応援コメント

再会編22話 神兵VS剣狼」への応援コメント

  • すげぇよ。
    もう子狼呼ばわりはされないでしょうね〜
    こりゃ色々仕込まれて部隊長にしようって腹ですかね?

    作者からの返信

    先輩達が「将来の部隊長」と認めたカナタですから、司令も当然、そのつもりでしょう。真っ当に戦っても強いが、策略も弄するあたりが、敵からすれば始末に悪い。

    感想ありがとうございます。

  • 今更ですけど週4って十分早いと思います。新作も書かれるのでしたらぶっちゃけ自分は週2でも満足です。

    最近内容が薄っぺらい作品が多い中これほど読み応えのある作品を書かれる作者さんすごいですね。

    作者からの返信

    現在は月12のペースですね。少し文量を増やして推敲時間を長めに取るようにしてます。

    ストーリーが進むにつれて登場人物が増え、状況がこみ入ってくるので仕方ないかな、と思っています。

    感想ありがとうございます。

  • とうとうクランドと互角にやり合えるレベルになったんですね
    誇張なしに部隊長格に既に手が届いてるなら、この先の戦いでの活躍が楽しみです

    作者からの返信

    もう期待のルーキー、という枠からは大きく飛び出していますね。若手ナンバー1、部隊長候補筆頭という域に到達です。

    カナタはまだ強くなりますよ。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    すいません、質問させて下さい。

    夢幻流とは現在では殆ど伝わっていない流派なのですよね?
    現時点の情報では八熾と御堂がそれぞれ発展させた物を
    代々継承しているとしか書かれておりませんし…

    単刀直入に聞きます。
    夢幻流が遺失した理由は習得が非常に難しい流派だったからですか?
    カナタの独白では汎用剣法とありますが、
    汎用とはあらゆる状況に対応できるという事でもあります。

    そんな高水準な能力や適性を持った人間は限られてくるでしょう。

    故に修得者が減っていき今に至ると…

    あくまで私の妄想ですが。

    私の妄想を長々書いて申し訳ありません。

    作者からの返信

    名前までは決めていませんが、設定らしきものはあります。

    戦国の世が始まった頃に優れた剣客が現れ、戦場での経験を元に、習得難易度がとても高い流派を創始しました。組み討ちから馬上剣術まで網羅した実戦剣法、夢幻流です。

    夢幻流の開祖には門人が数十人いて、その中に極めて優れた高弟が二人いました。その二人は剣腕、人望ともに遜色なく、どちらを継承者に選んでも、波風が立つ事が予想されます。

    そこで開祖は継承ではなく、高弟子二人に独自流派としての発展を命じ、それぞれを慕う門人を率いての独立を認めました。

    一刀技を得意とした高弟は夢幻一刀流を名乗り、二刀技を得意とした高弟は夢幻双刃流を名乗った。そして八熾家、御堂家に剣術指南役として召し抱えられ、それぞれの当主に秘伝を伝授したのです。

    以上の通り、質問された内容で正解です。習得難易度のとても高い剣法を創始した剣客を召し抱え、一族眷族以外には不出の剣法とした。そして当主(継承者)にのみ伝えられる秘技がある。

    夢幻刃・終焉と双極双刃は、継承者となった当主が編み出した技で、指南役として召し抱えられた高弟が教えたものではありません。

    長文失礼、質問ありがとうございます。



    編集済
  • クローン兵も新作もとても楽しみにしてます!

    作者からの返信

    応援してもらった甲斐もあって新作もなかなか好評です。

    感想ありがとうございます。

  • ようやく追いつきました。面白すぎて、止まりませんでしたw

    カナタも色々な試験を受けて無茶振りは続くようですね。御堂財閥、御門グループ繁栄のための礎になるレールが引かれているとしか…。

    他の作品も目を通してみたいと思います。

    作者からの返信

    長い長い話を読了、こまめな感想投稿、お疲れ様です。大変励まされました。

    まだ長い話ですが、お付き合い頂ければ幸いです。

    感想ありがとうございます!