壁を形成出来る兵士としか共闘出来ないという欠点があります。アシェスさんは適任なのですが、素直になれなそう(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
激闘編15話 誇りある弱者への応援コメント
事情を話す程に信頼するとは思わなかった しかも信じてくれるとは
光明とバート、互いに信頼し合っている良いパートナーですね!活躍に期待!
作者からの返信
突拍子もない話でしたが、音楽や歴史を話せば信じてもらえたようですね。若者なのに老練過ぎると思ったバートの疑念も解消される話でしたし。
感想ありがとうございます。
激闘編14話 暗黒街の軍師への応援コメント
鏡を奪取されたら御鏡家も照京も揺れるしリンドウさんの胃が死にそう
…別に良いかぁ…(あまり御鏡家に良い印象ない)
作者からの返信
御三家で唯一健在な御鏡家伝来の家宝ですからねえ。とはいえ光平さんには必要な訳で……
感想ありがとうございます。
激闘編13話 情報交換ゲームへの応援コメント
親父さん、優秀なパートナー得ましたね…!表の方に繋がる糸口となりそうです
親父さん、身分証明書を得る際にも今までは脅迫とかで悪党を従えていたので「コネとかどうすふのかな?」と心配していましたが…手を組むに相応しい相手とは組む気も組める手腕もあるようで何より✨
パートナーを河豚料理店で懐柔する所とか地球での接待経験が活きてて好き
あの時とは違うのは安易に相手を見下していない所かな?
作者からの返信
現地人の協力者は絶対に必要だと感じて、探してはいたが人選は慎重にやっていた。そんなところでしょうか。
荒事に強く、裏社会に精通しているが信義は守る。バートと出会った事は実に幸運でした。
感想ありがとうございます。
激闘編12話 猫しか殺せぬ好奇心への応援コメント
今の光平パパン、装備さえ整えればアスラ隊でも上位の実力者となれそうですね!まさか夢幻一刀流を使えるとは…息子(と祖父)に感謝!
実力は劣りつつも「暗躍」や「推理」の方向性では息子を上回っているぽいですし、官僚経験もあって兵法も学んでいるから光平パパンが軍や政治の中枢の場まで行けたら同盟軍は手が付けられない強さを手に入れそう(笑)
将来的にイスカ司令と悪巧みし合う光平パパンの絵面が目に浮かびます…!
作者からの返信
狼眼とパイロキネシスを搭載した光平さんはかなり強いはずですが、直接戦闘よりも頭脳戦が得意でしょうね。
カナタに決定的に勝る点は、実務能力の高さ、でしょうか。カナタは書類仕事はシオンやリリスに任せてますからねえ…
感想ありがとうございます。
編集済
激闘編11話 ペンネームは大提督への応援コメント
「勉強ができる馬鹿」とは違う気もしますね…そういうタイプは要領も良くないし世渡りも上手く行きませんし
どちらかと言うと「できない人の気持ちが分からない」ストイックな天才肌かなー、と
かつてのパパンは既存キャラだとセツナに近い傲慢な野心家タイプに見えますね!
二人の違いとしては「信奉者を作る才の有無」と「敗者となったタイミング(…と変化の方向性)」かな、と…
特にパパンは病気で敗者となり良い方向に変われたけどセツナの方は一度『王国』を失った経験が今の野心の原動力ぽいですし、進む方向性が真逆に…(汗)
過程(手段)の悪辣さは似た者同士なのですが
この二人、何と言うか似ているようで全く違うアンチテーゼ的な存在に思えてしまいますね✨
多分、今のパパンがセツナを認識したら同族嫌悪が酷いだろうしカナタの敵となるならば、あらゆる手段で破滅させそう(笑)
作者からの返信
勉強の出来る馬鹿は研究所の静寂博士ですね。彼は研究馬鹿で他の事はなにも出来ない。
確かに軍人セツナと官僚光平は似た者同士かもしれません。
ですが光平さんは病を契機に別人みたいになってますからねえ。いや、元に戻ったというべきなのか……
感想ありがとうございます。
激闘編9話 なんでいっつもオレなんだへの応援コメント
リンドウさん、割と腹黒でビックリ
綺麗事や誠意だけでは済まず『裏』があったのかー…やはり人間(と社会)って醜い…(泣)
そして「ヒロイン枠」とは別枠の「姉枠」にミコト姫が第一エントリー!!
続編のあらすじを見る限りだと姉枠も増えそうなのでスゴく期待してます(笑)
誰が姉枠なのか続き気になりすぎてドンドン読み進めちゃいます…!面白い!!
