『VIP車両から降りる前にミコト様は立ち上がって、オレを軽くハグしてくれた。』
めっちゃうらやま(以下略w
『シャングリラホテルのスーペリアに戻ったオレは爺ちゃんからの手紙を読んでみる。』
じいちゃん…(号泣)
カナタ「じいちゃん、ミコト様のことは任せてくれ!」
行き違いはあったけれど、波平はカナタとして転移するのが必然だったのですね。
両親とのことはアレでしたけど、じいちゃんばあちゃんや、央球で出会った人たちとは本当にいい関係を築けているようで、良かったなあと(まだこれからなんだけれどもw)
作者からの返信
はい、偶然ではなく必然、カナタはカナタの意思で必然を選び取り、剣狼となったのです。
爺ちゃんの意志を受け継いだカナタ、ここからが本当の戦いです。
感想ありがとうございます。
戦闘描写ばかりでないこのあたりのストーリーも好きです
作者からの返信
心理描写にも力を入れているので、そう言って頂けると嬉しいです。
感想ありがとうございます。