第一部最終話 同盟機関紙「リベリオン」より抜粋への応援コメント
とても面白かったです。
登場人物が多くて自分では覚えきれませんでしたけど、人の数の分複雑な絡み合いがあり、感動を覚えました。
特に終盤の師を超えていく場面は激アツでした。
最後に質問ですが、番外編に二部のネタバレはあるのでしょうか?
もしあるとしたら、いつ番外編を読むのが正解なんでしょうか?
作者からの返信
第一部を読了済みであれば、光平エピソード以外は読んでも問題ないです。光兵エピソードの最後だけは、第二部に入ってからの話なのでご注意を。おっと、昆布坂少年のエピソードも第二部でのお話でした。こちらもご注意を。
アブミ、トッド、キーナムのエピソードは読んでも大丈夫です。彼らのエピソードはアスラ部隊に入る前のお話ですから。
長い物語を読了、お疲れ様でした。感想ありがとうございます。
再会編27話 貧乳だって胸は張れるへの応援コメント
カナタはどんな立場の人でも自分で生きているんだと考えていると思うのですが、司令の創る世界に対しては卑屈になっていて、生かされていると言っています。
これは、司令にお父さんの影を見てトラウマが呼び起こされたのか、それとも物語の都合ですか?馬鹿な自分では、この2択しか思い浮かびませんでした。
個人的な意見なのですが、カナタには中途半端な行動をせず、自分に着いてきてくれる仲間側で戦ってほしいと思ってます。
作者からの返信
父親への劣等感からか、エリートへの反感があるのかもしれませんね。八熾家の当主に祭り上げられ、精鋭部隊で頭角を現したカナタも世間的にはエリートな筈なのですが、感覚は地球にいた頃のままです。
感想ありがとうございます。
休暇編7話 時代錯誤なお出迎えへの応援コメント
司令がカナタはクローン体だと知りながら八熾の当主にするのは、司令がカナタの事を一人の人間として見てるからだと思います。
カナタが司令に秘密を話せば、それなりに妥協してくれると思うけど、どうなんでしょうか?
あと、カナタの訳ありセンサーが司令に反応しないのは、司令が自分の弱さを完璧に偽っているからですか?
作者からの返信
カナタもイスカを警戒している部分があって、全てを話すのは躊躇いがあるのでしょう。
イスカは誰にも内心を見せないようにしていますし、自分の描いたイメージを相手に見せるのにも長けています。カナタも計りかねているのでしょう。
感想ありがとうございます。
戦役編25話 呉越同舟への応援コメント
ここまで読んできてとても面白かったです。
作者様を否定したいわけではないです。
ローゼに対するカナタの考えが今までの行動や覚悟とは違うようで、違和感を覚えます。
ローゼの作る世界は、生きている人々全てが善の心を持ってないと出来ない理想郷だと思います。戦乱の世で性善説を根本とした理想郷を作ろうとするのは、日本人的思考で現実的なカナタらしくありません。
それに、シュリと語り合った程々に妥協出来る世界を作ることとは、別方向な気がします。
上手くは言えませんが、ローゼに対するカナタの考えが、ローゼに無理やり合わせるために、この世界で頑張ってきたカナタの行動や清濁併せ持つ覚悟が無駄だったと言っているような気がして、やるせない気持ちになります。
自分の解釈違いだったらすみません。
作者からの返信
ローゼが『人間の善性を信じたい』というスタンスのキャラクターである事は間違いありません。カナタは綺麗事を言うだけの人間を信用していませんが、現実に沿って綺麗事を実現しようとする人間には助力するでしょう。ローゼは善性寄りのキャラクターで、カナタは清濁の合間に立つ中立的な立ち位置、といった感じで描きたいと思っています。
ローゼは悪意の存在を知らない訳ではありませんが、物語が進むにつれて理想を阻もうとする悪意に直面する事になるでしょう。
忌憚のない考察を聞かせてもらえるのは良い事です。
感想ありがとうございます。
争奪編2話 胸の傷痕への応援コメント
個人の感想です。
今まで結果を出しリリスも助けてもらった司令より、今回ずっと足手まといだったローゼを選ぶのが理解出来ません。
シュリとの話でも、手が届く理想を追い求めるって言ったのに、何もしてこなかったローゼが語る不相応な理想を司令を見捨ててまで応援しようとするのはおかしいと思います。
今回の章は全体的に物語が登場人物を動かしていて、違和感を覚えます。
作者からの返信
同じ感想をいくつも頂いているのですよねえ。
物語が登場人物を動かしている、この論評は作者の私にザックリ刺さりましたが、とても納得出来ます。
筋書きの為にキャラクターの個性や思考の方向性を歪めると違和感を覚えますよね。
感想ありがとうございます。
出張編51話 生者への回帰への応援コメント
元夫婦がなんとなく気持ちの上で繋がりを戻した感じが良いです。
作者からの返信
人生をやり直そうとする光平さんの想いが伝わったみたいですね。
感想ありがとうございます。
出張編46話 初めての部下への応援コメント
目から小雨が
ここの件は特に良いです。人情がよくわかります。
作者からの返信
悲しい過去を背負った有能副官ゲットですね。カナタってそういう女性と関わる定めにあるようです。
感想ありがとうございます。
出張編25話 嫌がらせは入念にへの応援コメント
ヒンクリーさんの言葉に鳥羽が立ちました…!
良いお話です!