作者からの返信
竜胆中佐は本当に切れ者ですね。本音と建前を使い分け、都の未来を案じる策士。
カナタも公私ともに大変です。どんどん出世はしていますが、それだけ考える事も増えていく。
感想ありがとうございます。
激闘編6話 刃で繋ぐ信頼への応援コメント
新しい人材を多く率いれると衝突することあるあるの典型例…そのバランスの舵取りする管理職には同情してしまいますね
正当な評価の元、判断を下したとしても感情面の不和が発生しますし…割をくった方の人材が有能ならば不平不満を完全無視するのも悪手という
でも(ある程度の)適切な判断&互いの緩衝をしてみせたカナタは流石ですね…!言葉の言い回しも上手く白狼衆を納得させましたし!
司令&マリカも「カナタなら出来るでしょ」という信頼感で白狼衆&艦船を送って来てそう(笑)
P.S
それはそれとして
かつてアギトを御し切れなかった司令&マリカ達もカナタの苦労を内心では深く理解してくれそうでもある
激闘編2話 ウソから出た実(まこと)への応援コメント
リンドウ→ミコトの剣としてカナタ含む八熾家一族照京に帰京させたい
イスカ→戦力としてカナタごと八熾家一族を抱き込みたい
両立できそうで出来なさそうな微妙なラインの問題だ…!?司令が照京軍からコトネを引き抜いた件よりもデリケートな問題すぎる…
ただ、この問題ってどちらか片方に偏りすぎてしまえば確実にどちらか『穴』となって災いに発展不可避という…
だから妥協点(所属を曖昧にさせる等)を見つけて両立させるしかなさそうだなぁ…
イスカ司令としてもガリュウや容疑者の元帥×3排除するためにはミコト姫と手を組めるなら組みたいはずですし
まぁカナタ達を正式にどっち側寄りにするかでパワーゲーム始まりそうですが(苦笑)
軍事も政治…頭が痛い(泣)
作者からの返信
カナタも派閥抗争に巻き込まれ始めましたね。
三元帥とアスラ派、そして照京。同盟軍も一枚岩ではありませんが機構軍も派閥抗争は激しい。戦争が長引く訳です。
カナタも成長していますが、成長に伴って置かれた状況も複雑になっていきます。
感想ありがとうございます。
幕間編8話 埋まる内堀への応援コメント
内堀を埋められとるー!?イスカ司令、最高ですわ…!
白狼衆は勢力に加える旨味あったということですね…逆に言えば「敵に回る」のが怖いとも言えますが
恩を売るために投資もするしカナタを贄に捧げる…
あと何かイスカ司令は「ちゃっかり」感で済んでいる所がセツナとは違うなー、と思いますね 愛嬌もあると言いますか
セツナの場合は性質が悪すぎる「新興宗教」みたいな所ありますから…
仮にカナタがイスカとセツナを見比べたら司令の考え方を見直してくれそう(笑)
作者からの返信
剣術に秀でた郎党衆が最新鋭の装備で武装すれば即戦力ですからね。投資する価値はあると考えたのでしょう。そして既成事実を作って相手を丸め込むのはイスカの十八番です。
セツナは恐怖政治ですが、イスカは強引ではあっても人望もあります。そこは大きな違いでしょうね。
感想ありがとうございます。
幕間編4話 刻を視る龍への応援コメント
クローンに難色を示したアスラ司令
クローンを肯定し推進するセツナ
なんというか…後者の度し難さがハッキリしましたね…こんなのを司令と比べるのは失礼でした
でもコイツはラスボス枠になりそうだなぁ…ある意味、セツナが既に第三勢力ポジなのかも
>龍虎
龍の瞳を持つセツナ、そして彼が同格と認める相手は…成る程
作者からの返信
両者とも有能な野心家なのですが、人格は違いますね。イスカは部下を使い捨ての駒とは思っていない。
そして…もう気付かれましたか。お見事です。今まで出ている情報から推測する事は可能ですが、それにしても早い。読み進まれるのがとても楽しみです。
感想ありがとうございます。
幕間編2話 勝利こそ全てへの応援コメント
セツナは考え方が物騒で冷徹だし、姫様から「野心に燃える目は父と同じ」みたいなこと称されるだけのことはあるな…
そして将来的には皇帝陛下に下剋上するつもり(?)ぽいですし、次期皇帝(正確には第三勢力?)を狙う姫様とも最終的には争うことになる予感
以前に姫様が言っていてた「大きい葛籠」どうこうは野心に燃えるセツナへの挑戦状だったのかも…?
