応援コメント

結成編24話 軍神と狼」への応援コメント

  • >カナタには優れたブレーンがいる。
    >その男は頭が切れて経験豊富、実務に長けた官僚タイプの人間と見ていい。私も今回はしてやられた。

    光平パパンやっぱりスゴい!
    こういう方面ではイスカの上を行けますね!

    イスカ司令とコウメイ、長じる点が異なるけどコウメイは裏に潜伏、表はカナタという体制だから司令にとっては制御し辛そう…

    >おまえを介してミコト姫をコントロールするつもりだった

    こういう所は何と言うかセツナに似てる所ありますよね…何だかんだ支配したがるというか部下に首輪をつけたがる所ありますよね司令って…恩や情すらも首輪に変えるタイプ

    父親の非業の死で疑心暗鬼になっているというか「飼い犬に噛まれる」ことを極度に恐れている感が…

    >最強の忍者や人斬り人蛇を御してきた私に制御が出来ない訳はない。この狼も御しきって、父の悲願を叶えてみせる!

    超不穏!それは悪手ですよ!?

    そもそも果たして「アスラ元帥の悲願(父親目線)」と「父の悲願(娘視点)」は同じものなのだろうか…?

    なんかイスカ司令目線の「父の悲願」は継いだつもりで中身が伴わないものになってる感あって怖い

    作者からの返信

    存在を知られていなかった光平は上手くイスカを出し抜きましたが、イスカもブレーンの存在に気付き、光平の人物像にかなり迫っています。政争の力量は互角ですね。

    イスカは有能過ぎて他人を寄せ付けない面があり、有能な人材は利用しようとするあたりが悪癖なのかもしれません。

    アスラ元帥の理想とイスカの志が同一であればいいのですが、違っていた場合は問題でしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 司令、もし復讐を終えて同盟軍を統一した暁、貴方はどの様な道を征くのでしょう?
    司令も好きなだけに、ちょっと心配です
    「尊大で、俺様イスカ様で、ケチの言葉を知らないくえない司令」が大好きなんで。

    作者からの返信

    どんな世界を目指しているのか、誰にも目標を語っていませんね。今よりいい世界にしてくれるに違いないという期待は集めている訳ですが。

    感想ありがとうございます。

  • 司令にほとんど存在を気取られずいっぱい食わせたパパンはさすがの手腕ですね
    そしてカナタ自身も司令の掌から溢れつつありますね

    作者からの返信

    パパは海千山千ですが、カナタはこの星に来てから成長しましたからねえ。強さも頭脳も来た直後より大幅にパワーアップしてます。

    感想ありがとうございます。

  • イスカ様…?まさかルーt(粛清)
    ↑御堂グループに無礼を働いた者の末路

    作者からの返信

    本当にやりそうで怖い(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 司令も孤軍奮闘の時が終わったとも言えるけど、それを認められるかなぁ。

    作者からの返信

    性格的に頂点は我一人って感じではありますからねえ。急成長したカナタを御しきれるかと心配になってきたようで……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    謀士に疑いを持ったら謀を相談できなくなる
    司令はここに来て、カナタの成長が司令の器から零れ兼ねない事態なのを無理矢理に、司令自身を納得させてる感じ

    作者からの返信

    カナタは十二神将の中で明らかに異質の存在ですからね。イスカも警戒し始めたようですが……

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    こうとししてそうくにられ
    こうちょうつきて良弓しまわれ
    敵国滅んで謀臣ほろぶ

    こんなお話があります
    美女と男と美少女が話しています

    美女「もし貴方に有能で名声高く
    政治、統治、外交、軍事なんでも
    ひいで、こなし人望も厚い配下が
    居たとすると、貴方はどう思いますか?」

    美少女「いや、そこまで何でもは無理
    だと思うぞ」
    男「お仕事全部やってもらって
    お昼寝するか狩りに行く」
    美女は鉄の籠手をはめたまま、思い切り
    男の頭を殴り、男は頭を抱えてうめき
    美少女は、お腹を押さえて大笑い

    美女「私は真面目に話していますから
    真面目に答えてください」
    男「いや、その、うん、頼もしいんじゃ
    ないかな」

    これは、まあ例外としても、主君にとり
    疑心暗鬼や疑いとは滅びをもたらす難敵
    さて、司令は器を見せられるか
    それとも…ですね

    作者からの返信

    国士無双と称えられた韓信の最後は疎まれて左遷、そしてクーデターからの謀殺でしたね。野心のない張良は賢人らしい身の処し方でしたけど。

    イスカはどうでしょうねえ。

    感想ありがとうございます。

  • カナタの参謀的存在を、とうとうイスカ様に確信されましたか。しかし、さすがのイスカ様も、カナタと教授が八熾宗家嫡流とは見抜けないでしょう。なぜミコト様とカナタがそこまで親しくしているのか、どんなに探っても、まあ出てこないでしょうねえ。

    しかし、イスカ様周りがあまりカナタに疑心暗鬼でいると、いざというときにそこからほころびが生じかねないですから、ある程度の情報共有は必要と思いますが、なかなか難しいところではありますね。教授はカナタを英雄に仕立て上げるべく暗躍?してますし(場合によっては、イスカ様を出し抜いてもやむなし、なんて考えるかもしれない危うさがあるような、ないような?)。

    カナタと教授の肉体的なものはともかく、中身(魂)は正真正銘八熾宗家嫡流であることをイスカ様が理解できるかどうか、にかかっているかもしれませんね。あ、カナタは教授が八熾宗家嫡流ということを知らないんでしたね。教授が隠してますし。

    教授の正体をカナタに明かすのも、イスカ様絡みで何とかうまくやれないものでしょうか?その時は、ミコト様も同席しているほうがいいのかどうか…?!

    この件は、なかなか知的好奇心をそそるものがありますね。
    (最初スマホから応援コメントを書き込んでいましたが、スマホの強制再起動で応援コメントが消えてしまい、再度ノートパソコンから書き込みました >_<;;; )

    作者からの返信

    長文の打ち直しは心が折れますね。私もフリーズのせいで丸々一話、書き直したコトがありますOrz

    以来、こまめなセーブを欠かしません。

    量的に不可能な仕事をこなした時点で、教授の存在は察知されるでしょう。カナタも教授もそれは織り込み済み、そこいらも含めての政争です。


    教授はイスカをミコトほどには信用していないでしょう。場合によっては出し抜くのもやむなし、という考えです。ですがアドバイスはしても戦略そのものはカナタに決めさせ、裏方に回る道を徹底するはずです。

    感想ありがとうございます。

  • イスカの父の悲願ってなんだっけ?
    それより機構軍と決着を付けるのが肝要だと思う

    作者からの返信

    悲願はまだ明かされてませんね。機構軍を倒した先にありそうですけど。

    感想ありがとうございます。

  • そうだカナタ!関係改善だ!立ち位置を返ろ!

    作者からの返信

    教授が実務を補佐すればイスカと渡り合えそうですね。

    感想ありがとうございます。

  • いいぞカナタ!そのままギャフンと言わせたれ!これ迄のあれこれを全て払拭するんだ!

    作者からの返信

    軍人としてはマリカ、剣はシグレ、そして政争のなんたるかをカナタの教えたのは他ならぬイスカでしょう。

    感想ありがとうございます。