作者からの返信
不屈の闘将と呼ばれるだけあって、理想的な叩き上げの古参兵といった感じの人物ですね。
感想ありがとうございます。
出張編21話 爺ちゃんからの手紙への応援コメント
戦闘描写ばかりでないこのあたりのストーリーも好きです
作者からの返信
心理描写にも力を入れているので、そう言って頂けると嬉しいです。
感想ありがとうございます。
出張編16話 鉄分塩分より大事な栄養素への応援コメント
ドキドキハラハラ
作者からの返信
天狼と龍姫の邂逅によって、大きなうねりが生じます。正体を知られていたカナタはビックリしたみたいですけど。
感想ありがとうございます。
出張編14話 女帝の手のひらで踊る狼への応援コメント
干物さんのエピソードとても好きです。
おっさんになってくるととても響きます…
作者からの返信
散々な初登場だったヒムノンですが、株を上げ始めましたね。
感想ありがとうございます。
懊悩編48話 夢の中の兵士への応援コメント
何度読んでもこのあたりのエピソードはドキドキハラハラです
作者からの返信
幻視によって光平が息子の行方を知る事になった。もう一人の狼の物語が始まるきっかけになったエピソードです。
感想ありがとうございます。
脱出編8話 戦乱の星に吠えろ!への応援コメント
うわぁめっちゃ惹かれる。次の親父編が楽しみや
作者からの返信
戦乱の星に親父見参。元エリート官僚の暗躍が始まります。徒手空拳のスタートですか果たして。
感想ありがとうございます。
編集済
皇女編14話 青年と少女の主張への応援コメント
2人の女帝誕生が成るかどうかか?
姫さまの自身の才能と側近、味方次第か
作者からの返信
ローゼ姫は天才でも超人でもないですからね。有為な人材をどれだけ集められるかに懸かっているでしょう。
感想ありがとうございます。
皇女編2話 帝国の剣と盾への応援コメント
100%と95%とかじゃそんなに身体能力に違いなんじゃ?それとも完全適合者になるような奴は大抵他の特殊能力持ってるのか?
作者からの返信
99%と95%は微差ですが、100%だけは別格。そんな設定だと思って下さい。
感想ありがとうございます。
出張編46話 初めての部下への応援コメント
そういえば、「復讐は何も生まないけど、すっきりするからした方がいいじゃん」って言ってた方がいましたね
作者からの返信
一理ある台詞ですね。
感想ありがとうございます。
編集済
激闘編35話 災害VS死神への応援コメント
アシェスにまだロマンスの目があったのか。めでたい。
作者からの返信
亡霊戦団からはウケの悪いアシェスですが、死神は気にしてないみたいですね。
感想ありがとうございます。
戦役編31話 神輿のお仕事への応援コメント
気骨があるなら未熟でい続けることはないわな。年長者には眩しく見えてそう( ^ω^ )
作者からの返信
将来が楽しみな大器って感じで見守ってるみたいですね。
感想ありがとうございます。
脱出編5話 少女の決断への応援コメント
天掛家はスーパーファミリーだったのか……。
にしても中年の男女にこんなにドキドキさせられるとは思わなかった。\最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ )
作者からの返信
父親からは論理的思考を、母親からは特異体質を受け継いだようですね。
そしてテレパス能力持ちの妹まで出来ました。
感想ありがとうございます。
編集済
休暇編18話 邪眼持ちの悪魔への応援コメント
そういえば今更なんですが、「廃墟と化したスズシロ(清城)市」ってのはとあるロボットアクションエロゲに出てくるんですよね。
ひょっとして作者様はホットドガーだったりします?
追記
おお…たまたまでしたか。あっちは衛星兵器でナノマシン毎焼き払う目的でした。
そう言えばテラに於いてはナノマシンはそこまで万能でもないのか、それともきっちりロックがかかっているのか。グレイグーなんてバッドエンドにならなくてよかったです。
作者からの返信
ナツメの故郷は適当にネーミングしました。ホットドガーが何かはわからないです。
マブ○ヴシリーズですか?
感想ありがとうございます。
追伸:ググったらバルドスカイでした。
編集済
争奪編27話 親友シュリは男前への応援コメント
おぉ……神よ。濃厚な純愛成分を賜り、この身は恐悦至極に存じます。
作者からの返信
シュリとホタルは真面目ちゃんですから、恋愛も一途に純愛一択ですね。
感想ありがとうございます。
懊悩編17話 犬も食わない酒のツマミへの応援コメント
強〇されてしまったのは度し難い不幸だ。
でも、相手が知らん場所で知らん内に死んだのはその後のことを考えると最良なんじゃないかと思う。
ケジメのために筆舌に尽くし難いようなクズに復讐すれば気は晴れるかもしれない。
しかし、悪意を悪意で返すことは人を否応なしに変えてしまう。
だから全てを知った後、シュリとホタルが二人の力だけでこの真実を乗り越えてくれれば良いなと思います。
アギトとかいうクソ野郎に、
お前の人生が、後世に対してなんの痛痒も負わせられなかったことを悔しがらせてあげましょう。
作者からの返信
ホタルとシュリの物語はまだまだ続きます。かなりサブキャラにスポットが当たる作品なので、彼らの物語も楽しんでもらえたら良いのですが。
先日、第二部が501話になり、第一部と合わせて1001話もある大長編になりました(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
再会編33話 比翼の友への応援コメント
コンビニで酒とツマミを買ったから
てっきり橋の下でヤリ始めるのかと思いきや
シュリさん‥ええ漢や
作者からの返信
リリスと並ぶカナタの理解者ですね。性格は真逆なのに、本当に気が合うのでしょう。
感想ありがとうございます。
照京編22話 主従の再スタートへの応援コメント
「クーデターの首謀者の実弟」
...弟?
作者からの返信
クリスタルウィドウの榛軍医は、クーデターを指導した榛兵衛少将の弟です。
感想ありがとうございます。
結成編8話 アスラ部隊第11番隊「スケアクロウ」への応援コメント
あぁもう最高!!!