作者からの返信
危険な野心家ですよね。そして指揮官としても兵士としても強い。
ローゼとは手を組んでいますが、いずれ敵対しそうです。目指す世界が違い過ぎる。
感想ありがとうございます。
戦役編32話 土雷衆名代にして料理長への応援コメント
お姫様、ばっちりトーマ達に気に入られてますね✨
ローゼ姫の負担、穢れにならないよう動いてくれている
一方でトーマがセツナの旗下に加わらなかった理由が分かる気します…セツナは人の心の機微を軽視しすぎているようですし
アスラの司令さんも(セツナ程じゃないとはいえ)そういう側面が垣間見得ちゃうからカナタも警戒しているんだろうなー…
作者からの返信
登場人物の思惑や置かれた立場を読み取ってくださっているようで、とても嬉しいです。
カナタが主人公の物語ですが、脇役達にも理想や行動原理があって、複雑に絡み合う。そんな物語を描きたいですね。
感想ありがとうございます。
戦役編31話 神輿のお仕事への応援コメント
会話するだけ無駄であろうクソ野郎を堂々とした態度で退けて見せたローゼ姫、見事!
そしてローゼ姫に否定的だったリットクの心も掴みましたね…!
リットクの琴線に触れた理由、リットク視点で見てみたい所です!
作者からの返信
続編にリットクにスポットをあてたエピソードが出てきます。ネタバレはいけないので詳細は伏せますが、戦鬼がローゼ姫に協力する理由もわかるかと思います。
感想ありがとうございます。
脱出編7話 心転移の儀式への応援コメント
熱っ…!パパン格好良いわ…!
少し悲しいのはキマイラの治療薬の製造方法が分かれば風美代&アイリを危険な惑星テラへ来させる気がない(=永遠の別れになる)のことですが…さてどうなるか
作者からの返信
難しいところですよね。惑星テラは戦乱の真っ只中な訳ですから。
感想ありがとうございます。
脱出編6話 天掛光平の再婚への応援コメント
パパン格好良すぎて濡れるわ…まるでダークヒーローみたい
機構国側のトップが姫様、同盟国側のトップが光平さんになって各それぞれ腐敗した膿を掃除すれば平和になりそう
作者からの返信
光平さんは腹黒ですよ(笑)
息子を追いかけて異世界へってのはあまりない展開ですね。
感想ありがとうございます。
兵団編20話 薔薇十字軍、出撃!への応援コメント
>天の狼ヒンメルヴォルフ
誰を意識して名付けたんですかね~!(にやにや)
剣狼、爆発しろ
作者からの返信
ローゼ姫は純情さんですよね(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
兵団編12話 猛る野心は炎の如くへの応援コメント
⚫️感想
「小さい葛籠?これなら十分に大きい葛籠なのでは??」と思っていましたが…
確かに「セツナ個人の目的」を加味すれば「(セツナにとっての)大きな葛籠」なのも納得ですね!
…少なくとも『例の地』を返して貰えないままコキ使い続ける現皇帝や無能な皇子よりも「姫が皇帝になる」方が、ね
そして姫様も成長したなぁ
侮った相手に開幕先制ブローかまして失礼な部下を退場、そして交渉相手を本当の意味での『真剣な交渉の場』へ引き摺り出したという…!
その上でセツナと姫、両者にとってもWin-Winになる提案を提示したのが特にスゴい所!
作者さん、この流れを考えられるの超スゴいです!軍記物や歴史に詳しくなれば書けるようになるのかな…?尊敬します!
⚫️最後に
ローズガーデン、そして薔薇十字
両者は図らずとも、
「"自国軍の戦果&損害"<<"自分達の特殊部隊"による多大な戦果」
という超攻撃的な作戦方針で一致してみせたという…!
果たしてどうなるかな?(わくわく)
結果的には"痛み分け"になるかもですが、同盟側も機構側も「無能な膿」は互いの特殊部隊の餌にされそうな予感(苦笑)
作者からの返信
はい、ご指摘された通り、アスラ部隊と最後の兵団は互いに潰し合うのではなく、手頃な敵を叩いて自派閥の利益を追求しています。暗黙の談合ですね。
ローゼはこれからも成長していきます。彼女が指導者として成長してゆく姿も描きたいテーマですから。
感想ありがとうございます。
懊悩編19話 時雨さんは料理が出来ないへの応援コメント
面白いです!先が楽しみでドンドン読めてしまいます!
