編集済
ローゼ格好良い!
マリカ辺りなら「良くぞ吠えた!」と、敵ながら称賛しそうな啖呵の切り方です。
リットクの様な性格ならば確かに評価するワードセンスですね。
一点、
>「罰を下すのに上の力が必要ですか!卑怯者!」
ここの“卑怯者”に少し違和感を覚えました。
卑怯者ですと、ローゼにとって少し手痛い返しをされた様に見えてしまいますので、己の力で解決も出来ないのかといった意味合いでなら“痴れ者”等を使った方が良さそうです。
ちなみに、もう解決されているかもしれませんが“〇〇よろしく”の表現は、“いかにも〇〇の様に”といった意味合いですね。
【追記】
書いたつもりの文章が抜けてしまってました。
以下最後の行に書いていた(つもりの)文章です。
他の小説でも散見されますし、自分としては全く違和感なく読んでいました。
このままでも良いのではと思います。
作者からの返信
そこらの表現には常に迷いますね。意味的には痴れ者の方がマッチするのですが、痴れ者には、上からの物言いみたいなニュアンスを感じるのです(個人的な感想です)
雑種呼ばわりされた事にローゼは激怒しましたが、彼女の性格上、上からの糾弾は沿わないと思ったので、卑怯者としました。
~よろしくの表現は、いかにも~~の様に、が一般的でわかりやすいですね。
今回修正は見送りましたが、貴重なご意見と感想、ありがとうございます。
ローゼ△!!
ローゼの本質は将の将。
しかし誰も将として優れてないとは言ってない。
坂本竜馬役マジで気になります。
ここからは一読者の我儘…どころかキモイ妄想野郎の垂れ流しになってしまいます。
改めて見返して自分が書いた物の痛さに耐えきれず、
削除ボタンを押すかもしれませんがご了承下さいw
というか、削除ボタンなんて有ったんですねww……
ウオォォォ、早くカナタやローゼその周りの人物のクロスオーバーが見たいぜ!!
カナタとローゼの掛け合いが見たい!それを見たカナタガールズの反応が見たい!
特にリリスとローゼこの二人の邂逅は絶対外せない!!
主人公であるカナタ君の心を浮き彫りにするものだもの!!
ミコト様とローゼが面突き合わさす場面も絶対必須のシーン!!
むしろローゼがどこか聖龍さまを思わすし…
カナタとトーマが見たい!!
この二人よく似てる。カナタ君はトーマの在り方を識っていて、
トーマ君もカナタ君に無言の意思を伝えようとして!
テメェら小学生の塾や習い事でたまに会える楽しいお友達か??
いちゃつきやがって羨ましい。
そりゃマリカさんがシュリカナとか言って嫉妬するわな。
はぁ…これ朝おきて自分が書いた物に恥ずかしさに悶絶するパターンっすわ…
作者からの返信
ローゼとカナタが邂逅する時が、この物語の転換点になるでしょう。先が読めるお話ではあるのですが、一つだけ「おいおい、マジか」と思って頂けるギミックを用意しています。そこまでの道のりは長いのですが。
あっちこっちに視点をとばして、まとまりのない話にはなってますが、物語のど真ん中にカナタがいる事にだけは、成功したかなと思ってます。
主要登場人物を旅客機とすれば、カナタというハブ空港を経由してる、みたいなものですね。
感想ありがとうございます。
多分脱字なので報告。
リットクのセリフ
「死神め、大物演歌歌手よろく、最後に登場するつもりか。いい気なものだ。」
よろしく?
作者からの返信
意図的に書いてます。どこかで読んだ表現だと思ったのですが、グーグル先生にヒットしないところを見ると私の勘違いかもしれません。もう少し調べてから修正するか考えます。
ご指摘、ありがとうございます。
気骨があるなら未熟でい続けることはないわな。年長者には眩しく見えてそう( ^ω^ )
作者からの返信
将来が楽しみな大器って感じで見守ってるみたいですね。
感想ありがとうございます。