ニコニコしすぎてほっぺた痛くなってきちゃいました笑
薔薇十字軍や最後の兵団もどう強化されるのか楽しみです
作者からの返信
ついに主人公が自分の部隊を結成しました。カナタは兵士だけではなく、指揮官としても独り立ちです。
案山子軍団はこの戦争の行く末を左右する部隊になるでしょう。
感想ありがとうございます。
編集済
戦役編37話 親子揃ってあくどい頭脳への応援コメント
やはりカナタの希少能力はコピーでしたか。アニマルエンパシーを変なタイミングで習得した時にもしかして思ってましたが本当にそうとは。主人公としてはベタな能力ですがベタなだけにカッコイイ!!今後の展開も楽しみです。
追記
もしかしてコピーの発動条件ってカナタの”意志”だったりします?サイコキネシスの時は明確に使えたらと願っていますしアニマルエンパシーの時も雪ちゃんと話したかったと言っていますし。パイロキネシスはまだ使おうとしたことがないですし。的外れな考察だったら無視しちゃって下さいw
作者からの返信
カナタの「意志」は条件の一つです。物語を読み進める間に、ラーニング条件を看破されるかと思います。
感想ありがとうございます。
戦役編8話 上司がチート過ぎて素敵なんだが?への応援コメント
どうしてカナタが任命されたのかと思ったけど、今やカナタは大隊長達を除けばトップクラスの強さでしたね。ハイスタンダードなので個人でできることも多いですし。カナタも成長したなぁ
ずっとこんな小説を探してました。じっくり楽しませてもらいます!
作者からの返信
兵士としての能力が高く、機転も利く。マリカはカナタをさらに成長させる為に、重要な任務を任せていく方針なのでしょう。
感想ありがとうございます。
照京編17話 金か、信念か?への応援コメント
どこぞの女好きガンマンを思い出すNo.2
こういうキャラは大好物
作者からの返信
妙にキャラが立ったので、今後もちょいちょい登場します(笑)
感想ありがとうございます。
照京編2話 死神の正体への応援コメント
ラストレギオンの目的次第では死神と共闘も有り得るかもしれない訳か
だとするならば仮定御三家の当主(納豆、司令、死神)が揃う可能性もあるわけで……
ミコト様に纏めてもらうしかねぇなぁ!
作者からの返信
納豆(笑)
我龍総帥の失敗は叢雲家を滅ぼした事でしょうねえ。そのツケをミコト姫が払う事になりそうですが……
感想ありがとうございます。
懊悩編9話 悪魔の願いのかなえ方への応援コメント
そんな事があった(かもしれない)のに関わらず、アギトにそっくりのカナタに普通に接していられるシグレさん人としてできすぎてる。
この作品好き好き大好き
作者からの返信
叔父と甥は別人格。顔が似ていようが無関係。公正無私な人柄のシグレは、カナタを愛弟子として鍛えているようですね。
感想ありがとうございます。
戦役編36話 なにはなくともまずは金への応援コメント
本人にその気は無いみたいだけど、カナタとゲラゲラ笑いながらあくどい作戦考えてる所とか見てみたいなぁ
作者からの返信
名乗り出る事はなく、あくまで黒子として支えるつもりのようですね。カナタの悪どさは光平から遺伝したのかもしれません。
感想ありがとうございます。
争奪編34話 カボチャ頭は冥界の使者への応援コメント
ああぁ。懐かしい。
確かこの後あれと戦うんだったな。
あの絶望感はたまんなかったよ。
作者からの返信
あの男とは格が違う時期ですからねえ。この頃のカナタは楽勝展開が、ほとんどありませんでした。
感想ありがとうございます。
第一部最終話 同盟機関紙「リベリオン」より抜粋への応援コメント
おっぱいぱい!
たくさんおっぱい成分を吸わせていただきました!
魅力的なキャラ、個性のあるセリフに文章楽しませていただきました!
作者からの返信
長い物語を読了、お疲れ様でした。
第二部もよろしく。感想ありがとうございます。
入隊編3話 セクシー上司とお買い物への応援コメント
この頃のカナタまだ初心で可愛げがあるなぁ。
勿論、今も変わらず変態で素敵だけど笑
作者からの返信
まだ実戦経験のない新兵でしたからねえ。強くなっても性格は軽いままですが(笑)
感想ありがとうございます。
争奪編19話 短気は短気、短所じゃないへの応援コメント
自分も気が短い方で、上司に言われたことを思い出しましたw
作者からの返信
短慮はダメだが、短気は良し。カナタはそう考えているようですね。
感想ありがとうございます。
激闘編2話 ウソから出た実(まこと)への応援コメント
「悪弊に身を浸した者にとって、悪弊は悪弊ではない。既得権益を持つ者は利権を守る為ならなんでもやる。」殆どの政治家とNPOの方々の事ですね?w
他のサイト(途中で止まっているので)から追っかけてきました。
面白いので、完結するまで続けてください。
作者からの返信
アルファ○リスさんですね(笑) ルビがそのまま使えないので、更新止まってしまってて申し訳ない。
特定名は挙げませんが日本にも既得権益はいっぱいありますね。
感想ありがとうございます。
結成編27話 みんなでハッピーになろうへの応援コメント
>「まったく困った親父だな。せめて娘の私に宿題を置いて他界するのはやめて欲しかったものだ。」
父親の未達成に終わった悲願のこと、もしくはザラゾフ元帥と個人的な約束してたことを黙って他界したことについて『宿題』と愚痴ったのかな…?
