幕間編4話 刻を視る龍への応援コメント
おいおい!
もしかして地球にまで手を伸ばそうとしてないか?コイツ
それか、肉体を変えて永遠を生きようってか?
取り敢えず司令の「鏡」置いときますね〜、よく見てください?後ろから迫ってくるブーメランが御見えになるはずです
作者からの返信
三行目は、もの凄く鋭いご指摘とだけ、申し上げておきます。ブーメランが刺さるかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
幕間編3話 良将のジレンマへの応援コメント
今までは、「セツナ大佐かっけぇ〜、あの傲慢さが良い味出してる、、、」
って感じだっただけに、神様発言にはすこ〜しガッカリした。そんなの負けフラグなんよ。
ここで負けることは無いだろうけど、こいつはいつか絶対失敗を犯すって匂いがした
作者からの返信
神発言には、夜神月って偉大な先駆者がいますからねえ……
感想ありがとうございます。
戦役編37話 親子揃ってあくどい頭脳への応援コメント
親心〜!!!!
なんだこの、ほっこりするのに胸がキュって掴まれたような、不思議な感情は。
日本の戦時中、徴兵された息子を送り出す母親の気持ちが少し理解できた気がする。
作者からの返信
人が変わったみたいに息子の身を案じてますね。
感想ありがとうございます。
戦役編36話 なにはなくともまずは金への応援コメント
おんや〜?
使える異能に違いが、、、なるほど?
つまり、異能とはその魂に根ざした根源的な資質によって決まる、と。
面白くなってまいりました!!
作者からの返信
そのあたりは先々で明らかになっていきます。お楽しみに。
感想ありがとうございます。
戦役編30話 一人の軍隊への応援コメント
なんか最初のあたり、姫は少佐の全力を知ってるような口振りに見えたんですけど、姫も見るのって初めてじゃなかったですっけ?概要を知ってるってだけで。
あったっけ?見る機会
作者からの返信
コンポジネシスは少し実演してもらっただけ。後は死神から口頭でスペックを教えてもらいましたが、ローゼには確信があったのでしょう。
死神トーマは万夫不当の強者なのだと。
感想ありがとうございます。
戦役編27話 毒を制する毒は、薬と呼ばれるへの応援コメント
カナタさん、、、コレで何アウトめですか?
まぁ、コレでこそって感じですけどね
作者からの返信
魔女の森からカウントしても、とっくに3アウトですよね。
感想ありがとうございます。
戦役編23話 スティールメイトな日常への応援コメント
そんな混沌としてる所に、「息子のために世界を渡ってきた元有能官僚」が!
息子のためならなんでもする、覚悟の決まったお父さんが得意の暗闘に参戦すると、あら不思議!波乱あっても悲劇にならず!
勿論、付けなきゃいけない落とし前は払わせますよってか!
楽しみにしときます!
作者からの返信
カナタもまさか光平さんが自分を追って戦乱の星に来ているとは思わないでしょうねえ。
英雄になりつつある息子を黒幕になろうとする父親が支える物語になってきました。
感想ありがとうございます。
戦役編21話 どうせ凶だとわかってたへの応援コメント
多分だけど協定が出来上がっていくんじゃ無いかな?
もうすでに囲まれてはいますけどね。
作者からの返信
誰が勝つか、よりも、仲良く共存、しそうな雰囲気ですね。
感想ありがとうございます。
戦役編20話 フェチシズムの宴への応援コメント
一癖二癖ある奴らの作り出す『イチャイチャほのぼの空間』が普通な訳なかったんや。
「金髪碧眼高身長グラマラス和服美人」のシオン、見てみたいねぇ〜
作者からの返信
クォーターである事が判明しましたね。しかもお祖母様は茶道の家元でした。
感想ありがとうございます。
戦役編19話 訴えたくともジャロはないへの応援コメント
うっ、、、ふぐっ、、、!
あんまりだぁ!!こんなのってッ! こんなのってアリかよぉぉお!!
まっ、そうよね、そうなるよ。
瑕疵はカナタに有り。はい!閉廷!
作者からの返信
オチとしては妥当ではないでしょうか(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
戦役編11話 神器を宿す人器への応援コメント
誰かぁ〜!!本格的にお祓いしてあげて!!
これ絶対なんか憑いてるって!!
「大規模戦争」の「作戦行動中」に「追放された名家」である所の「八熾一族の生き残り」とばったり合うとは。
そういう星の元ってか星そのものじゃんもう
作者からの返信
今回のハプニングは幸運でしたね。カナタと合わなければ、御門家へ報復を考えてもおかしくありませんでした。
感想ありがとうございます。
戦役編8話 上司がチート過ぎて素敵なんだが?への応援コメント
パンツ、、、それってちゃんと下着の方ですよね?!