>「…………とぜん、行っちゃうの?」「…………またあえる?」
>「また会う事があれば私にとっては不幸な事、か。別に不幸でもなかったが。」
…おや…?まさかトゼンさんがシグレさんの関係者でもあったとは…
トゼンさん、ウロコさんや部隊の方々など何だかんだ人々を惹き付ける魅力ある不思議な人物ですよね…
まぁ誘われれば共に破滅間違いなし、なのですが(汗)
作者からの返信
トゼンさんを羅刹に育てたのはシグレさんの父親だったようですね。シグレさんの幼馴染のバクラさんも、トゼンさんとは旧知の間柄のようです。
この先、まだまだ登場人物が増えていきます。作者が把握可能出来ないぐらい(笑)
感想ありがとうございます。
昇進編12話 ロリコンの烙印を押された男への応援コメント
シノノメ中将って誰でしたっけ?前出てた人なのか?ちょっと覚えてないな
作者からの返信
出張編の始めあたりで登場します。東雲刑部中将はアスラ元帥の右腕と呼ばれる同盟軍高官で、イスカの後見人でもあります。
感想ありがとうございます。
照京編20話 遠き日の約束への応援コメント
Honestly Toma ruined the story for me, he's not likeable at all, he's lazy, overconfident and thinks he's the only suffering in the world. How will he protect Mikoto if he doesn't train and only read books to learn how to fight?....
作者からの返信
I appreciate your thoughts and opinions.
休暇編6話 悩み事と頼み事への応援コメント
ここで通貨の話が出てきたんですね!最近はカナタの父親の話も面白くて楽しみにしてます。
作者からの返信
はい。通貨準備銀行を運営しているのが通貨安定基金という上部組織です。後々に通貨安定基金の偉い人も物語に登場しますのでお楽しみに。
感想ありがとうございます。
激闘編25話 偽りに賭ける命への応援コメント
前に書かれていたら申し訳ないのですがこの世界の貨幣は共通なんですか?
作者からの返信
はい。同盟軍、機構軍、中立都市ともに共通です。通貨安定基金という中立組織が貨幣の価値をコントロールしています。
感想ありがとうございます。
出張編16話 鉄分塩分より大事な栄養素への応援コメント
ここでこっちでカナタの事情を知る人間が増えるのか!ワクワクが止まらない!読む手も止まらない!あとミコト姫はヒロイン候補だと良いな…
作者からの返信
カナタにとってはまさかの展開ですね。誰も知るはずのなかった元の名前を知られているのですから。
感想ありがとうございます。
出張編1話 同盟軍首都、リグリットへの応援コメント
この同士との会話もお父さんに聞かれるかもしれないんですね!もしそうなったら楽しみです完結してるし続編まであるのでなんとなく安心して読めます。
作者からの返信
お父さんは夢見の勾玉を持ってますからねえ。まだ続編を書いてる途中ですが、続々編もあります。全部で三部作の予定なので。
感想ありがとうございます。
昇進編10話 天敵同士の初激突への応援コメント
〉「ホタルは僕にとって余計な荷物じゃありません。僕は背負いたいし背負うべきなんだ。」
はよ告って、くっつけ
作者からの返信
シュリは本当に真面目で真っ直ぐな男ですね。
感想ありがとうございます。
出撃編12話 ファーストキスは突然にへの応援コメント
リリス。いっちゃなんだが、母親の血も十分受け継いでるよ。違うのはクズだったら躾をしそうな所かな。
最高だな!
作者からの返信
小悪魔って感じですね。カナタはこれから振り回されるでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
第一部最終話 同盟機関紙「リベリオン」より抜粋への応援コメント
第一部読み終わっちゃった…。実に読みごたえのある、楽しく、めちゃくちゃ面白い作品でした。ええ本当に読みごたえが有りました(笑)
さ、次は第二部、の前に外伝じゃあ~!!
おっぱいぱい!!
作者からの返信
全500話、200万字もある長編でしたからねえ。これで三部作予定の第一部ですよ(笑)
では第二部でお待ちしております。
長い作品を読了、ありがとうございます。<(_ _)>
結成編35話 最後のレッスンへの応援コメント
くそぅカナタめ~!! 裏山が過ぎるぞ~~~!!