前者は言わずもがな、後者も「ザラゾフ元帥のことを無駄に疑ってしまった」と愚痴るに値しそうとは思う
それとは別に、この台詞を言った時のイスカ司令の口調、なんか「珍しい」って思えましたね!スゴく『娘らしい』って感じがします!(笑)
もっとカナタの前でも「父親のアスラ元帥の仇討ちを願う娘」の側面を見せれば、もう少し協力的になってくれそうだなー、と思うだけに勿体ない気がしますね
「あらゆる手を用いて相手を御する」という強い策謀家の側面ではなく「助けを求める」or「手を取り合いたい」訳有り女性としての弱さ&真摯さも見せた方がカナタの信条的には有効そうなんですが…
P.S
基本的に「年配な人」は軒並み真犯人の容疑者として列挙されると思うのです
…ただ、そうなってくると(イスカ司令にとっての)『残酷な真実』になりそうな方々もピックアップされるのが怖い所((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…年配者は割と候補が絞られるし主要キャラと血の繋がりあるor関係の深い人達も多いからなぁ…(泣)
作者からの返信
イスカにとってはカナタは参謀みたいなポジションですからねえ。問題はカナタが他の勢力の要人でもあるという事で……
イスカは弱音を吐かず、本音を見せない生き方で結果を出してきました。結果が出ているだけに他のアプローチは考えないかもしれませんね。
アスラ元帥暗殺の真相も闇の中ですし、考える事は多いでしょう。
感想ありがとうございます。
結成編26話 「災害」ルスラーノヴィチ・ザラゾフへの応援コメント
やはりザラゾフ元帥は暗殺計画に関わっていなかった!何だかんだ有能だし「信念」も感じたもんなぁ
「機構軍はやりたい放題、こちらは倫理の鎖でがんじがらめでは~」という台詞にも納得
基本的には武人、そして清濁併せ呑める人柄でもある、と…三元帥の中で唯一手を組めそうな人物だなぁ
あとイスカ司令が元帥から距離を取ってたのが裏目になっている印象ですね…
カナタですら彼の人となり読めて「シロ」と判断できるくらいなのに警戒&嫌悪するあまり敵対関係になっているのが勿体なさすぎる
クシナダ姫と父親の件で禍根を残し距離を置かれていましたし、徐々にイスカ司令による『業』が浮き掘りとなってきた印象
もしカナタが仲介役となりクシナダ姫-ミコト姫-イスカ司令-ザラゾフ元帥-と完璧に手を組めるようになったのならば同盟国は全力を発揮できるでしょうね!!
作者からの返信
アスラ元帥をどうにかしたいなら暗殺ではなく直接バトルしそうな感じですよね。培養計画は、手段を選ばない機構軍に対抗するのに手段を選んでられるか、といったところですか。
アスラ元帥が健在の間は、ザラゾフ、トガ、カプランは三大将だった訳ですから、暗殺によって利益は得ているのですが…
イスカが警戒するのは無理もないのですが、警戒心の強さによる弊害も浮き彫りになってきました。
ザラゾフはカナタを気に入ったようですが、これからどんな展開になるのか…
感想ありがとうございます。
結成編24話 軍神と狼への応援コメント
>カナタには優れたブレーンがいる。
>その男は頭が切れて経験豊富、実務に長けた官僚タイプの人間と見ていい。私も今回はしてやられた。
光平パパンやっぱりスゴい!
こういう方面ではイスカの上を行けますね!
イスカ司令とコウメイ、長じる点が異なるけどコウメイは裏に潜伏、表はカナタという体制だから司令にとっては制御し辛そう…
>おまえを介してミコト姫をコントロールするつもりだった
こういう所は何と言うかセツナに似てる所ありますよね…何だかんだ支配したがるというか部下に首輪をつけたがる所ありますよね司令って…恩や情すらも首輪に変えるタイプ
父親の非業の死で疑心暗鬼になっているというか「飼い犬に噛まれる」ことを極度に恐れている感が…
>最強の忍者や人斬り人蛇を御してきた私に制御が出来ない訳はない。この狼も御しきって、父の悲願を叶えてみせる!
超不穏!それは悪手ですよ!?
そもそも果たして「アスラ元帥の悲願(父親目線)」と「父の悲願(娘視点)」は同じものなのだろうか…?
なんかイスカ司令目線の「父の悲願」は継いだつもりで中身が伴わないものになってる感あって怖い
作者からの返信
存在を知られていなかった光平は上手くイスカを出し抜きましたが、イスカもブレーンの存在に気付き、光平の人物像にかなり迫っています。政争の力量は互角ですね。
イスカは有能過ぎて他人を寄せ付けない面があり、有能な人材は利用しようとするあたりが悪癖なのかもしれません。
アスラ元帥の理想とイスカの志が同一であればいいのですが、違っていた場合は問題でしょうねえ。
感想ありがとうございます。
結成編23話 無人の荒野を船は征くへの応援コメント
>「おめえらよぉ、大の大人が味噌汁ごときでなに雁首突き合わせてお真面目トークしてんだよ。バカじゃねえのか?」
トゼンさんが常識人側で草
トゼンさん、こういう所もあるから憎めない
作者からの返信
非常識が軍服着て歩いてるトゼンさんに常識を説かれるなんておかしいですよ(笑)
感想ありがとうございます。
結成編22話 薄幸美女は超物好きへの応援コメント
ヒムノンに春の予感!
>新米ウェイトレスのリカさんが、うっとりされてますね。……こりゃ本当に脈があるんじゃないの?
リカさん、ただでさえヒムノンへの好感度が高かったけど暴力に屈さず知性で切り抜けた所に「男」を感じたのかな…?(にやにや)
DVされていたリカからすればゴロツキみたいなのは怖そうだしソレを返り討ちにしたヒムノンはヒーローに見えてそう
作者からの返信
ヒムノン室長はカナタに救われたかもしれませんが、リカさんは室長に救われましたね。出世目当てで愛のない結婚をしてしまったヒムノン室長は、今度こそ愛のある幸せを掴めるか?(笑)
室長もリカさんも幸せになって欲しいですね。
感想ありがとうございます。
結成編20話 バツイチ中年からの手紙への応援コメント
ヒムヒム、心がイケメンすぎて惚れる
カナタから良い影響を受けた男性陣が軒並み化けるのスゴいよなぁ…本当に貴重な人材
ここら辺はローゼ姫に通じるものがありますね!弱さも強さも知るからこその求心力&人材育成能力!