マリカさんのことだ、言ったからには渡してくれるんだろうけど、何か引っかけが用意されてるやもしれんな、、、
作者からの返信
はい。ご指摘の通り、引っ掛けがあります(笑)
感想ありがとうございます。
戦役編7話 二重に仕掛けられた罠への応援コメント
主人公の納豆菌が大まかな推測を立てる
↓
周りの経験が豊富な人たちが意見を出す
↓
一番可能性の高い推察を導き出す
この2段目がしっかり描写されてるから、主人公補正が全開でもあまりくどく感じないっす
しかもカナタくんの場合、意見を聞かれてそれに答えて、ってプロセスがあるから不自然さも感じないっていうね。
作者からの返信
軍才の片鱗は見せていますが、まだ経験が浅いですから、周囲の助言が必要ですね。聞く耳も持っていますから。
感想ありがとうございます。
兵団編14話 最後の兵団への応援コメント
ほんと、ドンパチするには双方有能すぎる。そりゃ沼るよ、まぁ上がクズばっかってのもあるか。
双方にとっての第三陣営、人類の共通敵でも現れたらなぁとは思うけど、その役目は形を変えて姫様が実現するって話だしな、楽しみだ〜
作者からの返信
姫様は第三極を形成するつもりですね。機構軍最強の最後の兵団、同盟軍最強のアスラ部隊、役者が揃ってきました。
感想ありがとうございます。
脱出編8話 戦乱の星に吠えろ!への応援コメント
作者様!この作品おもろすぎますよって!
ただお気を付けください!主人公のアイデンティティの見極めを失敗して読者離れを起こした作品は探してみれば枚挙にいとまがないと言うことを!
「氷狼ベースのクローン」「狼眼」「成長する念真力」、現時点でもコレだけの重要なファクターがダブることが確定しています!
主人公の“特別”を見誤るとなかなかな事態に陥ってしまう可能性、留意されたし!
作者からの返信
読み進めて頂ければ判明するのですが、カナタの盛り具合にはまだ先があるんです……
戦乱の星で暴れる中年(元)官僚の活躍にご期待ください。
こまめな感想、ありがとうございます。
脱出編6話 天掛光平の再婚への応援コメント
なんか、、、かっこいいやんって声出たわ
一貫した想いがあるときのお父さんは、強えよ〜
なんたって、周りを見ようとしなかった状態、いわば目隠し状態ですらあののし上がり様よ。
そのキャリア積んだ状態で一からまた始めようってんだ、強くてニューゲームよ。
作者からの返信
優秀過ぎて他人の心情に疎い、が光平さんの弱点でしたが、克服しましたね。
感想ありがとうございます。
脱出編5話 少女の決断への応援コメント
人のために、それも子供のために泣けるってのは、立派な“人間”と呼ぶに値するはずです。
なんか感動しちゃって、、、
良い作品です。
作者からの返信
光平さん、少し前まで冷徹官僚だったのが嘘みたいですね。
感想ありがとうございます。
脱出編4話 あまりに理不尽すぎないか!への応援コメント
作者は大きな才能を持ったロリが好きなのでは?
ボブは訝しんだ。
作者からの返信
リリスとアイリ、それにキカ。確かに天才幼女が多い……
感想ありがとうございます。
編集済
脱出編1話 実験体17号への応援コメント
視点変更についていけない人にアドバイス!
・視点が変わる度に一度休憩を入れてみる
・自分が主に読みたいと思ったキャラとその他とのウェイト差を大きくする
・最悪すっ飛ばして後から戻って来ようくらいの気概でいること
理由はですね、上から順に
・それまでを一度整理して、ゆだった頭を冷ますことで、視点がクリアになります、おススメ
・どうしても入れ込みたくなるキャラってのは出てきます。そんな時に他のキャラの活躍なんて見ていてもあまり気分は良く無い、ソレが敵ならなおのこと。そんな心が少しは落ち着きます
・なにも読むなって言ってる訳じゃ無いですよ?ただタイミングはその時じゃ無いかもってだけの話です。どうせ後から読みたくなりますって、その時読みましょ!
所謂「群像劇」って呼ばれるこの形式、映画やドラマならいざ知らず、小説でってなると途端に敷居が高くなるんですよね。(「敷居が高い」の誤用を承知で使わせてもらいました)
何でって、自分で読まなきゃいけないからですね。流し見なんて出来ないので。
ってなるとどうしても、読むのが辛くなる時があると思うんですよ
そんな時自分は思う訳ですよ、何故に娯楽で苦しまにゃいかんのか、ってね。
じゃ、どうするのか?
