2019年11月 まとめ
カク:3作品
更新:2作品 6話
ヨム
・連載作品:27作品
・完結作品:15作品
カクヨムコン5
・長編部門:9作品
・短編部門:3作品
今月は前半と後半に新作ラッシュがあって読むものが一気に増えた感じ。
どちらもカクヨムコンテスト5に絡んだものが多くて、やはり年に一度のお祭、という感じ。
わたしも「どりぃむ☆IN☆ドリーム」で参加しているのでよかったら読んでください。
ちょっと更新作を追うので手一杯になってきたので「どりぃむ☆IN☆ドリーム」が完結するまでは新たに読むのは増やさない方向で。
書きあがったらまたあれこれ読みに回りたいと思う。
カク
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」
突き進め夢の中を! から 助け出せ大切な人を!
「陽の当たる場所へ」
キャラクター・バックボーン紹介 から 01 人生の転機
「翳を成す光と闇」
アンティークドール(改稿)
更新
「どりぃむ☆IN☆ドリーム」
大事な時にイケてない想像 から 戦うしかないさだめ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887609022
暁の夢の幹部と決着。しかしまだやることは残っている。
「翳を成す光と闇」
アンティークドール
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887386329
ショッピングモールで見つけた人形に、エリーは幼い頃を思い出す。
ヨム
・連載作品
「アーキエンジェ」 montaさん
第8話 真意 から 第25話 ヘロイン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891955508
シュンレイに秘められた謎や敵の正体が明らかに。“アーキエンジェ“という単語も出てきていよいよ佳境か?
「なるほどと思ったので書いてみるエッセイ」 montaさん
ベスト・キッドは夢を見れない から フーゾク
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891999733
作者であるmontaさんが日々あれこれと思い至ったことを書かれている。
「魔獣密猟取締官になったんだけど、保護した魔獣に喰われそうです。」 飛野 猶さん
第十二章 ペガサス 第146話 巨人の手 から
第十三章 アースドラゴン 第148話 俺、捨てられました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886001912
ジェンの過去語りからの、ラブコメ王道の誤解展開。あぁタケト、どうする?
「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい!」 タカナシさん
カクヨムコンみんなで頑張ろう!! 第37話「朝読 どんなのが読みたい?」 から
カクヨムコン5 カクヨムオンリー作品宣伝始めます!! 第55話「どりぃむ☆IN☆ドリーム 宣伝します」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891298572
カクヨムオンリーを応援するにとどまらず、作品を読んでもらうための工夫だったり、コメントから質問を拾い上げてみたり、カクヨムコンを盛り上げる応援だったりで、カクヨムとカクヨム作品愛にあふれている。
「アンパイア」 朝比奈餡奈さん
24.憎まれっ子世にはばかる から 27.対立した五賢帝
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889993250
五賢帝が健在の頃、なぜ今の世界に至ったのか。
「お菓子箱」 北野かほりさん
きらきら から 苦味のあと
カナリア から 眼鏡紳士
短編集。ふと見かけたので読んでみた。面白かったんだけどいつの間にか消えてた。
「蒼き太陽の詩」 丹羽夏子さん
第15章:花柄の龍と蒼き太陽 第18話 18歳になった日の、最初の夜 から 第19話 ただの女として愚かなことを考えます
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880272951
第15章完結。
誕生日前夜の甘い言葉のやりとり。そして――。
ベッドで花をちぎる王にちょっと笑っちゃった。
「勇者による召喚勇者救出大作戦」 ちかえさん
第3章 引き裂かれた勇者たち 第23話 出来ること から
第4章 変化の兆し 第1話 せっかちな勇者
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886709259
第3章完結。マリエッタ、いい人や。
第4章開始。違和感の正体とは?
「田舎の電車は1時間に1本だから」 直木和爺さん
第5章 雪を捕らえた蜘蛛 第110話 あの夏の駅は眼前に広がって から 第112話 真白の夢は瞬く間に過ぎていく 上
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475
雪芽の夢にいる真白は何者か?
広瀬は勝者の余裕を見せているが、さてどうなるのか。
「ぱらいそ・ヴァンパイア」 千石綾子 さん
第29話 もう一つの取引 から 第32話 敵の作戦は
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884102677
敵の手に落ちたミハイラをヴァルラはどう助ける?