作者からの返信
登場した時は、逃げ腰の干物扱いされていたのに、今はガーデンの重鎮ですからねえ。
カナタと出会った事はヒムノン室長にとっては大きな転機でした。
感想ありがとうございます。
結成編18話 綺麗な薔薇にはトゲがあるへの応援コメント
>「一威様、剣狼が兄上を見捨てたのです。兄様が、兄様が目の前にいたのに……」
一威視点でも「逆恨み」と評されるツバキ…もう何か事実をねじ曲げるレベルで壊れ狂い始めているのが悲しいなぁ
でも確かに感情的になっている人間に論理を説いたり「仕方ない」は意味ないどころか悪化するだけなんですよね…感情が全てを上回るから
こういう人には、まず感情を落ち着けさせるか他の大事な『軸』を作って目を向けさせるしかないんですよね
それこそシオンがカナタに敗北し彼の言葉を「パーパの言葉」と認識した時みたいに
作者からの返信
いい意味で変わった人物もいますが、悪い意味で変わってしまう人物もいます。ツバキは悪い方の事例ですかね…
有能な兄が上手くコントロールしていてこその彼女だった。このままではそんな評価をされてしまいますが…
感想ありがとうございます。
結成編17話 麒麟児の墓参りへの応援コメント
>「……左内、さぞ無念だったろう。仇は取ってやるからな……」
これカナタやミコト姫、そしてトーマが仲介してもどうにかなるのかなぁ…?むしろ仇を庇えば盛大に拗れる気が…
カナタがローゼ姫に個人的に肩入れしてたり、ミコト姫が良識的だと言っても感情無視したらロクな結果にならんでしょうし
悪く言えばカナタも感情や好き嫌い的な判断しそうで怖いんですよねぇ…そういう判断したら気に入った人だけ優遇し始める暴君の始まりですし
かといって復讐させると余計に禍根が残るし…難しい問題すぎる
…腕一本くらい差し出して手打ちにするとか…?
ここら辺はローゼ姫の裁量に大きく依存することになりそうですね
彼女の裁量が納得行くものなら両陣営もカナタも納得してくれるはず
作者からの返信
非常に難しい問題なのですが、クエスターの非を問えるかと言うとそれはそれで無理があるのですよね。
※戦争状態にある両勢力なので、クエスターにすれば敵を討ったに過ぎない
※我龍政権に不満を持つ市民が多数派だった。
※実際に防衛司令であった榛少将がクーデターを起こした。
※兵団はそれに協力しただけ(榛少将を焚き付けたのはセツナですが、表沙汰にはなっていない)
機構軍VS同盟軍という観点から見れば、帝国騎士クエスター・ナイトレイドは罪に問われるどころか、殊勲者な訳です。
ローゼ姫もそれがわかっているので、叱責はしましたが処罰はしていない。もちろん、ミコト姫と手を結びたい彼女にとっては、非常に頭の痛い遺恨なのも事実ですが…
麒麟児は友の仇より優先すべきものがあるので、説得は可能でしょう。彼が最も重んじるのは主君の月花総督です。公と個の区別はつけるはず。
感想ありがとうございます。
結成編14話 権藤杉男は加減を知らないへの応援コメント
光平さんの周り、肝と信念が据わった方々が多くてスゴい…って思う
…これも運命に導かれた結果なのかもなぁ…
>心龍
>天掛家
>狼
アイリは心龍の加護、そしてカナタ&コウメイは狼と龍の加護を両立している訳ですか…(汗)
仮に風代美さんの家系にも秘密あったとしたらとんでもないことになりそうですね…念真能力が成長する家系ですし
もし死神の念真能力が生来の物だけではなく成長し続けた物だとすると面白いことになる予感
流石に「虎」の方は地球に来て無さそうだから無さそうですが
作者からの返信
数奇な運命に導かれた一家ですね。権藤さんはジャーナリストとしては一流ですが、組織としては非常に扱い辛い(笑)
感想ありがとうございます。
結成編13話 深淵に潜む龍への応援コメント
おー、アイリは心龍眼持ちで500万ニューロンの念真能力持ちかぁ
…ヤバいのでは??
アイリを狙って争い起きるレベルだし下手したらミコト姫を担ぐかアイリを新たな姫として担ぐかで争い起きそうなレベル
ミコト姫より上っていうのが特にヤバイ…血統の濃さより実力主義どうこうの話になったら…
作者からの返信
念真能力者としてならアイリはミコト姫より上ですからねえ…
とはいえ、アイリの性格を考えれば諍いは起こらないでしょう。彼女は権力に興味ありませんから。担ごうとする者が出ようが、お兄ちゃん(笑)の意向が優先です。そしてカナタはミコト姫こそ天を戴く龍だと考えています。
感想ありがとうございます。
編集済
結成編12話 アイリーン・オハラ・天掛への応援コメント
風美代さん&アイリ、何だかんだ物騒なのに慣れてて笑う
何だかんだ順応性が高い似た者一家なんですよねー…
そしてバートさん、アイリ視点で「家族」認定かぁ
マジで傑物ですね彼は
>「なるほど。カナタさんが風美代さんの顔を覚えているのか試してみたいのですね?」
あっ…(察し)
風美代さんにとっては残酷なことになりそうだなぁ…
作者からの返信
バートとの邂逅は異世界に来た光平さんにとって最大の幸運でしたね。
天掛一家は戦乱の星に順応してますよねえ。
感想ありがとうございます。
結成編3話 雷霆VS剣狼への応援コメント
やはりシグレさん、ワンクッション置いて来たか…!?まぁ自分と同格、もしくは越えたと示さない限りは…ということかな?
そして師弟のバトル描写が熱すぎる!弟子が師を越え得るか!?期待!!