「自分なりの読み方をすれば良い」、コレにつきますね。折り合いつけて楽しくいきましょ!
作者からの返信
多用する視点変更へのアドバイス、とても参考になるかと思います。主人公の話だけでいいよってご意見もよく頂きますので。敵側の事情を主人公視点だけで描く方法を思い付かなかったのですよね。
私が視点変更が好きなのもあるのですが……
アドバイスありがとうございます。
兵団編5話 最大公約数への応援コメント
姫の♪言葉が少しだけ違和感かも。
めちゃめちゃ個人的な意見なのでマジで気にしないでください!
「!」や「?」は見慣れてるんですが「♪」は見慣れてなくって、そのせいだってわかってはいるので。
ただ、誰のセリフかわからなくなるって事が起こり得ないって面で見れば、助かってます!
作者からの返信
一人称で誰かわかるように工夫はしています。カナタが俺、ではなくオレとか。シオンが隊長と呼んだり、リリスが少尉と呼んだりしてるのも、呼びかけ方で誰の台詞かわかるようにしたいからですね。
感想ありがとうございます。
兵団編2話 五代目鉄斎への応援コメント
武具に化学に家柄にで、やんごとない連中が集まってますねぇ
こりゃ6:4で収まってるか?
作者からの返信
やんごとない生まれに相応しい人脈と言えます。活かせるかどうかは本人次第ですが。
感想ありがとうございます。
争奪編46話 夜の帳は暗闘の舞台への応援コメント
厄介ごと抱えてる女多くね、、、?って言えないのよねぇ〜
戦争の真っ只中ってのが理由にならんのだし、コレに関しては。
何故って、厄介ごとを抱えていない人間なんて居ないだろうから。
もし無いって断言できるやつは、人間じゃ無い。そんなうっすい奴が人間なんて面倒臭い種で居られるものかよ。
作者からの返信
程度の差はあれ、事情を抱えてるのが人間の在り方なのでしょうね。そして抱えた事情によって、様々な行動を取る。それが社会を形成する、と。
感想ありがとうございます。
争奪編45話 アニキングって流行ってんの?への応援コメント
狼が月に誓ったんだ
茨の道だろうが地道だろうが道は道だ!
走り続けろ!
作者からの返信
最強への道を歩む決意を固めましたね。戦乱の星で生き抜く為にも、さらなる強さが必要でしょう。
感想ありがとうございます。
争奪編41話 リリスの悪魔形態への応援コメント
熱いバトル繰り広げてんじゃ〜ん
って言おうとしたら文字通り“熱い”戦いだったわ
痛み分けって言いたいところだけど、見逃されたってのが正しそうかな、今回は
作者からの返信
完全適合者の前に為す術がありませんでしたね。カナタ達はこの敗北を糧に成長するでしょう。
感想ありがとうございます。
争奪編27話 親友シュリは男前への応援コメント
幸せになっちゃいけない女がいるかってんだ。
膜の一つで何が変わる?それにな、案外再生するもんなんだぜ?ソレ
良いもん見せてもらいましたわ
作者からの返信
シュリは安定安心の男前っぷりでしたね。やっとあるべき関係に戻れた二人に幸あれ。
感想ありがとうございます。
争奪編23話 ストリンガー・ノートへの応援コメント
女3人集まれば姦しいとはよく言ったものです。
ま、こんな殺伐とした世界ではコレくらい騒がしい方が飯も美味いってなもんですね
作者からの返信
ボッチをやめた反動が凄まじいですね(笑)
感想ありがとうございます。
争奪編22話 包囲される狼への応援コメント
流石、脱ボッチを決めて周囲との繋がりを作りまくった結果訳あり女包囲網が完成してた男の言葉には重みがあるね。
まぁでも、訳ありの品には愛着が湧いたりするんですよね、つまりそう言う事。
作者からの返信
お節介を続けた結果、こうなりました、と(笑)
まあ幸せそうだからいいんじゃないですかねえ。
感想ありがとうございます。
争奪編14話 天使の笑顔への応援コメント
オレハ ミライヲ ヨチシタ
【 つまり全員娶れば解決じゃね? 】
コレガ ノチノ カレヲ スクウコトバニ ナル
作者からの返信
倫理を脇に置けば、無事に解決しますね(笑)
感想ありがとうございます。
争奪編13話 今、なんて言った?への応援コメント
意外と泣き下戸だったりします?
