11月30日

カク:連載作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 2作

   完結作品 読了 2作

   カクヨムコン5 長編 7作

           短編 1作


 今日は昼間にお出かけをしていたので余暇はほとんど読むのと活動報告を書くのとに費やされている。

 月末の活動報告は、1作ずつ扉ページに飛んで確認してるので時間がかかるのだ。

 それでも間違いがあったらもうしわけないけど。

 なので「どりぃむ☆IN☆ドリーム」の執筆は活動報告を書き上げてからが本番かな。カウントは明日に回すけど。



カク

 「どりぃむ☆IN☆ドリーム」

 助け出せ大切な人を!

 1.3枚 394字

 いったんここで区切る。この後でもうちょっと書きたい。



ヨム

・連載作品

 「雲江流『戦闘描写講座』」 雲江斬太さん

 第11話 戦闘描写の視点には、二種類ある

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892255002

 一人称はバトル中の主人公の感情とかを描きやすい。確かに格好良さとかは描きにくいな。



 「ポメラニアン オン ザ ビースト」 せてぃさん

 もしかして、凄腕?

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892377598

 犬好きは、獲物を取られても、犬が好き



・完結作品

 「霜降る月に君と」 清久 志信さん

 29 冬の足音 から 30 真っ白い

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892039596

 完結。

 うちも、飲み物淹れるのはダンナに任せている。なんかダンナが淹れた方が美味しいんだよねー。

 彼はほんとギャップ萌えだった。



 「となりの双子ちゃん。」 丹羽夏子さん

 第30話 真っ白い

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892028161

 完結。

 これからもこの三人が仲良くわいわいとやっていく未来が見える、希望持てるラストでよかった!



・カクヨムコン5 長編部門

 「悪魔探偵団 ~夢魔の夢~」 偽田中一郎さん

 第二章 結成、悪魔探偵団 第6話 数馬(最新話) まで

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891241585

 好きな子にフラれた親友に付き合ってメイド喫茶に来た主人公、黄羽。

 なんだかこのメイド怪しいぞ? 実は彼女は……。

 そして最新話は数馬の視点で告白の状況が。これは、つらい!



 「ドリームソルジャー☆彩花」 春川晴人さん

 第2話 白昼夢 から 第3話 変身!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887266618

 夢はリセットされて忘れているが、なんとかユニの名を思い出したら、あら変身!



 「騎士団の金庫番 ~予算がないからってポーション買わないわけにはいかないんです!~」 飛野猶さん

 第一章 騎士のお小遣い帳 第3話 統括ヒーラーのサブリナ様

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717

 帰れないかもしれないと聞かされてカエデはショックだ。



 「異世界ひとくい物語」 荷葉詩織さん

 第二片 託す者と継ぐ者 少年少女、世界の端へと 神の使徒、あるいは魔女

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891451426

 第二片、連載開始。

 拝火の魔女と智恵の魔女はなぜ引き継がれなければならないのか。魔女の杖の存在。フェルと架音は新たな事実を知っていく。



 「サフィアガルドの動画配信者ビジ・リリーサー」 安室凛さん

 6.『サフィアガルドの王都で街歩きしてみた』

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888645988

 今回は観光案内回。情景が目に浮かぶようだ。大きなお城に城壁に埋め込まれた宝石。見てみたいねぇ。



 「トライアングル」 かみたか さちさん

 隼人×美祈×勇哉 Green eyed(1)#嫉妬 から Green eyed(2)

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888475821

 美祈に嫉妬じゃないか、とも思ってたが、やっぱりそういう面もあったか。



 「百魔剣物語――聖女と英雄と怨讐の魔剣――」 せてぃさん

 第三章 怨讐と聖剣 第11話 上手く行くとは思えねえ から 第12話 出陣

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887653795

 得体のしれない魔力は百魔剣の力を注いだ、あるいはそれに模したものなのだろうか。



・カクヨムコン5 短編部門

 「逢魔が喫茶 マヨヒガで一服を」 相葉美人さん

 十字路の奥、コーヒーの香り

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054892252975

 文化祭の雑務を一人押し付けられた香は重い気持ちを抱えて帰路を歩いていた。

 見覚えのないカフェを見つけて、ふらりと入ってみる。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る