アスラ元帥の件といい、色々な人の思惑が絡み合っているなかに何故か波平が巻き込まれていますね笑
まあ主人公の存在自体が様々な因果の集大成ですが
納豆菌、いい仕事をしていますね。
死神は、生き続けるため、愛する人を陰ながら護るために今の環境を作り、敢えて現状に甘んじているのではないでしょうか?
ガリュウの目を欺くためとはいえ、愛する人を自らの手で抱きしめられなくなったってのは、ものすごく辛く苦しいことかもしれませんね。
カナタは…自陣営がやばくならない程度に、死神との直接戦闘は避けるようにうまく立ち回るしかないんじゃないでしょうか?そうすればお姫様とも直接やりあわずに済むことにもつながりますし。死神が生き続けられたら、ミコト様も物理的政治的に生き延びることができるのでしょうし。
ミコト様の知るトーマはすでにいなくとも、色々な意味で形を変えても(かたちが変わっても?)トーマが生きているなら、ミコト様の御心は、少しは安らぐのでしょうか?さらに千々に乱れてしまうのでしょうか?
作者からの返信
敵味方でありながらカナタを想うローゼの背中を後押ししたのは、自分の置かれた状況に似ているから、なのかもしれませんね。
もっとも死神=叢雲トーマなら、という話ですが。今回のエピソードを読むまでもなくバレバレだったとは思いますけど(笑)
感想ありがとうございます。
編集済
⚫️いつも返信ありがとうございますm(_ _)m
あと読み進める度に長文感想してしまい申し訳ありません💦
…あと「死神の正体」回の感想、消した方が宜しいでしょうか…?(土下座)
⚫️感想
うわ!?「死神の正体」回の感想で予想してたことが大体合ってた!?
てっきり次の回で予想してたことが即否定され「なんだクローン体だったかー…」と思っていましたが、討魔本人疑惑が濃厚に…!
仮に本物ならトーマとミコト姫…二人の恋の行方どうなるか気になりますね…もしかしたら両国との和平を望むのはローゼ姫だけでなくトーマも、だったのかもしれませんね!
彼がローゼ姫→カナタの想い知ってても協力的な姿勢を見せるのはトーマがミコト姫のこと想ってたからかも?
敵対関係にある国を跨いでの恋愛、素敵です✨
P.S
>薔薇十字はとにかく御門グループとはカチ合わないようにするぞ
今思えば、この言葉からはトーマ本人の想いもあったのかもなぁ…と勘繰ってしまいますね
⚫️今話の返信ありがとうございます
了解しました!ありがとうございます!
…トーマ→ミコト姫への想い考えると思わずニヤニヤしてしまいます!
自分の代わりに姫を守ってくれる剣狼を見逃したりメッセージ出したのも納得✨
作者からの返信
これが最新話であればお願いしたかもしれませんが、既に物語が進行して知ろうと思えば知る事が出来るので問題ありませんよ。あのままで大丈夫です。
あの時点で「クローン体をダミーに使った可能性」に気付かれたのはお見事でした。洞察力はカナタ以上ですね(笑)
桐馬刀屍郎が叢雲討魔であれば、カナタを見逃した理由もわからなくはないですね。自分が守れなくなったミコト姫を守ってくれそうな男ですから。
感想ありがとうございます。