ハラハラの展開。
「書いて、読んで、思って」 結葉 天樹さん
150.レビュー訓練中 から 152.宣伝効果について
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884929846
初めてのアドスコア配布。天樹さんは順調のようでなにより。さすが書籍に作品が収録されたお方だ。
あと、面白い作品を書く方のtwitterなどのつぶやきは面白いことが多い、というのも再認識だ。
「nothing-」 淡島かりすさん
剣は闇を見たか
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885222204
今回はうちよそで、せてぃさんの作品のキャラ達も事件解決に関わっている。
あぁうらやましい!!
「風が吹く前に」 千石綾子さん
第四章 第一話 貴族たちの思惑 から 第8話 司祭と皇帝と
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884214552
第四章連載開始。軍部と貴族、それぞれが動き出す。巻き込まれていくリシュア達はどうなるのか。
個人的予想だとなぜか暗い未来しか見えない。
「短編集」 深海いわしさん
青春レッドとマジカル☆スプリング(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892199723
新作。SFとファンタジーを中心に、だそうだ。
独立短編集。それぞれの話の雰囲気が違っていていろいろな話が楽しめる。
「猫と犬に挟まれて」 ちかえさん
第22話 リルの悩み
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890521765
確かに、キュッカの指摘が正しい。
「音楽で人が殺せる世界の従軍記」 清水 涙さん
第1楽章『葬送歌』 『葬送歌』㉓ 少女の決意(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892030364
新しくフォロワーさんになった方の作品。
特別な楽譜を特別な楽器で演奏された音楽は音楽魔法となって戦争に使われている。
独特にして興味深い。
スピーディな展開で続きを読みたいと思わせる。
「好きって言いたい!」 安佐ゆうさん
第53話 隣は何をする人ぞ から 第55話 ヤギの話じゃないよ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884054049
紹介されているほのぼの作品、面白い。
創作論はよほどタイムリーに興味を引くものを見かけないと読まないなぁ。
と思ってたら戦闘描写を扱う創作論の紹介が来たので読みに行ってみよう。
「四百字ファンタジー」 マスケッターさん
第176話 ドラゴンの標本 から 第185話 密室の死体
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888726871
完結されていたのを復活。途中までしか読めてなかったので嬉しい復活だ。
「バベルハイツ201号」 千石綾子さん
譲れない、秋(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892273735
新作。人ならざる者が住むアパートの管理人を任された近江と、住人達の日常。
芋煮は豚汁じゃない! とこだわってるのは、実は作者様?(笑)
「white minds」 藍間真珠さん
第二部 疑念機密 第三章 誰かのための苦い口実 第3話「どういう意味の安心なんだろうな」 から 第5話「我が儘だってことはわかってるんです」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453
みんないろいろと考えて行動してる。あるいは行動できずにいる。
「時空の旅人~Memory~」 櫻井 理人さん
第二章 新たなる旅立ち 導かれし者
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890117295
龍が出てきた。果たしてどこに導かれるのか。
「anithing+ /双子は推理する」 淡島かりすさん
第3部 双子は演繹する 第9話 +Heterogeneous[異質]
9-1.不穏な空気 から 9-4.容疑者は移民?
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882269234
首つっこむなよ、の忠告もむなしく、って感じだねぇ。
「雲江流『戦闘描写講座』」 雲江斬太さん
第11話 戦闘描写の視点には、二種類ある(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892255002
「好きって言いたい!」で紹介されていた作品。
タイトル通り戦闘描写についての創作論。とてもためになるし読み物としても面白い。
「ポメラニアン オン ザ ビースト」 せてぃさん
もしかして、凄腕?(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892377598
twitterのタグから生まれた新作。せてぃさん書きおろし新作は数年ぶりだそうだ。
「世界獣」と呼ばれる獣を追い求めるイリーナはセティに案内を頼む。だが彼はポメラニアンを追っていて……。
「赤の他犬」とセティが言うたびに心の中で「他犬」と繰り返すイリーナ。いいコンビになりそう。
「エドワード・マイヤーの事件録」 櫻井 理人さん
序章 プロローグ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889723612
新作。大学教授が留学生とともに連続殺人事件に挑む、となりそうだ。
「絹の娘たち」 相葉美人さん
娘たちの章 休養と癒しの香り
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888685832
久々更新。作者様は日常生活が忙しいようだけど完結まで頑張っていただきたい。
休養のためのハーブティから新作のヒントが。なんでもチャンスにつなげるのがいい。
「ローカル・キラーズ」 タカナシさん
第1話「仮面の異形」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546427
新作。
現代の怪物VS異世界モンスター。どちらが勝っても人類には味方がいないが、さてどうなる?