まぁ素面でこんな話できんしな、酒は利用してやるつもりで居るくらいが丁度いいのよ
作者からの返信
自分でも涙腺が緩いと言ってますからねえ。ドライな男になるのは無理っぽいです。
感想ありがとうございます。
争奪編11話 ウソから始まる恋もあるへの応援コメント
だいじょぶ!ナツメも呼ばれるって!
多分!、、、きっとそう、、、だといいなぁ、、、
作者からの返信
果たして貧乳天使の出番はあるのでしょうか?
感想ありがとうございます。
編集済
争奪編10話 臨時党大会への応援コメント
『森羅万象の須くはおっぱいに収束する、無限の強制力でもって。』
「いつの間にか視線が、、、!?」
「何を置いてもまずおっぱいに視線が、、、!?」
諸君、こんな経験は無いかね?
サングラスをかければよかろうなどと曰う輩がいるだろうが、一つ言わせてほしい。
頭ごと動いちゃう人だっているんですよッ!?、、、失礼、取り乱した。
無限の強制力とはつまりそう言う事だ。
故に我々は、畏怖と敬意を込めてこう呼ぶ事にした!『万乳引力の法則』と!!
以上だ、諸君!おっぱいに栄光あれ!ジークおっぱい!!
作者からの返信
教育によろしくない法則ですね(笑)
しかしカナタはボッチだった癖に、戦乱の星に来た途端、はっちゃけてますねえ。
感想ありがとうございます。
争奪編2話 胸の傷痕への応援コメント
思うだけなら自由ってな。
多分だけど、生死がかかった状況で、ある程度腹割って話ができたからカナタくんはそう思ったんじゃないかな?
司令とはもちろん付き合い云々で言えば最古参のうちの1人だろうけど、先の展望の話ってなるとね。
思うに、カナタくん自身がもっと司令と関わり合いを持ててたら話は変わってたんじゃないかな?
「この人についていくって、俺がそう決めたんだ」ってな感じで
作者からの返信
独断専行型のリーダーより、協調型のリーダーの方がカナタとは相性がいいのかもしれませんね。自分が正しいと思うな、という信条がローゼとマッチしていますし。
感想ありがとうございます。
皇女編29話 薔薇十字の旗の下にへの応援コメント
変わられたな。章初めはただ夢を見る事しかしないお姫様だったと言うのに。
今はまだ率いる背を見せられる器にないが、必ずそうなるだろうね。
時間の問題だわ。将来が楽しみっす
作者からの返信
お姫様の成長もこの物語のテーマです。天才のイスカとは違うリーダー像を見せてくれるでしょう。
感想ありがとうございます。
皇女編27話 守護神の涙への応援コメント
あれ?もしかして、、、もしかするのか、、、?
マジ?その矢印はわからんかったわ、、、
作者からの返信
生真面目女とぐうたら男って割りと相性が良かったりしますので(笑)
感想ありがとうございます。
皇女編11話 凶報は朝日と共にへの応援コメント
人がポロポロ死ぬねぇ
あの世で仲良く。巡り合わせに幸あれ。
作者からの返信
二人はツキがありませんでしたね。きっとあの世でも仲良くしているでしょう。
感想ありがとうございます。
皇女編8話 地獄絵図への応援コメント
急展開が俺を襲う!!
姫様も泰然としてるように見えて結構パニックでしょ?これ。
抑え込んでいれるうちに自分で受け入れられればいいんだけどねぇ
作者からの返信
お姫様は拐かされる、古典的な流れですが、ローゼ様は大変ですね。パニックになっていないあたりは、大器の片鱗の現れっぽいですが。
感想ありがとうございます。
皇女編3話 煉獄のセツナへの応援コメント
この皇女様の脳内、かなり賑やかで面白いですね
これまで帝国軍には感情移入の余地など無いとして読み進めていましたが、そうもいかなくなってきました。
物語の完成度がたけぇこと。
楽しく読ませてもらってます
作者からの返信
庶民派プリンセスがローゼ様のキャラクター設定ですので。楽しく読んで頂けているのなら、書き手としてこれに勝る喜びはありません。
感想ありがとうございます。
皇女編1話 皇女スティンローゼ・リングヴォルトへの応援コメント
敵にも刻んできた軌跡がある
守りたいもの、譲れないもの、成し遂げたいもの。人の敵も人って訳ですね。
作者からの返信
機構軍サイドの物語が始まりましたね。敵だって人間で、それぞれの想いはあるはずです。
感想ありがとうございます。
出張編50話 わびさびあるのは銀閣寺への応援コメント
「児童性愛を許容する社会はない」
言われてんぞ!おい!