>また各所で悪企みをしてきたんだろうけど、今度は誰が泣かされるのかねえ。
それは君だよ?(暗黒微笑)
作者からの返信
カナタがタゲられてたんですよね(笑)
シグレさんは自らを踏み台に、さらなる高みへとカナタを導くつもりなのでしょう。
感想ありがとうございます。
結成編1話 役員会の狼への応援コメント
>いい匂いのするミコト様のお胸の感触を楽しむオレ
トーマがこのことを知ったら普通にキレ気味になりそう(笑)
いやミコト様はカナタのこと弟だと認識しているから異性として意識し切れてないだけだろうけど…(汗)
作者からの返信
トーマは嫉妬方面では枯れていそうな(笑) 苦笑ぐらいはしそうですが。
感想ありがとうございます。
再会編50話 コロンブスの卵への応援コメント
>甘いな。信頼していても、保険は掛けておくべきだった。どんなエースを擁するチームでも、控えの選手は用意している。
でもカナタは自分が特に信頼しているチーム員は欠けさせる気がそもそもないし「控えとか代替とか称したら、その人に失礼じゃない??」と本気で思いそう(苦笑)
カナタ、基本的にはクレーバーかつドライな思考できるけど「お気に入り」が絡むとホットでウェットになって発言がブーメランになる印象
作者からの返信
冷徹と情愛が同居している矛盾したパーソナリティーですからね。割りとブーメランを投げています(笑)
感想ありがとうございます。
再会編46話 復讐の序曲への応援コメント
心についた贅肉…言い得て妙だなぁ
贅沢したい、と賢い生き方を選んだ結果、驕りに繋がった訳か
どんなに秘密裏に、隙が無く、完璧に見えても外界との接触で人や物が流れてる時点で脇が甘いという
作者からの返信
招くシェフが在籍している高級レストランは軍隊並の機密管理はしてないですからねえ。襲撃なんて警戒する必要がないので当たり前ですが。
別荘に滞在する日時は割れてしまうでしょう。そして微疵があればつけ込めるのが暗黒街の軍師。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編44話 政治屋の発想への応援コメント
アシェスとクエスター、余計なことしやがって…としか思えない(血涙)
二人は「考え無しに」「姫様への相談もなく」「セツナに踊ろされて」だったから余計に…
しかも敬愛するローゼ姫に激怒された際も「そんなに怒られると思わなかった」と思いながら言い訳してたもんなぁ
セツナだけが高笑いしている状況なのが辛い
P.S
今のツバキ見ていると昔のシオン思い出しますね…やっぱり復讐心に呑まれると前後不覚になるんだなぁ
今のシオンは復讐心を御してますけれども
作者からの返信
騎士としての視線と君主としての視線は違う、という事でしょうね。
照京動乱の時の二人はローゼ姫を「自分達が守ってあげなければいけない姫君」と考えていたのかもしれません。しかしローゼ姫は「二人の騎士を導ける盟主」でした。以後は勝手な行動は慎んでいますが、照京との禍根は残っている…
シオンはカナタに父の面影を見出して己を取り戻しましたが、ツバキは己を見失いつつありますね…
感想ありがとうございます。
再会編43話 ロスパルナスの協定への応援コメント
ザラゾフ元帥の大物感ヤベー…この人、思ったよりも話が分かるぞ…?
もちろん「複製兵士作製計画の黒幕」とか暗い部分もある人だけど…この人が本当にアスラ元帥の暗殺に荷担したのか…?
死神との戦いで撤退の判断できる辺り深入りして破滅するような愚かさはなさそうだし…
そもそも軍事を理解していえ物分かりの良さも見る限りだと、アスラ元帥を暗殺したリスク(同盟国の弱体化や近親縁者からの復讐)とかも考慮できる頭脳はありそうなんだけどなぁ
「三人の元帥が組めば~」という話ならば、この人が担当する「武力」方面を別の人が担当すれば残りの元帥×2による暗殺は成立するような気もする
それこそハシバミ少将が最後の兵団を引き入れた時みたいに
作者からの返信
本当に大物なんですよ。一騎打ちなら軍神アスラよりも強いのではないかと思っている古参兵も多いのです。
この人が本当にアスラ元帥の暗殺に加担したのか?、という疑問は忘れずに読み進めて頂きたいです。また早い段階での慧眼に繋がるかと思うので、作者としてはワクワクですね(笑)
もうすぐザラゾフ元帥の人となりが描かれるエピソードまで読み進められるはずなので、とても楽しみです。軍人としての優秀さはもうお分かりのようですが。
今は名前だけ登場している兎我、カプラン元帥も描かれます。同盟設立の秘話ですかね。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編42話 アスラ部隊十二神将への応援コメント
早い段階でカナタ部隊長にする気だったのねー
…それどころか司令代理や司令補佐として働けるポジション期待してそう
イスカ司令の想定を見抜いたり、作戦の穴を指摘したり、奇抜かつ有効な策を提案したり、人として大事なこと指摘してブレーキかけられますからね、カナタは…
逆にカナタもイスカから助けられたり目を逸らしてること指摘されますし司令とは良い補完関係を築けそう
>もの分かりのいいシグレと先に話をつけ、二人でマリカを説得する。このセンでいこう
そう上手く行くのかな…?(特にシグレさん)
…イスカ司令、中隊長トーナメントの件ちゃんと説明してシグレは納得してくれたとのことだけど、あくまでイスカ司令視点だからなぁ…
納得しても感情は別だったりしそうだし今回の件でも敢えてワンクッションくらい置いてきそう
作者からの返信
本来は侍従のクランドがイスカに代わってアスラ部隊をハンドリングしてくれればいいのですが、武人としては超優秀でも参謀としてはイマイチですからねえ…
軍閥の長で財閥の総帥でもあるイスカには、頼れる参謀が必要でしょう。
トーナメントではギクシャクしましたが、実際、カナタの部隊長就任への足固めは、シグレから始めるしかないでしょうね。
感想ありがとうございます。
再会編38話 舞い降りる凶鳥への応援コメント
セツナの悪辣な画策にクエスターとアシェスが思考停止で従っちゃった影響が広がってるなぁ…ローゼ姫も頭が痛かろう
妹のツバキが復讐鬼と化して暴走しないかが本当に心配
それで薔薇十字に被害が出て泥沼の報復合戦が起きたら目も当てられないし
作者からの返信
後々まで尾を引く遺恨になりそうですよねえ…
照京と敵対したくないが、アシェスとクエスターは家族同然。ローゼ姫も苦しいところです。
カナタもツバキという爆弾を抱え込んでしまったかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
編集済
再会編25話 心龍と神虎への応援コメント
⚫️いつも返信ありがとうございますm(_ _)m
あと読み進める度に長文感想してしまい申し訳ありません💦
…あと「死神の正体」回の感想、消した方が宜しいでしょうか…?(土下座)
⚫️感想
うわ!?「死神の正体」回の感想で予想してたことが大体合ってた!?