・完結作品
「逆転のレヴラデウス」 弓チョコさん
結 逆転のレヴラデウス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891691225
平和的な「舌戦」で黒き民の王と戦う兄妹。そして結末は……。
綺麗にまとまった、いいエンディングだった。
「鳥籠の花」 夢裏徨さん
第5話 鳥籠の花
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883263218
汚染された土地はやっぱり植物で浄化されるんだね。時間はかかるけどそれしかない。
棕櫚は平外とこうして出会ってたのか。よかった、迎えに来てもらって。
海底都市の人達はこの先ずっと平穏に暮らせるのかな? なんとなく、地上の人達は残って海底都市は静かに滅んでいくような気がしてならない。
「砂の通い路」 比紗由さん
第3話 大国の世継 から 第5話 新都の佳人
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886380658
読了。
滅びゆく砂漠のオアシスだが、そこには莫大な宝が眠っている。
ターリックはその謎を解くことができるのか? 盗賊の頭アジーズとの決着は?
とてもわくわくするストーリーだった。
「好きな人を暴かないで」 小野じゅんさん
(作品は削除されたご様子)
この出だしはわざとだな、と思ってたら、やっぱりそうだった。
ほほえましいなぁ。
「雪ノ音」 書捨御免さん
第10話 人斬り藤次 から 最終話 剣聖
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890584107
読了。
時代が大きく動き、京太郎と佐那の運命も変わる。
終盤の死闘は見事。京太郎は失ったものもあれど得たものは計り知れないだろう。
「彼岸に咲く捨て子花」 朝比奈餡奈さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891370409
彼岸花をお題に書かれた作品。
高校の同窓生達が訪れた旅館で次々と怪奇現象が起こる。
のっけから引っ張られるように怖かった。
「貴方の心に杭付けを」 montaさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892213875
吸血鬼と、彼に母を食われてしまった少女の殺し愛な作品。
戦っている間もだが、結末にも愛を見た。
「下人の行方」 せてぃさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892132324
「どうにもならない事を、どうにかする為には、手段を選んでいる暇はない」
この言葉を知り、主人公は行動を起こす。
暗殺者となった彼は名を捨て、感情を隠して淡々と任務を遂行するが、大きな作戦に紛れ込んだ「子供」というイレギュラーに感情を動かされる。
彼が最終的に選んだのはどちらなのか。
「九十九の黎明」 GB(那識あきら)さん
第七章 魔術師と精霊使い 二人の少女 から
第十二章 真実はここにある
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882868129
読了。
オーリとヘレー、ウネンの関係にうなってしまった。
そこからの世界の成り立ちや「悪の魔術師」とのやりとり、戦闘でもうハラハラどきどき。
実は「悪の魔術師」の正体についてはわりと早く察していたので驚かなかった。
ウネンが最後に下した決定に涙した。(その後すぐに笑っちゃったけけど)
「せかい」 安佐ゆうさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892297204
向こうの世界はどんなところなんだろうか。
「そうだ、未来、いこう。」 菱河一色さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891309136
この政策が本当に成功したら面白いだろうなぁ。
「不便な家にいっぱいの思い出」 結葉 天樹さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892358579
「第5回 #匿名短編コンテスト・過去VS未来編 【過去サイド】」参加作品。
実家もうちも、すごく物持ちがいい。わざわざ新しいものを買わなくてもいいじゃないという考えはわたしもダンナも持ってるのでうちはこれからもきっと昔の物であふれるだろうな、と、作品を読んで思った。
「ワケあり物件、謎を解いたらご紹介します」 小野じゅんさん
第6話 ヤバイ感じの人じゃないの? から 最終話 もちおとわたしの部屋
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891940975
自殺の謎も解き、困った隣人も追い出し、超ハッピーエンド。
うん、まぁ、裏はあるよね。儲からないと商売にならないから。
win-winなら問題なし。
「霜降る月に君と」 清久 志信さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892039596
綺想編纂館主催「Novelber」企画用短編集。
ラブラブ夫婦のお砂糖な短編集となっております。
夫婦がラブラブしているのを堪能できると同時に、彼らがどのように出会い、どのように惹かれあったのかも描かれている。
「となりの双子ちゃん。」 丹羽夏子さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892028161
綺想編纂館主催「Novelber」企画用短編集。
タ〇チのようなことにはならない双子の男の子とお隣の女の子のお話。