まだ息子のはっちゃけ部分見てないから出て来る言葉よな
作者からの返信
幼女が好きなのではない、リリスさんを好きなのだ。主人公はそう言っています(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
出張編45話 近代格闘術VS秘伝剣法への応援コメント
自分のための復讐には二種類あるんですよ、終えた後を見据えてるか否か、の二種が。
大願を果たさんとするあまり目の前の物事を軽視し、敗北した。
文字に起こしてみればそれで終いですが、物語として観ればなかなかどうして、シオンさんの今後に期待を寄せてる自分がいるんですよね。
作者からの返信
才能は認めるけれど、キャリアは自分が上。シオンが、さらに先を見ていた主人公に及ばなかったのは当然でしたね。
感想ありがとうございます。
出張編43話 可愛いあんよは何味でしょう?への応援コメント
キマりすぎだろ!w
いやまじで。もうその道爆走してますやん、帰れないところまで行ってもうてますよって
作者からの返信
幼女の御御足をペロペロしようとする主人公(笑) ヤバい男です。
感想ありがとうございます。
出張編42話 雪原の悪夢への応援コメント
ん〜取り憑かれてるねぇ過去に。
形変われどシオンと共に歩む覚悟を決めた義父殿はさぞ辛かろうて。
悪夢から目、覚めるといいですねぇ
作者からの返信
ナツメもそうですが、シオンも辛い過去を背負っていますね。
感想ありがとうございます。
出張編40話 殺され損は認めないへの応援コメント
一本筋の通った奴ってのはどいつもコイツもかっこいい事この上ないですねぇ
作者からの返信
善悪はさておき、信念を曲げる事はない。そういう生き方ですね。
感想ありがとうございます。
出張編21話 爺ちゃんからの手紙への応援コメント
だいぶ気合い入ったんとちゃうかな、今回は。
此処からの躍進、楽しみにさせてもらいます
作者からの返信
なぜ、自分がこの星に来たのかハッキリしましたからね。狼の自覚が芽生えたでしょう。
感想ありがとうございます。
出張編19話 命を賭けた置き土産への応援コメント
じいちゃん。一回でいいから夢枕にでも立ってやってほしい
俺はこういう話に弱いんだ、じんわり来たわ、、、
作者からの返信
爺ちゃんはカナタの事を誰よりも想ってくれてたんですね。きっと今でも、カナタを見守っている事でしょう。
感想ありがとうございます。
出張編17話 転移の理由への応援コメント
半分正解ってとこかな?
流石に御家を立ち上げた人、まで遡る訳なかったですわい
作者からの返信
元がこっちの世界のお殿様だった、が正解でしたね。実に惜しかったです。
感想ありがとうございます。
出張編14話 女帝の手のひらで踊る狼への応援コメント
デキる奴には敬意を。
コレが自然に根付くようになったのは戦争があるからっていうね
まぁでも、さっぱりスッキリしたこの気風、好きですねぇ
作者からの返信
ざっくりサッパリしてますね。イスカ様は有能には寛大ですし。
感想ありがとうございます。
出張編6話 世界昇華計画への応援コメント
こうなって来ると全てを疑いたくなってしまいますね
宇宙へ打ち上げられた衛星も怪しく見えてしまう。
まぁ、難しいこと考えんのは頭のいい人たちの仕事でさぁ。
作者からの返信
陰謀渦巻く世界ですね。そして過去と現在が複雑に交錯している。
感想ありがとうございます。
懊悩編49話 社会部記者、権藤杉男への応援コメント
ん〜w
その夢見続けるのやめにしない?w
オパーイ星人が爆誕してるんよ。向こうで。
作者からの返信
カナタもまさか親父が見てるとは思わないでしょうからね(笑)
感想ありがとうございます。
懊悩編34話 狼の目への応援コメント
あ^ 〜
良き。非常に良き。
マリ×カナ 大好きなんですよねぇ
作者からの返信
カナタは上官に恵まれましたよね。メンタルケアだけではなく、邪眼の使い方までレクチャーしてくれる。
感想ありがとうございます。
編集済
懊悩編28話 時雨さんは裁縫も出来ないへの応援コメント
死んでくれてるってだけが救いですね
まぁ、それを不幸って呼ぶ人もいると思いますけどね。ぶつけ先のない激情ってのはいずれ己が身を壊しますから。
作者からの返信
自分の手で制裁したいのが人情ですからねえ。
感想ありがとうございます。
懊悩編25話 時雨さんは心配性であるへの応援コメント
みんなある程度懐に入っちまってんだよな。
で、そこから先に動きたくても「怖い」つって動けなくなってる。進退窮まってるのよ。
ただ、嫌われたく無いっていう自分本位な「恐怖」じゃない。、相手を大切に思うがこそのソレだ。まぁだからこそ此処まで拗れてるんだろうけど。
そこに現れた「外様でありながらグイッと動きやがる(脱ボッチの為)ある程度隙を見せる仲間」
期待するなって方がおかしい訳で。
がんばれ〜カナタくん!コレでロリコンの名を確固たるものにしようじゃないか!