本当に強くなったよね、名実ともに男になった(血涙)カナタの今後の活躍を期待します(おめでとう)。
作者からの返信
素質のある新兵からスタートしたカナタが、頂点を伺う位置まで上ってきましたね。兵士の頂点、完全適合者まで後少しです。
第二部では童貞を捨てたカナタが"世界を動かす男"になってゆく姿が描かれます。
感想ありがとうございます。
結成編14話 権藤杉男は加減を知らないへの応援コメント
アイリちゃんの衝撃の事実! 事実は小説より奇なりですねぇ~(はぇ~)。
マジでカッケェよ権藤さん!! あんたは真にブン屋の鏡だよ!!
作者からの返信
どうやら血統的にも天掛の娘だったようですね。
権藤さんはブン屋として強い信念を持っている男です。
感想ありがとうございます。
結成編8話 アスラ部隊第11番隊「スケアクロウ」への応援コメント
案山子の左肩か左腕にはヤタガラスが留まってないんですか? その方がなんかワクワク感があるかもです。
あっ左なのは何となくです(笑)
作者からの返信
クリスタルウィドウと羅候のエンブレムは近況ノートに載せたんですが、スケアクロウがまだなんですよね。
感想ありがとうございます。
再会編42話 アスラ部隊十二神将への応援コメント
最後、イスカは悪い顔で酒を呑んでいたんだろうなぁ~。 そりゃもうわっるーい顔でwww
作者からの返信
そうでしょうねえ。アスラ部隊が完成間近な訳ですから。
感想ありがとうございます。
再会編15話 顔を隠してマッチョ隠さずへの応援コメント
確かに正体を隠していて情報が一切無し、からの実力が格上でしたからね~。卑怯と言われても仕方ない、というかそのものだし。
シグレさんおこです、後に引かなければ良いんですが。
作者からの返信
正々堂々がモットーのシグレさんは激おこですね。可愛がってるサクヤが健闘しただけに、不公平さを感じたでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編13話 鉄腕とレディサイボーグへの応援コメント
トリクシー可愛らしいし、壮絶な過去を持っているし、健気だし、決意を持って戦っているし、かわいいし、いっぺんに好きになりました。
作者からの返信
特撮番組の主人公みたいな過去ですね。素直で控え目な性格も好感度が高そう。
感想ありがとうございます。
照京編34話 高鳴る鼓動、募る想いへの応援コメント
そうか~リンドウ中佐は戦死してたか。 方々で怨みは深そうですね。
惜しい人を亡くしました。
作者からの返信
器量も実力も申し分ない人格者でしたから、照京兵には恨まれるでしょうね。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編1話 お姫様はスキンシップがお好きへの応援コメント
ぱ、ぱふぱふ………………………。
おっぱいぱい。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
戦乱の星で、おっぱい欲だけは満たされてますね(笑)
感想ありがとうございます。
休暇編21話 便利屋ロブへの応援コメント
これまた懐かしい銃(笑)を。
ロブちんが仲間になって活躍する時が待ち遠しいです!
作者からの返信
意外とアパッチリボルバーをご存知な方が多くて驚いています。珍兵器の中でもマイナーだと思っていたので。
感想ありがとうございます。
休暇編17話 おっぱいの所有権への応援コメント
三人娘からこんだけ想われてるんだし、イスカとも踊れるんだから、おっぱい税くらい祓いましょう、いや、払いましょう? カナタwww
作者からの返信
夜会はあまり好きそうではありませんが、出世しちゃいましたからねえ。
感想ありがとうございます。
休暇編12話 悪魔の拳と豊満おっぱいへの応援コメント
ヘリの移動の事もそうだけど、ラッキースケベの事もwwwwwwwww
もげろ。
作者からの返信
真っ先に新兵装の餌食になりましたね(笑)
感想ありがとうございます。
休暇編10話 コルクボードに貼られた思い出への応援コメント
本当に良い出会いが多いですよねカナタは。
頑張れ👊😆🎵
作者からの返信
仲間に支えられて、ここまで来れましたね。もっと上を目指してもらいたいものです。
感想ありがとうございます。
編集済
編集済
休暇編7話 時代錯誤なお出迎えへの応援コメント
天守閣が炎上しちゃったwww
作者からの返信
一族にしてみれば、狼眼持ちの正統な当主を逃がす理由がありませんからね。がっちりキャプチャーです。
感想ありがとうございます。
再会編9話 ハイレグさんが通るへの応援コメント
>「……カナタさん、膨らんでますわよ?」
嫁&姉達からの折檻確定ですね!!
作者からの返信
自分に正直と言いますか、節操がないと言いますか(笑)
感想ありがとうございます。