てっきり次の回で予想してたことが即否定され「なんだクローン体だったかー…」と思っていましたが、討魔本人疑惑が濃厚に…!
仮に本物ならトーマとミコト姫…二人の恋の行方どうなるか気になりますね…もしかしたら両国との和平を望むのはローゼ姫だけでなくトーマも、だったのかもしれませんね!
彼がローゼ姫→カナタの想い知ってても協力的な姿勢を見せるのはトーマがミコト姫のこと想ってたからかも?
敵対関係にある国を跨いでの恋愛、素敵です✨
P.S
>薔薇十字はとにかく御門グループとはカチ合わないようにするぞ
今思えば、この言葉からはトーマ本人の想いもあったのかもなぁ…と勘繰ってしまいますね
⚫️今話の返信ありがとうございます
了解しました!ありがとうございます!
…トーマ→ミコト姫への想い考えると思わずニヤニヤしてしまいます!
自分の代わりに姫を守ってくれる剣狼を見逃したりメッセージ出したのも納得✨
作者からの返信
これが最新話であればお願いしたかもしれませんが、既に物語が進行して知ろうと思えば知る事が出来るので問題ありませんよ。あのままで大丈夫です。
あの時点で「クローン体をダミーに使った可能性」に気付かれたのはお見事でした。洞察力はカナタ以上ですね(笑)
桐馬刀屍郎が叢雲討魔であれば、カナタを見逃した理由もわからなくはないですね。自分が守れなくなったミコト姫を守ってくれそうな男ですから。
感想ありがとうございます。
再会編23話 人斬りと白蛇への応援コメント
トゼンさん、今までアニマルエンパシー使う気なかったのって動物側から怖がられるし本人も歩み寄る気なかっただけかぁ
白ちゃんみたいに勝手に気に入ってくれるならOKなのね
…何だかんだトゼンさんも白のこと気に入ってそうなのが良いですね!
作者からの返信
トゼンは感覚が異常に鋭いのでアニマルエンパシーを持っていても不思議はないのですが、動物好きには見えない(笑)
トゼンを気に入った白は変人、ではなく変蛇ですね(笑)
感想ありがとうございます。
再会編19話 あっぱれカナタ、出覇一の兵への応援コメント
キーナムに完勝!見事な「分からせ」でしたね!
皆の力で勝利したの良かったです!特にサクヤがキーナムに与えた傷が勝因となったのが◎
>……まさか司令はオレの為にトーナメントを主催してくれたのだろうか?
どう考えてもそうなんだよなぁ…(遠い目)
自分のためにトーナメント主催されたことが確定したらカナタは気に病みそう…
作者からの返信
カナタは仲間の技をコピーするのが得意ですからねえ。そして習得した技を必要に応じて使い分ける。キーナムは総合力でカナタに及びませんでした。
イスカもカナタの成長を促す為には手段を選びませんね。
感想ありがとうございます。
再会編18話 試作機マニアの垂涎の的への応援コメント
キーナムさん、強者基準が「筋肉」なんだなー、やっぱり…カナタは背丈が小さいから巨漢には侮られがちですよね
アスラ隊、割と独特な価値観で相手を見図る方が多いので柔軟な考え方の出来るカナタに足元を掬われる方が多い印象
作者からの返信
172センチですから標準的なんですが、アスラに限らず強い部隊には体格に恵まれた兵士が多いですからねえ。キーナムは元プロレスラーなので、特に体格と筋肉を重んじます。
キーナムが主人公の物語「プロレスこそ最強の格闘技」が外伝にありますので、そちらも読んで頂ければ彼の考え方がわかるかと思います。
感想ありがとうございます。
再会編17話 強くなり、優しく生きろへの応援コメント
>"ボーイを格下だと思うな。格上だと思ってかからないと喰われるぞ"
トゼンかな?トゼン的にもカナタへの評価が高めなようで何より!