作者からの返信
ボッチの反動でお節介になった、とカナタ自身が言ってますからねえ。
大切に思うからこそ、みんな動けないでいる。そこにグイッと踏み込む主人公。さて、どうなりますか。
感想ありがとうございます。
懊悩編24話 腕はなくても奥の手はあるへの応援コメント
主人公君、相手さんが得意げに話してるところに被せんのは、相手によっちゃ嫌われるぜい?
まぁ此処に居る人たちは気にしないだろうけど
作者からの返信
トゼンさんは気にしないでしょうね。格上とはいえ、カナタは見事にしてやられました。
感想ありがとうございます。
懊悩編21話 夢幻一刀流への応援コメント
失踪したお爺さま、異世界の過去にタイムリープしてたりしない?
無いか。まぁあったら面白そうってだけなんですけどね
作者からの返信
もう答えまで辿り着かれたようですが、惜しかったですね。ほとんど正解だったのですが。
感想ありがとうございます。
懊悩編9話 悪魔の願いのかなえ方への応援コメント
憶測にベタ塗りの先入観から出来上がった推測によくもまぁそこまで怒れるなぁって。
ん〜、海外ドラマの真似事を日本人がやってるみたいな、「合ってない」感がする
作者からの返信
海外ドラマの影響は多分に受けています。私が海外ドラマ好きなので……
感想ありがとうございます。
昇進編26話 働く納豆菌への応援コメント
みんないい意味で頭が柔らかいと言うか、柔軟なんだよなぁ
コレが正しく“アットホームな職場”ってやつよな
作者からの返信
使えると思えば新兵の意見でも聞いてくれるなんて、ホワイト軍隊ですね。給与もいいし。
感想ありがとうございます。
編集済
昇進編21話 悪い顔は類を呼ぶへの応援コメント
タバコの火を直付けするのって、なんかこう、「背徳」と「退廃」と「エロス」が感じられる良い描写ですよねぇ〜
違う作品なんですけど、昔読んだ小説で『金糸の髪を揺らす美青年と濡羽色の髪を肩までゆるっと伸ばした男の娘』のソレを始めて観た時のドキドキ感ったらもう。
百合が大好きなんで今回のコレも、最高でした。感謝。
作者からの返信
この作品、愛煙家が多いのですよ。昨今の御時世には逆行していますね。
感想ありがとうございます。
昇進編17話 空蝉修理ノ助の芸への応援コメント
「は?人より能力が低い?だからなんだよ!これが俺だ!誰にも文句は言わせねぇ!!」
って努力と意地で這い上がってきた奴、すきだわ〜
作者からの返信
シュリはカナタと正反対のキャラクター設定です。生真面目な努力の人、ですね。
感想ありがとうございます。
出撃編8話 多少のズルは生活の知恵への応援コメント
良いッ仕事をしたッ!!
パーフェクトだ!カナタくん!!
そのデータは君の生きる希望となるだろう。失敗から学ぶ漢だ。
作者からの返信
小賢しいのが取り柄の主人公、と設定しましたので、とにかく悪知恵を働かせます。
感想ありがとうございます。
出撃編7話 毒舌美少女、リリエス・ローエングリンへの応援コメント
ん〜、青いねぇ
なんて言うか、戦争が日常の世界に日本人連れてきたらこうなりそうってのを体現してる。
これからどんどん擦れていくんだろうか。
作者からの返信
擦れていきます。だんだん戦場に慣れてゆく描写はしているつもりですが、上手く描けたかどうか。
感想ありがとうございます。
出撃編5話 命より重い約束への応援コメント
てことは主人公のオリジナルは氷属性を扱ってたってことかな?
楽しみが増えたわい
作者からの返信
いずれ、そこらも含めて明らかになるはずです。
感想ありがとうございます。
出撃編2話 彼女がクールになった訳への応援コメント
ん〜、主人公の感情の起伏、激しくね?ってなった。
もしくはめちゃくちゃ共感力が高いのかも。
例えばの話ですけど、「怒り」には
・『ふつふつ』と怒りが〜
・『堰を切ったような』怒りが〜
みたいに遅効性と即効性の両方があると思うんですけど、「哀しみ」もそうなんですかね?
