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2024年2月5日 22:45 編集済
>自爆装置むしろ自爆装置の方が要領良く「あるだろう」と推測さえ出来ればパスコード知るであろう所長or博士に当たり付けて人質に取って拷問すればパスコード余裕で入手できそう問題だとするならば「第二の成功例」だと研究所が『上』へ報告する前に素早く爆破→脱出成功した、という手際の良さの方かなぁここら辺は確かに「超人的な勘がないと無理では?」とカナタが考えるのも納得まぁ真実はカナタが全く予想できる訳でもないのですが…(苦笑)>途中からシズルさんが牽制に入ってきたおや?もしやシズルさんは「自分がお館様の子を!」とでも考えておられる??ここら辺、ジジババ達も「ぜひ我が娘or孫と!」と牽制合戦してそう(笑)
作者からの返信
仰る通り、自爆装置の存在を推測出来たなら、起動方法を知る職員の当たりはつけられるでしょうね。いくらカナタでも「自分の目を通して下調べが万全」だなんて思いませんよねえ。一族からすれば、若殿にはやいとこお世継ぎを作ってもらいたいと考えるのは当然ですね(笑)感想ありがとうございます。
2021年5月8日 18:38
戦争とは別のところでも大きく物語が動きそうですね
戦記であると同時に、隠謀劇でもあります。少なくとも、それを目指して書いております(笑)感想ありがとうございます。
2019年5月13日 23:02
八熾家残党にとって、お世継ぎ(子孫)の確保は喫緊の課題でしょう。権藤さん、カナタが考えるたびに、地球でくしゃみをしているのでしょうか?不憫。権藤「…はっくしょん、はっくしょん、…解せぬ」
まさか名前を使われるとは(笑)ちなみにこないだから連載始めた新作でも権藤さんは登場してます(笑)使い勝手のいいキャラだったので。感想ありがとうございます。
2019年1月15日 11:28
八熾の再興より機構軍とはまだ決着はつけないのかと思った。
戦争の行方はカナタがどうこう出来る問題ではないですからね。感想ありがとうございます。
2019年1月14日 22:29
思考して、考えて、推理して、予想して…シュミレーション好きな私は、考えてる策をたててるとか大好き狼さん一家は良いですね~(笑)綺麗なお姉さん達に囲まれてスリスリ、わふわふ、危ない所でしたねまた増えるかなとも思いましたが(笑)
カナタはとにかく陰湿な思考を巡らすのが大好きですからねえ。なにかあるたびにイヤというほど考え込むでしょう。無心になって楽しむのはおっぱいのみとか、それでいいのか主人公(笑)感想ありがとうございます。
2019年1月13日 20:45
やはり思考パートは面白い( *´艸`)これは次巻を書く父親サイドの思考も楽しみですねぇ(^^)b多分、誤字かな?ご確認を(^^ゞ自爆装置があるはずだ"と感づいた⇒勘付いたor勘づいた(見て気づくなら「感」ですけど山勘なら「勘」でしょうし(^^)b)
壮大なハンデ戦ですけどね。普通に考えれば死体の第一発見者は父親である光平のはずなんですが、カナタは思考から光平を除外しちゃってます。ご指摘、感想ありがとうございます。
編集済
>自爆装置
むしろ自爆装置の方が要領良く「あるだろう」と推測さえ出来ればパスコード知るであろう所長or博士に当たり付けて人質に取って拷問すればパスコード余裕で入手できそう
問題だとするならば「第二の成功例」だと研究所が『上』へ報告する前に素早く爆破→脱出成功した、という手際の良さの方かなぁ
ここら辺は確かに「超人的な勘がないと無理では?」とカナタが考えるのも納得
まぁ真実はカナタが全く予想できる訳でもないのですが…(苦笑)
>途中からシズルさんが牽制に入ってきた
おや?もしやシズルさんは「自分がお館様の子を!」とでも考えておられる??
ここら辺、ジジババ達も「ぜひ我が娘or孫と!」と牽制合戦してそう(笑)
作者からの返信
仰る通り、自爆装置の存在を推測出来たなら、起動方法を知る職員の当たりはつけられるでしょうね。
いくらカナタでも「自分の目を通して下調べが万全」だなんて思いませんよねえ。
一族からすれば、若殿にはやいとこお世継ぎを作ってもらいたいと考えるのは当然ですね(笑)
感想ありがとうございます。