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2023年10月1日 13:24
カナタ少尉の出番がもっと欲しいです!!
作者からの返信
群像劇(のつもり)なので、視点変更が多くて申し訳ない。感想ありがとうございます。
2023年2月3日 22:16
さて、燃え尽き症候群にならなきゃいいけど、、、まぁ、給料分の“働き”はするでしょう、軍人ですし。それまでの「血気迫る」、が抜けるかもしれませんがね。
大願は成就しましたからね。この先はどうするつもりなのか……感想ありがとうございます。
2022年1月27日 09:28
クローン兵士は何周もして見落としてた伏線を見つけるのが楽しい。というかどのくらい先まで展開を決めてるんですか。
第三部の終わり、物語の完結までのプロットは完成しています。もちろん、プロットにはなかったキャラクターを思い付いて登場させたりしますし、肉付けするエピソードを加えてもいます。蛇足はかなり多くなっていますね。この作品は私が描きたい物を描きたいように描く、それだけをやっています。感想ありがとうございます。
2021年5月7日 23:47
魔術師たちが報われて良かったです、良かったと言うのも変かもしれませんが本懐を遂げた後もセツナの唱える新世界のために闘うのでしょうかね
モランのような下衆をのさばらせない為に、セツナに協力するのでしょうね…もう、彼らにはそれしか残っていないので。感想ありがとうございます。
2019年5月11日 23:22
因果は巡る。復讐するは我にあり。人体消失ならぬ、人体焼失とは、最後までサーカスの魔術師たらんとした矜持なのでしょうね。人体焼失を行っただけに、燃え尽き症候群にならないことを祈り…祈っていいのかしら?
魔術師であり続ける事がアルハンブラに残された最後の矜持なのでしょう。燃え尽き症候群、今年のカープみたいですね(笑)感想ありがとうございます。
2018年11月3日 08:24
モランざまぁスッキリしたー良かった(復讐は良くないかもだけど)
因果応報、これも昔からある言葉ですよねえ。モランを殺したところで、誰も帰ってはこないのですが……感想ありがとうございます。
カナタ少尉の出番がもっと欲しいです!!
作者からの返信
群像劇(のつもり)なので、視点変更が多くて申し訳ない。
感想ありがとうございます。