自論なんですけど、「哀しみ」ってある程度下火があって、それから燃え上がるって表現が似合う感情だと思うんですよ。
まぁこの時の主人公の感情がどれかひとつだけ〜なんて事は無いと思いますけどね
「怒り」は勿論「哀しみ」「憐憫」「同情」色々とごちゃ混ぜになって、んで感情がぐちゃぐちゃになったんだって勝手に思ってますしね。
ただ、ボロボロと泣いたって所だけはついて行けなかったです
自分より泣いてる奴見つけて「すん。」ってなるやつ、アレと同じことになりました
作者からの返信
同じ感想を複数頂きました。違和感があるリアクションだったかもしれませんね。
感想ありがとうございます。
出撃編3話 なんでもアリにはもう慣れたへの応援コメント
よく癇癪で「わかったような口を聞くな!」ってあるじゃないですか
今回の最後、主人公の考えが正しくそれで、少しイラッとしましたねぇ〜
作者からの返信
当事者の深刻さと傷の深さは他人にはわかりませんからね。
感想ありがとうございます。
入隊編3話 セクシー上司とお買い物への応援コメント
兵士のアプリくらい無料にしてくれよと思うけど、昔の鎌倉武士とかは武具自腹だもんな。
今の軍隊なら必要な装備はもちろん支給だけど…
作者からの返信
今の軍隊でもロシ〇軍は、武器以外は自前って噂ですが(笑)
感想ありがとうございます。
出張編49話 嫌われ者とひねくれ者への応援コメント
物部って聞くと物部天獄に関係が?っと思った自分は2ちゃんのちー牛なのかなw
大和朝廷の警察やら神事云々より先に考えたものね
作者からの返信
物部天獄って言葉を初めて聞きました。宮司さんという設定なので、大和朝廷から持ってきた苗字ですね。
感想ありがとうございます。
戦役編21話 どうせ凶だとわかってたへの応援コメント
>カムランガムラン
某ロボットアニメの情けない(登場時)フィアンセさんと、某共和国の無能上級大将が元ネタかな?w
作者からの返信
適当に語呂の良い言葉組み合わせただけです(笑) 登場する地名は実在の地名、都市名をもじったものと、アバウトなものがあって、カムランガムランは後者ですね。
感想ありがとうございます。
戦役編8話 上司がチート過ぎて素敵なんだが?への応援コメント
作戦途中に寄り道とは余裕ありますね…
パンツ払い下げを中止されそうでドキドキです( ; ; )
作者からの返信
三人とも手練れですから多少はね。
パンツの件はオチがつきますよ(笑)
感想ありがとうございます。
入隊編10話 復讐するは我にありへの応援コメント
三周目突入にしてここはやっぱり面白いです!
作者からの返信
お久しぶりです。
三周目とは驚きました。ご愛読に感謝。もう私より物語に詳しそうですね。
感想ありがとうございます。
開幕編8話 新しい名前への応援コメント
自分の名前を決める部分はイラッとするレベルでつまんなかったです
しかも長いしさw
他は面白いです
作者からの返信
今回に限らず、1話まるっと蛇足の無駄話とかもあるので、読み飛ばしてくださいな。
感想ありがとうございます。
出撃編1話 作戦名「キッドナップ」への応援コメント
今、読み直して分かったのですが、創生の神というちょっとした伏線?みたいのがあったんですね。
面白いなぁ。
作者からの返信
はい。あの台詞は後に神様志願者が出て来る事への伏線でした。
感想ありがとうございます。
戦役編12話 シズルさんは確信犯への応援コメント
どうにかこうにか当主として担ぎ上げようと燻ってたところに御本人登場(天狼眼付き)で一歩どころか何十歩前進とかウッキウキになりますわなシズルさん
作者からの返信
カモネギでしたね(笑) まあ、カナタの性格上、放ってはおけないでしょうけど。
感想ありがとうございます。
編集済
出張編18話 お姫様でもアニメぐらい見るよねへの応援コメント
異世界で地元の来歴を異世界人から教わるってめちゃくちゃ奇妙な気分になりそうだね
作者からの返信
母国語を外国人に習うみたいなものですね。
感想ありがとうございます。
戦役編17話 キングスマットの会戦への応援コメント
ポットブロック……アップルシードは遠くなりにけり。
ここまで一気に読んできましたが、ネタ元を伏字にしてないのが好感です。
作者からの返信
一部は〇を入れてますけれど。長い物語を読了、お疲れ様でした。
感想ありがとうございます。
幕間編7話 因果は巡るへの応援コメント
クローン兵士は何周もして見落としてた伏線を見つけるのが楽しい。というかどのくらい先まで展開を決めてるんですか。
作者からの返信
第三部の終わり、物語の完結までのプロットは完成しています。もちろん、プロットにはなかったキャラクターを思い付いて登場させたりしますし、肉付けするエピソードを加えてもいます。蛇足はかなり多くなっていますね。
この作品は私が描きたい物を描きたいように描く、それだけをやっています。
感想ありがとうございます。
編集済
照京編13話 持つべき者は、よき相棒への応援コメント
テラに転生前のカナタパパを主人公に違うジャンルで政治家と官僚の日常ややり取りを別作品で取り上げても作品になりそう
作者からの返信
政治ドラマに需要がありますかねえ。ですが故意に質問提出を遅らせるのは実際に用いられた(姑息な)手段です。今も行われているかは、わかりませんけどね。
感想ありがとうございます。
編集済
昇進編20話 聞けば聞くほど最悪の男への応援コメント
ウロコはアギトと直接面識はないようですが、なぜ彼方をアギトの縁者だと思ったのでしょうか?写真でアギトの顔を知っていたとか?