末っ子として育ってきた神那が双子のお隣に引っ越したことで彼らの保護者的存在に。双子と神那の距離感がいい。彼らの絆はもちろん、それぞれの親達との関係も味がある。
・カクヨムコン5長編部門
「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん
第一章 騎士のお小遣い帳 第3話 統括ヒーラーのサブリナ様(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
アラサーの経理課女子は無理難題を押し付けられて金曜日の夜に一人でお仕事。
うたたねするとあら不思議、すがすがしい森の中で熊さんに出会った~♪
騎士団に助けられたがここが異世界で戻れないかもしれないと聞かされてしまう。
「サフィアガルドの
6.『サフィアガルドの王都で街歩きしてみた』(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888645988
旅の魔法使いユウは各地を回り、珍しいもの、美味しい料理を映像として各地に届けている。
リンファはことさらユウのビジを楽しみにしている。
現代で言うところのYouTuberとそれにあこがれる視聴者といったところかな。
あらすじを見る限り、ユウには何か秘密があるっぽいので今後の展開が楽しみ。
「光彩戦隊シャインレンジャー」 白里りこさん
第一章 シャインレンジャーの再始動 第3話 お見舞いへ まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887737924
怪人と戦隊が戦う世界。リーダーのレッドが負傷し引退。代わりにレッドの座に就いたのは、一見たよりなげな女子(と言っても二十代)だった。
くそ真面目なグリーンは「型」にとらわれ、レッドに不信感を抱いていたが、彼女の力は本物のようだ。
ジェンダー問題にも触れている、と作者様が某所でおっしゃっているが、さてどんな展開だろうか。
「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん
第3話 変身!(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618
夢の中でユニコーンと出会った彩花。名前を付けてと言われてユニと名付けるが、夢なので忘れてしまう。
なんとかユニコーンの名を思い出したら、あら変身!
「悪魔探偵団 ~夢魔の夢~」 偽田中一郎さん
第一章 悪魔との契約 第5話 契約(最新話) まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891241585
好きな子にフラれた親友に付き合ってメイド喫茶に来た主人公、黄羽。
なんだかこのメイド怪しいぞ? 実は彼女は……。
数馬視点では告白の様子が描かれているが、これは、つらい! まさにけんもほろろ。
「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん
第一片 狂える少年と災厄の懐郷者 滄海を渡れ/果てへと至れ くらい、くらい、やみのなか から
第二片 託す者と継ぐ者 少年少女、世界の端へと 神の使徒、あるいは魔女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426
ローズマリー達の緊迫感あるやり取り。
世界のはじまり、成り立ちが語られていて、いよいよこれからといったところ。
「武士がいる」 長埜 恵さん
クーラーが好きらしい まで
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425
「好きって言いたい!」で紹介されていて面白そうなので読んでみた。
主人公の淡々とした心理描写と行動がいい。ほのぼのな雰囲気もいい。
「直射日光に弱そうな頭」で大笑いした。
フォロー即決定である。
「トライアングル」 かみたか さちさん
隼人×美祈×勇哉 On Your Mark(1) から Green eyed(2)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888475821
隼人にスポットが当たる回。悲しい事故を引きずる隼人と、彼に走ってほしいと願う美祈。彼らの想いが交錯する。
「百魔剣物語――聖女と英雄と怨讐の魔剣――」 せてぃさん
第三章 怨讐と聖剣 第11話 上手く行くとは思えねえ から 第12話 出陣
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887653795
得体のしれない魔力は百魔剣の力を注いだ、あるいはそれに模したものなのだろうか。
・カクヨムコン5短編部門
「科学と魔術のリベリオン」 夢空さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891305485
科学と魔術の覇権を賭けた戦いが今年もまた行われる。
しかしその戦いの真の意味は。
アノ武器はわれら世代には反則級。朝から大笑いだった。
「海が太陽のきらり」 西井ゆんさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892085725
どうか彼が最初で捨てずに、最後まで読んでくれますように。
でもある意味、読まない方が幸せ、なのかもしれないとも思った。
「逢魔が喫茶 マヨヒガで一服を」 相葉美人さん
十字路の奥、コーヒーの香り
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892252975
文化祭の雑務を一人押し付けられた香は重い気持ちを抱えて帰路を歩いていた。
見覚えのないカフェを見つけて、ふらりと入ってみる。
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