よく考えたらトゼンさん、カナタが鍛練をお願いする前後辺りで彼を評価する下地はあったんですよねぇ…最近は絡み激薄ですが(汗)
作者からの返信
おそらくトゼンでしょうね。キング兄弟がマトモに言う事を聞く相手はトゼンさんとウロコさんだけですから。
トゼンとよく絡むようになるのは、まだ先です。今のカナタはトゼンのいる場所に登ってゆく最中ですね。
感想ありがとうございます。
再会編16話 炎壁VS剣狼への応援コメント
>……この敗戦で考えを改めてくれるといいんだが……
この後に兄の死も知るとなると嫌な予感しかしない(血涙)
作者からの返信
その予感は当たってます……
感想ありがとうございます。
再会編15話 顔を隠してマッチョ隠さずへの応援コメント
司令のこういう所がシグレやカナタから不評な所なんだなー、と思いましたね…こういった楽しい催し物ですら水を差しちゃうことしちゃう
副隊長のキーナム特例で参加させるのは流石にアカンよ…恐らく司令は「どうせカナタが優勝するし」的な感覚なのでしょうけど
そういう意味ではキーナムがカナタに負けるのも司令の想定通りという悲しさ
作者からの返信
イスカはキーナムが当て馬に使えると思ったのでしょうね。パイソンが出場しているのだから十分な気はするのですが……
ですが他の出場者にも配慮すべきでしょう。サクヤは割りを食った感じです。
感想ありがとうございます。
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再会編12話 曲者の流儀への応援コメント
ナツメがロブに懐いてるようで何より✨ まぁ両親関連のこと知れば彼に懐くのも当然ですが
ロブに手玉を取られたツバキさんの反応も面白かった
…でも兄の死を知った時の彼女の反応が怖い…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうなったらツバキさんのコミカルな所はもう見れないんだろうなぁ
作者からの返信
ナツメにとってロブは、痛みを分かち合ってくれる仲間ですからね。もちろん、ロブもナツメに励まされています。
勝負に勝ったのはツバキさんですが、ロブの曲者らしさが発揮されましたね。
感想ありがとうございます。
再会編10話 真剣さには真剣に応えようへの応援コメント
何というかカナタは気に入った人物が悪し様にされる事柄への認識や言及を避けたがる傾向にある気がしますねー
それを直視するように迫ると声を荒げたりしますし
こういう所を割りきれないのが彼の人間臭い所なように思う
作者からの返信
都合の悪い所からは目を背けようとする。カナタは弱い人間なのでしょう。だから光平さんから「不都合な現実から目を背けるな。気に入らないなら現実を変えろ」と諭されたのでしょうね。
感想ありがとうございます。
再会編9話 ハイレグさんが通るへの応援コメント
>「……カナタさん、膨らんでますわよ?」
嫁&姉達からの折檻確定ですね!!
作者からの返信
自分に正直と言いますか、節操がないと言いますか(笑)
感想ありがとうございます。
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再会編8話 正義補正のセレモニーへの応援コメント
トンカチ…良かったね!
あとカナタはイスカ司令のこと大分警戒しすぎているなぁ…まさか笑顔一つでローゼと比べちゃうとは
確かに腹芸とかするし非情な判断とするから分からなくもないけど
それでも「現実」を見据えた上で、仲間達を大事にし人道的配慮にも気を使える良い司令官なのに…
そりゃあローゼ姫みたいな「理想」を信じさせてくれる上に実際にソコへ至れるであろう存在を尊びたくなる気持ちも分かるんですけれどもね
個人的にはローゼ姫ってトーマやイスカみたいなのを参謀に置いてこそ輝くタイプに思えますね✨
セツナ?論外!
恐らくセツナのこと見たらカナタはイスカ司令を再評価してくれるはず
作者からの返信
あえて描写していないのですが、カナタは光平を見て育ったので「優秀過ぎる人間への警戒感」があるのですよ。これはカナタが無意識でやっている事なので、カナタ視点では描けない事なのです。イスカと光平って似通った部分がありますからね…
ローゼ姫は個人としての能力はイスカに及びませんが、足らずを補う人材の力を借りて大業を成そうとするタイプ。カナタ自身もそうなので、同類のローゼ姫に肩入れしているのかもしれません。
感想ありがとうございます。
再会編2話 運命を変えない選択への応援コメント
>「5億円で買えるんだよね? 何が問題なんだい?」
雨宮さん思ったよりも大者だったし金銭感覚もブッ壊れてて草
光平パパン、やっぱりスゴい人と接点を作れる幸運&才は図抜けているんだなぁ
作者からの返信
今は本当の友達ですが、学生時代の雨宮さんはお父さんに忠告されて光平さんと友達付き合いしていた訳です。
医療グループを率いる大金持ちの雨宮家に「天掛光平とはコネクションがあった方がいい」と思わせたのだから、光平さんも大したものですよ。雨宮パパは、天掛光平が将来の事務次官か大物政治家になると思っていたのでしょうねえ。
感想ありがとうございます。
照京編36話 ゼロ・オリジンへの応援コメント
うわぁ!?やっぱり龍石を取られてるぅ!?
ヤバい(確信)
コレもしやパパンが鏡を確保できてたのは同盟国にとっては唯一の救いなのでは…?ゼロオリジンとは関係性ないかもだけど…
作者からの返信
龍石、ゲットだぜ!(笑)
セツナはやはり悪巧みしていたようですね。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編35話 湧き上がる殺意への応援コメント
>…敵ではなく、弟子に欲しかったのう。
カナタ、敵の人格者達からもメチャクチャ欲しがられてて草 やっぱり引っ張り蛸になる運命か…
でもコレってローゼ姫の考える「第三勢力案」かなり重要になるのでは??
秘密組織みたいなの作って正体を隠しつつ暗躍するとかで!
作者からの返信
バクスウ老師は交戦したカナタを高く評価していますね。まだ粗さはあるが将来有望な若者、といったところですか。
そしてバクスウ老師はローゼ姫も高く評価しています。
鳳凰の雛、ローゼ姫はどのように羽ばたくのか?
感想ありがとうございます。
照京編34話 高鳴る鼓動、募る想いへの応援コメント
トーマGJ!和平後のローゼ姫とカナタの婚姻を仄めかすとは!
あとリンドウ死んじゃったかぁ…ツバキさんが心配
そしてセツナは本当に悪辣ですね
手柄は独り占めにしつつヘイトは薔薇十字にも背負わすとは…騎士二人は馬鹿なことしたなぁ
ローゼ姫、このことは馬鹿騎士二名にも説明して反省を促さないと駄目ですね
そうしないとまたやらかしかねない
作者からの返信
ローゼ姫の剣と盾は、セツナにいいように利用されてしまいましたね。
アシェスとクエスターは騎士としては極めて優れていますが、仰ぐ盟主次第では悪名を残してしまうタイプかもしれません。二人の幸運は、主君がローゼ姫だった事でしょう。
ローゼ姫は彼らの失着を挽回する為に動く事になりますね。
感想ありがとうございます。
懊悩編33話 目覚める狼への応援コメント
狼眼「ろがん」だったのか。読み直してよかった。
作者からの返信
ろうがん、だと別な意味になっちゃいますからね(笑)
感想ありがとうございます。