アギトがどうやって殺されたのかも気になりますねぇ〜。
作者からの返信
前任の部隊長ですから、写真を見ていたと思われます。マリカが頭角を現すまでは同盟のエースだった訳ですから有名な兵士だったはずですし。
感想ありがとうございます。
出張編46話 初めての部下への応援コメント
とても面白くて最近の楽しみにさせて貰ってますが、ちょっと細かい事気になったので失礼します。
膝の皿に突き刺さって怪我してたはずですが正座して大丈夫なのかモヤっとしました。
作者からの返信
ありゃ、そう言われればそうですね。まあ正座した方がサマになるので似たような格好をしてたと解釈してください。
感想ありがとうございます。
出張編11話 ヒトは案外奥深いへの応援コメント
面白いなあ。まさかあんないかにもな小物の憎まれ役が、酒の席で話してみると凄まじく面白いとは。中年の悲哀、まさに人に歴史あり。素晴らしい
作者からの返信
腰も肝も座っていない軍官僚に見えましたが、中々の苦労人だったみたいですね。どう考えても前線向きじゃない男を最前線に送ったのが間違いだったような……
感想ありがとうございます。
出張編51話 生者への回帰への応援コメント
面白い設定だな〜と読み始めてみたものの、、、
転生転移系で、まさか現実世界サイドのストーリーに心奪われるとは思わなんだ。
作風もクドすぎず読みやすい。
出会えてよかった。あと何日夜更しする事になるやら。
作者からの返信
転生ものは、中世ヨーロッパ系の話が多いですからね。近未来は少数派でしょう。
情景描写はあえて控え目にしています。自分で読んでサックリ流せる加減を意識してますかねえ。
夜更かしはほどほどにして御自愛ください。感想ありがとうございます。
第一部最終話 同盟機関紙「リベリオン」より抜粋への応援コメント
めちゃくちゃおもろかったです!
一気見してしまいました。続編も楽しみに呼んでいこうと思います!!
最後に、完結からだいぶ経ってからになりますが第一部完お疲れ様です!
作者からの返信
長い物語を読了、お疲れさまでした。<(_ _)>
続編も楽しんで頂けるとよいのですが。
感想ありがとうございます。
争奪編10話 臨時党大会への応援コメント
ジークおっぱい!
自分もおっぱい革新党に入ることができますか?
話の緩急が相まってめちゃめちゃおもろいです。
作者からの返信
おっぱい好きならば誰でも乳頭…入党できます(笑)
物語とピッチングの基本は緩急ですから、落差は意識して書いています。
感想ありがとうございます。
激闘編12話 猫しか殺せぬ好奇心への応援コメント
オヤジさんだけでもハードボイルド一冊いけそう
いや、読んでみたい!
作者からの返信
カナタパパって結構人気があるみたいで、とても嬉しいです。
感想ありがとうございます。
開幕編5話 リターンマッチのゴングは鳴ったへの応援コメント
ようやく面白くなってまいりました。
と言う事で、フォローします。
開幕編3話 草食系男子、闘技場へへの応援コメント
勉強できるバカね、笑ったが話の上だけだな。
知っている限りでは、利口な奴は仕事もそれなりに出来る。
幕間編6話 サーカスの開演への応援コメント
弱者の抱く幸せとは、かくも儚く脆いものなのですか。
守り抜いた死に顔に、笑顔があればいいですね。R.I.P
作者からの返信
機構軍にも同盟軍にも外道がいますねえ。アルハンブラは少し他の兵団部隊長とは違うようです。
感想ありがとうございます。