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2024年2月6日 19:54
>「一威様、剣狼が兄上を見捨てたのです。兄様が、兄様が目の前にいたのに……」一威視点でも「逆恨み」と評されるツバキ…もう何か事実をねじ曲げるレベルで壊れ狂い始めているのが悲しいなぁでも確かに感情的になっている人間に論理を説いたり「仕方ない」は意味ないどころか悪化するだけなんですよね…感情が全てを上回るからこういう人には、まず感情を落ち着けさせるか他の大事な『軸』を作って目を向けさせるしかないんですよねそれこそシオンがカナタに敗北し彼の言葉を「パーパの言葉」と認識した時みたいに
作者からの返信
いい意味で変わった人物もいますが、悪い意味で変わってしまう人物もいます。ツバキは悪い方の事例ですかね…有能な兄が上手くコントロールしていてこその彼女だった。このままではそんな評価をされてしまいますが…感想ありがとうございます。
2023年2月6日 19:21
櫛姫、もしや「名を変えろ=結婚して」の意?だとしたら遠回しすぎない?幼馴染で、兄の様で、大切な人、そんな人に直接想いを伝える勇気がまだない。そんな状況なのかしら? だとしたら、こちらも応援せねばなるまいな
麒麟児さんに彼女が出来ないのはクシナダ総督の存在が原因かもしれませんね。幼馴染みだけど主君でもあり、故郷を導く指導者としても期待している。一生懸命支えるしかない訳で……感想ありがとうございます。
2021年5月9日 21:43
麒麟児が意外と本編で出番増えそうですね初登場時はネタキャラだと思っていました笑
何をやっても二番というキャラクター設定が、思いのほかウケまして。ちょいちょい登場する事になりました(笑)感想ありがとうございます。
2019年10月13日 10:17
クシナダ様も、イチイ様という名参謀がいて、その能力を縦横無尽に発揮されているようですね。…ツバキはもうダメかもしれないですね。その心に巣食った闇を振り払えない限りは。とても難しいと思いますが。
「竜麟」とは王佐の才に恵まれた二人の事を評した渾名でした。臥竜と鳳雛みたいなものですね。格上とみられていた竜の方が先に死んでしまいましたが……月花さんは錦城中佐を連れてサクヤの実家「此花」でお好み焼きを食べたりしてます(笑) そのあたりのエピソードを外伝で書いてみたいですねえ。仰る通り、今のツバキさんは、サウザー状態です。感想ありがとうございます。
2019年10月13日 09:58
結婚して名を変えるってそういう…クシナダ姫恋愛クソザコそう
恋愛クソザコ(笑) いいフレーズです、どっかで使わせてもらおうかな。感想ありがとうございます。
>「一威様、剣狼が兄上を見捨てたのです。兄様が、兄様が目の前にいたのに……」
一威視点でも「逆恨み」と評されるツバキ…もう何か事実をねじ曲げるレベルで壊れ狂い始めているのが悲しいなぁ
でも確かに感情的になっている人間に論理を説いたり「仕方ない」は意味ないどころか悪化するだけなんですよね…感情が全てを上回るから
こういう人には、まず感情を落ち着けさせるか他の大事な『軸』を作って目を向けさせるしかないんですよね
それこそシオンがカナタに敗北し彼の言葉を「パーパの言葉」と認識した時みたいに
作者からの返信
いい意味で変わった人物もいますが、悪い意味で変わってしまう人物もいます。ツバキは悪い方の事例ですかね…
有能な兄が上手くコントロールしていてこその彼女だった。このままではそんな評価をされてしまいますが…
感想ありがとうございます。